PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

ニルの個人部屋

正直需要があるかは分からぬが、妾の私室じゃよ。
珍しい物は置いておらぬが、まぁゆっくりしていくと良い。

……そうそう、言い忘れておった。
この部屋は団員限定部屋にしておる。もし団員外でこの部屋に興味がわいた者は、是非団員になるのじゃ。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
今の妾は元いた世界よりも力が弱くなっておるからのう……。
うむ、そう考えることもあるのじゃ。
(とかしてくれるのかや?と呟きながら頭を向けて)
なるほど。まあ私はか弱いメイドですので身の回りのお世話で精一杯です(髪の毛に丁寧にブラシ通し)
……妾よりも強い者が何を言っておるのじゃろうか?
(澄まし顔でそんなことを言いながら、大人しくしている)
え?(とぼけた声出しながらす、すと手際よく)
惚けても無駄じゃよ。
そちが本気になれば、妾なんてひとひねりじゃろう。
あははー、一捻りするくらいなら仲良くしたいですよ、私は
それもそうじゃな。うむ、仲良くしよう。
(澄まし顔で言いながら、小さく欠伸をして)
ふふ、ありがとうございます(すかした髪の毛を手でさらさら撫で)

あ、そろそろ寝ます?(背中からぎゅ、と)
うーむ、すぐには寝ないのじゃが、最近色々あったゆえちと疲れがのう? ……む?
(ぎゅっとされて首を傾げながらも、別に嫌がったりなどせずにまた欠伸をする)
1人でも眠れるゆえ、抱き枕は必要無い。
……うん? もしかしてそちが抱き枕になりたいという話じゃったかや?(基本的に純粋なので……)
そうとも言います
…基本的に寂しがりなんですよ、私
ふむ…………?(寂しがりという言葉に若干訝しみながらも、立ち上がってベッドに座る)

まぁ、一緒に寝るくらいであれば許さぬことも無いが……。
ありがとうございます(ベッド上で隣に座り)
一緒に寝るのは良いのじゃが、変なことはするでないぞ?(実はそれなりに心配している魔王様です)
いや、分かっておるなら良いのじゃが、誘拐の話の件もある故……うむ、分かっておるのなら良い。(ポテッと横になりつつ)
やだなー、誘拐のお話は魔王様が振ったんじゃないですか(ころん)
それもそうじゃが、そちはそれに対して『拐いましょうか?』と言ったじゃろう? うむ、警戒するには十分である。(掛け布団を広げながら)
主の願いは叶えるべきかな、と。ありがとうございます(もぞもぞ入り)
妾はいつからそちの主になったのじゃろうか……?
この城に住むために、わざわざ妾の配下になる必要はないのじゃが……第一そちのほうが強いゆえ。
(欠伸をしながらそんなことをぼやきつつ、まぁ良いのじゃが……とか呟いている)
メイドは主がいないと話にならないので(軽くぎゅ、と抱きしめ)
まぁ……妾は構わぬ。
(抱き締められて、特に抵抗はせず眠そうにして)

妾はそろそろ寝るのじゃ……おやすみ……。
(そのまま目を瞑って、眠りに入ってしまった)
(髪を拭きながらのそのそと入ってきて、眠そうに欠伸をする)
……では、お願いしようかのう?
そっちに道具が入っておる、それを使うのが良い。
(髪を結んでいないので、身の丈の半分くらいまで長い髪の毛は手入れが大変だろう。
とりあえず椅子に座って、リアナルに背を向ける)
…ふふ、いいだろう(櫛を取り優しく髪を解いてタオルで水気を取り
長いな。儂よりも…
ずっと、伸ばしておるからのう……?
(濡れた髪の毛の毛先を、タオルで拭いて)
乙女の宝じゃしな。んむ。良いものよ(愛おしそうに撫でて
……戦闘になれば、ちと邪魔になってしまうがのう?
(斬られてしまう可能性もある為、伸ばすことはリスクが伴うがのう?と)
ふむ…ではアレだ。髪を切るときはそれをお守りにするといいぞ(解き終わって優しく撫でて
うむ、ありがとう。
……そうじゃのう、思い切ってイメージチェンジをしてみるというのも良いかもしれぬ。

さて……。
(立ち上がってベッドに座ると、隣をぽんぽんと)
ふふ、髪は長い方がいいが…そうとも言えぬのだろうね

ほう?儂に抱かれたいというのか?(くすくすと悪戯っぽく微笑んで隣に座り
抱かれたいというわけではないのじゃが、こんな時間にそちを返すわけには行かぬじゃろう。
今晩はここに泊って行くと良いのじゃ。
(ぽてっと横に倒れると、隣にリアナルが来れるようにずれて)
冗談じゃよ。まぁ、好意に甘えて抱いて寝るがな?(くすくす
…ん、では(横に転がるとギュッと抱き寄せて
……。
(抱き寄せられて懐に入り、そのまま寝る態勢に。)
ふふ、おやすみ、ゆっくりおやすみ?
(お風呂上がりで熱い鼓動の鳴る胸に埋めて
……いつかその胸の気持ちを言葉にできる日を楽しみにしているよ
(優しく背中を下げ擦りながら目を閉じて
呼ばれてないけど私参上しました(ひょっこり顔出し)
失礼、する
(扉を開けて入ってきたのは、魔王より更に幼い外見の少女)
おや、シュラとエクスマリアはこんばんはじゃよ
如何したのかや?

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM