ギルドスレッド
魔王城
今の妾は元いた世界よりも力が弱くなっておるからのう……。
うむ、そう考えることもあるのじゃ。
(とかしてくれるのかや?と呟きながら頭を向けて)
うむ、そう考えることもあるのじゃ。
(とかしてくれるのかや?と呟きながら頭を向けて)
……妾よりも強い者が何を言っておるのじゃろうか?
(澄まし顔でそんなことを言いながら、大人しくしている)
(澄まし顔でそんなことを言いながら、大人しくしている)
ふふ、ありがとうございます(すかした髪の毛を手でさらさら撫で)
あ、そろそろ寝ます?(背中からぎゅ、と)
あ、そろそろ寝ます?(背中からぎゅ、と)
うーむ、すぐには寝ないのじゃが、最近色々あったゆえちと疲れがのう? ……む?
(ぎゅっとされて首を傾げながらも、別に嫌がったりなどせずにまた欠伸をする)
(ぎゅっとされて首を傾げながらも、別に嫌がったりなどせずにまた欠伸をする)
1人でも眠れるゆえ、抱き枕は必要無い。
……うん? もしかしてそちが抱き枕になりたいという話じゃったかや?(基本的に純粋なので……)
……うん? もしかしてそちが抱き枕になりたいという話じゃったかや?(基本的に純粋なので……)
ふむ…………?(寂しがりという言葉に若干訝しみながらも、立ち上がってベッドに座る)
まぁ、一緒に寝るくらいであれば許さぬことも無いが……。
まぁ、一緒に寝るくらいであれば許さぬことも無いが……。
一緒に寝るのは良いのじゃが、変なことはするでないぞ?(実はそれなりに心配している魔王様です)
いや、分かっておるなら良いのじゃが、誘拐の話の件もある故……うむ、分かっておるのなら良い。(ポテッと横になりつつ)
それもそうじゃが、そちはそれに対して『拐いましょうか?』と言ったじゃろう? うむ、警戒するには十分である。(掛け布団を広げながら)
この城に住むために、わざわざ妾の配下になる必要はないのじゃが……第一そちのほうが強いゆえ。
(欠伸をしながらそんなことをぼやきつつ、まぁ良いのじゃが……とか呟いている)
(欠伸をしながらそんなことをぼやきつつ、まぁ良いのじゃが……とか呟いている)
まぁ……妾は構わぬ。
(抱き締められて、特に抵抗はせず眠そうにして)
妾はそろそろ寝るのじゃ……おやすみ……。
(そのまま目を瞑って、眠りに入ってしまった)
(抱き締められて、特に抵抗はせず眠そうにして)
妾はそろそろ寝るのじゃ……おやすみ……。
(そのまま目を瞑って、眠りに入ってしまった)
……では、お願いしようかのう?
そっちに道具が入っておる、それを使うのが良い。
(髪を結んでいないので、身の丈の半分くらいまで長い髪の毛は手入れが大変だろう。
とりあえず椅子に座って、リアナルに背を向ける)
そっちに道具が入っておる、それを使うのが良い。
(髪を結んでいないので、身の丈の半分くらいまで長い髪の毛は手入れが大変だろう。
とりあえず椅子に座って、リアナルに背を向ける)
……戦闘になれば、ちと邪魔になってしまうがのう?
(斬られてしまう可能性もある為、伸ばすことはリスクが伴うがのう?と)
(斬られてしまう可能性もある為、伸ばすことはリスクが伴うがのう?と)
うむ、ありがとう。
……そうじゃのう、思い切ってイメージチェンジをしてみるというのも良いかもしれぬ。
さて……。
(立ち上がってベッドに座ると、隣をぽんぽんと)
……そうじゃのう、思い切ってイメージチェンジをしてみるというのも良いかもしれぬ。
さて……。
(立ち上がってベッドに座ると、隣をぽんぽんと)
ふふ、髪は長い方がいいが…そうとも言えぬのだろうね
ほう?儂に抱かれたいというのか?(くすくすと悪戯っぽく微笑んで隣に座り
ほう?儂に抱かれたいというのか?(くすくすと悪戯っぽく微笑んで隣に座り
抱かれたいというわけではないのじゃが、こんな時間にそちを返すわけには行かぬじゃろう。
今晩はここに泊って行くと良いのじゃ。
(ぽてっと横に倒れると、隣にリアナルが来れるようにずれて)
今晩はここに泊って行くと良いのじゃ。
(ぽてっと横に倒れると、隣にリアナルが来れるようにずれて)
冗談じゃよ。まぁ、好意に甘えて抱いて寝るがな?(くすくす
…ん、では(横に転がるとギュッと抱き寄せて
…ん、では(横に転がるとギュッと抱き寄せて
……いつかその胸の気持ちを言葉にできる日を楽しみにしているよ
(優しく背中を下げ擦りながら目を閉じて
(優しく背中を下げ擦りながら目を閉じて
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珍しい物は置いておらぬが、まぁゆっくりしていくと良い。
……そうそう、言い忘れておった。
この部屋は団員限定部屋にしておる。もし団員外でこの部屋に興味がわいた者は、是非団員になるのじゃ。