PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

ニルの個人部屋

正直需要があるかは分からぬが、妾の私室じゃよ。
珍しい物は置いておらぬが、まぁゆっくりしていくと良い。

……そうそう、言い忘れておった。
この部屋は団員限定部屋にしておる。もし団員外でこの部屋に興味がわいた者は、是非団員になるのじゃ。

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クックック……妾は暗い場所でも夜目が効く
そちは見えておらぬのかや?
(くすくす笑いながら、アリシアにガバッと抱き着いてみようとする)
夜目は私も比較的効いてるので大丈夫ですからぁ!?(わたわたしている間に抱きつかれ)
クックック……。
せっかく妾の部屋に来たんじゃ。一緒に寝てもバチは当たらぬじゃろう??
(そんな訳の分からないことを言いながら、グイグイとアリシアを押して)
魔王様近い、近い!?(よく分からない事言われつつそのまま押し倒される)
うむ、よし。今夜はもう遅いゆえ、帰さぬのじゃ
このまま妾の部屋で寝ていくが良い!
(ズルズルと、ベッドの中央に引きずろうとしている)
わわわ、分かりましたから……分かりましたから!(ずるずるベッドの中央まで動かされ)
うむ、これでよし
これで妾が寝てしまっても平気なのじゃ
(実は割と眠気を感じていたのか、いつ寝てしまっても平気なようにくてっとして)
(くてっとした様子を見て)
そろそろ朝陽が昇るか、昇らないか位ですからね……眠気を感じているのであれば無理なさらぬ様に。
うむ、返事が無くなったらきっと寝ておる。
もうすぐ朝方ゆえ、そちも眠いのでは無いのかや?
私は平気ですが、そうですね……魔王様が寝られるなら私も眠りにつきましょう。
今すぐには寝ないのじゃが……ふみゅ
(アリシアの懐へ入ろうと)
暖かいのじゃ……
(アリシアの体温でぬくぬくしている)
最近寒い日が続いておるからのう
うむ、こうしておるのは悪くないのじゃ
(身を縮こませつつ、ぬくぬく継続して)
これから更に寒くなりますからね……毛布等も出す頃かしら。(ぬくもり継続され)
この部屋にも防寒するための物を持ち入れねばならぬのう? 手軽なのは湯たんぽとかじゃろうか?
(ぬくぬくと、アリシアの懐で揺れている)
そうね、湯たんぽや毛布当たりかしら。就寝中に火を使う訳にはいきませんし。練達の開発に部屋を暖める物が有れば良いのですが……。
アリシアがいつも温めてくれても良いのじゃが、そういう訳にも行かぬからのう?
クックック……冗談じゃよ
あまりそちを困らせるのも趣味ではないからのう?
(言いつつも、ぬくぬくしていて)
は、はぁ……。(少し困惑した表情を見せつつ、ぬくもり続ける彼女が居て)
うーむ……
瞼が重いのじゃ……
(とろんとした表情で、目をコシコシと)
おやすみなさい、かしら?
……時間も時間だからこのまま就寝、でしょうか。
これは、寝てしまったわね……。
私も寝ておきましょう。
(懐に寝る彼女を起こさぬ様に眠りにつく)
…………。
うーむ、暇じゃが何もやる気が起きぬ……。
(休日を寝て過ごした魔王様、少しは疲れが取れたらしいが、未だにベッドの上でごろごろしている)
こんばんは!!!魔王様!!!!豆腐を、お届けに参った!!!!!!!!!(ばばーんという効果音と共に現れる)
お、ぉぅ……ここ(魔王城)には賑やかな面子が沢山じゃのう?
(以前ハッピーが同じように入ってきた記憶がフラッシュバックしつつ、まぁ入るが良いと声を掛けて招き入れる)

そういえば朝から何も食べておらぬかった。
(思い出すように、まぁ食事は必要ないんじゃけどなと一言。魔王の食事は=娯楽である)
お!!!!じゃあこのお豆腐フルコースディナーでお腹と心をいっぱいに満たすのだ〜!!!!!(ガチャガチャと持ってきたバゲットの中から前菜の冷奴と豆腐のおひたし、メインディッシュの99%豆腐ハンバーグ、ほぼ豆腐やん麻婆豆腐、ドリンクに豆乳、デザートの豆腐アイスを出す)
どうぞ!!!召し上がれ!!!!
本当に豆腐ばかりなのじゃな……
というか、いつもそれを持ち歩いておるのかや?
(バゲットから出てくるたくさんの豆腐料理に……どちらかと言えば四次元ポケットのようなバゲットに驚きつつ)

ま、折角じゃし頂こうかのう?
(そう言いつつベッドからようやくゴロッと下りてくると、女子会とかで使う低めの机の前までのそのそやって来て、もぐもぐし始める)
豆腐以外に何も入ってないよ!!!!!(得意げにぷるるんと揺れる)
豆腐はいつでもどこでも持ち歩いてるんだよ!!!!だって、人生において必要不可欠な食べ物じゃん!!!!????

召し上がれ!!!!!!!
それはそちが豆腐じゃからのう……。
妾は豆腐だけでも平気じゃが、普通の者なら栄養が偏る気がするのじゃが……。
(魔王のくせに何故そんなことを言っているのかはさておき、豆腐をもぐもぐしつつもふと疑問に思ったのか豆腐ボディをジッと見て)

……そもそもそちが豆腐というのも訳が分からぬのじゃが、どういう原理で豆腐が動いておるのじゃ……?
(豆腐が動いているのか、それとも妙な生命体が偶然豆腐の姿をしていたのかは……多分どちらも同じだろうと自分に言い聞かせ。)
豆腐じゃなくても豆腐は必要なのさ☆

僕のいた世界では豆腐が喋るなんて当たり前のことなのさーーー!!!!(わーはっは!)
でもねぇ、みんな魔王様みたいな感じなんだよ〜人型?って言うのかなーーー???そんな感じ!!!!
人型の……とうふ……???
(人型豆腐が沢山いる光景を想像することが出来ず、うーんと唸る。)

まぁ……どうでも良いことかのう……?
うむ、美味い。
(考えるのをやめたのか、振った話を少々強引げに切って豆腐を食べて)
美味しいか!!!!!!(嬉しそうにぷるるんぷるるんと揺れる)
まだまだあるんだぞーー!!!!!!いっぱい食べてね♡♡♡
妾の居た世界ではあまり食が発展しておらぬかったゆえ、豆腐は無かったのじゃ。
似たような物は存在していたがのう?

特に魔族は食事を必要としなかったゆえ、こうして何かを食べるというのは新鮮でもあるのじゃよ。
(元いた世界の事を話しつつ、もぐもぐと)
マジでか!!!!!豆腐がないなんて!!!!(ズガビーーーン)

食事しよ……豆腐食べよ…………!!!!新鮮な豆腐をいっぱい食べてねっっっっ!!!!つか魔族スゲーーナ!!!!!????
魔族は食事を採らぬ代わり、魔素という魔力に近しいものを食べて生きておる。
魔族にとって魔力は生命の源じゃからのう?

じゃがそれも、食事に近いことじゃ。
何も無しに生きられるわけでは無い。
な、なるほど??!!!なるほど、ナルホド!!!!!つまりは豆腐を食べたらもっとHAPPYに生きられるんだね!!!!!!!!!!!
(魔族にとっては上質な魔素を摂取できた方が幸せじゃろうなぁと思いつつ)

うむ、きっとそうじゃな
(豆腐を食べ終えつつ、澄ました顔でそう答えた)
うぉぉおおおおおお!!!!!!!やっぱりそうなのかーーー!!!!!(嬉しそうに舞い踊る)
さて、妾はちとお風呂でも入ってこようかのう?
一日中寝ておったゆえ、背中が痛くなってもうたのじゃ……。
(腰をポンポン叩いて、よっこいしょと立ち上がって)
うむ!!!お疲れ様です!!!!!ゆっくりしてね!!!!!!今日はありがとう!!!!!魔王様!!!
それじゃあ僕は次の旅へ〜〜(えいえいおーと帰っていく)
また来るのじゃぞー?
(見送った後に、部屋を後にした)
〜。(街角に帰宅した魔王は、お風呂に入った後で髪の毛を乾かしている。この時間の城は恐ろしいほど静かだ)
む?
(この部屋ではあまり聞きなれない声に振り返る)

おや、ここに来るのは珍しいのう? 如何したかや?
(濡れた髪の毛を乾かしつつ、首を傾げる)
いえいえ。先ほど拐いましょうか?って言ってたお話を

冗談ですけど
ふむ……。まぁあれば半分冗談、半分本気ではあるが、やはり自身が魔王じゃと少しは憧れるものじゃのう……?
(そんなことをぼやきながら、髪を乾かし終えて)
そういうものですかね?

と、少し後ろ失礼しますね(ブラシ片手に近寄り)

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