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MM出張所PPP支部

【メタNG】旅路の途中で【RPスレ】

キャラバンの移動中、進行を中断して暫し休憩……。

そんなシチュエーションでのRPスレです。
メタNGなのでキャラクターとしてRPする感じで行きましょう。
細かいシチュはまぁ最初に来た人がやんわり決める感じで……。

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……リオライルか。異世界には、こんな小さな種も居るのだな。
(赤錆た手を伸ばそうとして、その半ばで辞める)
そうであろうよ。結局は、まだ言えていないな。フフフ。さりとて、この天空(かみ)を原子の一つが如きに押し込めたのだ。総てに感謝したくもなろう。
旅人もだけど、この世界の人たちも姿形が様々だよね。
……もも。そういえば、最近はウォーカーばかりを見るな。
よろしくねソフィアっ。(伸ばそうとした手に気付き、すーっとソフィアの手の近くへと飛んでいく。自分から手を伸ばして錆付いた手に触れようと)
……感謝は、向けるべき相手に向けた方が良いと思う。

……姿形の多様さが随一の鉄騎が言うべき言葉ではなかったな。
食堂やら服屋が大変な世界だとはおもうの。
であるが故にこの世界そのものであろうよ。何だと?混沌肯定?馬鹿な。吾が。吾の世界(すべて)が羽虫がごときに堕とされたのだぞ?これが愉快でなくて何とする?(と”圧”を高めながら。金の瞳が煌々と輝きだし)
……錆が着くぞ。(そう言いつつリオライルの小さな手が触れるのを止めはしない。そして、本人の言に反して、錆はしっかりとその機構の腕に固着しており撫ぜる程度では付着するものではなかった)
そこなかみさまは器がわーるどわいどっぽいだけじゃなか、あまり気にせん方がいいとおもうぞ。あれじゃ、旅行先で現地人に温泉よかったよマジ感謝。みたいなノリじゃろ。多分。
……そうか、元の世界ではあんたは強大な力を持っていたのだな。
それなのに、感謝か。変な奴だなあんたは。(天枷の言葉の違和感を指摘する)
気にしない気にしなーい。(くすりと笑って両手でソフィアの手に触れ、握手をするように上下に…………しようとして、動作だけで終わる。それでも満足したのかそっと離れて周囲をくるくる飛び回る)
この世界、私が使える大きさのってあるのかなぁ……無かったら用意してもらわなきゃ。
元の場所と今の世界……どっちも気になるけど……ま、なんとかなるでしょ!
・・・(金の瞳が光り、圧が高まり。周辺に幾何学的なプログラミングコードと魔法陣が混ざったかのような陣が展開し・・・)
(その後ぶつくさと)汝ら、吾が威圧してるのだぞ?反応するべきであろうが。語り、互いに響くのがヒトの営みであろうが。吾を無きが如くに扱うのは、拗ねるぞ?
……神さま。あんたは神さまだったのか?
……二人目だな、神さまのウォーカーに出会ったのは。
……疑問:既に拗ねてる。(機械的な応答を繰り出して問う。ソフィアなりのツッコミの形らしい)
はいはいかみさまかみさま、すごーい、つよーい。はい、お供え物。(わらび餅のようなぷるぷるした物を差し出す)
当たり前だろうが!無視されたら拗ねるに決まってるであろう。
(ソフィアの周りから離れ、天枷の前へと飛んでいく)あ、ごめんね……? 何かしてるーとは思ったんだけど。
・・・何であるか?(とわらび餅を見て。星海を渡る世界でその星々の一地域の嗜好品など知るものでもなく)
……無視しているつもりは無かった。気に障ったのなら謝ろう。済まなかった。(その巨躯を折り曲げ詫びる。なまじデカい分その動作すらも威圧感たっぷりだ)
なんかぷるぷるしてるものじゃよ。出処なんて気にしない気にしない。
・・・ふん!(あからさまに機嫌を直してふんぞり返り)分かればよいよ。分かれば。
ぷるぷるしてるものだけで食べたい気分になる筈がなかろう?
……あれ、さっき何も持ってないって……?(ももが差し出しているものに首を傾げる)
うーむ、ももはももとしか言いようがない……異世界にはないのか?
・・・(片目を瞑り。金の瞳を輝かせて、少しの後)・・・フム。理解(わかっ)た。とある星の一部地方で栽培されていたものであるようだな。それで、モノは認識した。実際の所そのプルプルしたものは結局の所どういった菓子か?
……ああ、そろそろ私は巡回に戻るとする。(ぐるりとあたりを見回し異常なしと呟く)
では、また。(一同に軽い会釈を返すと去っていった)
(ももと天枷の様子を見守りながら)あ、うん、また会おうねソフィアー!(両手を振って見送る)
うーむ、なんというか、こう……水?…………ええぃ、つべこべ言わず!出されたものは文句言わず黙って食うのじゃ!(説明がめんどくさくなったのかむぎゅむぎゅと口に押し込もうとする) おつかれさまじゃ!
むがっ・・・(と咀嚼し)・・・ふひょんでありょうが(モグモグしながら)
わざわざ出したものをひっこめるのも性に合わんからの! うむ、これで味がわかっただろう何事も経験じゃ。
ハハッ・・・愉快であう!もも、賞賛を。これこそがヒト(地に足を付ける事)の悦びであるな!言の葉を交わし、そうして不意打ちが来る。・・・ウム!!!吾は愉快である!!
こんな時間に人がいっぱいで話してるのです……怪しいのです……
(ふらりふらりと近づいていって)
うん、甘いのはいいことだねっ!
っと……今日は色んな人にあうなぁ。ももが誘っているのかな?
誘蛾灯になった記憶はないんじゃがの……まぁ怪しくないといえば嘘になるのか、このメンツだと。
ん・・・?新たな、(とちら、と金の瞳を向けて)何だ?汝?姿が・・・ぶれる?そして、もも。気に入った味だ。あるならさらに欲しいぞ?
桃……?あっ、こんばんはなのです!ちょっと話し声が聞こえたので、様子を見ていたのですが……
いったい、何をしているのです?
こーんばーんはーっ!(びしっと片手を上に挙げて元気に挨拶)
お話してただけだから、何かしてるってわけじゃないんだけどねー。

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