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MM出張所PPP支部

【メタNG】旅路の途中で【RPスレ】

キャラバンの移動中、進行を中断して暫し休憩……。

そんなシチュエーションでのRPスレです。
メタNGなのでキャラクターとしてRPする感じで行きましょう。
細かいシチュはまぁ最初に来た人がやんわり決める感じで……。

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(夜遅く、キャラバンが停泊している近くの少し開けた場所)

此方の世界は、元の世界ほど暑くないのは救いですね。
……その分冬は寒かったりするのでしょうか。

(小さな焚き火の近くで、寛いでいる中性的な容姿の赤い瞳の少年)
(夜遅く、キャラバンが停泊している近くの少し開けた場所)

此方の世界は、元の世界ほど暑くないのは救いですね。
……その分冬は寒かったりするのでしょうか。

(小さな焚き火の近くで、寛いでいる中性的な容姿の赤い瞳の少年)
【なるほど、こういう仕様なのですね、二重書き込みはお気にせず。】
そこの少年、場所を借りても良いか。(長身の魔法使い然とした風貌の男がやってきて、焚火の反対側に座ろうと)
(やって来た男に気づくと、軽く頭を下げて)

これはこれはこんばんは……ええ、勿論構いませんよ?

(柔らかな笑みを浮かべ)
ありがとう。……む?
(礼を言ってから座り、改めて先客の顔を見て首をかしげた)
すまん、気を悪くしないで欲しいんだが……、もしかして"少女"だったか?
(男の言葉にくすりと笑い)
さぁ、どちらでしょう?……からかってすいませんね。
僕は必要に応じて都合の良い格好に着替えてる位ですから、あまりその辺りの拘りは無いのですよね、なのでどうかお気にしないで下さい。

(苦笑を浮かべつつ軽く謝って)

なのでまぁ、接しやすい方で接して貰って構いませんよ。
……こんばんは、皆さん……。
(車椅子に乗り、焚き火の近くにいる人々に近づいていく小柄な少女)
こんな夜更けに、何をしているのかしら……?
おや、こんばんはです。

(新たにやって来た車椅子の少女に気付くと、小さく頭を下げて)

何を……と言われますと、ただぼうっとしていただけなので説明に困りますね……。

(頬を掻きながら)
そうか。なら、少年で通させてもらおう。第一印象は大切だからな。
(返答を聞いて、うんうんと頷きながら)

(声をかけられて車椅子の少女の方を振り返り)
こんばんは。俺は星図を描きに、な。人が多すぎると集中できないんだ。
(そう言って、遠目にキャラバンの中心を見やる)
なるほど、ぼうっと……。 月や星の力にでも惹かれたのかしら……?
(ふふっと笑みを見せながら)

星図を……。それは、素晴らしいですね……。星は、綺麗ですから……。生身の身体で見たのは、昨日が初めてですが……。
ふふっ、私も騒がしいのは苦手でして、逃げてきたのですよ……。
星には様々な力が宿っている。引き寄せられるという事も、あるかもしれんな。
(少女の言葉に同意しながら)
(手ごろな木版を取り出して、それを下敷きに紙を広げ、細い木炭を紙で巻いたペンを持つ)
えぇ、それで構いませんよ。
(微笑を浮かべ)

星図ですか、そう言えばこの世界の星図も全く異なるものになるのですね。
(男に言われ、夜空を見上げて)


僕も、あまり人が多すぎる場所は苦手なので……
……どうやら、皆さん同じような理由みたいですね。
騒ぐのも嫌いという訳ではないが、作業中はな。
(さらさら、迷いなくペンを動かして星の位置を書き込んでいく)

(横目で少女に視線をやり)
街の光が届かぬ場所で見る夜空は格別だろう?
今まで見たことが無かったというなら、なおさらだ。
(空を見上げれば、銀砂をちりばめたような満天の星空が見えるだろう)

……というか、話しぶりを聞くに、二人は"旅人"か。
えぇ、星には、様々な力が宿っています……。
こうやって、似た者同士の私達を出会わせる力、なんて力を持った星が上にいるのかもしれませんね……。
(空を見上げながら)

……そうですね。この世界の星図は、私がいた星と大きく違うように思います……。
ただ、私の世界では、生身で星を眺めたことはないので、データからの分析、ですが……。
はい、夜空は格別の美しさを誇っています……。宝石のよう……。

そうですね、私は"旅人"……。 別の世界から、召喚された者です……。
僕も、お話が嫌いな訳じゃ無いんですけどね。
たまにこうやってのんびりしたくなる時がある……と言った感じです。

っと、そうですね僕は旅人です。
僕の居た世界は、もっとごみごみとしていたと言うか、建物も光が灯った物ばかりでここまで綺麗な星空はまず見れませんでしたね。

(満天の星空を眺めて、少し感動した様子で)
ふむ、やはり異世界の星とこの世界の星は違うのか。
(少しの間があり、ペンを動かす手を止めて)
……はぁーっ、羨ましい、俺は旅人が羨ましいぞ……。
一生で二つの星空が見られるなんて、想像しただけで心躍るではないか。
……私も、お話は大好きですね……。 私がいた世界では、こうやって、生身の身体で言葉を発しての会話はしなかったのです……。

私は、かなり長く生きてきたから、色んな星空を見てきました……。
ただ、やはり、この世界の星と、私の世界の星は、違いますね……。

……確かに、二つの星空が見られますが、私は、大きく力を無くしてしまったので、いいことだらけでも、ないですよ……?

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