PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城(笑)

【雑談】大広間

巨大な空間にいくつかの柱、所々にテーブルや椅子も見られる正しく「大広間」そしてその最奥には巨大で存在感を放つ玉座があった。


魔物達も皆互いに話し!交流し!そして時に競い合うべきだ!よってここで自由にせよ!私はこの座に座っていよう!


(RP推奨の雑談用スレッドです。大広間だけあって広く模擬戦(ロールによるごっこ)をしたりそこらの机と椅子を見繕って話したり自由にして下さい。魔王は奥の玉座に座ってますが呼べば降りてきます。)

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す、凄いですっ!(キラキラ)髪の毛で空を飛ぶなんて、ぼ、僕初めてみました...!
飛んでない飛んでない
(アホ毛はゆらりゆらりと揺らめいていて)
…………(無言で背中の翼をバサバサしている)(1ミリも浮いてない)
ついに…私にも…顔がついたー!
ど…どうかな?(とても嬉しそうに)

…あとライム可愛い
………ていっ(ステッキを床に向けると身体がふわぁっと浮き上が…った様に見えるトリックアートがエフェクトと共に床に現れ)

アリシア、おめなのですよ
蜘蛛はおめでとう……あと私が完全無欠でめちゃくちゃ可愛いのは周知の事実だから今更言う必要は無いぞ(ばさばさ)
ボク飛べない… アリシアはおめでとー 意外と可愛いじゃん
みんなありがとう。
そんな、可愛いだなんて…
なんだかんだ言ってサバーシャ、私のことが好きなんだね
バ、バッカじゃないの!?誰がアンタみたいな変態好きになるって言うのさ!
好きになっても…いいんだぞ?(サバーシャの顎を指で軽くクイッと持ち上げながら、互いが見つめ合うように)
至近距離のライフル銃…
アリ姉は綺麗なのは認めるけどね!
やあやあ!随分と久しぶりになってしまったが…忘れちゃった?(影から不気味な笑い声が響くが、ひょっこりはんのように顔がちらりと覗いている)
おぉっ!キミは初めましてだね?
そして女の子だ。(ギフト発動)
私はアリシア・アド・アイトエム。よろしくな
(腹に突きつけられたライフルをさすさすしながら)
ひ、ひぃ!あ、アリシアさん....、だ、大丈夫ですか...?...い、色々...。
む?あぁ、銃のことか?
問題ない、美少女に撃たれて逝くなら寧ろ本望さ
(すごくいい顔して)
はっはー!初めましてなのさ!僕は卯田ナミトさ!
挨拶と一緒に女の子だねって言ってくる人、僕は初めて見たよ!あっはっはっ!いいね!面白いよ!
なるほどよかった、キミの初めては私が貰えたという訳か。
それはそうと、ミナト…私はキミの素顔を見てみたい(少し息を荒くして)
初めましての人へ!いつも空元気でニコニコ自称パティシエで貴方の近くに這い寄る混沌闇魔麗ちゃんです☆
(ウザやか笑顔を振り撒き)
む?久しいなメイド候補。就職に戻ってきたのか?<ナミト
これは僕の生命線でありつまり外されると多分死ぬ、絶対死ぬ(仮面を外されまいとがしりと抑えつけ)

はははっはー!
僕はいつのまにか就職していないことに!
お久だね!随分ぶりに戻ってきた気がするよ!

はっはっは、これは初対面の振りをしていたほうがいいのかな!
僕は卯田ナミト、どこにでもいる嘘つきさ!
いや嘘つきというのも嘘かも知れない、しかしその場合も嘘をついているから、僕はやっぱり嘘つきさ!
ふむ…だってよ。

同業者とまでは言わないが、嘘つきと聞いて表に出ない訳にはいかないな
(「嘘つき」とその言葉で頷けば誰かに伝えるような口振りをすると雰囲気が変わってニコッと微笑むような表情を見せ、アホ毛が消えている)
おお!世には摩訶不思議なこともあるもんだ!くっははは!面白いね、実に!
初めましてになるのかな?いやどこかで会ったことがあるのかな?
君は本物になるのかな?今話せているのだからそれは嘘でなかろうとも!
我が魔王城は常に働き手を募集中だからな、メイド候補を忘れはせんぞ
よーこそローン城へ、私はきっと初めましてなのです?(首傾げ)

…私の知らないうちに魔王の人脈が広がってるのです…また変な人…類友なのです?(小声で魔王の顔を覗き込もうと)
いや以前こんな荒野のど真ん中にたってる城に雨宿りをお願いしに来た面白いやつだな。類友かは知らん(小声で憂に返し)
ふはーっはっはっはー!
初めましての君もいるね!
僕は卯田ナミトさ!
そしてこの城はローン城というのだね!ここに来て初めての名前判明だよ!

ははははは!まあなんだ、僕はメイドは似合わないさ!せいぜい執事が、或いは我が主君となるべき者のせめてもの慰みとなるよう、道化となろう!それが嘘でも本当でもさ!
直前に家主が魔王城を呼称した点については触れないでおこうかな
私の発言が綺麗に聞かれないのなんなんだろうな(´・ω・`)
んん?魔王城が呼称であり、ローン城が正式名称ではないのかな?
ノイシュヴァンシュタイン城が白鳥城と言われるように!ローン城もまた、その風貌から魔王城と呼ばれるようになった!
ふっふふふ!!実に浪漫がある話ではないか!
さぁ、それはどうだろうね?彼女は多重人格者だからと言えばいいかな
>ナミト

働き手が募集なら麗にも頼むといいよ?
彼女、デザート作るのなら得意だからね
>ライム
此処に…雨宿り…?
…確かに面白いのです、興味が出てきたのです>ライム

ただ単にローンを組んで返済続けてるからローン城って私が呼び始めただけなのです、浪漫の欠けらも無いのです寧ろ嘲笑の意を込めてるのです(ふっ、と一瞬軽蔑するような視線を魔王に向けた後何事も無かったかのように視線を戻し)
私は甘楽憂、好きに呼ぶのいいのです(微笑みかけて)>ナミト

働き手が必要なら私も働くのです、大抵何でもやるのです(心做しかドヤ顔)
ローン城って言ったやつは言った回数分そのうちデコピンすることに決めているぞ
それはさておき働いてくれるなら手始めに誰か私の看病をしてくれ(風邪ひき魔王)
だ…大丈夫か!
おかゆとお薬作ってくるから布団入って待ってろ!
(血色を変えダッシュで)
アレの薬は信用ならんから誰か買ってきて……
ふむ、それは嘘でもあり誠でもある、はっははは!なんだ!とても理想的なお話じゃあないか!>麗

ふうむそれはそれは!しかし嘘もつき続ければ真となるとも言うね!だから僕はあえて嘘を真と語ろうではないか!>憂

おお、魔王君のデコピンか、こわやこわや!
しかしまあ、そんなに元気がないと見える!
どうだい?僕が考案した、寒中浮遊水泳療法を行うというのは!
まあもれなく風邪をひくこと請け合いだがね!ふっははははは!!>魔王君
なんで風邪ひいてんのさ…仕方ないからボクが何とかしとくからまおーは寝てなさいよ…
まおーが良くなったって話聞かないんだけど…もしかしてボクのせい?
……ちょっとよくわかんないのです>ナミト

こいつ、明日治す明日治す詐欺してまた高熱出してたのです…ここまでくるともう手の施しようがないのです、私も匙を投げるレベルなのです、だからさば…ーシャのせいじゃないと思うのです
大丈夫だ死んでない(点滴繋ぎながら玉座に座り)
死にかけてるー。
(机に突っ伏して溶けてる)

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