PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城(笑)

【雑談】大広間

巨大な空間にいくつかの柱、所々にテーブルや椅子も見られる正しく「大広間」そしてその最奥には巨大で存在感を放つ玉座があった。


魔物達も皆互いに話し!交流し!そして時に競い合うべきだ!よってここで自由にせよ!私はこの座に座っていよう!


(RP推奨の雑談用スレッドです。大広間だけあって広く模擬戦(ロールによるごっこ)をしたりそこらの机と椅子を見繕って話したり自由にして下さい。魔王は奥の玉座に座ってますが呼べば降りてきます。)

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さて、もう戦意も失わせた事ですし脅すのはやめにしましょうか(銃を下ろし)あ、因みに弾とか入ってませんでしたからね?
それじゃ魔王様、後はご自慢のコミュ力でなんとかしちゃってください 私は後ろでお菓子食べてるんで(ライムに言うとそのまま下がり)
えちょまお前っ………(突然フリを投げられ困惑)

ああ……うん、そうだな…今金が無いと言うなら仕方がない、勘弁してやろう。ただし!ここでこの書類にサインしてもらおうか…なに今後必ず金を返すことや返さなかった場合大変な目に会う程度しか書かれていない簡単な書類だ。ここに名前を書いて取り敢えず出ていけ(怪しげな書類を勇者へととても良い笑顔で差し出し)
(スススッと勇者と魔王の間に入り)

……握手、は?(屈託のない笑顔でにこっと笑い)
ああ、契約が不経歴、あるいはこの書類に偽造情報が含まれてきた場合はそこに書いてあると思うが全身の穴という穴から血が吹き出て死ぬ呪いを友人にかけてもらってるからな?(とても良い笑顔で手を差し出し)
チョコうめぇ… まおーさまー、終わりましたー?(素がちらちら)
(お菓子の山に顔を埋めてゴソゴソした後、顔()中お菓子まみれなりながら近づき)
……z…z…もがも…ももがもがもが、もがもがむぐぐ、ももんがもがむが!…zz…z…
一回口の中空にしてから喋りましょう…?(お菓子食べながら)
……ごっくん……………何だっけ?…zz…
忘れちまったz………z…
(すやぁ…)(玉座に腰かけたままに幸せそうに居眠りしている)
すぅ…(玉座にペタン座りで寄りかかりすよすよ寝息を立てている)
全く…こんなとこで寝て風邪引かないでくださいよ…?
(憂には毛布をかけてやり、ライムには鼻の下にメンソレー○ムを塗り)
zzz…z………zz…z……zzz……zz…z…(ずっと寝てる)
ハッ(目が覚め)ん…何か鼻の下がテカテカするような………まぁいい!私の姿がついに衆目の目に顕になったぞ!!!この魔王的威厳を見よ!!(渾身のドヤ顔)
(チッスースーするの平気なタイプか…) これはこれは魔王様、鼻の下テカテカさせながら随分とドヤってますね… まあ威厳あったりかっこいいのは認めますけどね…(申し訳程度のツンデレのような何か)
ん…おはよ…?(目擦りながら)
にゃあ、素敵素敵~!さすがライム魔王様!(ぱちばち)
ハッハッハ!!もっと褒めろ!!(ドヤり)
zz………ふあぁ…よく寝たぁ…
………?……それ、その黒っぽいモヤモヤ……zz…z…ワタシですかぁ?…z…
ちがう(真顔)
お前と一緒にするな、これは私の魔王オーラだ。
ここがあの魔王のハウスね!
余を呼ぶような禍々しい気配を感じたので太陽王が来たのじゃ、たーのもー!
むっ…!この気配!!ファラオか!!(気配も何も声が聞こえたのは気にしない)

扉は開いてるぞ!入れ!!(玉座にどかりと座り)
(堂々と正面から突入する)
ふはーっはっはっは! うわ広っ! 余のピラミッド(予定)より広っ!
……うぉほん。
余じゃぞ! 偉大なる太陽の化身にして尊き冥府の主、アマルナⅣ世じゃ!
(はじめて魔王城に対して褒め言葉(広い)を言ってくれる人がいた気がして感動のあまり若干涙ぐみ)
グスッ………(慌てて袖で顔を拭き)
…ハッハッハッハ!!そうだろうそうだろう!私の城へようこそ!太陽王よ!!
フフフさすがのじゃ……魔王たるものこの程度の城は標準装備か……!
しかし魔王城ってもっと無意味に仕掛けたっぷりだったり魔物徘徊してたりせんの?
余、なんなら駅馬車から徒歩ですっとこれたんじゃけど?
そ、そこはほら…アレだ……私が全力を出しても壊れぬ強度や…圧倒的な広さ……凝った造詣…云々で既にローレットへのローンが……うん…罠がとか都市から離れた未開拓地を整地してとかはうん…なんだ…その………金が無い!!!!(いっそ胸を張って言えばカッコ悪くない)

魔物は随時募集中だぞ( ‘ω‘ )
日々の生活でちょっと我慢して、お仕事の時間ちょっと増やせばお金なぞ……
強度も設計でどうにかなるじゃろ。
そもそも自分で材料掘ってきて加工して組めば金もかからぬよ?
(そういうところをコツコツやる小市民DIYファラオ)

魔物は呼べば来るじゃろ!!
(楔を3つとも外してミイラ家臣団総勢5名を召喚する)
いやほらそういうのはプロに任せた方が確実で堅実な仕事をしてもらえるだろう……?(堅実に行きたいA型な魔王)

ミイラ!ミイラだ!!すげぇ!!!(突然のミイラ召喚にテンションが急上昇する)
たしかにそうじゃが今の流行はコツコツ系魔王じゃぞ!
フレポガチャ回したり農業したりそういう魔王が今どきの消費者にはウケるんじゃ!!
(何の話だ)

すごかろう! 死骸盾Ver.冥府王よ……魔王ならほらあの。
スライムとか触手とか呼べんの?
ぐぬぬぬっ……しかし博打は打てない性格よ…


無論だ!!なんだか魔物のチョイスが薄い本的な気がするが……まぁいい!「触手召喚」!「スライム召喚」!!(そう叫ぶと魔方陣なようなものが浮かび、そこから魔物達が表れる)(ギフトの効果によって産み出された厨二病なら触ったりもできる幻影)
う、う…………


ウワーッほんとに出た―っ!!!?!?!?
やじゃーっ、こんなところでぬちょぬちょにされるのはやじゃーっ!!(ひぇぇって腰抜かす)
ええと……その状態で襲われてもその身を纏っているもので割と無事なのではないか??(腰を抜かす巨大ゴーレム?石棺?のどこかシュールな図に真顔になりつつ)
ひぇーっ、余を棺桶ごとあはーんなことするつもりじゃろ!
さすが魔王、なんておそろしい! 家臣団たすけてー!
(見えてない家臣団と見えてるファラオの図)
棺桶ごとうふーんとかどこのマニアックな薄い本だ…

初対面の者を襲わせるようなことはしないぞ!!私は良心的な魔王だからな!!!当人がそういうプレイを求めたらやってやるが!!(手をかざすとするすると触手とスライムが魔法陣へと戻っていき)
た、たすかった。
なんじゃあお主やればできる魔王じゃないか。
すげーのじゃ……じゃあアレ、千葉のトーキョーランドのネズミとかも出せる!?
(無邪気な殺意)
どこでそんなことを覚えたんだこのファラオは……
(マントの中からからハハッという声が一瞬聞こえる)

っと危ないうっかりギフトを使うところだった……巨大組織D……やつらは世界すら超越しやつらのルールを侵した者を裁くという恐ろしい存在だ………うかつに手を出して良い連中ではない…(無駄にシリアスな雰囲気で)
余にファラオの在り方を教えてくれた旅人がおしえてくれたのじゃ。
(ハハッ声に目をキラキラさせ)

ひぇーっ巨大組織Dこわい!
暗黒メガコーポNT堂にも負けず劣らず不可侵領域すぎるのじゃ……
(信じ込んでるヤツ)
ほぉ…ファラオの在り方、か趣味の良い旅人が居たのだな。

奴らに目をつけられた者達の末路はどれも語れたものではない……アレらは軽率に手を出してはならない存在なのだ…「コマギレニシテヤルッ」(またなにか聞こえた気がする)
うむうむ。ファラオはな、お城に逆さまにピラミッド突き刺したりするとええらしいぞ!
流石にフォル何とかのお城に刺したらしばき倒されそうじゃったが……
(じー)
駄目だぞ(にっこり)(目が一切笑っていない)(最近この城を傷つけるやつが多すぎる)
えー駄目? えー。今ならその上にシメジとかいうセンゴクの城も乗せるから!
メカマオウチャンを出してやるからやめろ
わーい! 余、メカだいすき!(きゃっきゃ)

さておき魔王よ。
余を呼んだ理由とやらをお聞かせ願おうか。
この太陽王を禍々しき瘴気で呼び寄せたからには相応の理由があろう。

……………………おいしいおやつをご馳走してくれるとか、たのしいげぇむを買うてきたとか。
おいしいおやつならそのあたりの机の上に……だいぶ食われたがまだあるぞ!(どうやって食うんだろうか)

お前を呼んだ理由は………なんかファラオとか話したら絶対楽しいと思ったからだな!!
なるほど真理であるな……
さすが魔王、賢きものよ……(おやつもしゃもしゃ)
(召喚された怪物達を見て)
……z…ぐーる?しょごす?……はすたー?…zz…z…
(何だあれどうやって食ってるんだ……)

ふっ…魔王はかしこいのだ……(賢くなさそうな言い方)
にゃー、気づいたらお客様!いらっしゃいな!(おやつを食べる手を止めて)
…っと、これはまたゴツゴツとした…ふぁらお?様?

ゲームならまおーさまをいじめると楽しいよー!
こうやって…えいっえいっ!(魔法のステッキでライムのお腹辺りをつっつき)…怒ったー?
かしこいのじゃな……ぐぬぬ迸る知性に圧倒されるのじゃ。

うむ、ファラオである!
あといじめて遊ぶのはどうかとおもうぞ! 魔王には優しくしような!
ファラオにはもーっとやさしくしような!!

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