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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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元は馬小屋ぐらしだよ?
でもこっちは馬小屋以下のお金でソファで寝れるからそりゃここにいるよ。
良きものすぎてちょっと昇天するかと思った
熱い情熱は嫌いじゃないけど男よりは女性から向けられたいかな...故に、覚悟できず。
...って、元は馬小屋以下ってあれだな...完全に居候...

そういうミーナもなかなか称賛されてたよねー
あ、僕性別不明だから。
でもレイヴンが望むならば女の格好して腕に組み付いてチョベリバマジヤバイってしちゃうよ。
どうだい、悶々としてきただろう。
ネタが古すぎてダメだろ>チョベリバマジヤバイ

ん?私?何が?
残暑が飛ぶような冷え込みの感覚だね。いやまぁ、性別不明なのは事実だけど。

ミーナの水着姿。
自分の水着姿ももっとアピールしなよ。
社会性は大事なんだろう?

えー、じゃあこのままだと司書による散髪で僕の性別が暴露されるのを待つしか無いんだけど。
彼女、僕の髪の毛切りたがってるから。
ぷっ、あははははっ!!
パッケージ!パッケージの絵が最高じゃん!
すごい、お腹痛いわ、あはは!
(どっかに向けて)
性別暴露はいっそしてもよいのではと言うスタンスのワタシの塩対応。
というかなんだって髪を切りたがってるの?

そのセリフは街角で称賛した方々に向けると良いよ。
ま、ワタシは本気だと感じてるけどね。
ぶっちゃけ7割くらいが乳にしか反応してなかった気がするんだよなぁ
いやあ、わかんないけど、髪が長いのが気になるんじゃない?
美少女説と美少年説の間を揺れ動く僕の味が消えちゃう。
..........まぁ、正直な人達ばかりだった、という事で。

気になるものかなぁ?そんなこと言ったらワタシの髪のほうが長くない?
香油か何かでしっかりと手入れしてそうじゃないか、レイヴンは。
僕は適当に伸び放題だし。
まぁこういうイベントだから目につく、というのはあるでしょうさ。

まぁねー、身だしなみは基本中の基本だから。
これだけ長いとほっておいたら妖怪になりかねん。
風呂上がりのレイヴンとか凄い事になってそうだな>妖怪
温泉か。
あれもそろそろ結果が出てくるかね。
どうだろう。結構参加者が多かったからね温泉...報告書をまとめるのに苦労してるんじゃないかな。
だろうな。青雀のやつ何度か死にかけてたし
そういえばまた今回もイベントがたくさん出てるねえ。
参加の予定はあるのかな、みんなは。
んー、何かしらは参加したいとこだがねぇ
イベシナか。せっかくの機会だし参加したいとこではあるねー。
はてさてどうしよっかな
よっこらしょっと(水着姿でソファに腰掛けてアルアジフを開く
華に誘われるようにどっこらしょっと。(入室)
改めてごきげんよう。その魔導書は水着でも一緒だったね。
まぁラムレイを召喚したり。投げても手元に戻ってくるし。魔法の媒体にもなるしで便利だから持ち歩いてるのよ。(手をひらっと挨拶代わりに
なるほどね、イーリンの基盤なわけか...よっと。(イーリンの付近に座る)
(近くに座るのは気に留めずに)
基盤ではないわ。あくまで便利なアイテムって感覚。
本当に大事なのは別にあるわ。
ふむ?別にあるのか。まぁ大事だと言うからには肌身離さずなのだろうかね。
(等と言いながらソファーに掛けるイーリンを眺める)
いちばん大事なのは知識よ。あと経験。
知識を自分の手で扱い、その経験をもって不足を補う。
だから魔書もオーラソードも本来なくていいのよ(アームレストに肘を置いて、一息つく
流石にイーリンの言葉には説得力があるね、有言実行してきたからかな。
とは言えど経験の少ないワタシは道具に頼るわけですけどね。
(肘が広がる分、あらわになる前側に視線が)
そういうこと、私も今は力が無いから道具に頼るし。不足した知識をとりあえず経験則で補ったりする。どうにもバランスが悪いわ
(無防備な胸元、ならだかなラインを描く腰や腹
「Lv1」の影響か...イーリンは元の力を取り戻すタイプな訳か。
多くの場馴れした旅人はそのタイプだよね。故に経験や心構えは持ってるって人が多い。
その分、能力がついてこないのか。
(芸術品を独り占めしている愉悦...
まぁ流石に気がついてないわけなさそうだけど。無言で堪能)
そうね、例えるなら……あれよ。
今まで住んでた街。自分の庭みたいに、この道はここに通じて、ここにはコレがあって。
必要ならこうすれば街で必要なものが手に入る。
みたいに把握していた街が、一夜にして全部知らないものにすげかわった。しかもご近所さんも居ない。みたいな感じよ。
改めて1からやり直さないといけない感覚、でも経験はあるのはその感じよ
(うんうんと頷きながら。時折くすぐったそうに身を捩る
改めて1からやり直さないといけない感覚か....
ふむ...似たような...いや、むしろ逆の感覚ならなんとなく覚えがあるかな。
見知った人、見知った場所、見知った街...しかし昨日までの自分と、今の自分があまりにも変わりすぎて、どうしたらいいかわからない...みたいな。
(普段と違い水着。柔肌なんてこの期を逃したらまず次はない。
身を捩る動作も何処か色っぽい......あ、そう言えば以前に見た気がする)
ああ、召喚された側、でもこの世界の人間ならそんな感覚になるのかしら。
たしかにそれは、心細さは別にしても、なかなかに怖いわね?(そう言って一度座り直して
んー...そうだねー。召喚されたあの時の経験はなかなか言葉に出来なかたったよ。
元は...一般人って訳でもなかったけど、いきなり強くなったからね。まぁあの時はワタシ自身よりも家の方がてんやわんやだったよ。選ばれし者!なんて大げさにね。
(自然と視線が脚に流れる
そりゃ自分の家の息子が正式に「何千人といるけれど、それでも救世主の一人です」ってなったら誰でも喜ぶわ。私が親だったとしてもビックリして喜ぶでしょう。
いいわね、家(ふっと笑って足を組んで、膝に手を置き
親か...確かに兄は....喜んだのかな?感情をなかなか見せない方だからな...
まぁワタシがそういう立場になったということ最も上手く利用し、かつ効果的に援助してくれたのは間違いないけどね。
(気づかれてるよな、感じながらもその美脚に釘付け。
組まれると不思議と色香が出る気がする)
いい兄弟をもったようね。
私は一人っ子だったからそういう感覚はよくわからないけど。
ああ……今頃私の両親はどうしてるかしらね。きっと笑って遺跡に潜っていそうだけど(少し遠い目をして
そうだね、ワタシには勿体無い兄だよ。
弟や妹は...あまり家でも顔合わせたことなかったけど。
イーリンのご両親もえーと、冒険家?だったの?
ああ、私の両親は冒険家、わかりやすくいうとトレジャーハンターでね。
古代遺跡を発掘して、その遺物とか書物、情報を売りさばいて生計を立てていたの。
ただ母のほうが学者肌だったから。
母が資料を探して、二人で遺跡にアタックする。みたいなことをやってたのよ。
だから二人はいつも一緒でね、私ができてからもそれは変わらなくて。子供の頃はちょっとさみしかったりもしたわ。
それ以上に憧れたけどね。読んだ本以上の出来事が、父母の踏み込む世界にあるってね(膝を抱えるようにして座り直し。顎を膝において笑う
トレジャーハンター。いいね、浪漫あふれる響きだ。
どことなく今のイーリンとアトを連想させるコンビだね...ちょっと熱中しすぎていたようだけど。しかしなるほど、イーリンの冒険者性質は親譲りだったか....あれ?(以前、イーリン自身は聖職者だったみたいな話を聞いたような...?)
(...それはそれとして、そろそろ遊ばれている気がする。乗るけど。
ちょうど正面から見ているので、アシンメトリーな水着が脚で隠れてその姿はまるで...)
私の世界ではそういう古代遺跡の発掘をする生業をする人は多かったのよ。だいたい何でも屋も兼ねていたけどね。
あら、なにか疑問?(レイヴンに首を傾げながら。太ももの紫苑の飾りが揺れる
聞こえたか。むむむ...いいや、聞いちゃおう。
たしか...前の世界でイーリン自身は聖職者?とかそれ系の立場だった...とか以前聞いた気がしたからさ。親がトレジャーハンターで、今のイーリンを考えると疑問がね。
(触れていいのか悩む部分ではあったが、問うことにした。
悩むと言えば、揺れる紫苑の飾りに目を取られ、悩ましい太ももが目に焼き付く)
ソレに関してはなかなか複雑な経緯があってね。
私が一人の間、母親のツテで神殿に預けられていて。そこでまず聖職者の技能を学んだわけ。
で、そこの聖職者生活の間に、神官戦士としての技術を学んで、旅に備えたのよ。
私の世界では神官戦士はメジャーな職業でもあったからね。
で、神官戦士+神殿で学んだ知識を引っさげて仲間と一緒に冒険に出るようになったというわけ(筋は通ってるでしょう?と
ああ、なるほど。
預け先で学んだのか...どこかの世界でやってる学校制度というものみたいだ。
幼かったとは思うけど人一倍の情熱...いや、夢を追いかける力があったのだね。
道理でそれらの知識を蓄えているわけだ。
...しかしそうなると...イーリンは行く行くは元の世界に戻りたい、と?
単純に勉強するだけなら神殿が一番だからね。
特に私の預けられたところは知識神の神殿だったから。調べるのに事欠かなかったわ。
(戻りたいかと言われると困ったように髪を触って)
微妙なところね……だって私、国2つに追われてるお尋ね者で。国家間戦争を誘発したから。戻っても居場所がないわ

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