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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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どういうことって可愛い女の子は愛でて保護しなきゃいけないっていう全次元共通法則が
そんな法則は初耳だけど私も可愛い子は愛でたいと思うなー…
(ぎゅーと抱きしめられる)
…ん。この格好まだ慣れないなー…
そうなの。
元々が鉱物の身体だから、
自分の体が柔らかいというのがなんとも不思議な感じでね…(むぎゅー)
まぁ、ね。
これはこれで面白いし、悪くない。
こうやって抱きしめられるしね。
ん~…(撫でられ)
私って触手がいっぱいあったから最初腕が2本って少ないなって思ったけど、
そもそも触手一本あたりの力は弱いから人の腕2本とできることは大差ないんだよね…
…寝ちゃったかな? これは抱きまくらにして私も寝ろとかそういうあれ?(
(抱きかかえたままベッドまで飛んでって横になる)
こっちの姿で休むのも新鮮かも…そしてそばに美少女がいるとか実に素敵だよね。
あと私も可愛くなれたし。いい夢見れそうかも…?
1日経ったけど結果がこない特殊化の可否、起きたらきてるといいなぁ…(目を閉じる)
(カカオの粉、砂糖、練って、温めた牛乳を注ぐ……)
あー疲れた……(どっこらしょっとソファに座る。
ん、お帰り、司書。
時期的にだいぶ寒くなってきたから薪木切って保管庫に置いといたよ(黒い液体すすりつつ)
あら、気が利くじゃないありがとう。
ここの暖炉は便利だからね。近い内に火を入れるようにするわ。
煙突掃除もしないと……(冷めた紅茶をすすり
ココア、が手に入ったけれど、ご興味は?
はい、どうぞ。
(よく練ったカカオの粉に砂糖をたっぷり、温かい牛乳を注いで出す)
うわぁ、旅用の香りがする(くすっと笑って、ココアを受け取って香りを楽しんで)
はー……うん、悪くない、とても良いわ(うんうん頷く
いやあ、鍵屋のマネごともつまんなくて一日でやめたけれど、ココア買うぐらいのお金は手に入ったからね。
そこは贅沢に行こう。
あら、というか今日だけで仕事になる程度には儲けがあったのね。それに驚いたわ。
そっちもお疲れ様(そう言って一口飲んで)
ううん、贅沢な味(はぁ、と心地よさそうなため息)
ドア壊したくないっていうしチョチョイと解錠してきた。
それを3件。
結果がココアの缶だ。
なるほど悪くない。
実際借家とかだと壊せないしね、ありがたいわ(そう言って半分ほど飲んでから)

……私もシノギを考えるべきかしらね。
だが、結局すぐ飽きた。
宝箱を開けるような楽しみはなかった。
安寧の中で住むのはこうも難しいか。
安寧とは飽きとの戦いだからね。
ほら、貴族なんて見てご覧なさいよ。スリルがほしいからとかそういう理由でくだらないお触れや仕事を出すでしょう。あれは安寧の中で生きてるから。自分が死なないと確信してるからできることよ。
愚かだ。
自分が死なないと確信していることに、スリルは、冒険は存在しない。
自分の命のコインを賭ける勇気のない、マンチキン共だ。
同時に彼らは吟遊詩人でもあるわ。自分が好む物語にスリルを見出すからね。
吟遊詩人とマンチキン。

ともあれ、その安寧の極地までいける人間は一握りだから。私達はそのおこぼれにあずかってスリルを楽しむのが吉よ。

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