ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

まったくもって欲求不満になる。
まあいい、どちらにしろ果ての迷宮の扉さえ開いてくれれば彼らのことなど僕にはもはやどうでもいいものだ。

（残り半分を飲み干してから）
まったくもって、私もその迷宮を見てみたいわ。
国の歴史に直結するような迷宮。一体何が見つかるのかしら。

さあ、一体何がある。
勇者が追い求めた迷宮。
運命の大迷宮、リルガミンの魔術師の迷宮……。
古今東西ダンジョンあれど、混沌は何を抱える。

何を抱えるのか。何を与えるのか、何を奪うのか。
命なんて安っぽい硬貨はいくらでも賭けてやる。見せてみろその臓物をってね。

……だめだめ、ウズウズするわ（干し肉もぐもぐ）

やあ、面白い話をしているな

ああ、僕もだ。
最近はそういう冒険欲が抑えられなくてさ。
何でだろうねえ。

あら、珍しいわね。ラルフ、ごきげんよう。
ええ、果の迷宮と、それを得るための平穏と安寧に関する話をしてたわ。

半分くらいピンナップが納品されないのが悪いわ＞アト

おう、珍しい来客だな。
こんばんはだよ（だらしない格好で）

いやまあ、そうなんだけど。
うん、まあ、どうしようかな、冒険。

命を賭ける事自体には価値は無い。
誰しもが持つ平等で一枚しか持てぬチップに過ぎない。
要は其を賭けるための舞台とその後である。

ぶっちゃけさっさと次のピンナップを頼むかなにかしたほうが良いわ。
でないと年が明けるわよ＞アト

なるほどね、悪くない。
ふふ、たまに此処は見ているのでな。
ダンジョンか、ちょっとゲームを考えていたのだがどうしたものかな。

そうだね、じゃあ骸骨との戦いを切り抜けた後の水牢ピンチまで行っちゃおっかな。

命を賭けるタイミングはある程度自由に選べるんだから。どう上手に粗末に扱うかよね。
ゲーム？　どんなのかしら（ソファの肘置きに軽くもたれかかりながら＞ラルフ

これでもやるのかい？（司書の本棚の中にあった『ダンジョンと竜　第五版』という本を取り出しつつ）

あ、そのシーンやるの？　水牢と通路、壁を挟んでお互い不敵に笑ってる感じになりそうなやつ＞アト

個人的なシチュエーションは、天井にある鍵のかかった鉄格子を必死こいて解錠しようとしている僕と、注ぎ込まれる水を司書が抑えるっていう構図。

(ひょこ)

ああ、先日君に出した問題の応用で純粋なリソース管理と運の要素を取り入れた探索ゲームさ
例えばじゃんけんとダイスで結果を出して初期リソースを守る遊びだね。

やだー、かっこよさゼロの方じゃない。
というかそれだと通路の時の解錠＆こじ開けと役割的なシチュがかぶってないかしら。

ミーナもごきげんよう。

ああ、それはなかなかチリチリと緊張感がありそうな遊びね。
そういう遊びは好きよ＞ラルフ

今晩はだね、ミーナ君。
そう、別に命を賭ける事は美徳でも特別でも無いからね。
賭けることに慣れては鬼札の価値は下がる＞イーリン君

こんばんはだね。
罠にハマってピンチっていうのが個人的に求めてるシチュエーション。
シチュが被っているなら、丁度今流行りの巨大サンドワームの蟻地獄に引っかかった司書をギリギリロープで引っ張り上げつつ、銃でモンスターに抵抗するとか？

(メタを云うと私がTRPGのGMをやる時にしょっちゅうこう言う遊びするからね、大量の戦闘や探索を簡略してRPに力を入れるために)
うん、それで先日話した道中無限回復能力と戦闘中も使える回復能力も取り入れようかとね

なるほど納得。
それならかなり引き目の視点で、サンドワームが絶望的にでかいことを演出したいわね＞アト

（あ、力を抜いた）
なるほどね。うん、本人の性格が出ると思うから、そういうの良いと思うわ。
私みたいな負けず嫌いは割とそれでも燃えちゃうしね。
あと命を賭けるのは本当にね。大事にしろって怒られるのは、その価値を維持するためでデフレをさせないため、でもあるのよね＞ラルフ

ういーす

あー、早くシナリオ帰ってこないかしら……

こう、アレだね。
スターウォーズep3の怪物って感じのやつだね！
司書はパニクってもちょっと服食い破られてサービスカットしてもいいよ！

それあれよね、引き絵でサンドワームの身体が画面の3/2くらいを埋め尽くしてて。私達が米粒みたいな大きさ。それでカットインで私の服が破れてるとかそういうやつね？＞アト

アト君の冒険談はシーンが目に浮かぶようで好ましい。
うむ、最初は規定の達成を考えたがだれるのだよね、それならばどこまでやれるか、の方がゲームとしては面白い。
そうなるね、非常識を常識にしては不要な脱落者も出る、そう言った者達を上手く自覚がないまま命を賭けさせるか、という話にもなるね
そう言えば、先日の道中回復スタイルにしたが如何かな？＞イーリン君

ああ、今出ている怪物の案件にそんな存在もいたな

――なるほど、魔砲以外の主たる火力を低燃費に抑えて。その上で回復に適応か。
能力バランスも……え、防御41？
うわぁ、強い（素直にうなずく＞ラルフ

……いや、しかしそれ遺跡にいると遺跡の構造がちょっと気になってくる。
どんな場所なんだ。

え、遺跡の地下が一分崩落して、巨大なサンドワームの巣になってる。魔法で飼われている感じね。もしウサギちゃんが脱走するような、若しくは侵入者等一定の条件を満たすと出てくるクリーチャーのはずが。経年劣化で、みたいな＞アト

うん、そして戦闘主眼ならこうなるね。
そもそも私のはオラボナ君のような極端なHP、もしくは極端に防御技術が高い者を想定しているからね、そうでない者なら普通に攻撃して仕留められる程度には鍛えているし。
私は有利ではなく詰むことがない、を主眼にしているしな
有利など自力で相手を知ってから寄せればよし＞イーリン君

はふぅ

悪くないわ、とても良い。
うん、私とは別の柔軟性を保持しているその戦術を、私は敬意を表するわ。
私の場合はエスプリ等を変えて一気に役割特化に変貌する形をとってるからね＞ラルフ

んー？＞ミーナ

や、プレイングを少々、な

あら、それはお疲れ様よ

お疲れ様だ
有難う、全てに勝つ選択をしているのだから全てに負ける可能性も想定せねば。
能力は上がったが機動力とFBに多少弊害かな？
イーリン君のサービスショットは悪くないな、ふふ

うむ、それも私は十分に有りだと思うよ、この道中回復スタイルも君よりはマイルドだが思想的にはそれであるしね＞イーリン君

機動力は割と致命的なのよね。状況によってはそれを外さないと戦術がキツくなるし。
うん、いい刺激になるわ。早くレベル15になりたくなってきた＞ラルフ

ふーむ、なるほど。
割と年を食ってよりでかくなってしまったか。

だがイーリンのサービスショットは譲らない

そういう意味で、完璧と思われた遺跡の中にあったイレギュラーに大慌て。ってある意味それっぽいけどどうかしら＞アト

ぶれないわね＞ミーナ

おや、新顔かな？デジャヴを感じるな（TOP見て）
うむ、そもそも私は全距離対応可能なので戦闘だけに関しては-1程度はリスクに非ずなのだ
場合に依っては外すがこれは仕方ない
うん、君なら直ぐであろうさ＞イーリン君

遺跡の考察かい、面白い。

どういう遺跡かは、このギルドにまとめられてるから、途中まで読んでみると良いわよ。
ありがと。いざとなれば闘技場ブーストも使うわ＞ラルフ