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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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せっかくなら、どこが素敵か聞いてみましょうか(暖炉に火を入れながら
そのピンクに見える紫の髪は綺麗だし
手入れしてないようなずぼらさ見せておきながらその実結構気にしてるみたいな
それでもって大きめの瞳可愛い素敵
時々頑張って睨み利かしてるつもりでも隠しきれてない可愛さとか
素直じゃない言の葉ばかり紡ぐそのぷりんとした唇正直いじめたいとか
こう顎をなでてなでてなでてめでたい
小さな肩に重荷積んで、バレてないって思ってるけど速攻バレてるととことか
最近綺麗になったけど、前は傷だらけだった手とか。あ、でもどっちも好きよ味あって
剣ずっと振るってるのにぷにぷにのままの腕とか本当こう摘ませろっつーか
いっつもぷらぷらさせてる足も、気づいてないだろうけど見てる男結構いるんだぞ気をつけろよ男はいつでも魔物だぞ
あるきこんでるって言う割には細いし、ぶっちゃけ年相応より若いよね肉が
で、ここまでで350文字語ったけどまだいる?
……(二人きりにしておこうと、そっと帰ろうとしてこける)
ばっか恥ずかしい!
(リトルがコケるのを見て)
……恥ずかしい!(顔を覆う
……ご、ごゆっくりー!(逃げるように帰ろうと)
聞いてみるって言ったのはイーリンなのに解せぬ
逃がすわけ無いでしょ……!
ゆっくりしていきなさい。決戦前夜なんだから(リトルを捕まえて座らせにかかる

だって全部ってくると思ったもの!>ミーナ
どこがって指定してきたから、全部を詳しく語ってやろうかと思った。反省はしていない
まったく、リトルも気にせず顔を出せばいいのに。
変なところで気を使うんだから(捕まえたリトルをからのティーカップに入れておく

全く、いつもどおり過ぎてちょっと安心したわ。
文句の一つでも飛んでくるかと思ったのに>ミーナ
ふぎゅっ(ずてーんとカップの中に、ちょっとむすーっとしてる)
なーにそんな顔してるのよリトルは(ふっと笑ってソファに横になり
うー、だってのろけてるんだもん……じゃまかなーっておもってにげたのに……(むすー)
「おいおい、今まで何回言ったと思ってるんだ?」とかね>ミーナ

のろけてないわよ、日常会話(リトルに苦笑気味に
にちじょーからのろけてるの!?ふええ……けっこんおめでと?(唐突に)
はぁ、私は結婚なんてしないわよ。
行き遅れではあるけどね。私と結婚したら不幸になるわよ?>リトル
イーリンの緊張をほぐす為に敢えて本気出した
でもミーナさんとはなしてるときのイーリンさん、うれしそーだもん。……ミーナさんもだけど。>イーリンさん

かわりにリリーがきんちょーした。>ミーナさん
うーん、なんというか。
嬉しそうというならそうかもしれないけど。個人的にはね、嬉しいと言うよりは落ち着く感じよ。
いつもの軽口だなって>リトル
さて、どうだかね?>緊張してない

代わりにしてもあかんだろそれは>リリー
だって打てる手はだいたい打ったし。
強いて言うなら予備の馬車でも用意するくらいしか思いつかないし。
けどそんなチンタラした手段は取れないし。
サイコロはオーバスローで投げられたのよ。
だから緊張してない。絶対に生きて帰るもの。
レイヴンも微調整お疲れ様よ。
悪いわね、命を預かっちゃって。
かる……えっかるいの?>イーリンさん

だってきいててこう……うん、すごいなーってなっちゃったし、あそこまでいえるようになるのかなー、とか、なんか、こう>ミーナさん

ぜんやですね>レイヴンさん
……軽口じゃないの? アレ(困惑気味にリトルに
ワタシとしては預かるほうが重責だと思ってる。
むしろよくぞ預かってくれた、というべきか。
戦術を崩す個人は居ても、戦略を覆せる個人なんて今のイレギュラーズには居ないわけだし...そうなると、指揮官とは掛け替えのないものだよ。
>イーリン

前夜だね。不思議と、波のない海のような心境だが。
>リリー
……えっ、あんなずらーっと……え?>イーリンさん
あとはのとなれ、やまとなれ、だよ>レイヴンさん
……リトルには何に見えるのかしら、アレ。

アトもごきげんよう。どうしたのかしら?

戦略ねぇ、戦略ならそもそも北方戦線への大規模動員が間違いだったと断じたいのだけどね。
それに指揮官といっても、私はあくまで……いえ、今は素直に受け取っておきましょうか。
私は戦略家ではないけれど、戦術、用兵家であると信じたいから。
ありがと、結果を出しましょう>レイヴン
ちなみに貴族指揮に回った際の演説文とか最初考えてたのは内緒よ。
え、すごいイーリンさんのことがだいすきなひと。>イーリンさん
いや、ちょっと、ね……まあ、大事ではないから、大丈夫だよ。
そう? 貴方がそういうなら信じておくけど。
ちょっとかぁ(干し肉食べる?とアトに差し出し
ま、国家レベルでの戦略はそれこそ国が立てるのが筋だしね。
我らイレギュラーズはいうなれば雇われの傭兵と本質的には変わらず...
...んむ、イーリンが成すことを成したように、ワタシも成すことを成すとするさ。
成果は未来、ですが。
>イーリン

なんかアトも唸ってるね。
まぁ、さんざん好きとは言われてるけど。
こう、あれよ。傍から見てもそうって言われるのは、恥ずかしくないかしら?>リトル

国家レベルというか。
そもそもにおいて北方戦線の激化に三貴族で対応するしかないような状態が悪いというか。
私なら軍の改革をするわね>レイヴン
すまない、いただくよ。
こっちの騎兵の方の話じゃないから気にしなくてもいい。
観光客は感傷は持たないが、人の感情を感じ取る事ができるということなんだ、それだけさ。
(大きめに切って渡してから)
了解よ、そういうことね。
センチメンタルは大事よ。ときに相手の弱さを突くことができるから
あー……あー?>イーリンさん

(寄りかかりすぎてカップごとこてんと横に)
笑ってごまかすイーリン。その真意やいかに...

あー...そこはもう...アレだよ。
もう幻想の体質というか...サーカスの一件があるまで幻想の国家体制はひどいもんだったのだよ?あれからまだ半年。国家という巨体が変わるには短すぎるのさ。
>イーリン
要するにね、日常会話だと思ってたってこと(カップが倒れたのを見て>リトル

女の子は涙を流さない、ロボットだからマシンだから?
ごきげんようェクセレリァス
それにも同意するのだけど。
あれよ、王立軍学校を設立しましょう。
「幻想国幼年士官学校・騎馬擲弾兵科」
みたいな>レイヴン
あれをにちじょーっていっても……イーリンさん、すごいなー……

いつのまに。こんばんわー。
ロボットでもマシンでもないけど燃える友情がわかるようなわからないような、曖昧模糊>イーリン

いつのまにかどこからともなく現れる感じの芸風を目指したくてね>リリー

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