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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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ふたりとも寒さには気をつけてね。
全世界の勢力に興味を持たれてるんだから、名前は刻まれてるでしょうね
おやすみ、だ。イーリンも、寝相には気をつけて、な。(ひらひらと小さな手を振り返し)
はーい、司書ちゃんおやすみなさい!

全然気にしてなかったけど、そういうことしてるんだなあ。
悪者だから倒さなきゃぐらいの気持ちだったよ。
よし、それじゃ僕も今日はここらで寝るとしよう!
てゆーか1時過ぎだし僕も寝ないとよろしくない。マリアちゃんおやすみー!(手をぶんぶん振りながら出ていく)
当事者は、得てしてそんなもの、だろうな。
歴史も物語も、いつも第三者が綴るもの、だ。
ああ、おやすみ、だ。(手を振り返し見送って、彼女も去っていった)
うーん、バレンタインならハッピーを付ければ挨拶っぽいけど、グラオクローネはそういう挨拶になるやつがない気がする……言いやすい挨拶が欲しい気がする。
F.O.Eから追跡者にランクアップってか。
こいつァやべえな、流石にNORMALからHARDに依頼のランクが上がっただけある。
アトくんこんばんは。例の森の話か、厄介な話が続くねー。
こんばんはだね。
欠員が出ることなく前回と同じ10人が揃った。
地味に前回パンドラ削られてるし、ファッキンやばい。
まあどうあがいても危険が危ないのが目に見えてるしね。
なあにアトくんなら指先一つでちょちょいのちょいやさ。
まあそんな簡単に行くなら苦労しないか……。
情報精度EのHARDとかかなり不安だけど、気を付けてね?
(メモをがりがりと書き終わった)
よし、これでスタートダッシュを決めれるな。

無茶言うなよ、戦ったことない上に暴走気味の魔種だぞ。
しかも特性的にあいつに捕まったらダンジョンの核にされてしまうぞ。
死ぬ、いくら僕でも、パンドラ残量が98削れて死ぬ。
準備万端、さすがだね?

捕獲されたらまず死ぬことになりますって書かれてるもんね。
居場所を察知しやすいのだけが救いなのかなあ。
いやさあ、ダンジョンって実質相手の腹の中だからね?
僕らの位置も把握していると見るべきだ。
つまり、あいつの視点に立つと。
あいつはマップを完全把握して僕らの場所めがけて一直線に来る。
対してこっちは周囲のマップはわかんないんだけど、とにかく無効が近づいてくるのはわかる。
……ホラーゲームか何かかな。
そもそも迷宮の主のお膝元に飛び込むんだからそりゃそうか。
恐ろしい場所だなあ……。
どうあがいても絶望にならないことを祈ります。
https://rev1.reversion.jp/character/collection/p3p001394
(グラオクローネの成果が少しずつ溜まっていく)
どうあがいても絶望な状態に陥りたくはないものだ。
とはいえ、あいつが求めているのは勇者様らしいのでせいぜい観光客が体張ってでも足止めするよ。
お、羨ましいことだね?(お手紙とばしつつ

そうそう。無茶して怪我するぐらいはなんぼのものだよ。
死ななければオッケーだ!
ありがとう。
そして何か気の利いたコメントをしないといけないというプレッシャーがだね。
ふふふー、そんなのなくてもいいよいいよ。
感謝の気持ちが伝われば僕はオッケー!
というわけで当選と同時にペタリ。
おおう、勢いはバッチリだね?
このシリーズ、どんどんやることが増えるんだけど。
情報精度Eはそろそろ問題なくなってきたけど、その代りボスが精霊の女王とダンジョンの獣とメルカートとすっごい増えてる。
どんどん深みに嵌っていってるような感じなのかな。
解決手段を探るのにどんどん謎に突っ込んでいくような。
いや、最初は情報確度Eのせいで全体像がわからなかった状態だったんだ。
それが、
・精霊種という新しい混沌の種族の存在
・天候は精霊によって制御されている
・拒絶状態だった魔種が強欲にかられて追跡するようになった

という衝撃真実三連撃されてるせいだと思う。
ああなるほど、最初はそもそも問題自体探してたから。
見えない状態から見える状態になったから問題マシマシに感じるのかな。
なんであれ厄介なものがより厄介になっただけなんだろうけど。
何が起きているかわからない、からスタートだからね。
精霊達も本来は氷の妖精と炎の妖精によるパワーバランスの存在は人間に聞かせたくない状態でヘルプを求めてきたんだ。
それがなりふり構わない状態にまで悪化してきているんだね。
うーん、ホントに難しい状況……。
てゆーか精霊も大変なんだなあ、もうちょっとアバウトな存在かと思ってた。
アマリリスが唐揚げの精霊がいるって言ってたよ。
唐揚げにレモンをかけると悲しそうな顔をするらしい。
ほうほう、そんな精霊が。
よーし僕容赦なくレモンかけちゃうぞー(唐揚げにレモンかけるジェスチャー
えー、蛮族ー。
それって口に合わなかったらどうぞっていう心遣いって聞いたよ。
っと、疲れたから僕はもう休むよ。
お疲れ様だね。
そんな心遣いの産物だったのか、唐揚げのレモン。
てっきりすっぱさが肉のうまみを引き立てるとかそんなのかと思ってた。
まあ僕レモンかけないんだけど。
おっとと、おつかれさまー!
んー、ちょっと寝るには早い……いや早くもないけど……うーん(ソファにぽすん
ぼーっとしてたら眠くなってきた。寝よう寝よう。
ふー……どっこらしょっと(暖炉の前に火をつけてから座り込み
あー寒い。暑いよりは危機感がないのは街にいるせいだけど(ぶつぶつ
…(いつ気付くだろうと思いつつ見ている)
(振り向くのに合わせて死角を移動しようと)
なんだミーナか、ごきげんよう(ウィートラントに気づき損ねたようだ。
…(釣竿の先に取り付けたこんにゃくを司書様の横顔にペタペタしようと)
わひゃっ!? はっ!?(びっくり! そして振り向く
いい反応でごぜーますね。(くつくつっと)

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