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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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……あ、司書ちゃんおやすみ。答えを考え込んじゃった。
うーん、僕も寝よう。おやすみなさいー。
かつてないぐったりっぷりに戦慄を覚える。
うわぁっと(流石にだらしない自覚があったのかがばっと身を起こして。ほとんど消えていた暖炉に薪を足しながら)
ごきげんよう?
ごきげんよー。だいーぶお疲れみたい?(足された薪を火かき棒で弄り
疲れてるわね。色んな意味で(そのまま絨毯の上に座って。焔式で火を足して
今は結構、疲れること多い時期だからね。僕もちょっと疲れ気味かも(隣で薪を弄って調整しつつ
天十里も床の上で寝たりするのかしら(ポットを暖炉の金具に引っ掛けて温めつつ
しちゃうかなー。しばらくしてから空気の寒さと床の硬さで起きる感じ。
わかるわ。その点さすがここの絨毯は貴族のものね。さっき寝転がっても全然寒くないの。断熱性すごいわ(うなずき
貴族のものだったんだこれ。いい絨毯だなーって思ってはいたけど(絨毯さすりつつ
前にも話したけど。ここ元々貴族の書庫だからね。
で、その管理人をするって交換条件で住んでるわけ。だから調度品もぼちぼち良いやつなのよね。
そういえばそうだった。すっかり忘れておりました……。
中々好条件だよね、よく管理なんて任せてもらえたねーと今更ながら。
そこはほら、私の話術でどうにか。
というのはともかく、本にあんまり興味はないけど取り壊しとか売却はなーって煮え切らない持ち主の貴族に
「それじゃあこれから仕事が増えるだろうローレットの人間に恩を売っておくのはどう?」
って持ちかけてね。幻想での名声200超えまで育つとは思わなかったでしょうけど。
そういう流れだったんだ。
大規模召喚された頃なんてみんなどこの誰とも知れない根無し草ばかりだったのに、貴族さんは思い切ったなあ。中々幸運の持ち主っぽい。
しかし名声200かあ、もう幻想なら大体知られてるレベルぐらいなのかな。
こんばんは?
何やら面白そうな話をしているでありんすね?
100でそれなりに人気ってレベル。ってたしかレオンが言ってたから。200だと「その筋じゃ有名」って程度くらいじゃないかしら。
まぁ正直最初(お試しのシナリオ)で履歴書(ステシ)ずっと作ってたんだけど。あれじゃ何もできないって思ってね。だから思い切ったわけ、私も。更に言うと看板イラスト第一号もここよ>天十里

ごきげんようウィートラント。ええ、家の話と疲れの話
ウィートラントちゃんこんばんはー。

そんなぐらいかあ。
最初(お試しシナリオ)……最初って何かやった記憶がないから僕参加してないかも。
って看板イラスト第一号ってここなんだ!今知りました!
ほーらほらほら(古びた納品書を見せる)>天十里
https://rev1.reversion.jp/illust/illustresult/1?name_sei=&name_middle=&name_mei=&chara_id=&penname=&illusttype=g_signboard&sort=older
家…ああ、今いるこの屋敷のことのでごぜーますか。
看板イラスト、この部屋だったでありんすか。
おー!一番だ!すごい!
ちょっと納品書古くなってる感じがこっちに来てから月日が過ぎてるのを感じる!
今更言ってもアレだけど、第一号おめでと!
そういうこと、屋敷に見えるけどここ書庫なのよ。管理人がそのまま住めるようになってるけどね(くすっと笑って>ウィートラント

丸一年経ったからね。
まぁこれはアレよ「もしかしなくても、皆初BUとかで注意を引かれてるんじゃ」って気づいたのよ>天十里
みんな最初は自分のイラストの方が優先だからね。
先んじて看板第一号を奪取していったわけだ。司書ちゃんさすがー。
ただの書庫だったでありんすか。意外でごぜーます。
でもその四日後にキドーのやつも来てることを考えると、かなりギリギリだったのよね。
当時の私よくやったって褒めてやりたいわ。ありがとう天十里。

貴族の所有物だからね。いつ自分が本を探しに来ても対応できるようにって使用人を住ませられるようにしてたみたい。
結果その本好きの人はいなくなってしまったわけだけど。
使用人がいなくなった?それはどういう?
次から次にいっぱい増えてた時期だからね。セーフ!
その頃から知り合えてればもっと早くおめでとうって言えたんだけどな、残念。
今代が本をそこまで好きじゃないってこと。だから私がつけ入る隙があったというわ>ウィートラント

そればっかりはしょうが無いわ。めぐり合わせというのもあるしね?>天十里
ああ、そういう…。
結果的によかったでごぜーますね?
わっちも本は嫌いではないでごぜーますからね
よかったでありんす。
だねー。仕方ない仕方ない。
しかしそういう流れでここの書庫をゲットできたのか、司書ちゃんやり手だね。
実際ここの書庫のおかげで情報収集もできるし。快適だしで言うことないわ。
ウィートラントは何を読むの?

ふふ、褒めても何も出ないわよ。
めぐり合わせというと、実はレイヴンとは最初の依頼で同席してたっていう奇縁もあったりするのよ?>天十里
雑食でありんすから色々読むでごぜーますが…、そういえば宝石絡みの本が多いような?
そうなんだ!中々縁も繋がってるものだね。
僕も依頼でちょこちょこ司書ちゃんと一緒になったからここに来るようになったものだし、めぐり合わせって不思議だなー。
宝石か……私詳しくないのよね。宝石言葉とかちょっとかじるくらいで>ウィートラント

今だから暴露するけど。街角で天十里がなんとなーく寂しそうに話を聞いてるからちょっかいかけたのはあるのよ?
えっ、そうだったの。……確かに基本一人で依頼回るだけだった頃で街角に顔出し始めたばかりだったから……。何か恥ずかしいな!
うー、でもおかげさまでちょっとは交友が広がったから、すごい感謝してます。
以前、街角で人の輝きが見たいと話したと思うでごぜーますが。
その輝きを宝石に例えることがあるのでごぜーますよ。
人の輝きを例えるのに便利でありんす。
だって最初会った頃、相槌とか打ってても自分から話に突っ込むことがなかったじゃない?
「あ、これ放置しておくと街角来なくなるかもー」ってなんとなーく思って話しかけたのが発端だったりするわよ(くすっと>天十里

ああ、なるほど。それはわかるけど……武器商人みたいなこと言うわね?>ウィートラント
おんや、商人様もわっちも同じようなことを?
ひょっとしたら気が合うかもしれないでごぜーますね。
あの人も「キミの紡ぐ物語が見たい」みたいなこと言うのよ。
いや、わかるけどね。他人の輝きって希望みたいなものだし
あはは……まあそのー、一年近くぼっちでやってたから、人見知りというか接し方とかがいまいちわからなかったところがあったりしてたから……。
あー、恥ずかしいなあ(顔赤くしながら
そうだったの……!?
よくそれで一年なんとかなったわね。逆にすごいのだけれど?
まあ、依頼をこなすのとかステータスや装備いじるのが楽しかったからかな。
街角とか顔出ししてないしギルドも入ってないまま気付けば時間が過ぎてた感じ。
なるほどねー。私とは大違いだわ?
私は最初から「どうにかして自分の領域を作らないともたない」って思ってたから。このギルドの買い入れもしたわけだし。
アレね、育った環境の違いってやつかしら。
うーん、そうなのかな?
なんというか、他人の領域に踏み込むのがちょっと怖い感じがあって。
中々仲良くしようってできなかった感じかな……怖がりなだけかも。
物語とは言い得て妙なりでごぜーますね。
まったくその通りで。

人との交流も装備を弄るのも楽しいでありんすからね?
わっちもステもですが装備をどうするか悩むのは
楽しいでごぜーます。
ほら、天十里って元の世界だとワンマンでどうにかしてきたんでしょ?
だから急いで領域作製って考えなかったんじゃないかしらって思ったわ。
人間性はわからないけど、失うのが怖いのはわかるわ。
やっぱり。あといたずら好きなところとかそっくり。
ほんと、装備の更新は大事。
インスタントバレルで驚愕してた時代た懐かしいわ
だね。確かに自分のスペース作るのは全然考えてなかったかな。
まあ、でもいい加減ぼっちも寂しくなって街角に出て行ったわけだけど。

今こうしてお喋りよくしてると、交流も大事だなあってつくづく思う。
楽しいでしょ、交流。
逆に私は天十里と違って一年間街角に居座ってたのよね。
とんだ根性だと思うわ。

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