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文化保存ギルド

薄暗い高速の書庫

ここはチャット代わりに使っていい場所よ。
普段の書庫以外でも話したいときとかに適当に使って頂戴。

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ネックレスもいーかもね!
アタシがお手伝いしよーかー?

かっこいい名前、ウーン……アーサーゴンザレス13世とか?(笑いながら)
短く、か。誰か知人の名を一部、貰うのは、どうだ?

おはよう、だ。ミーナ
短くてかっこいい名前って言ったでしょー(ミルヴィに指を向けてくるくるしながら笑って
短くて……むむーん、ネロとかピサロとかー?(手をぐーぱーして返す)>センパイ
知人の男の人……ラルとかアルとか?
けどラルは絶ッッッ対ヤダ!
ほらミーナ、ちゃんと顔洗いなさいな(熱々の濡れタオルを渡す

あー……レオン>名前
ネズミなら、性別に深くこだわることも、あるまい。
(イーリンを見て)例えば、リン、あるいはジョーでも。
良いんじゃない? パンチが強そうだわ(ネズミのミッキーを知らない
\ハハッ/
(甲高い声が聞こえた気がした)
ほらー、ミーナちゃんとするー(寝癖直してあげる)
名前悩むー、おもちとかもいーなー
む(そっぽ向かれたので更に身を乗り出し)
む(ソファに落ちる)
ふふ、かかったわね、いらっしゃい(マリアの頭を自分の膝に乗せる。重量は覚悟の上、それを支えるだけの筋肉量はある>マリア

じゃあモッチー?>ミルヴィ
あ、センパイ、奴から伝言。「悲観的に想定して楽観的に対処しよう、無理をしなければ万事うまくいく物だ」だってー
これは、良い心地、だ(膝枕されると髪が一部ぱたぱたと)
ふふ、自慢よ、ちょっとしたね(イーリンの太腿の肉は大きく柔らかく。たとえ頭が重かろうと、しっかりフィットして骨を感じさせない作りの良さ。あと石鹸とスパイシーな香りがする>マリア
……まさか、ここと闇市で往復だけしてたの?
アタシもよくわかんない。
あれ突然そゆ事思い付きで言うからわかりにくいんだー>センパイ
――把握した、そういうことか。
ふっ、ちょっと嫌味だけど優しいわね>ミルヴィ
(帽子を緩めて堪能しつつ)石鹸以外にも、香りがする、な。これは、なんだ?>イーリン
……多分、干し肉作ってたから、スパイスとチップの匂い(ちょっと恥ずかしそうに>マリア
……把握できるんだ…。
うん、嫌味だよねー!
優しいかは知らなーい
まったく……寝床に入ってこないと思ったら。安心した、
まぁいいわ、今日はこのまま、マリアが寝たら私も寝るから。ということで、おやすみ(ソファにセを預けたまま眠りにつく
イーリンらしい、香りだ。甘えさせてもらうとしよう……おやすみ、だ(膝枕ですやすやと)
ちゃんと暖かくして寝なさいなっと(毛布を二人にかけてあげる)
(羊皮紙に何かをさらさら書いている)
あ、武器商人の称号。私の前もらったのとあわさってるのか(報告書持ちながらぼやき
ごきげんよう武器商人。ええ、ちょっぴり呼んだわ。おもにおめでとうって言うのとリクエストの準備とね(ソファに座って
ありがと。宝石も失敬してきたし、収穫、収穫。ヒヒ。(ソファの縁にゆるりと腰掛ける)
うわ、宝石も当てたの? いいなぁ
ともあれ、しかし。なかなかどうして。霧の塔は面白いわね。性格は良い意味で悪いわ。
入る度に構造が変化するわけでもなければ、最初から答がないわけでもない。
攻略できる道を常に用意しているのは、まさしく「アレ」のための試練という趣が強いわ。
逆説。絶対攻略出来る。(くすくす)
しかも、情報収集に成功したのが余計に気になるわ。
今まで攻略されてなかったのに、少なからず情報が残っているというのがね。
ええ、次も攻略しましょう。

さて絵師はどうしたものか……

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