PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】103号室:アルクの仕事部屋

デスクとソファー、簡素なベッドのある部屋。

デスクの上には情報収集用に練達から取り寄せたジャンク品から組み立てたパソコンが。
どうやら情報系列への観覧には使える様子。(今後機能がグレードアップする可能性あり)

ちなみに、手芸用品はクローゼットの中に綺麗に整頓されている。
(暗器系は分かり難い所にしまい込んで居る様子)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
………(起きると事務所自体を後にした)
…………

(アルクの荷物がないのを見て額に青筋を浮かべる)
(無言で掃除を開始。アルクが帰って来たらいつでも使えるように掃除をしておいた)
(何を思ったのか、ドアにネコのシルエットが書かれた紙を張って次の部屋を掃除しに行った)
(長い…長い戦いだった。
 予知ー!予知ー!あっこれ違う予知ー!
 そうして苦労の末辿り着き、ヘデラを外で待機させ)

ここ……ですか?
猫の人の部屋ではなく……?
…なんだ、探しながら来たら既についてるとか…(何処かに迷子になってるかと思い探しながら帰って来た様子。)
…なんだこれ。俺は貼ってねぇぞ…まあ、入ってくれ(ドアのかぎを開けて)
ふっふっふ、これが僕の力というものです
めっちゃ迷子になりましたが!スピードで勝てばよかろうなのです!

(長い戦いだった…)

じゃあ悪戯でしょうか?
はい、お邪魔しまーす……今度は手土産持参しますね。
(少し遅れてやってきた。やっぱりこいつも探しながら帰ってきたわけで……)
全員迷子にならず無事到着したようで何よりだな、うん。
だが足並みは揃えて帰った方が楽しかろうさ、イリスムーン。
とりあえず、今日は俺のベッド使え。ダレンはソファー。俺は壁に凭れ掛かって寝りゃいいし(部屋に入りながら)
……ん…。(壁に凭れて蹲るようにして寝ていたが目を覚ましポケットから託された根付を出し)
………(「これ、猫…にしては脚が太い…。…俺に渡すって事は、この形状だと雪豹だよな…。」)

……不器用だよなぁ…何もかもが。

俺の事を配慮しようとしたり…(「俺が素直になれないから大胆な事をしてくるんだろ、アンタは…。無茶振りだって、アンタは俺に他のやつと接する様にって振ってるんだろ?……見てるんだよ、ちゃんと…。俺はアンタの事が好きなんだ……」)

―――見てるに決まってんだろ馬鹿野郎…。(二人を起こさないように小さな声を出す)

……帰ってこれないなら、俺が迎えに行くから…。死ぬような真似だけは頼むからするなよ…俺が取られたくないのは他の誰でもなく銀影なんだよ……(ギュウ、と根付を胸元で大事そうに握り込み祈るように目を閉じた)
(壁で十分なのだが、どうにも人扱いをされる。
 自分はさんぜんかい死んだ狂王。騎士。女であるという事もない。
 レインなら、この扱いはないだろうに。ベッドでくああと伸びをして。)

さて。
どこをどう、しましょうか…
お掃除(物理的大破)で恩返しというのも不味いですし……
朝食を作るのも僕には出来ない。
あと月が出ていないので予知をするには山が必要……

ぼくにできること、とは。

(やじろべえを複数縦に並べて遊ぶことしかできない――…)
(その後、ばったりと寝てむっくりと起き、頭を掻いてぼんやりした状態でフラフラと出ていく。)
……ん…(蹲りながら尻尾を咥えて寝ている)
……(目を開けるとぼんやりとしながら部屋を見渡す)……俺の部屋か…。

……っと、また咥えてた…。(口から尻尾を離すと握りしめていた根付を内ポケットへしまい)…すまん、久々に落ち着く空間だったもんで凄え寝てた。
……腹、空いた気がしねぇ…。………(「でも作らねえと」)

ちょっと飯、作ってくるから待ってろ。(やじろべえに集中しているレインに静かに言うと事務所の部分へと)
おはようございます、アルク殿
やじろべえ楽しいですね……

お待ちしてます。
(ぐうう)
(まぁ、ゴキブリだろうが食べろと言えば食べるのだが。
 ここでは病に倒れるか。)
待たせたな(片手に生姜焼きの乗った皿を盆にのせてドアを開ける)こんなモンで悪い。材料がこれ作るくらいしか無かった
……(自分は食べずにデスクに向かって金華猫に付いてを手帳に纏めている。偶に水分は採っている様子)
(ぶらっと帰ってきた。腰には剣。手に果物の入った紙袋。服から香の匂いがする。)
よう、ただいまさん。
…あれから結構経ってるが…進行速度は凡そヒトの衰弱死へのそれと変わらねえはずだし…。なんにせよ早いとこ片さねえとな…(目星を付けた辺りを書き込みながら)
………ん、おかえ……、ダレン……色街行ってたのか?(香の匂いにジト目になった)つか、腰にんなもんぶら下げて行くなよな…通報されなかったか?(勘違い+お節介)
………あれ?金、無いって言ってたよな?色街もだけど剣も買い物も…?
馬鹿いえ、真っ昼間っから開いててこんなにいい香を焚く店があるものか。
仮に行ったとしても、武器など上着と一緒に預ければ済むことだ。
(くっくっと笑い)
残念ながら干物みてえな爺さんと物の売り買いをして、それから食材の買い出しだよ。
どうも干物のじいさんの店の匂いが服についたらしいな……。
(ほら食え、とネーブルオレンジを一つ投げた)

……ちとへそくりをはたいてな。
売るに惜しいものは売ったが、何、命や自由より惜しいものなどありはしない。
…ダレンが匂い付けてくるのはそういう店に行ったあとが多いのが悪ぃ。(「あ、これ軽く誂われた…」とムスッとした表情のまま投げられたオレンジを受け取り)

……腹、減ってんのか分かんねえんだ。気遣いありがとな。(デスクにネーブルを置くと手帳に目を戻す)
減ってなくても少しは入れねば思考に毒だぞ。
頭を使うのも運動のうちだ。
(自分の分をナイフで剥く。果皮の甘い匂いは傷つけられると鮮烈な柑橘類の匂いにとってかわられる。通常のオレンジよりも甘い果汁が掌の上に零れるのを啜り取ってから、一切れ口に入れた。噛み締めると甘く、しかしさっぱりと清々しい。冬に乾く喉が潤うようだった。)
…いや、食欲が湧かねぇんだよ。水分は水飲んでるし…(チラッとそちらを見ても食べたいと思えなかった。それほどこの間の事で精神にダメージを負っているらしい)

あー…そういやダレンって呪いの類って親しみ在ったっけ?
(しばし黙っていたが口の中のものを飲み込み)
専業にはいかんせん負けるが、それなり程度にはな。
…此処の依頼が溜まっててさ……。銀影が勝手に受けて俺に寄越した奴。
あと、色々と素材とか取りに行ったりしたいんだが…ダレン、その…金にならない事もあるんだが、付き合ってくれねえ?採取とか特に、親しい奴と行きたいなって…(断られそうな事なので恐る恐るな言い方に)
家賃がわりに働くくらいなら構わんが。
(あっさり快諾した。)
……マジでか。…うわ、すげぇ嬉しいわ。(尻尾が嬉し気に数回ゆらりゆらりと揺れた)
あ、俺の部屋にって思ってたんだが…部屋、別に銀影に頼んだ方が良いよな…?俺的にはダレンと一緒の部屋が良いんだが。

…あ。イリスムーンの部屋も余ってる部屋、勝手にはまずいし、ハインツに話してこねえとだな…。あと、事情も
流石に恋人もちの男の部屋に入り浸るほど神経太くもねえ。
それに一番は、あれだ、血縁でもない嫁入り前の娘と同じ部屋で寝るのが当たり前なのは良くないな。実に。
(複雑な顔をした。意外と気にするらしい。)

それにしても、そう喜ぶようなものかねえ?
人の家に住む以上はぐーたらするわけにもいくめえよ。
イリスムーンは確かにそうだと思って早いとこ別室用意しないとと思ってるんだが…

……俺、男なんだが。…って言いたいんだが銀影が男だからそうなるんだよな?銀影が女だったら絶対言わねえよな、それ。
…俺は変な気をアンタに起こすとか無いから平気だと思うんだが…。それ以前に銀影が帰ってきたらその、…なあ?(「視せただろ?覆いかぶさって来た記憶」って顔。無理やりとか襲われるとかされたくないらしい)

俺がアンタと出かけられるのが嬉しいんだよ。昔みたく壁作らなくていいから特に(デレ期)
相手が男でも女でもいい気持はせんだろう、恋人んちにどこのものともしれぬ得体のしれない男がいて気軽に訪ねられないなんて状態は。しかも自分差し置いて親しげに話しててみろ、腹が立つぞ。多分。
(ガリガリと頭を掻く。実際自分に恋人がいてそんな状況は心底御免被りたい。)

ま、その気にならん時や性急すぎて論外とかならお前さんは相手を蹴倒していいしそこについて気に病む必要もない。
なんならお前さんからこう持ち掛けてしまえ。「俺のペースでするからあんまり動くな」と。
(布切れで手をぬぐいながら)

そうかね、俺とねぇ……。
(何とも言えぬ笑みを浮かべた。甥っ子や姪っ子を見るようなやつだ。)
あー……。まあ、確かに…。俺はこう、親戚の兄貴?そんな感覚で招いてるつもりなんだが。親戚が居ないから良く分からんのだが…こう、他人って感覚じゃなくてだな、えっと…。こう、兄貴に甘えたいというか…。いや、兄貴も姉貴も弟も妹も居ねぇんだが……(どう説明したらいいのだろうかと困り顔に)

んー…。いや、魔力吸われるとかされたら抵抗できなくなるし…。あと、その俺のペースって???私生活で動くなって言っても困らねえ?(そういう行為自体を知識でしか知らないのでよく分かっていない)

あ…。悪い…つい、全部視せたからもう遠慮しなくても良いかなって…ごめん(耳をぺたん、尻尾をへたりとさせてべらべらと今喋ったことを含めて謝った)
お前の恋人の部屋に尋ねてったらお前にとって若干気に入らない男がいて、我が物顔で茶ーしばいてる上に恋人も「まあまあ彼は自分と親しいから」なんて言い出したら嫌じゃないか?
というか恋人の部屋で自分差し置いて茶ーしばいてるって時点で腹立つだろ。
年端もいかない幼児でもなければ許されん所業だぞ。多分。
(幼少期に兄嫁相手にやらかしたトラウマが痛む顔。)

あー……。
(さてこいつにうまく説明するにはどうしたものか)

ああ、そうだ。
お前が「怖い」とおもった場面や、「いいな」って思った場面を共有すればいい。
お互い理解が大事だよな。
……それは確かに超苛つくわ。つか、それを銀影は普通にやりそうで…というか、やるから。店主にも親し気だし、トカムにすら親し気にしてたしな…。

ちなみにこういう苛立ち…嫉妬って言うのか?これは相手にぶつけても良い物なのだろうか。「まあまあ、彼と自分は親しいから」って躱された場合どうしたらいい?参考までに教えてくれ。

……記憶を視せれば確かにその時の感情も伝わるからいい手だな。(普通に伝えようとしても手が出るかナイフが飛ぶかなのでこっちを取ったらしい)
な、イラつくだろ。だから俺はこの部屋に住まない。
というかあの兄さんにやきもち焼かれてる気はしている。既に。

……やきもちもあんまりぶつけると見苦しいが、程々なら可愛らしいといえば可愛らしいわな。
うちの姪なら三歳で既に相手との間にやんわり割って入りながら「パパは私のものだから」くらい言う堂々たる女ぶりだったが、いい歳した男と男だとどうなんだろうな……。
(比較対象がまさかの三歳児。)
え?恋人の部屋?常に異性がいますし、気にしたら負けですよ
僕は誠実に、貞淑を貫きますけどね。騎士道!
(ふんすっ)

で、嫉妬もされたことありませんね…
兄弟や家族、仲間、友人とのお出かけは僕だって嬉しいですよ
ダレン殿はアルク殿をきちんと生還させてくれました
信頼に値する人物です。
女として扱わなくとも良いのですが、ええ、僕は貞淑な妻を目指しますので
きちんと箪笥の中とか、別室で寝ます。てーしゅくな妻を目指しますので!
ダレン殿もどうですか?箪笥の中。
(別室…?)
……銀影が戻ったらその辺も話するわ。こう、信用できないからとか以前に多分俺は嫉妬してるんだって気が付いた。(案外素直なやつ。本当に子供が大きくなったような男だった)


いやいやいや、イリスはダメだろ。そもそもいくら容姿が幼いとか言っても女なんだからそこはきちんと線引きしような?妬く妬かないの問題以前に流石に駄目だ。

俺は男で、成人してるし。いくらそういう気が無いって言っても世間体踏まえてもダメだろ。だからちゃんとした部屋を用意する。(箪笥にはもうツッコまない。レインと同じならツッコンでも無駄だって知ってるから)
離せるうちに話しておけ。話さずに終わるよりずっといい。

それにしてもお前らほんとになんでそんな難儀な相手と付き合ってるんだ。
(真顔にもなる。)

で、女の子は女の子だろう。俺は気にする。お前さんも気にされるってことを気にしろ。
それに俺が入り切れるタンスはねえし、入れたとしてもタンスの中だの、追い詰められた間男じゃあるめえし……。
嫉妬は仕方ないものですよ、するのは
でも、訴えても自分がみじめになることも多々あります
アルク殿は、きちんと良好な関係を築いてくださいね。
まずお仕事、僕もしますからー!
いいですよね、ダレン殿!?
(両手をぎゅっとして、ふんすふんす!)

僕…君よりはるかに年上……
箪笥で十分なんですけれど……そうですね、服の入れ替えとか大変ですし
押し入れでもあれば躊躇なく住み着くのですが。
神殿にこのまま帰るわけにはいきませんしね……
……俺も正直なんで付き合ってんのか分からんって前にも言ったと思う…。マジでよく分かんねえんだよ…(真顔なダレンに唸る様に答えた)

え、ダメ。女は女だろ。あと、俺の受けてるのは大体が荒事が加わるモンだから女はって言いたいがイリスなら構わん。ちゃんと戦えるの知ってるし。

とりあえず部屋のこと聞いてくるから待っててくれ。…あ、ダレン。イリス見ててくれ(完全に子供扱い。そのままハインツの部屋へと向かった)
あ、なんなら此処のメンバーになっても良いんじゃねえ?俺の友人だし銀影も文句言わねえだろ(イリスムーンに一言言うと扉を閉めた)
好きだから付き合っているんでしょう、しっかりしないとダメですよ。
僕の方だって、愛してるから手に入れようとしたんですから。

荒事得意ですよ、騎士は騎士でも魔王ですからね
もちろん、お任せくださーいっ
……って、僕大人ですからね!?
レインは結構頼れる扱いで僕はこの扱いって酷いです…
(うぐー)
世間知らずのレベル1の子供だろ。俺の姪の方がまだこの世に慣れてるレベルの。
(何言ってんだって顔で、イリスムーンに。)

恋する者に理性はないとはよく言うものではあるが、難儀なもんだな。
(行ってらっしゃいってアルクに手を振った)
たしかにこの世界は歩き慣れてはいませんが…
世界共通の事なら多少は出来ますよ?
壊すとか、あとは壊すとか…壊すとか!
(騎士とは)

まぁ、理性はありませんね…僕も。
怖いものです。いや、会いに行かないだけ理性的ですね。僕は。
アルク君も目先の事をなんとかできるだけ、理性的なものです
……年のわりに、凄い
僕の30歳のころなんて、…………婆がバレますね。やめておきましょう。うん。
それで物を片付けるのは子供の理論だろう。
(椅子に座り、ゆるりと背もたれに背を預けながらネーブルオレンジを剥いて、刃先で一切れを相手に差し出す。)

ところでお嬢、お前さんには「なりたい大人」ってものは居たかね。
それで今、その大人に自分はなれてると胸を張って言えるかい?
(穏やかな熾火のような目が相手を見た)
そうですよ、子供の理論
けれど、中々共通のものです…どう壊すか、ですけどね!
(ふふふ、と笑い)

レイン…と、言うと同一体と引っ掛かりますね
それで構わないのですが、イリスムーンとお呼びください。
混乱は避けられるでしょうから。
(あちらはラディア、とは呼ばない。あれは友の名だから。)

なりたい大人、ですか……?
そうですね、周囲に大人はいなかったもので。
先ほど言いましたね、「それで物を片付けるのは子供の理論」だ、と。
僕は裏切られ壊されてきました、大人と呼ばれる者たちに
未来さえも、過去すらも、何もかも。
ですので、胸を張って言えるのは「子供でもマシな方だ」という事です
殺してはいけない人、死者を掘り起こさない事
罪人とはいえ、無関係ならば石を投げない事。それぐらいは、出来ていますから。
ありがとうございます、ダレン殿。
(差し出された一切れを受け取り、笑うが。目の奥には狂気しかない。)
(なんてことないことだと笑った。目の前にいる子供と人攫いに売り飛ばされた子供の何が違うのか。途方もない歳月の果てと、十数年とで、何が違うのか。何も違わない。)

そんなもの居ないと断定できるなら、お前さんは大人など、年を取ったのと嘯いちゃいけない。
素直な気持ちで愛されて、可愛がられて、この世の眩いものも昏いものも一切を見て回っておけ。
物見遊山の感覚で、飴細工など片手に、思うまま着飾って。
……なんならぬいぐるみも、持つかね?

丁度いい機会だろう。
元の世界ならともかく、この世界じゃそんなことがあったっていい。
何もかもが見知らぬ土地で、誰も彼もが初めましてで、つまりお前さんは生まれたてもいいところだ。
だから、子供のようにねだってもいいのだぜ。アルクが俺にねだるようにな。
できれば、俺の払い切れるくらいがいいが。
でも、まぁ、なりたいものは…ありましたね
笑うでしょうが、可愛らしい女の子になりたかったです。
守られて、それを受け入れられるような女の子。

僕、可愛げがないですし
守るために戦う事しか知らない
女だと言われても、女として使われたことしか無いものですから。
なってみたいですね、来世にでも。
いいんですよー無理しなくても
僕はここでも立派な戦闘要員であり
恋人の愛する女性たちを守るための盾でもあり矛でもあるのです。

欲しいものなど、思いつきませんしね。
チョコレートさえ食べていれば、それだけで僕は戦えます
友のために動けないで泣き叫び助けを待つ子供なんていりません
友のために血反吐を吐いて戦う獣でいいのです。
来世には期待しましょう、来世来世。
(ふふふ。これで、いいのです。ほんとうに。)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM