PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】103号室:アルクの仕事部屋

デスクとソファー、簡素なベッドのある部屋。

デスクの上には情報収集用に練達から取り寄せたジャンク品から組み立てたパソコンが。
どうやら情報系列への観覧には使える様子。(今後機能がグレードアップする可能性あり)

ちなみに、手芸用品はクローゼットの中に綺麗に整頓されている。
(暗器系は分かり難い所にしまい込んで居る様子)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
今が来世だろ?違うかね。
元の世界の面倒は何もかも元の世界におきざりで、たった身一つのレベル1。
それとも魂まで向こうに置いてきてしまったとでもいうのかい?

それに、やじろべえで喜んでるところとか、ずいぶん可愛らしいとおもったぞ。俺はな。
(オレンジの果汁の付いた手を布切れで拭い、さーこいと手を広げる。)
実際に死にましたけれど…
レベル1でも、僕は人々を守る盾。可愛げのない、子供です。
魂に刻まれているようなものなんでしょうか、ね
救いは、戦えるから役に立てるという事
友を見捨てるか弱さはいらない、足手まといになる可愛さもいらないのです。
だから、そう、幸せな来世が妥当ですよー
戦わなきゃ世界は滅びちゃいますしね!
他の方は怖いといいますが、僕は怖くもなんともないですし!
(すごいでしょう、と笑って…おやおや)

そういうもの…でしょうか?
あ、駄目ですよー?てーしゅくな妻であり、夫の愛する者を守る盾
それが僕なんですからね!
(高い高いされませんからね!)
そーゆーめんどくさいのは戦う時だけで、いんだよ。
日常では面白おかしく生きとけ。俺はそうしてるぞ。
守りたくて帰りたくなるような日常を忘れたら前も後ろも何もなくて気詰まりだし、仲間とともに戦うにも、やっぱり酒盛りとか一見下らんようななんやかんやは要る。

……とにかくなんだ、小賢しいガキめ、問答無用の高い高いの刑だ!
(笑いながら高い高いを試みる)
日常であろうとも…
他の方は無茶をしますから、ね。
僕の日常は、きっと――――――…

(守るため。戦うため。
 可愛い女の子たちが震えている、勇敢なヒロインが身を挺す
 それを守るために、その身を捧げる。日常でさえ。
 誰かのために、恋人のために、だって自分は「可愛くないから」)

わ、なんですかーもー
ガキはガキですけれどー!

(ふふふと笑って、高い高いされる。
 その身は軽いものの、どれだけの狂気をはらんでいるものか。)
まったく…
でも、そうですね、それなら
貞淑で夫を一途に思う妻が理想でしょう。
そのためなら、夫の愛する者も、夫も、全て守って壊れても
なんの後悔もありません。
(心から、笑って。狂っている。
 別に、不死だったからではない。恐ろしい、価値観のずれ。)

と、僕ちょっと眠いんでこのまま寝まスヤァ……
(そして女であるという自覚はどこへ行った。寝るのに何秒とかからない!)
馬鹿いえ、勇者も魔王も俺も、この世界の創造主(かみ)の前では誰もが平等だ。
(天井スレスレまで簡単に持ち上げて、そのままぐるりと回って見せたりして。)

俺の愛しき世界は、小娘一人がたまさかの休暇に海でイルカ見ながらアイス食ってる間に潰えることはないだろう。
それに、そんなような他愛のない時間も「可能性」なのだぞ、お嬢。
俺たちは可能性を求めるのが仕事であって、戦いはほんの一つの手段にすぎねえんだ。

あらゆることをするんだ。あらゆることをな。たった一つの事だけ見てちゃいけない。
えー。(寝られた。)

(しゃあないので部屋の鍵が来るまで赤ん坊でも抱き上げるよーにだっこしている。マジでか。スイッチ切れたように寝る赤ん坊ムーブか。)
ただいま…っと、寝たのか(小声になり)明日の夕方までに部屋の中整えとくからとりあえず俺のベッド寝かせといてやってくれ。此処の事務所、使ってない部屋は埃が凄いんだ。有栖も居ないし多分積もってる(扉を静かにしめて窓際に行くとローリングマシーンを取り出して開けようとするがチラ、とダレンとイリスムーンを見てやめた。部屋が冷えると申し訳なくなるらしい)
あー、じゃあしゃあなし。明日以降か。
(イリスムーンをベッドに寝かせ、布団をかけてやる。)

さて、子供も寝たし俺はちょっと遊びに……
(不埒なことを考えている一片の曇りもない笑顔)
……ダレン、金が出来たからって即女遊びか?(何故か鋭い奴)

…息の詰まるところを折角抜けたんだし少し酒でも飲まないか誘おうかと思ったのに…。あと、少し腹減って来た…
(用は自分を構え、と言いたいらしい)
(図星を射抜かれて天井を仰いだ)
……まあ、そういわれたら断れねえな。お前と同じペースでは飲まんが。
あ、やっぱその気だったのか。(言いつつしまい込んでいたウォッカを出してきて)氷とか要るなら取ってくるけど。

…あ、あとさ。(ごそごそともう一つ瓶を取り出した)またたび酒、前に密かに買ってたんだわ。興味があって、つい。
(つい、で買ったらアカン奴を買った奴。まあ、アレだ。興味と普段そこまで酔わないのでと言う余裕)
貰えるなら氷もあるといいな。
(何もなしで飲むのも腹に悪いなと紙袋を漁り、クラッカーとサラミとりんごを取り出す。)

で、またたび酒ねぇ……
(50以上で嫌な予感を悟る)
46
(※が、ダメ!)
あのとっぽい兄さんに呑ませてやりゃあいいのに。
まあ付き合うがな。嫌いではないし。すぐそこに子供もいるし抑え目に呑もう。
(甘酸っぱさが割といいものだし街中ではなかなか手に入らんので承諾してしまった。)
ん。取ってくる(台所へと急ぎ足。尻尾が嬉しそうに揺れていたのが見えたかもしれない)
ただいまっと。(扉を静かに閉めてからデスクに氷の入った器を置くと適当に自分の使っているグラス(肉球柄)を二つ出して氷を入れてダレンに差し出す)

適当に戸棚にあったの見繕ってきた(と言ってみせたのはするめの小袋)
銀影とは帰って来たらもっといい奴仕入れて二人で呑むから問題ない
ん、おかえり。
(グラスを受け取って)

まあ、そういうなら何も言わんがな。
ん。(ソファーに腰かけるとウォッカの栓を抜き相手のグラスに注ごうと)
あんまりなみなみ注がんでもいいぞ。(差し出したグラスにウォッカを受けながら)
…大丈夫、俺も酔えるの飲むし…まあ、置いてけぼりはしねえよ(と言いつつ半分から少し上までにしておいた。ボトルを置くとまたたび酒を手に取って栓を開ける)

…………。
ショットグラスにしてくれって頼んでおくべきだったろうか。
(磨かれ透き通った酒精にゆらりと溶けだした氷からの水の靄が浮かぶのを眺め)

どうしたね。
んーにゃ、なんれもねーよ-…(真顔で呑んでも居ないのにろれつが回っていない雪豹)
いや、なんでもなくないやつだろこれ。
本当にマタタビ酒か、これ……は……
(雪豹ってマタタビ効くのかよ!そもそも獣種ってまるきり獣ってわけでもないはずなのに匂いだけでキマってんじゃねーか!おい誰だ頷いた奴は!俺か!って一人で静かにテンパってる。)
ん…、だれん、どしたぁ?(ぼーっとした目でテンパってる相手を見る。)
(とりあえず瓶の蓋を閉めねば……しかし自然な言い訳が思いつかん。)

いや、なんでも……
(楽しい酒宴が一瞬でスリリング!)
(言ってる間にグラスに並々注いでる。それを気持ちよさそうな顔で匂いを嗅ぐ)

…♪(喉を鳴らし始めた!)
(なみなみ注がれてるアルクのグラスを見て、背中に嫌な汗が伝う気がした。大分酒の味が分かってないまま乾杯の音頭もなく無意識にグラスに口を付ける。)
(ぺろ、と舐めた後に一気にグイーッと煽り始める。かなりやばい予感がするかもしれない。しばしの沈黙)
(ジュース感覚で干されていく酒杯に何もできることがなかった。)

……おいアルク、大丈夫なのか?
にゃにがぁ?へいきらぞー(にへら~って満面の笑み。ヤバいくらい酔っ払ってる)
(不安だ。不安しかない……。眉間を抑え)

見るからにヤバいくらいに酔っぱらってるだろ、お前さん。
んー?あー…キモチイイ♡(こてんと首を傾げた後にケラケラ笑い始めた)
(もうどうしようもないやつー★)

……そ、そうかね、楽しそうで何よりだ。
(グラスを持つ手が震える。飲んでも飲んだ気がしねえ。)
あー……、暑い。(徐に上着を脱ぐ)あと、らんか駆け回りたい…つか、もっろ呑むぅ…(またたび酒の瓶に手を伸ばそうとする)
ああ……
(ちょっと待て、って瓶を取ろうと手を伸ばすが……)

(※50以下でしっぱい)
43
これは俺のだ…!(ぶんどる様に手繰り寄せる)…やらねぇぞ…。とるなら殺り合う覚悟だよなぁ?(完全なる酔っ払い)
アッハイ。取りません。
(だめだこれ、もう正論とかでどうにかなる問題じゃない。あきらめて呑んでしまおうとグラスを空にした。)
よし。(にこーと上機嫌。栓を開けてラッパ飲みをしようとする。止めるなら最後のチャンス)
ちょっとまてまてまて!
(といってもどう切り出していいかわからなくなってきている。)
……俺にも一杯くらい分けろ。
(むなしい抵抗をした)
……。(口をつける前に止まる。)……ん、わけるくらいならいいぞー…
(ス…って瓶の口を其方に向けた)
(氷を口の中に放り込んで噛み砕きながら、空のグラスを差し出す。ほかにも誰かが居てくれたら心強いが、自分しかいないのであればこれが限界か……)
(トクトクトク…と並々注ぐ)…んぅ。牙が疼く気がする…
(なみなみ注がれるのを止めない。もういっそ零れんばかりでもいいと思った)

牙が疼く……?
(何となしに嫌な予感がひしひしとするが、どこから何がくるかもわからない。せっかくおいしいんだろうになあと思いつつ、塩気を辛うじて感じるクラッカーとチーズを口に放り込んだ。)
…うずうずする。……甘えたいというか、こう…下っ腹がずくんって(またたびの本来の効果)
(何の味もしない酒を飲んでいる。こんなに味のしない酒を飲んだのは親族の飲み会で散々自分の幼若の頃の失敗話で盛り上がった時以来である。席を抜けられない点においてはこっちの方がひどい。肩が震えていた)

お、おう、そうかね……。
(どうしたらいいのかわからん。これで相手がオープンにスケベな商売女だったら何にも迷っちゃいないが恋人の居る男であるためおいしくいただくわけにもいかず途方に暮れるしかない。というか、すぐそこでイリスムーンも寝ている。)
……だれん、遊んでくんねえ?(言いつつ相手にのしかかろうとする)

(※ただ単にじゃれるって意味)
(酒で火照る肌がじっとりと膝の上に乗ってくると、頬が思わずひきつる。こいつの恋人がいないことをこれほど恨んだ時はないだろう。酒臭い息が耳にこそばゆく感じる。辛うじて押し倒されてはいないが……)

アルク……ちと戯れが過ぎるぞ。
…?(ごろごろと喉を鳴らしながらまたたび酒を飲んだダレンの胸元にすり寄ろうとする。※酔ってる)

…安心する。家族といるみたいで

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM