PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】103号室:アルクの仕事部屋

デスクとソファー、簡素なベッドのある部屋。

デスクの上には情報収集用に練達から取り寄せたジャンク品から組み立てたパソコンが。
どうやら情報系列への観覧には使える様子。(今後機能がグレードアップする可能性あり)

ちなみに、手芸用品はクローゼットの中に綺麗に整頓されている。
(暗器系は分かり難い所にしまい込んで居る様子)

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然様かね……
(とりあえず宥めるように頭を撫でておこう。)

とりあえず今日はもう、飲むのはやめとけ。大分正体失ってるぞ、お前さん。
ん、こういうの父さんと母さんくらいにしかしたことが無い。あと、ダレンはやっぱ安心する…(頭を撫でられて自分から押し付けに行く)

………またたび、もうダメか?(のしかかりつつ尻尾を上の方で揺らしながら強請る様に聞いた)
(更にのしかかられ、バランスを崩してそのまま押し倒される、少し残ったグラスの中身が床に零れた。)

駄目だ。これ以上は絶対後悔するからやめとけ。
………(「上に乗るの、優越感…。」)バリガの時と同じだ。…噛み付きたくなる

……、…ダレン、ちょい俺のこと殴ってくれ。今すげえ考えたらだめな事を考えてた…。(少しまたたびが抜けた様子。上から退いて頭を押さえた)
(この体たらくは姉貴にだけは絶対バレちゃなんねえやつだなと思った。どうにか起き上がり)

お前さんの恋人に心ン中で詫びとけ。
そして歯ァ食いしばってろ。
(拳を固めて、頭の天辺に拳骨落とそうとする)
……ッッ!!(言われたとおりに歯を食いしばって拳骨を喰らう。暫く頭をさすりつつ痛みを逃がして)悪い、目ぇ覚めた…
あー…痛ぇ…。つか、なんで銀影に詫びなきゃならねえんだよ。ダレンを喰い散らかしたいって思っただけだぞ俺は…
酔って別の男にすり寄った挙句押し倒すのは心の中で詫びていい案件だと思うが。
(安堵した瞬間、今更のように酔いが回ってきて頭がぐらついてきた。悪い酒の飲み方をしたものだ。耳先や目元が火照って赤い。)

……

…ダレン、俺さ。…銀影に詫びろってのは正直アンタに言われたくない。ダレンは関係ないだろ、痴情のもつれとかは。向こうだって他とべたべたしてるの知らないだろ、アンタは。

……銀影は求められたら返すんだ。構ってもらえるなら、自分がそこに或るなら笑顔を振り撒くんだよ。なんで俺ばっかり詫びなきゃならねえ?(酒が入っているので何時もよりは感情が素直に出てくる)
俺は甘えたらダメなのか?アイツは色んな奴に頼るし笑顔みせるし、「好き」だと言うんだ。なんで俺は親愛を表して詫びなきゃならない?
……。
(せっかく起き上がったのにばったり床に寝そべる。気絶はしていないが、体を起こすのがだるくなってきた。考えるのもだが。揺らぐ天井を仰ぎ見て)

……それは悪かったな。
(言葉短く答えた。関係ないなどと、じゃあ俺の心はどうなるのか。しかしそれを言えば話がどうしようもなくなるのが分かっているので飲み込むだけの自制はできた。)
……すまん、ダレンは被害者だった…。ごめん…。…これだったら素直に見送れば良かったな…気分悪くさせただろ…?

また変に飲ませた、みたいだし…(尻尾と耳がへしょげた)
止めきれなかった俺も不甲斐ないのだろう。
だが金輪際俺の前でマタタビ禁止。
俺の理性とかが多分きっといつか死んで襲うぞ、性的な意味で。
(脅しつけても床に転がっているのであまり迫力はない。)
――…え”。(途中までは素直に頷いて聞いていたが最後の辺りで尻尾が軽く爆発した)

いや、え?ちょ、なんで俺に…?ダレンって男もイケるっけ???(混乱し始めた)
そりゃあ、柔らかくていい匂いがする女の子がいいに決まってるが、飢えてるときに「なんとなくいいな」ってものが居たら、性別はさておきまあいいか、と。
戦場には女がすくねえし、シャバに数ヶ月帰れねえのもザラだったしなぁ……
(酔った勢いでどうしようもねえことを言ってる。)
……いや、待て待て待て!?おかしいだろ…!?(叫びかけて音量を落とし)

何となく良いなって、俺にとかおかしいだろ…!もっと若いのにならまだしも俺はないだろ…!(小声)

つか、銀影もだよ…!あと、トカムも…!!(小声)
(聞いてない。)
ロクにマスも掻けねえ状況下で「まあ、なんとなくアリかな」って気を起こさんほどの自信がねえから、お前さんと同じ部屋には住みたくねえんだと散々俺は……
(途中で言葉が切れた。夜も遅いので睡魔と酒にやられてそのまま寝入ったらしい)
………?!、!?…?!

…ええぇ…。ダレンはそういうの無いって安心してたんだが…。(軽くショックを受けたメンタルゴミ屑な雪豹)

……甘えるの、やめたほうがいい、よな…これ…。
(取り敢えず風邪を引かないように毛布を出してきてかけてやりながら寝顔をぼんやりと見る)

……………銀影が居なかったら流されてるかもしれん…。……お、俺って気が多いのか?!(自問自答開始)
(錯乱しているアルクを他所に完全に熟睡している。)
…うぅ。なんか腹立つ。(ガイゼル髭を引っ張る所業)
(ポロリ)

(……なんてこともなく、腰のあるしっかりした髭がのびのびに伸ばされてヨレた。)
……(「あ。これ剃りたい。悪戯で剃ったら多分拳骨じゃすまされないけど剃りたい」)(とか思いつつぐいぐい引っ張ってみる)
(痛いのでやめろといわんばかりに腕を払い、唸り声をあげてうつ伏せになる)
…(「あ、なんか愉しい」)  (←楽しくなって来ちゃった)

………(長い髪の毛を編み込みにし始める)
(硬く太く、ごわっとした直毛である。おそらくしっかり編み込んでも勝手に分解するだろうし、本気入れて編み込むとさすがに痛さで起きるだろう。)
…チッ(意地になり始めた。近くの棚からブラシとピンなどを取り出して意地でも編み込みをする気でる。 ※多分途中で起きる)
(眠いのに耳元がうるさいとおもっている)
……濡らしたほうが楽そうだな。流石に怒られそうだからやらんけど…(ブツブツ言いながら編み込みを強行。ブラシ?ヘアピン知らん。無理やりにでも成し遂げてやる)
よし、満足。(上手に編めました!)

(【 https://i.ytimg.com/vi/AnVJPMHy8Pk/maxresdefault.jpg 】←こんな状態)
…俺も寝るか。おやすみさん
(コップとかは起きてから片すつもりで今日はソファーで背を丸めて尻尾を咥えて寝始めた)
(頭が痛む。途中から意識がないが、酒じゃない頭痛がして無意識に頭にてをやるとぎっちり編みこまれていた。)

この野郎……
(よくもやりやがったな、と。子供のいたずらに対する苦笑半分憤懣半分といった複雑な笑顔でアルクを見た)
(コップやその他諸々を片付け、シャワーで汗を流してからフェイスペイントを描きなおしたり髭を整え直したりしたあとふらりと出ていく。)
……(冷汗だらだら状態で目を開ける。途中から起きていたらしい)

酔った勢いとはいえ俺は何してんだ…いや、笑い堪えんの大変だった…(出て行った後に起き上がると二人の部屋を掃除しに行った)
……まったく、「大人」と自称するのに何2人でやってるんですか
途中から夢に出てきましたよ!まったく…!

(左右にぶんぶん振っている猫の尻尾
 これは本物ではないにしろ凄い動きである。お前反応、そんな高かったか?
 ……だがしかし。…ふむ。
 わかったような気がする。僕の、レインの、日常でも戦う理由。)

(紙にペンで、カリカリと【欲しいもの】を書いてみる。
 「ピンクの布、ピンクの瞳、大きなウサギのぬいぐるみ」…)

180cm超えるのは無理ですけどね
マントぐらいは自分のをあげましょう。
僕はこのボロ法衣があれば、なんとかなりますしね。

(寒いと言えば寒いが。風邪もひくだろうが。
 こちらで病死もするのだろうか?それはそれで、日常的だ。)

どんな大人になりたいか?
僕は、いつか――僕を最後まで案じた母と同じ、母になりたい。
こういう答えに、なると思います。
で、お部屋お部屋…!

(ふんふんふふん
 鼻歌を歌いながら、お部屋を見に行ってみる)
(色々と掃除やらなんやらを済ませて戻ってくるとなんかリクエストが書いてあった。)

……髪留めもだが、久々に趣味の時間とるか(クローゼットから手芸道具を出すと材料を選び、その後加工したり組み立てたりの作業。職人技に近い)
(パチンと鍵が動く音がした。)
(続いてドアノブがガタガタ言って、それで猫がにゅるんと入ってくる。そう、猫用の扉があるのに完全に無視してわざわざ扉を開けたのである。猫なのに!猫なのに!)
……。(完全に集中していてガタガタ音がしたのにも気が付かない。手先を動かすのに夢中過ぎて無防備)
(この猫はとてつもなく賢いので、なんとドアを閉めなおせる。閉めなおした。)
……。
(この私が訪ねてきたら暖房をかけて何かおいしいものを与えるべきであるのに、この部屋の主は気づきもしない。仕方ないので爪先の上に座ってあげることにした。)
うおっ。ヴィクトリヤ、だよな?…何時の間に…(犬猫通用口から入ったのかなとか考えてとりあえず作業を中断。中断というか作業が出来ない状態にされていた)

んで、なんだよ突然。宿にする場所見つからなかったのか?(本来こいつもネコ科。故に飼い主とか人の猫に対する常識が通用しない)
家はある。
きょうは、夜のお散歩ついでに遊びに来てあげたのだけど。
貴方最近、ずっと居なかったじゃない。
(以前よりも大分毛の艶が良い。入念に手入れをされて、いいものを食べているのだろう。)
ん?ああ。ちょっとな。俺もふらふらとしてんだよ。俺は猫で言うとどっちかって言うと野良だし。(毛並みが前に一緒に昼寝した時よりも良くなっていることに気が付きながら「もしかして此処に来てたのか?」と聞いた)
……若い猫はいつも危ないことをするものなのだわ。
(咎めはしない。事実の追認という形である。踏みしめた草や土の匂いや猫の匂いの他に、甘い香の匂いが薄っすらとしている。貴方はこの匂いについて思い出してもよい。)

ネズミを置いていったりしたのだけれど、貴方は居なかったようだったから。
あー…まあ、ごもっともな意見で。つか、ネズミ捕って来てくれてたのか…其れは申し訳ないことしたな…喰いたかった…ん?
(一度母親紛いな感覚で呼んでしまった手前そういう事を言われるのも許してしまう。鼻につく匂いの一つについ最近、しかも、記憶に新しい匂いを見つけて首を傾げた)
…ヴィクトリヤ、アンタどこに住んでるんだ?
冒険も狩りも猫と切っても切れないもの。私も、若いころは無茶をした。
ひょっとしたら今でもするかもしれないし、今でも扉を開けて、隙間を潜り抜けるくらいは朝飯前。なんなら、貴方もつれて行ってあげてもいい。

私はさむだやの店にいる。
いつだってそこが、彼の膝の上こそが私の帰るべき場所。
ヴィクトリヤも若いころはやんちゃしたんだな…。落ち着き払ってるからそう言うの無いのかと。
俺、身体は普通に雪豹だからな…そういう能力があるわけでも無いし。付いていくのが無理なところあると思うが…(でも行きたいって顔)

さむだや?主人の名前か…覚えとく。店…あ、もしかしてそこに灰色の肌した幻想種の特徴的な耳のマッチョでユニークな髭の俺と同年代、立ち寄ったりしてねえ?丁度昨日辺りに
(兄貴分の特徴を伝えた)
私の尻尾を見失わなければ、連れていける。どこへでも。
(ふっさりとした尻尾を一つ振った)

ああ、なんか、ついでに火の匂いがする、そんなような太い棒が居たのだわ。
(棒扱い。)
…アンタが言うならそうなんだろうな。んじゃ、今度お供させてもらいたい(ヴィクトリヤだからで納得してしまう混沌的な麻痺。旅人はびっくり人間及びびっくりな生物が多いという認識。まあ、生物にも限らないが。)

あ、それで間違いないわ(お前の兄貴分はどういう認識何だって言う納得の仕方をする)

てことは武器屋か?そのサムダヤってのは
武器屋というより、古道具屋。よくわからないものがいろいろある。
私としてはほとんどがらくたばかりだとおもうのだけれど、さむだやはそういうものを拾ったり買ったりしては売っている。
へぇ、てことはあの剣は流れてた奴か…。つか、似たような奴をダレンが昔持ってたんだよな…。書き物しててチラッと見た時はよく考えて居なかったが……同じ出所のかね…。(記憶力が良すぎるやつ)

あ、腹減ってねえ?鮭とば、貰ったのが残ってんだが…喰う?

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