PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】2階事務所

外付けの階段を上がった先にある事務所

作業デスクが2つあり、片方はガラクタでとっ散らかっている

応接用のソファーのうちの一番長いやつは
ほぼ家主のベッドと化していて、うっすい枕が投げっぱなしになっていたり

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……やっぱ、旅人はそう言う感覚なんだろうな(窓際で煙草に火をつけて軽く吸い)
…………(煙を吐き出し)ホント久々に吸ったわ
(少なからずゲーム感覚が抜けないことやろか、と解釈し)

否定はせぇへんよ。死にそうな目に遭ってもまだ懲りてへんからな(チェインハートキングダムのジェットコースターで死にかけたことがある)
…ラナティアが未成年だからって辺りじゃねえのか?(窓の縁にトン、と灰を落としながら不思議そうな顔に)
…………すまん、顔洗ってくるわ
(頭働いてねぇ……)
…おう(「確かに働いてねえよな…」)(窓のサッシのレールに灰が落ちてるの見て普段なら文句言いそうなのになーと思案して)
…………さて
(缶コーヒーを一気にあおって渋い表情をしながら、荷物の最終確認を行う)
(紙煙草を灰皿で潰す様にして処理し)
……行くかね(上着に色々と仕込みながら)
ほな行こか
(ポケットに手を突っ込み、中のメダルをジャラジャラいわせながら)
…おう(「いくつの「人」を持ち歩いてんだか…」)(紫水晶の洞窟へと移動)
(とりあえずお掃除と換気をしておく。入り込んだ蚊が視界に写り込んだ瞬間、極小威力のレーザーライフルが抜き撃ちされ、パンという照射音とともに焼かれて死んだ。)
~♪
(電子的な鼻歌。どこかで聞きかじった『海兵隊賛歌』だろう。)
(呼吸も瞬きもせずに高所の埃を落としたり窓枠を拭いたり。暗いガラス窓に映る顔は何の表情もなかったが、それが人型であると認識して反射的に微笑んで、数度瞬いた。ゆらゆらとコートを揺らして移動する時には先程の作り物めいた平板な顔に戻っているのだが。)
何でも持っていくといいさ。基本的に、僕のデスクにかけてある革のバッグの中のもの以外は自由に持ち出して構わない。
大体は暇つぶしに買ってみたものだからね。……今思えば『人間を知ろうとして』あれこれ買ったのかもしれないと思うけれど。
(依頼に向かう面々をのんびりと見守る態でいたが)
っ!?
(蚊が仕留められると目を見開く。狩猟機という話に真実味が増して、まじまじと掃除するアルを眺めた)

アルは不思議な人だね、観察していて見飽きない。……君の過去がハードだったのは街角で聞いたけれど、君ほど美しい姿だと花を手折るよりも、愛でる方が絵になりそうだ。
(コンコン、とノックしてから入り)

……ランベール、済まない。俺の失態で水晶イナゴを捕獲できなかった。それどころか、有栖に怪我を負わせてしまった…。

………アンタが、今も辛いなら俺には魔力が殆ど備わっていないが、少しでも足しになるなら、俺から奪え。この間の、クラゲの様に。(有栖の話す言葉の節々からクラゲから吸い取っていたのは魔力だと判断した様子。ソレを、「俺にやれ」とランベールに。)
失礼します
(ノックして入ってくる)

ランベールさん、申し訳ありません。俺が足を引っ張り目的を達成出来ませんでした
おかえりアルク。アリスは一緒じゃ……っ、何だって!?それで、アリスは大丈夫なのかい。大怪我じゃないといいんだが……。

僕の事は構わない。それより君の方が心配だ。本での知識ぐらいしかないけど、軽くメディカルチェックをしておこうか。(自分のデスクに向かい、文庫本サイズの魔書を一冊出してくる)上着くらいは脱いでもらう事になりそうなんだけど、恥ずかしければ君の部屋でするよ?
それどころかアルクに怪我を負わせてしまい……ん?(アルクがいたことに気づく)
ああ、昨日はすまんかった
俺の怪我なんぞかすり傷や、アルクに負わせてしもた怪我の方が酷い
……有栖、俺はこういうのは慣れてる。傭兵(ラサ)に居たからな、当然怪我なんて付き物だ。気にするな。

…アンタの傷、消毒はしたが気をつけて置けよ?処置してる時に言ったが骸骨の持ってた剣なら錆が来てる可能性もある。俺なら危険があるようなら熱したナイフで傷を焼くとか考えるレベルだし
そういってもらえるなら俺も何も言わへん。けど、いずれ借りは行動で返す

ああ、破傷風とかには十分気をつけるわ

(何か思うところがあったのか、古戦場跡の治療は受けずに自然治癒に任せるつもりらしい)
…まあ、慣れてはいるが痛いモンは痛いからな…頼むわ
(ランベールの居る近くの椅子に座ると上着を言われたとおりに脱ぎ、暗器が仕込んであるので置くときに重量感のある音がする。半袖の服なので、腕の怪我に巻いている包帯は見える筈で、軽く血が滲んでいる)
…ああ、きちんと行動で示せ。俺はそれが出来るように、アンタに教えるだけだ。
護れないのは…辛いからな……。
二人とも互いを心配しあってるくらいなら大丈夫か。とにかく、大きな怪我はなさそうでよかったよ。
(座椅子を持ってきて、アルクに向かい側に座るように促す。
怪我をしていない方の腕をとり軽い脈拍を確認した後、魔書を開いてページの表面をなぞる)
……腕、大分痛そうだね。
(魔法陣が本のすぐ上へ展開され、魔道文字が展開される。バベルにより、心音や呪いの有無を確認している事が分かるだろう)
…ランベール、それは魔力の消費は大丈夫なのか?(怪我をした左腕を出した状態で心配そうに聞いた。)
(心音はいたって普通。ただし、ランベールを心配する時と、「護れないのは辛い」の辺りで妙に早くなる。それはトラウマからなのだろうが、本人はよくある事なので気にしていない様子。ちなみに、呪いの類への反応もない)
あとでアルクから貰えるんだろう?(しれっと答えて、羅列される情報に目を通す)
……うん、脈拍・心音ともに正常。呪いの類も持ち帰ってないみたいだね。
…ちゃんとその気で居るなら特に何も。

そうか。金華猫の方も、呪いはその本で判断できそうだな
生きておおよそ五体無事なんだからよかったね。おかえりなさい。
(二人の思うところなどと無関係に笑って二人を迎え、手や顔など拭けるように湿らせて絞った布を二つ置いた。何があったかの詮索はしない。)
うん。金華猫の依頼は、依頼主に物を届ける前にチェックしよう。幸い、僕は治療系の魔法と水の魔法は馴染みやすいみたいで。……それ以外はてんでダメだったけどね。
(本を閉じると目眩がして額を軽く押さえる)

おおよそ五体無事……。アル君はいったいどんな恐ろしい戦場で生きてきたのかな?
(これはまたすごい子が入ってきたなぁと遠い目になる)
…ランベール、まず先にお前の方何とかしろよ…。(魔力を補給しろ、とランベールをじっと見る。自分の魔力量ではそこまで足しにはならないだろうが、見て居られないらしい)

……アルの考えは普通だと思うが
記憶喪失の僕が言うのもなんだと思うけど、君たちの「普通の過去」は普通じゃあないからね?!

……あー、うーん。アルクの部屋で摂取させて貰ってもいいかな。というか君、そんなに安請け合いしちゃっていいのかい。僕の予想だと、だいぶ君のメンタルにダメージいくと思うよ(多分ね、と明後日の方向へ視線を逸らし)
そうか?普通だと思うぞ。特に戦に身を置いて来てるならな。

…既にメンタルはほぼ逝ってるんでな…これ以上は変わらんだろ(苦笑して部屋に戻ってるから直ぐに来いよ、と視線で言い、立ち上がる。そのまま自室へと向かった)
普通の人間の人生なんてものとは縁がないけど、話すまでもないようなことしかないよ?
(子供みたいな笑い方をして)

……ところでなんかちゅーして魔力補給できるらしいよね、街角でみた。(オレンジ色の鳥が飛んでたとか言ってるみたいな、すごい変わってる以上の実感を持たぬ調子で二人を見送る姿勢。)
うっ。不憫すぎてなんか涙がでてきたよ(ほろりと涙が出て指先で拭う)

(部屋から出ようとしてアルの言葉に思わずずっこけそうになる)た、体液摂取が基本だからね。他にもっと効率よくもらえる方法があればいいんだけど……とりあえず、行ってくる。(どう説明したもんかと頭を押さえながらアルクの向かった先へついて行く)
(ゲームやアニメの知識から何をするのか検討が付き、ドン引きしながらランベールを見送る)
(暫くしてランベールだけ元気そうな様子で戻ってくる)
アルクが少しの間、疲れて動けなくなったみたいだから、用がある時は直接本人の部屋に行ってくれ。

(話しつつ冷蔵庫に向かい、牛乳と肉、野菜を出してくる)
軽い炒め物でいいか……。(サッと調味料としょうがを混ぜて、フライパンで豚肉と共に炒める。しょうが焼きが出来るとお皿に盛り付け、箸と牛乳と共にお盆へのせて)
誰か調理器具の跡片付けは頼んだ!
(と他人任せにしてアルクの部屋へ戻っていく)
まあ失敗したんだしなんらかの埋め合わせをするのはしょうがないよね。ひっどい違約金でなくてよかったじゃない。
(木の股から生まれたというか純然たる工業製品なので特に感慨もなく能天気に)

……わたしはまだどこに何を片付けるかまだ分かっていないから、見て覚えておくことにしよう。物を拭いたり洗ったりするくらいは手伝うけどさ。
(アルクに対して十字を切ったあと、ランベールに対して溜め息を吐きながら台所を片付け始める)
……掃除のやり方とかレクチャーしよか?(洗い物を終えて手持ちぶさたになったため)
>アリスター
おねがいしまーす。情報共有と冗長化はだいじだものね。(大きすぎない声だが元気良い挨拶である)
了解やで。掃除機は分かるやんな?掃除機はただかければええ訳やなく、場所によってノズルの先を付け変えたり外したりして……(クリーニング屋で働いてたのか?と思えるようなレクチャーが始まる)
そりゃ掃除機くらいはね。 それにしても改めて聞くと参考になるなあ。(掃除にこだわりのある人間と接するのは初めてであった。おとなしく聞いてる。)
(面倒くさがりな割には掃除について語る姿は楽しそうに見えるかもしれない)
おそうじすきなの?とりあえず大まかに汚れたり臭ったりしてなければいいやって人ばっかだったから、珍しいなって思う。
(大体聞きおえたら早速練習がてらの実践に移るぞ。たまにちょっと抜けてたり、見落としがあったりするが、それなりに言われたことはできるんだろう。)
いや別に掃除が好きなつもりはないんやけど、昔から綺麗好きでな……汚れがあると駆逐したくなるんや

(とりあえず最初なので、基本さえ押さえていれば特に何も言わない)
健康的でいいことだよ。たぶんね。
いつのものかもわからないディナーのトレイがテーブルに居座ってても気にせず端末叩いてる人とか、よくみてきたし。
(精神をすり減らしていたり、別のものにとらわれていたり、或いは慢性的なオーバーワークを抱え込んだ人間にはよくある典型ではあった。)
衛生面は特に気をつけんとな……
壊す体はわたしにはないけど人間にはあるからね。
景観的にもよくないし、どこに何があるのかわからないのは不便だ。
……ただ、世の中には昨日使ったカップから一ヶ月前の書類まで全部位置を把握した上で汚い人もいるから、作業机に手を付けるのだけはよくないことは知ってる。片付けたらしこたま怒られた。
(思い出して、くすくすと笑った。反省はしているが、それはそれとしてなんだって面白いような調子である。)
(夜の間、ずっと外出していたらしい。眠気を押し殺すように欠伸をしながら事務所の扉を開け)
おぉ、やってるねぇ。アリスとアルに任せとけば、とりあえずどんな部屋もピカピカかな。
おはよさん。(ノックの後に左手を上着のポケットに突っ込みながら脇に分厚い本を抱えて入ってくる)
……銀影、眠そうだな?寝てないのか?(眠たげなランベールを見て)
やあグレシアス。読書の秋ってやつかい?(大量の本を見つつソファーに腰掛け)
いや、ちゃんと寝てた筈なんだけどね。なんか眠くて……。
いや、部屋に何時の間にかこの一冊が"在った"。アンタ、何か知らんか?
(ちなみに各ギルドメンバーにも同じものが何時の間にか部屋にある筈。当然ランベールにとっての部屋は此処なので探せばわかりやすい所に在るだろう)

……ちゃんと慣れたとこで寝たか?

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