PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

保養所(怪我を治す場所)

雨風が凌げ、包帯や薬品といった物資がこれでもかという程に揃っている建物。
幾ら物資を使用しても、気づけば随時保管されているという徹底ぶり。
治療に困ることはないだろう。


※治療RPをする場所です。存分に治療してください。

【怪我をされた方は、完治させていきましょう!】

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お、おう…っと、すまんな。寝心地良くて眠ってた…
(起き上がり、腕を再確認。ボロボロだった腕は綺麗に戻っている)
それは幸い。
私は外見はいいと言われるしね?肉体に自信はあるものです。
……で、うん、腕は大丈夫ね。

ところで、なんで腕もっていかなかったの
私、あれ、食いちぎられるの覚悟だったんだけれど……
腕の一本ぐらい蘇生…出来そうだし……?

(あれが、どうにも不思議だった。治癒魔術師がビクゥッ!?としても気にしない。)
…人間の味は好きじゃないんだ…

ってのは冗談(八割)で、流石に喰い千切るのはいかんと思ったんだ。俺の世界でも修復は困難だし、なんか凄まじく嫌だった。

そもそもそんなことすりゃここの規定に違反しちまうだろ?(苦笑しつつ)
以外と鉄の味がするかもしれない。鉄騎だもの。
とはいえ、ありがとうね。うんうん、愛を感じる。

…で、皆の所に行きましょうか
抱っこしてく?歩ける?
…逆な気がするんだがなぁ…(頬をかきつつ)

まぁ大丈夫さ。これ位痛みが引けば歩ける。
……逆?…おんぶ?

好きだから嫌だったんじゃないのかと推測したけど
お姉ちゃんでも、伴侶となれば傷つけるのは嫌よ。まだ結婚してないけど。

(きょとんとしつつ、自分も立って。
 手を差し伸べる。いこー!)
そう言うのは男女逆ってことよ。俺がやることだろとな…

んじゃ行くか。(手を取る)
至近距離で素肌よ?
……惚れたっていう事は、その、そういう対象でしょ?
流石に照れるから、自分からやってお姉ちゃんですからー!ってしといたほうが
恥ずかしさ半減するのよ。一応。

(ちょっと照れ笑いをして、手を繋いで。いこうか。)
あー…あぁ…そう、だな(少し赤くなり)

んじゃ行くか(手を繋ぎ、保養所を出る)
――――――――――――!!(ベッドの上で目をさまし)
あ、あれ……こ、ここは!?(がばっと起きて)
…ッ、一体、どうなった…!?
え…ポテト……!?あれ…いつの間に森を抜けたんだ…!?
あれ?
ユーリエ君??

リゲルが気絶するのと僕が行くの、入れ違いだったみたいだねぇ……
あの後リゲルは気絶して、僕とユーリエ君でここまで連れて来たんだよー
そ……それは、面目ない……。
何故せめて森を出るまで、歩けなかったんだ……。
ふ、二人は大丈夫なのか…?
……仮眠しに行ったのかな……?

普段無理しすぎだからじゃないかなぁ?
ユーリエ君には回復かけたし、今頃仮眠室で手当てして貰ってると思うよー
僕は戦闘不参加だからねー
ユーリエはいないけど、大丈夫なのか!?
森まで様子を見に行ってくる!!(部屋を出ようと)
っと、仮眠室か!な、なら大丈夫か…!?うわっ!(ベッドの下へ転げ落ちる)
落ち着こうね、このシスコンさん
(苦笑しながら起きるの手伝い)
し、シスコンって…。
いや、仲間ならば誰が相手だろうとこういう行動を取ると思うぞ?
敵を蹴散らせるような相手だったら、見守るだろうが。
って…ポテトも、森まで来てくれたんだな。有難うな。
…………(状況的にポテトがいなかったら危なかったのでは…と、蒼白になる)
(これは何を言われても仕方がない…怒られても仕方がない……ッ。)
……面子的に、リゲルが心配する相手って凄く限られてる気がするけどね?
戦闘は見守ってただけだよー
心配する相手…。ポテトと、ユーリエと、ショコラと、セリカと、ユエナと、マリアと、クロッシュさんかな…?(思いつく限りを羅列してみる)
(回復魔術師がやってくる)
おーい、私がもう一人の少女を治したぞ~。
リゲル君、ポテト君に伝えたからな!それでは…。
おっと、ユーリエ君とステラは白き断崖絶壁にいるようだぞ。
それではな!くれぐれも気を付けたまえ!
(去っていった)
あ、はーい
ありがとうございまーす

言っておくけど、僕、リゲルよりも打たれ強いんだからねー?
……まぁ、リゲルが無茶したお陰でユーリエ君無事だったから、これで我慢する
(いつものお返しとばかりに耳をかぷ)
魔術師、わざわざ有難う。了解した!

……ポテト、怒ってるよな…?言いたい事が、あるんだろ…?
ゴメン…心配をかけてしまって…。
!?あ、っ、うわ…!?(ビクっ!と肩を跳ねさせて)
……だめだったか
本にはこうしたら良いと書いてあったんだが……
く、く…!!(言い返せない…!!)
し、仕方ないな!今日は全面的に俺が悪い!!
ごめんなさい!!(真っ赤になりながら謝った)
お、落ち着こうポテト。この場では刺激が強すぎる!ちょっと家に帰ってその本について語らいあおうか…!
?別に怒ってないぞ?
わ、わかった
帰ったら見せる(こくり)
よし。ならば今日のところは帰ろう!!(ポテトをお姫様抱っこして帰還した!!)
……拗ねてない。
怪我をしたのは、肩だったか。そこに座って、傷を見せてみろ。
まったく……
ん(パーカー脱いで、上着も脱いだ)
ああ。……おっと、前は隠しておけよ?
(見ないようにして、上着をポテトに持たせて)

一つ一つの傷は、深くはない、かな。
(水に濡らしたタオルで傷口をふき取り、消毒液をつけた後に包帯で巻いて)
別に、お前に見られて困るものじゃないだろう?(でも上着で隠しておく)

手慣れているな
淑女としての嗜みだ、とでも思っておいてくれればいいさ。
まぁな。怪我がつきものの仕事に着いているから、訳ないさ。

…はい、服着て大丈夫だぞ。(ポンと頭に手を置いて)
そうか
有難う(上着を着て、パーカーを羽織って、胸元が切れているのを見てパーカーを閉めて)

次はリゲルの番だぞ?
あー…(茨、グロくなってないか心配だな…)
そうだな、自分でささっとやっとくよ!よ、っと(問題なさそうな脚の方を見て、応急処置を施して
……(誤魔化したらまた怒られるだろうか…どうしようか…)
……見られたくないなら、後ろを向いているから魔術師に治して貰え
……わかった。そうする。
(ポテトの視界に入らない位置で、腕を見て貰い)
……ッ…!(回復させてもらい、腕を綺麗にした)
……ふはー。あまり借りは作りたくないんだが。仕方ないな。
……っと。よし。これで大丈夫だな。
ポテトも長時間、お疲れ様。付き合ってくれて、有難うな(頭に手をポンと)
リゲルこそお疲れ様だ
……少しは戦い方の参考になったか?

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