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ギルドスレッド

古戦場跡地

保養所(怪我を治す場所)

雨風が凌げ、包帯や薬品といった物資がこれでもかという程に揃っている建物。
幾ら物資を使用しても、気づけば随時保管されているという徹底ぶり。
治療に困ることはないだろう。


※治療RPをする場所です。存分に治療してください。

【怪我をされた方は、完治させていきましょう!】

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バクルド殿のが強すぎて大した怪我はしてないけどそれでも銃の顔面キャッチは痛いのだ。(治療されてる、めちゃくちゃ軽い
(彌夜を背負って武蔵と共にやって来た。治療を職員に任せ、自身も治療を受ける)
はぅー…(癒され中)
いやー…もう少し粘りたかったでありますなー…
何はともあれー、感謝でありますよー(ふりふりと手だけ振ってにへらーと笑う)
・・・悪ィな。負けちまった。

それにその怪我・・・。すまない、俺の失態だ。
えー?いやいや、それ以前に某さっさと動けなくなったでありますし、単なる自己満足でありますよー
悪いと思うより、よく頑張ったと頭撫でてほしいくらいでありますよ!(
・・・子供の盾になるのが大人の役目なんだがなぁ。ホントは無茶してほしくないが・・・世界が違えば価値観も違うか。たぶんアンタにも色々と背負ってるもんがあるんだろ。
(不老のため見た目は20代だが、たぶん彌夜とは親と子ほど歳が離れている。それ故の言葉)

よく頑張ったな。アンタも強かったぜ。俺もまだまだ未熟者だと痛感したよ。
(頭を撫でようと)
…いや某成人してるでありますよ?(むむぅと膨れる)
そんなでもないでありますよー…某手がちっちゃいでありますから(苦笑気味に答える)

えへへ…その言葉だけで満足であります…!(撫でられて嬉しそうに頬を緩める)
はっはっは。何やら若い者同士、仲良くなっているようだな。
よきかな、よきかな。
(ラストを背負いやって来た。ベッドへラストを寝かせ、自分は普通に腰かけて)
…うぐ…いったいわねぇ…。
(目覚めて、刺された腹の部分を撫でる)
>武蔵殿
若さ溢れてる某でありますから!(えっへんと胸を張る)

>ラスト殿
あっ、起きたでありますか!大丈夫でありますか?(治療は完全に終わっていないが、ラスト殿の治療に行ってもらう)
おう、アンタらも来たか。アンタらも強かったぜ!ありがとよ!(左肩に深い刺し傷、肩から胸にかけて大きな斬り傷、背中中心に打撲とあとは軽い火傷。元気だが実は重症)
あら…アタシ達の勝ちね♪
良かった…あてて!!
(治療されるため上半身の服を脱がされ、包帯を巻かれる。胸にはさらしをに巻いている)
ラスト殿はちと無理をしたようだからなあ。
しっかり治療して貰うと良い。
(負傷らしい負傷は、肩口の比較的浅い切り傷のみ。其処も、着物をはだけ簡単に手当てを始めている)
…ええ、そうするわ。
(大人しくベットに横になる。そして、顔を武蔵の方に向ける)
けど、アタシがダウンした後、アナタが勝ったのね。おめでとう♪武蔵…。
(満足げに笑っている)
>アンドリュー殿
さて、次はアンドリュー殿の治療でありますよ?
ほら、大人しく脱ぐでありますっ(自分も治療のために上半身ははだけたまま(胸はさらしで抑えている)背中をつつこうとする)

とゆーか、無理をしていない人員がいない気がする某でありますな…ああ、いや、武蔵殿とアンドリュー殿はしていない感じでありますがっ
んん? なぁに、ラスト殿の助けあってこそ。
それに此度は運が良かっただけだとも。彌夜殿も、アンドリュー殿も強かった。
少し違っていれば、どうなっていたやら、さてはて。

……まあ、無理らしい無理はしてないなぁ。
真剣勝負でなかったが故よ。なあ?
フゥ…しかし、あまり前に出過ぎたから、初めから危なかったわねぇ…
(苦笑いをして、適当な所を見る)

アタシも無理はしてないわよ?ただ、テンション上がって、変な動きしまっくたけどね。
(担がれてきた)
しかし、連敗か……。
(自分が負ける程の強者であるほど経験を積む相手には望ましいので、満足している)
(担いできてベッドに降ろし)
まあ、力試しなら負けるのも良いんじゃねえか?これが実戦で戦場だったら結果として或るのは生と死。そう言う世界で生きてきた分楽しめるってのは良いことだとは思うわな…

(適当に包帯などを拝借して足を止血したりして)…あ、俺ちょいと他当たるから大丈夫だ。すまんな、毎回アンタの手を借りなくて。
(魔術師には詫びを言いながら「リウハの方を頼むわ」と)
……そうだな。この一戦の経験と記憶で、生き残れる状況が増えるかも、しれない。
また……機会があったら、頼む。

わたしは、胴回りと肩口でいい。……腕は替えを持ってきている。
(残っている右手で電子煙草カートリッジを取り出してくわえつつ治療される)
…ああ、俺からもまた機会があったら戦ってみたい。今日はありがとうな。(ぽん、と大きな掌で頭を一度撫でて)…生き急ぎない様にな。お疲れさん、またな
(ひらひらと撫でた右手を軽く振りながらその場を後にした)
(撫でられたあとの頭上をしばらく眺めて)
……了解、した。
(治療が終わったあと、しばらくベッドで睡眠を取ってから保養所を出た)
(満身創痍で保養所に入ってくる。流れ出る血を強引に拭き取った後があり、負けたと見られる)
はー、参ったね。
もう少し戦えるかと思っていたけれど。
かみさまに見放されちゃったかな。
(傷口を水で洗い流す)
あいたたた…。
(傷口を回復魔術師さんに回復してもらって、一息)
兎の素材…何に使おうかなぁ…。
おや、ユーリエちゃんも怪我をしたのかい?
大丈夫かな?
(備品から傷に聞きそうな薬を取り出して傷口を覆う)
(備品を大量に抱えながら)
うわっ…ちょ…大丈夫ですか、その御姿は…。
治療のお手伝いをしましょうか?
自分で包帯を巻くのも、大変そうですし…>ライセルさん

ユーリエはすっかり保養所の常連さんになってるな。
魔術師は仕事ができて喜んでるみたいだが…。
(普段は暇を持て余して、遊んでいるらしい)
魔術師さん…色々とよろしくね…zzz(運ばれ治療を受ける)
すいません!本当にすいません!
シオン殿!もし傷が残ってしまったら…ああ!
本当に…どうしたら良いか…(狼狽し、目には涙を浮かべてまでいる)
ん…大丈夫…回避できなかった俺が悪いし…
それに…(魔術師の回復魔法により傷すら残さず治っていく)
もう大丈夫だし…ね…zzz(いつもどおり微笑みながら寝る)
よ、よかった…
なにか後から後遺症が残ったりしたら、申し付けて下され。
どうなろうと、償いはさせていただきますので…
(湿地帯での戦闘後、傷の治療を大方して貰えば、左腕と胴体が包帯でグルグル巻きにされつつ、ベッドで横になる)
…やっぱり、遠距離攻撃必要かもなぁ…
(天井を見つつ、そのように呟く
魔法、覚えますか?(左目に眼帯、掌底をした手首に、掴まれた首に包帯の状態で隣に座っている)
あぁ?あぁ…そうだな。
指先から火を出せる程度じゃ、ダメだな。
せめて火球ぐらい。ぶん投げられるようになりゃ戦術の幅が増える(彼女の方を向いて
確かに遠近両方揃えば戦術の幅は増えるかもしれませんね。時間はかかりそうですが
今の俺ァ相当雑魚だ。
持久戦に持ち込まれたら勝算がぐんぐん下がっていく一方だ。
…んまぁ、機会がありゃ、教えてくれや
ふふ、アランさんならすぐに強くなりますよ
…私も魔術は苦手なんですよね。たまたま行使出来ただけで
あぁ…そうなのか?てっきり得意なもんかと…
お前が得意なのはアレか。呪術の方だっけか(頭をかいて上半身を起こし
魔術を行使すると左目の妨害を受けますから…。
呪術ですね…動いて平気ですか?(心配そうに
さっき突然歌うのをやめたのはそのせいか。
…大丈夫だ。痛みが無い訳じゃないが、だいぶ良くなったし。
痛いのには慣れてる。

…んで、何か、俺に話すことがあるんじゃないのか?(心配そうな彼女に体を向け、そう問う
呪術の使いすぎで左目を酷使しましたからね…。
それなら良いのですが。

そうでした。耳をお借りしても(囁くよいなポーズで
ギフトのせいか。こりゃまた不便な。

…あぁ、いいぜ(彼女に少し近づき、耳を傾ける
ふふ、こればかりは…

私の真名は「ルミナリア・アルフォード」です(彼だけに聞こえるよう囁く
…今の名前は偽名か?(こちらも小さな声で訊き返し
…ある意味、偽名です。領主の習わしとでも(囁くように
習わしィ…?
そこら辺、詳しく聞いても問題ないか?(眉間に皺をよせ
信用の証って…
まるで俺以外は全員疑ってる風な言い様だな。
ま、お前の立場を考えりゃ判らんでもないが…
…ではここからは本音で。
私は家族も信用していません。周りの人間も信用してません。信頼はできますが信用が出来ません
ふゥん。信頼は出来るが信用は出来ない、ね。
…信頼と信用。二つはどう違うんだよ?
信頼は仕事や表面上として
信用は私の心から
と言いましょうか。

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