PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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ぜーはー…ああもう、模擬戦するより体力使うな!?
【カタリナさんへの賛辞(点数)】
12
(12点だったのか…)
あ、ああ、有難うな、ポテト(お茶受け取り)
…何してんだ?(歩いてきて首を傾げ)
お茶頂きますね…
(ふーっと一息をついてからお茶を飲みホッとして)
カタリナ君大暴走……かなぁ??>アルク君
す、すまない、アルク。後は任せた!
(突然無慈悲にもバトンタッチして帰還する)
あ、アルクさん、今さっきまでカタリナさんがユーリエさんが作ったアイテムで笑わせてきたんです…
(ふふっ…と笑いながら)
>アルク
みんな落ち着いたみたいだし、僕そろそろ帰るよー
もう暴走しちゃだめだからねー?
お休みー
…は?(バトンタッチされて何が起きたのかと言う顔)

お、おう。お休み…
あ、はい…おやすみなさいです…
私も帰ろ…
(彼女はそう言って立ち去り)
昨晩は本当にタイミングが悪くて申し訳なかった!!
アルクとは久しぶりにゆっくり話せるといいんだけどな…!
(別に占拠しても気にしなくていいんだぞ。場は沢山あるんだから)
(レインもカタリナさんも、お疲れ様。雨降って地が固まると良いな?
常に平穏でいるよりも、ぶつかり合った方が後の絆が強固になる事もある)

(真剣にぶつかり合って、疲れたら休んで。
元気になったらまた、思うがままに暴れればいいさ。
真の意味での「帰る場所」には、拘りがあるかもしれないが
「いつでも気軽に帰って来れる場所」として、覚えておいてくれたら嬉しいよ)
(寝転がって空を見上げている。寝転がるには邪魔で解いた髪が風と精霊に遊ばれているが、気にした様子はない)
(試行錯誤を見られていた気がする…!)
やあ、ポテト。日向ぼっこか?
あ、リゲルー。お疲れ様ー
うん、のんびり出来て気持ちいいよー
なあ、ポテト。良かったら…訓練してみないか?(ジャンケン戦の場へと視線を向けて)
良いよー?
(起き上って、ぼさぼさになった髪の毛を束ね直す)
有難う、よろしくなっ!(櫛を取り出してクルクルと回転させながら)
ただいまー
あいこでグーの呪いになったよー
ああ、お疲れ様!なかなかやるなぁ!
ジャンケンリレー、どうかな?相手を指定せずに、好きな時に挑戦できるのが良いと思うんだ。
負け・引き分けだとメダルはもらえないから、難易度もそこそこ高いと思うし
バランス的にもいいと思ったんだが。
良いと思うよー
同じタイミングで挑戦があった場合は、先に発言があった人が有効とかになると思うけど、どこは各自後に発言した人が削除すると思うしー
(隣に座りに行った)
そうか。問題なさそうならば良かったよ。後は上手く回転するか、暫く様子を見てみよう。
……っと!(距離が近づき、緊張して)
よ、よかったら。髪を整えようか?ぼさぼさのままだと、髪が傷みそうだしさ。
気軽に挑戦できる分、賑わいそうだねぇ
良いのー?ありがとー
(リゲルに背を向けるように座り直して髪を解く)
実際動いてみようとしたら、結構気を使うんだよな。
冒険するにしても何を相手にしよう?どこに行こう?って。
模擬するにしても、相手が必要になるしさ。
そんな時に、手軽にリレー式のバトルが出来たら、さくっと遊べると思ったんだ。
(ポテトの髪に触れて)……ボサボサにしてるけど、シルクみたいに綺麗な髪だな。
日々手入れに時間と手間を割いている貴婦人達から恨まれそうな位だ。
(櫛で髪を解いて、サラサラにほどいていく)
そうだよねぇ……
最近どこも物騒だから、気軽に運動できなくなったしねぇ……
模擬戦は相手探しと勝敗決めるの難しいよねぇ
シリアスで返しても、ギャグで返しても良いから、良いと思うよー
お疲れ様ー
そうー?
でも手入れとかめんどくさいから、いっつもお風呂上がりにタオルで拭くだけだよー
手入れしても、畑仕事してると汚れるしねぇ
(櫛で梳かれてサラサラになって行くが、下の方は土埃で汚れている)
毛先が汚れてるじゃないか。折角綺麗なのに、勿体ないな。ちょっと待ってろ。
(炊事場に行き、ハンカチを水で湿らせて。毛先の泥汚れを落とす)
髪が長すぎるのか?今日はこうしておくかな、っと。
(高い位置にポニーテールを作り、結び目に三つ編みを巻きつける)
最後に、上から髪飾りでくくっておくよ。日の光を受けて、綺麗に輝くんだな。
あ、ありがとー
……リゲル、何だか慣れてるねー?
(フラフラ溜息混じりにやって来ると、リゲル達に会釈してから崖沿いに腰掛けてぼんやりする)
えっ?まあ、手馴れてる方なのかな?
貴族の相手をするには、様々なスキルを要求されるのさ。
貴婦人を物理的に守るだけじゃなく、メンタルを守るためのスキルも必要なんだってさ。
変な世界だよなー(くるくるっと櫛をしまって)
……!!あ、あの…この度は、お疲れ様でした!
難しい案件を抱えておられるかと存じますが…もし、相談があったり気晴らしが必要でしたらば、お伺いしますので…>カタリナさん
(黄昏用のベンチでも用意するべきかな……)

……髪を結ったり、化粧をしたり、一夜を一緒に過ごしたり?>リゲル
いやぁ…すまないね2人とも。
あまりブルーな面を出すべきではないとわかってはいるのだが、それでも人の気配がある場所で落ち込みたい時があってね。
リゲル君に甘えるとしたら、こうして居させて貰える事が充分な贅沢だとも。
ここは不思議と街角よりも勢いがあるのに騒がしくないからね。

……流石の私も、好きな女の子に距離を置かれれば落ち込みもするのさ。
【ウインクの輝き判定】
100に近いほど暗い色の輝きになる。
80で黒い煙がボフッとなるイメージ。
79
(リゲル君達にボフッと黒い煙みたいな輝きのウインクをしてからスピリタスを仰ぎ飲む)
(黄昏専用のベンチ…シュールだな…)

あ、いや。化粧は要求されたことは無かったぞ?
寧ろ素顔?を見る事は失礼だから見ちゃいけないんだと教えられた。
いっ、一夜…ぇ、ああ……。変な誤解はするなよ?
一夜を過ごすというか…夜通しの番は任務として存在したが。
部屋の外で立ってたり、寝ずの番を任されたりと言った内容だったんだ。本当だぞ!
……(毛布と水と、あったかい紅茶とマロンパイを差し出す)
帰って来た時に、カタリナ君が風邪ひいてたらかっこつかないから、ちゃんとあったかくしてねー?
後、やけ酒はほどほどに、だよー?
ええ、そういう心境になる事もあるでしょう…解ります。
この場がカタリナさんのお役に立てるのであれば、光栄です(静かに敬礼をして)
一体何があったのかは想像しかできませんが。…難しい立場であると、お察しいたします。
…うっはぁ!(黒い煙に巻き込まれる)
……貴族って、仮面でもかぶって生活してるの……?
そっかぁ
寝ちゃダメなのは辛いねぇ……
勿論、もう体調も回復して来たので問題無いさ。
酒は……ギフトの副次的な効果のせいか、ほぼ酔わないのでね。極端な度数の酒でないと酔えないのだよ。>ポテト君

難しい事は無いさ。
恋愛、或いは恋路とは常に道変わり形変わるもの。
私とレインはまだまだ変わるというだけさ、それがもしかしたら彼女からの拒絶になるかもしれない。それだけだとも。

いや、それは私の勘違いで愛が足りなくてこうなった可能性もあるので、彼女が戻って来たらドン引きされる程に愛してセクハラしてあげようと思う
(2本目の瓶を空けてから少し顔が赤くなって来た)
仮面をいかに磨くか。というのが、貴族の戦いみたいだぜ?
貴族は貴族で大変なんだと思い知らされたよ…。
寝れないのは辛いが、慣れてる。というか慣らされた。
もし危険な場所で休まなきゃいけない場合は、見張りは任せとけ。
えっと……
取りあえず、お酒はそれでおしまいにしてねー?
顔赤くなってるよー?
レイン君とのことは、三人でちゃんと話し合って決めた方が良いよー?>カタリナ君
まぁ酔い潰れれば勝手に寝るだろう。放っておけ、男にはそういう時もある。(割とカタリナの近くで酒を注ぎ、飲む)
恋愛は、付き合いの後も変貌するのですか。…勉強になります。
愛を伝えたくても上手く届かない、というのも恋愛の難しさですね。
言葉や行動の駆け引きは、一つ間違えればすれ違いを起こしてしまう。
……それでも共に愛し合っているならば、再び笑顔を交し合える日が来るはずです。
その日ができるだけ早く訪れるよう、応援していますよ。

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