ギルドスレッド
古戦場跡地
(いや出さなくていいんだけど!?そこはスルーしとけよバカ!)
…いや、100個も八つ橋要らねぇし!?
っつか70数個も作ってんじゃねぇよクロバ!
…いや、100個も八つ橋要らねぇし!?
っつか70数個も作ってんじゃねぇよクロバ!
仕方ない、八つ橋はニッキに限らず抹茶、桃とか色々味があったような気がして研究が進むんだ。
その結果ここまで増えた。>アラン
その結果ここまで増えた。>アラン
こんな積もるまで作る必要があるのか…(八つ橋の山を見て、とりあえず減らそうと食べ始める)>クロバ
ま、リゲルも男だしな。女より食うのは普通だろ。
……っつか、お前も女なのに食い過ぎだ>ユーリエ
ま、リゲルも男だしな。女より食うのは普通だろ。
……っつか、お前も女なのに食い過ぎだ>ユーリエ
まぁ、街角だけじゃなくここも大体飯置けばいつの間にかなくなってるしな。多く作りすぎるくらいがちょうどいいと最近思っている。(自分でも八つ橋を食べる)>アラン
(やりすぎ、やりす…いやユーリエちゃんだしなぁ……
八つ橋おいしい。お姉ちゃんは思いました。まる。)
八つ橋おいしい。お姉ちゃんは思いました。まる。)
(優雅に薔薇を咥えてやって来て、男達の様子を見て硬直する)
…………今日はコロッセオでもやってるのかい?
(口元から流血しつつ)
…………今日はコロッセオでもやってるのかい?
(口元から流血しつつ)
えー…どうしよう…
ポテトさんありがとうございますっ!
うーん、でも【ダイスの目】分しか食べられないので、残りはカタリナさんに食べてもらいます!
ポテトさんありがとうございますっ!
うーん、でも【ダイスの目】分しか食べられないので、残りはカタリナさんに食べてもらいます!
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…まぁ、そうだな。
飯が残る、って事態は今まで見た事ねぇよな。
街角もここも大食いぞろいだわ>クロバ
飯が残る、って事態は今まで見た事ねぇよな。
街角もここも大食いぞろいだわ>クロバ
残りのサンドイッチ、17個か……では軽く本気を出そう。
我がスタンド……『スター・アトラックナクア』でなァッーーー!!
(ダイス目/秒でサンドイッチを完食)
我がスタンド……『スター・アトラックナクア』でなァッーーー!!
(ダイス目/秒でサンドイッチを完食)
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だろ? むしろ尽きぬ食欲にこっちが枯れそうになるくらいだ。
さすが混沌の街角と思っているところさ。>アラン
さすが混沌の街角と思っているところさ。>アラン
(そっと アラン>ポテト>クロバ・ユーリエ>リゲル>ショコラ に書き換えてみる)
カタリナ君こんばんはー
うん
食べられる分だけどうぞだよー>ユーリエ君
カタリナ君こんばんはー
うん
食べられる分だけどうぞだよー>ユーリエ君
私はたくさん食べるのは実は得意ではないんですよ!
美味しく食べる方が好きですからっ!
(61個のサンドイッチもぐもぐっと)
>アランさん
美味しく食べる方が好きですからっ!
(61個のサンドイッチもぐもぐっと)
>アランさん
(蜘蛛の邪神と何が関係あるんだろうか…いやよそう、きっと深い理由があるのだろう…)
ようキザ勇者。来たんだな。
だな。
やっぱり店とか開いたりはしねぇのか?
ぜってぇ儲かると思うんだがなァ…>クロバ
バカみたいな数のサンドイッチ食いながらいう事じゃねぇぞそれ…
まぁ、精々喉に詰まらせねぇようにな。死んでも助けられんぞ>ユーリエ
…っつか、こうやって見ると俺が一番体力高いんだな…
だな。
やっぱり店とか開いたりはしねぇのか?
ぜってぇ儲かると思うんだがなァ…>クロバ
バカみたいな数のサンドイッチ食いながらいう事じゃねぇぞそれ…
まぁ、精々喉に詰まらせねぇようにな。死んでも助けられんぞ>ユーリエ
…っつか、こうやって見ると俺が一番体力高いんだな…
フ、私のこのスタンドは使う度に言動がグレーゾーンを反復横跳びするようになる。恐ろしい能力だ。
ココ君はそのままホワイトホールでサンバかタップを踊っていてくれたまえ。(キリッとしながらサンドイッチの皿を片付けつつ)
ココ君はそのままホワイトホールでサンバかタップを踊っていてくれたまえ。(キリッとしながらサンドイッチの皿を片付けつつ)
街角でも言ったが、バイトならしてるがな。(ギルド:森の料亭)
体力はあれだな、総合的攻撃性能に振った感があるオレは。
体力はあれだな、総合的攻撃性能に振った感があるオレは。
(あら、ほんと
アラン君に負けてる、びっくりした。
ホワイトホールってどこなのかしら…ええー普通だもんお姉ちゃんー!)
アラン君に負けてる、びっくりした。
ホワイトホールってどこなのかしら…ええー普通だもんお姉ちゃんー!)
す、すみません、今日は衝撃的な出来事が多すぎて…かたりなさん。
ポテトはさり気ないフォローを有難うな!
ポテトはさり気ないフォローを有難うな!
…………
(白痴というのが扱い難いのだろう。と、邪神の眷属だった勇者は密かに呟いた。)
(白痴というのが扱い難いのだろう。と、邪神の眷属だった勇者は密かに呟いた。)
(あ、これちょっとショコラ君見せちゃダメだ。と模擬戦を見せないようにしてみる)
僕もHP高いことに驚きだよー
ん?どういたしましてだよー>リゲル
僕もHP高いことに驚きだよー
ん?どういたしましてだよー>リゲル
(他にもいるじゃない、邪神。あとニャルラトホテプにハスターも。
……と、邪神の刀を一度持ったことのあるお姉ちゃんは思ったのであった。)
……と、邪神の刀を一度持ったことのあるお姉ちゃんは思ったのであった。)
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街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。
※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。