PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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(いや出さなくていいんだけど!?そこはスルーしとけよバカ!)

…いや、100個も八つ橋要らねぇし!?
っつか70数個も作ってんじゃねぇよクロバ!
おめでとうなのよ???
仕方ない、八つ橋はニッキに限らず抹茶、桃とか色々味があったような気がして研究が進むんだ。
その結果ここまで増えた。>アラン
取りあえずユーリエ君には南瓜サラダのサンドイッチ渡せばいいのかなー?(個数)
78
こんな積もるまで作る必要があるのか…(八つ橋の山を見て、とりあえず減らそうと食べ始める)>クロバ

ま、リゲルも男だしな。女より食うのは普通だろ。
……っつか、お前も女なのに食い過ぎだ>ユーリエ
まぁ、街角だけじゃなくここも大体飯置けばいつの間にかなくなってるしな。多く作りすぎるくらいがちょうどいいと最近思っている。(自分でも八つ橋を食べる)>アラン
(やりすぎ、やりす…いやユーリエちゃんだしなぁ……
 八つ橋おいしい。お姉ちゃんは思いました。まる。)
…………(兄上、ユーリエ、自身の体力=食欲を比較して硬直)
(優雅に薔薇を咥えてやって来て、男達の様子を見て硬直する)

…………今日はコロッセオでもやってるのかい?
(口元から流血しつつ)
(一個でお腹いっぱいになる子のHPもどうぞ。と謎のどや顔)
えー…どうしよう…
ポテトさんありがとうございますっ!
うーん、でも【ダイスの目】分しか食べられないので、残りはカタリナさんに食べてもらいます!
61
(ヤァ色男の勇者、模擬戦の熱気でカオスな崖にようこそ)>カタリナ
あ、カタリナもこんばんはなのよ!
(体力的に言えば、アラン>>オレ・ユーリエ>リゲル だったか?>HP)
…まぁ、そうだな。
飯が残る、って事態は今まで見た事ねぇよな。
街角もここも大食いぞろいだわ>クロバ
残りのサンドイッチ、17個か……では軽く本気を出そう。
我がスタンド……『スター・アトラックナクア』でなァッーーー!!

(ダイス目/秒でサンドイッチを完食)
29
だろ? むしろ尽きぬ食欲にこっちが枯れそうになるくらいだ。
さすが混沌の街角と思っているところさ。>アラン
(そっと アラン>ポテト>クロバ・ユーリエ>リゲル>ショコラ に書き換えてみる)

カタリナ君こんばんはー

うん
食べられる分だけどうぞだよー>ユーリエ君
私はたくさん食べるのは実は得意ではないんですよ!
美味しく食べる方が好きですからっ!
(61個のサンドイッチもぐもぐっと)
>アランさん
うむ、美味。(サンドイッチ消し飛ぶ)

やぁ諸君、今夜もパーリナイの様だね!
(蜘蛛の邪神と何が関係あるんだろうか…いやよそう、きっと深い理由があるのだろう…)
おー……!!(29びょうでなくなったサンドイッチに拍手)
(お姉ちゃんもスタンドだしたーい!
 やっほーカタリナちゃん)
どうしたリゲル君その顔は!
まるで勇者カタリナに会ったかのような顔だぞ!?
(コロッセオなの?
 普通の模擬戦よね?お姉ちゃん普通よね?)
ようキザ勇者。来たんだな。

だな。
やっぱり店とか開いたりはしねぇのか?
ぜってぇ儲かると思うんだがなァ…>クロバ

バカみたいな数のサンドイッチ食いながらいう事じゃねぇぞそれ…
まぁ、精々喉に詰まらせねぇようにな。死んでも助けられんぞ>ユーリエ

…っつか、こうやって見ると俺が一番体力高いんだな…
フ、私のこのスタンドは使う度に言動がグレーゾーンを反復横跳びするようになる。恐ろしい能力だ。
ココ君はそのままホワイトホールでサンバかタップを踊っていてくれたまえ。(キリッとしながらサンドイッチの皿を片付けつつ)
街角でも言ったが、バイトならしてるがな。(ギルド:森の料亭)

体力はあれだな、総合的攻撃性能に振った感があるオレは。
ココ的にはいつも通りだと思うのよ!!
(あの邪神、人気よね
 お姉ちゃんは特に好きでもないけれど…うーん)
(あら、ほんと
 アラン君に負けてる、びっくりした。
 ホワイトホールってどこなのかしら…ええー普通だもんお姉ちゃんー!)
す、すみません、今日は衝撃的な出来事が多すぎて…かたりなさん。
ポテトはさり気ないフォローを有難うな!
…………
(白痴というのが扱い難いのだろう。と、邪神の眷属だった勇者は密かに呟いた。)
ほう、そうなのか。初めて知ったな>クロバ
(あ、これちょっとショコラ君見せちゃダメだ。と模擬戦を見せないようにしてみる)

僕もHP高いことに驚きだよー
ん?どういたしましてだよー>リゲル
(他にもいるじゃない、邪神。あとニャルラトホテプにハスターも。
 ……と、邪神の刀を一度持ったことのあるお姉ちゃんは思ったのであった。)
ぴょ?
ポテト見えないのよ!!
(あれ…姉上と戦って、俺生きて戻れるのかな…?と模擬戦の様子を見て)
(お姉ちゃん劣勢なり。
 魔法しっかり覚えて使えないとダメかなぁ…電撃系……)
どうでもいいが、力の一号とは言うが力の二号の方が響きが馴染んでいるような気がする。
ごめんねー
ちょっと……ショコラ君に見せるには過激すぎて……
(マカライトさん、本気で勝ちたいんだろうな…)
(死線が見たいって、死にたいって事でしょ?(真顔))

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