PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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シエラさん了解しましたっ。

美味しい香りが…!
(ビーフジャーキーとラムネを食べてピザとカンツォーネの香りを堪能してる)
ん? なんだ? オレが革命起こしたって?

はっはっはっ、やるだろオレ。
(新人さんいらっしゃーい!
 どんどん人が増えてびっくりね……
 あ、イベントやるから真っ白いノート参照おねがーい)
(四季だったー!
 余談だけどこれ、古戦場名物生霊ね。
 本体が別の場所にいるけれどがけで会話するって言う謎状態。)
……面白革命……??

ココ君……四季折々の縁側だよね……?
(鉄板にスポンジ生地を流し込んで、石窯へ入れた)
ケーキはモンブランで良いかなぁ……
(うん、縁側だった
 あちらはここ所属じゃなくても見れるはずだし
 躊躇なく参加表明をしていただきたい!
 あと今日のおやつケーキなの?)
ケーキはおやつじゃなくて、お祝いだよー?
夜はピザパーティだからねー?
(なになにー?誕生日?
 ピザなら家から色々持ってきてもらうわ、甘味用トッピング)
ううんー
頑張ったマカライト君とココ君お疲れ様会だよー
甘味用は嬉しいなー。ありがとー
(わーい!
 でも次はもっと頑張らないといけないわよねー
 たぶん思想としては歩く君とお姉ちゃん同じこと思ってると思うけど。

 ヴォルフにもってこさせるー!)
これ以上頑張ったら、リゲルがしょげて模擬戦にならなくなっちゃうよー(苦笑)
そっかぁ……

ヴォルフ君も大変だねぇ
(スポンジ生地取り出して焼き具合確認して)
良い感じだねー
(網の上にひっくり返して乗せて、冷まし始めた)

強いお嫁さん貰おうと思うと大変だねぇ>マカライト君
(さぁ、そこはリゲル君がする事
 弟を導くのはお姉ちゃんの役目だからね。
 
 おおっと飛び火した。
 昨日は自分の腕を千切るつもりでごめんね!)
(いやあんたの婿の方だよ…オーナー消し炭にはされんだろうが多少軽減させないとこんがり焼けそうだ…)>ポテト
(それぐらい対策とってると思うしいいんじゃないかしら
 お姉ちゃんとしては、勝利条件は既に言ってあるもの)
まぁ、そこはリゲルとココ君を信じて見守るよー
電撃は僕、相性悪いし……
(ポテトちゃんは雷撃効きそうにないけれど
 関節はあるからいける。あと、血肉。)
(ついでに、お姉ちゃんは
 まーくんのギルドに通い妻しにいけばいいのかしら。
 どうしよ)
僕とココ君が戦ったら、僕速攻負ける自信あるよー?
(リゲル君と組めばいいと思います
 守る戦いなら、対象が居ればいいのだし…
 でも、今回は【死線】だから、うん……うーん…)
(特に気にすることはないが、好きにするといい。こっちからそっちのギルドに赴くことも考えてはいるし)>ココ
(そうだった家族に紹介せねば
 かといって男性を連れ込んだことは家族公認のお客様1人のみ…
 お姉ちゃんの部屋に連れ込むと、おもてなしが出来ない。

 まーくんとこで、作戦会議しよう)
遠慮なくリゲルと戦ってくれたらいいよー?
死線を潜り抜けたいって思ってるのはリゲルだしねー>ココ君
(使える魔法って適当にでっち上げていいんだろうか?)
死線はやってみないとわからないところがあるからな!
組んで戦うのは目的が変わるから、今回は遠慮したいかな。
(いいと思うわ、結構皆そうしているし
 問題は、お姉ちゃんメンタル8だったってところかな…魔法を進化させるぞ☆)
(俺も禁術系魔法のストック使ってるからな、そもそもこの世界の魔法自体が分かんないから使わざる負えんよ)>リゲル
ちょっとマカライトさんに、手紙を送らせてもらったよ。
(リゲル君、おっけー

 ごめんね、まーくんお姉ちゃんが弟と妹を溺愛しすぎた結果
 恐ろしく家族紹介が…たぶん生涯男は出来ないと思われてる!
 お姉ちゃんも事実だと思ってた……ほんまびっくりやでー?)
(そこまで負の方向に信頼されてることにびっくりだよ⁉︎)>ココ

(魔法はいいぞ。だが魔力欠乏に気をつけろ)>リゲル
(望むところだ!!マカライトさんに更に返信!!
(弟と妹を溺愛しすぎて…
 人生を家族を守ることにだけ使って、終わるかなって。
 お姉ちゃんもそれでよかったし、両親探しもあるし……?
 今はまーくんがいるので、まーくんも守るわ。任せて。)
(魔力欠乏については、そこで倒れる説と
 まだまだ戦える説があるわね。どっちだろう。)
(欠乏してフラフラになりながらでも戦えばいいんじゃないか?
(フラフラでも戦える、と。
 ちょっとお姉ちゃんも魔法と消費AP軽く作っておくー)
(そして分かりづらくなったお兄さん
 いつからお姉ちゃんと錯覚していた、お兄さんだ。187cmは伊達ではない。)

マスター、承認感謝する
以後力技が必要になったら呼んでくれ。
ココよりは力があると自負している…
が、魔法的なものは苦手なのでそちらは頼らないでほしい。

(バーサーカー が ふえたよ やったね!)
しかし、力とのぶつかり合いで勝てるわけないから、俺も俺のやり方で戦うぞ?張り合いないと思わせてしまわないか気になるが。
ココ姉のギルドっぽいものが出来てたぞ!行動力あるなあ。
(まさか即座に承認されるとは思わなかった
 ギフトも申請していないのだが…)
ヴォルフ君は宜しくねー

(冷めたスポンジ生地に生クリームを広げ、端の方に栗の甘露煮をぎっしりと並べていく。崩れないようにそれを巻いてロールケーキの形にすると、太目の絞り口に詰めたマロンクリームを斜めに絞り出す。端までマロンクリームを乗せると、ダイス状に切った甘露煮を散らして)
よし、出来たー
魔法、二種類使う形になりそうだ。万能にはしない。
ギルドおめでとう!
(え?何言ってるの?
 お姉ちゃんも力と魔法と知恵と技術と愛とその他で戦うわよ?
 駄目だった…?

 わーいケーキ!)

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