PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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…お前はそれ(変態とか呼ばれたままで)いいのか…
ったく…妙な感じだな。俺も変態だの言われもねぇ罵倒されちまうのかね>リゲル
俺も御暇させていただきましょうかね……
お休みー>ココ君、ステラ君

修一郎君も無理は駄目だよー?

……僕はリゲルのこと待たないよ?>リゲル
分身する変態……いや、なんでもないです
(お姉ちゃん真面目な話することもあるよ!?
 スイッチはいるとバーサーカーになるだけで!)
うむ、お疲れ様ですぜ皆さん方
死んでもやらねぇ。
…ったく、こんな所で良く寝れるな。…とりあえず、お疲れさん>ココ、ステラ

あんまし目に悪いもん写すんじゃねぇよ…
っと、お疲れさん。色々あったが、まぁ、丸く収まってよかったな>斉藤
はいよー、おやすみなさいですよ
うん?背中を乗り越えるというか。まずは対等に立つんだろ?
お休み、ココ姉上。

下劣な意味での変態でなければ良しさ。甘んじて受けよう。いやいや、この件に関しては巻き込まれないと思うぞ!?>兄上
もしかして…待つんじゃなくて、追いかけてくるっていうのか?>ポテト
モブ、お疲れ!
追いかけるというか……一緒に行くよー??
あ、追い抜いて行くのも楽しいかもねー?>リゲル
だと、いいがな…
さてと、俺もそろそろ寝るぜ。実はさっきからウトウト状態でな。
色々見てて楽しかったぞリゲル。

あと、あんま無茶すんなよ。ポテトが心配する>リゲル
一緒に、って……追い抜く?ははっ、面白い事を言うじゃないか。やれるものならやってみろよ(楽しそうに笑って)>ポテト
あ、アラン君、ショコラ君お願い
(魔術師に渡されたショコラを更に渡す)
あ、ああ。無茶って…そう見える、かな。やっぱり。おやすみ、お疲れ様だぞ、兄上。
いつまで笑っていられるかなー?
全力なら今でも負けないよー?>リゲル
…俺は勇者だ。郵便配達員じゃねぇんだぞ(と言いつつショコラを受け取り)>ポテト

……ま、お前が無茶したところで俺はどうでもいいんだがな。
それじゃあな。お疲れさん(といいつつ歩き去って)
む。そりゃ格が違うだろうさ!混沌の影響で、本来ならば追いつけないような相手がうようよ出現したりしてるが。
だが人間は成長する。いつまでもこのままで居ると思うなよ。>ポテト
僕もレベル1になってることわすれないでよー?(くすくす)
でも、リゲルの成長楽しみにしてるよー

クロバ君も無事みたいだし、そろそろ休もうか
まあ、見てろよ。成長してやる、さ……(ふと水中洞窟を見て)
ポテト。先に休んでていいぞ。
無理は禁物だからねー?
あ、あとおうどんの残り汁にこれ(冷や飯)入れて、明日の朝ごはんにしてねー
おやすみー
ああ、解った。有難うな。
明日のご飯は美味しく頂くよ。お休み!
一仕事(水車)終えてのんびりしていたのだがな。
ウンディーネか……有難うな、ポテト。
(アクアマリンの嵌った腕輪に、軽くキスを落として帰路に着き)
(アクアマリンを、ランタンの淡い光で照らす)

アクアマリン。
瞳が宝石で出来ている御仁が、たしかアクアマリンだったか。
ベリルの一種。鋼玉(コランダム)よりは柔い。
黒曜石よりは硬い……いや、無粋だな。
美しいものは、ただ美しいと、そのまま受け入れるべきだ。あまり探偵のようなことをすると、俗になってしまう。
ふむ、変な時間に起きたな。

……水中洞窟で、魔種狩りの鋸槍を出した時、リゲルが一瞬強張ったな。
リゲルは、魔種と因縁があるのだろうか?

よそうか。詮索は探偵だ。
(取りあえずコンロに火を入れて、お湯を沸かす横でポトフの入った鍋を保温しておく)
はふー……

(ふらふらーっと匂いに釣られてやってくる
 なんかねーそろそろ素材捕らなきゃって思うんだけど……)
おー、ポトフだ。ポテトが用意してくれたんだろうな。いつも有難いなぁ…。
(ふわふわの白いロールパンを皿に盛り、一部を金網の上において焼いておく)
いっただっきまーす!(手を合わせて)
ポテト君が?
もらってもいーのかな、これ……リゲル君こんばんはー。

(座って、足ぱたぱた。
 今日は何をすべきか悩んでるーものの…うーん)

(モンスター図鑑大丈夫かなぁってあちこち登録してるけど…)
ああ、いいんじゃないかな?いつもポテトが皆の為に、用意してくれてるんだよ
(ポトフを盛り付けて、ロールパンも添えてレインさんへ渡して)
まっ、たまにはのんびりも悪くないんじゃないか?(パク付きながらモンスター図鑑を見てみる)
むぐっ…(暗き小聖杯…近づいたらヤバイ奴だ…)

お、リュス。フラフラして大丈夫か?水でも飲むか?(氷水を用意して)
普段飲まないのに、いきなり飲むと結構くるもんだ。
悪酔いしないという確信あっても、15度瓶一本は中々。寝てしまっていた。
貰ってばっかりじゃ悪いけど、何してあげるといーのかなー
精霊種との付き合いなんて、僕属性的な相性のいい子しか知らないし…

あ、ありがとう。
(受け取って、はむ。もぐもぐもぐ。
 自分が持ってるものと言えばお金ぐらいだしなぁ―――と、あとは)

聖水とかロザリオとか護符作れば喜んでくれるかなぁ…
んー……まぁ、うん、そうだね…のんびり肉体を休めないと……だけど
もっと強くなりたいんだよなぁ…
魔物と戦わないで強くなる方法ないかなぁ…

(もぐ…もぐ……)
あ、リュスラス君やっほ
なに?お酒?スピリタスならもってるぞー!

(ポーチから小瓶を出して、どやー!
 僕?飲まないよ、これ着火用)
その度数はヤバイだろ!
うっかり崖から落っこちるなよ?(氷水渡して)
酒かー、苦いってイメージがあるんだが、やっぱり美味しいのか?
夜は冷えるねー
(来るなり紅茶を淹れ始める)

ってリュスラス君大丈夫ー?
こんばんは~!
許可ありがとうお兄ちゃんっ。
正式に古戦場跡地のメンバーになりましたっ。
改めまして、皆さん宜しくお願いします!(ぺこりとお辞儀をして)
ああ、温かい紅茶が恋しくなるな。母国に居た時も、任務の後の紅茶が楽しみで頑張ってたところもあってさ。紅茶美味いよな。
そうか。未成年か。
いやー好みにもよるだろうな。ジュースみたいな物が好きという人がいれば、紹興酒みたいな独特な香りが好きという者もいよう。
日本酒は米で造るのに、フルーツみたいな香りがしたり、苦いものもあれば、甘いものもあるし。

……まあ三年後だ!リゲルは
ああ、ユーリエ。良く来てくれたな!
実はずっと誘おうかと思っていたんだが、気を逃してた。
最初に鉱石を見つけてくれたのも、ユーリエだったしな。改めて、よろしくなっ!
あ、ユーリエ君もこんばんはー

うん。朝晩冷えるから、あったかい紅茶が美味しいよー(リゲルにも紅茶差出)

お酒の代わりに、明日はしぼりたてジュース沢山用意しなきゃねぇ
おーう今日も集まってるな
(背中にカンテラに棒を刺したような奇妙な大鎚を背負って崖を登ってきた)
ポテト姉が紅茶を珍しく配っていると聞いて
おや…この匂いは…(くんくんっと)
おぉお…ポトフ!
美味しそうだなぁ…。

マカライトさんもこんばんは!
マカライトさんのそれ…第2アトリエで作成してたものですか?
(見たことのない形状に首を傾けて)

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