白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

ステラに加工屋やらせれば良い気がしてきた。
私はDIY。あくまで趣味だから、初期装備くらいなら作るかもしれないけど、最後は専門家に頼るしな。

ユーリエのアトリエ
ステラのアトリエ

（※ナカノヒトが！おなじなのさ！！）

いや、ステラを消さなくてもいいんだ。ただ、他の方の登録物を、消すことを前提にしちゃいけない。

ウボァー（言葉のナイフが突き刺さり、目から血が出る）
＞アランの旦那

（は、はいいいい？！＜ナカノヒト）

じゃあ一体…バーサーカー仲間なの…？
ようこそバーサーカー同盟へ！

（てれれーっ♪いい笑顔でアラン君をお迎えするぞ！）

義妹萌えか……（慈愛の目）
＞リゲルの旦那

（喧噪を聞きながら、洞窟と眠っているショコラ君を順番に見る）

（いやもうこれどこぞで明かしてるしいいかなって、つまり、こうなる。）

そして幻想は打ち砕かれるもの（にこ）

（登録した本人が、消すのは勿論ＯＫだ…。）

（僕である。あそこまで頑張ってもらったんだ
　消さない方が、おかしい。
　僕は小聖杯を「救いあるモンスター」として登録したつもりだったから
　問答無用で殺しに行かないでくれたのは嬉しかったよ。）

（暖かい視線がとんできてポカポカしてくる）

（何故対話できるモンスターを殺すのか
　そこに何があるのか
　色々考えてみたいとも、思ってた。
　あと修正入れたいとも思ってた……凄く思ってた…
　同士討ちできるようなギミック入れたい…）

（救われて良かったな…こんな形で決着がつくとは思わなかった）＜登録モンスター

なんかマスコットキャラの正体が実はエライ精霊とかで、主人公のために正体を現して犠牲になる時のセリフみたいですぜ
＞ベルナールド嬢

あれがクロバの生き様だからな。だが、必ずクロバは戻ってくるから＞ポテト

（ということで、じゃっ！
　僕はいちゃついてくるので！）

（←モンスターを倒すべき存在と見ていない樹精。おかげで毎回襲われる以外の戦闘はしないので、今回も戦う気はなかった）

大丈夫、そこは心配してないよー
ただ、回収されたらショコラ君連れて行ってあげようと思ってねー？＞リゲル

いってらっしゃーい＞レイン君

ココ姉がおかしく見えなかったら、寧ろ救いに行ってたな。
ああレイン。お疲れ様だ。
（同士打ちギミックは入っていたと思うが、皆個人で楽しんでたな）

（いや、こういう形での救いを考えていたよお姉ちゃん
　２回目以降は名前を憶えてくれるとかあるし…
　お姉ちゃんはマスコットキャラだった…！？）

（同士討ちさせられる前に聖杯に目を逸らされた男）

やれやれ…（額押さえ）
ああ、そうだな。起きられるなら、あわせてやれるといいかもな＞ポテト

同士討ちに近いのは、修一郎君と麗君が、黒いほうでだったねぇ……

「ブルマは…いらないな……」

（ステラさんのお言葉）

ずっと靴下食ってるマスコットキャラとか嫌なんですが……

……つーかシリアスやってる時もずっと靴下食ってるんですよね……

お姉ちゃんはもともとああなんだけど
突っ込み力に負けてシリアスに戻された…不覚！

いや、冷静になりたい時だけ靴下食べてるかな。
なお修一郎君、ギフト対象。いぇーい。

黒い方に期待だね！

（実は麗が乱入してきた時は「ふぁっ！？」ってなってた）

（合意の元じゃなかったのか？＞モブ）

むしろショコラ君を魔術師に預けておけばいいかなー？
クロバ君を止めるには、ちょっと頼りない重石だけどね＞リゲル

で、洞窟…うーん……

「恨みは消えないよ、ずっと
　許してなんて上げないんだから。妥協よ、妥協。」

などとリゲルちゃんの妹は申しており

「あの変態の妹じゃなーい！！」

靴下が無くなったら姉上の仕業と思え！なんてなっ。
いや、待っていてくれる人がいるのは、とても大きいよ？＞ポテト

（ん、いや、いずれ模擬戦するつもりではいたので「まぁいっか」ってなった）＞リゲルの旦那

クロバちゃんの背中にショコラちゃんをくくりつける
そう、子守侍……あれ、違ったかしら。ちゃーん……

悲報・変態はリゲルの旦那のことだった

（ショコラ君を魔術師に預けて来た）

リゲル、すっかり変態になって……
（ステラ君なでなで）

いや、血ィ出すのやめろ気持ち悪い。
ギフトだとしても気味悪ィよ…＞斉藤

…何だその笑顔。
ぶん殴られてぇのか？＞ココ

フフフ。許さなくていいんだ。いつでも命を狙っておいで。
お兄ちゃん、鍛えてやるつもりで受けて立つからさ（微笑んで）＞ステラ

そうだねぇ
待っていてくれる人と場所があるのは大きいねぇ＞リゲル

どっちからも拒否されそうだねぇ＞ココ君

靴下以外も大丈夫っ　ギフトっていいな！
ということで、ここで寝ちゃうけどいいかしら

（よっと、ステラを抱きかかえたまま地面に横になり
　ステラの身体蜂につかないように、と）

いつか服も買ってあげないとねー
お兄ちゃんもそういうの好きそうだし？ポテトちゃんと３人でいってきていーのよ？
（うふふふふー）

（そうか、ならいいさ。お疲れ様だったな！）

つまり落ち着いた口調だったあの時（ステラ諭してた時）は靴下食ってたんじゃないですかやだー！

ここでか？仕方ないなー（ココとステラに毛布を掛けて）
確り休むんだぞ、二人とも。
服を買いに行くのは、女子同士がいいだろ。どう考えても。

風邪ひかないでねー？（毛布持って来た）＞ココ君

さすがにバレるよねー（ギフト消去して血を消す）
＞アランの旦那

やっぱり変態じゃん
＞命を狙っておいで

…それこそ死線を渡った時の命綱にでもなりえそうだな…＜待っていてくれる～＞ポテト

ええーバーサーカーたのしいよー？
ふれんずふれんずーっ！
（にぱー。アラン君もやろうよー！）

リゲルちゃんの言葉はお姉ちゃんも言うわー
お姉ちゃんの背中を越えていけって思う…が、しかし…いいのだろうか……

「ばーさーかぁー！」

拒否られちゃうのか、うむむ難しい。
ということで、おやすみ！

（目を閉じて。すぴー。
　今後とも古戦場のロリブルマをよろしくお願いします）

あ、やべ、眠気が……