PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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応、帰り道には気をつけろよ、家にしろ、ここにしろな。>ユーリエ
ああ、それに近いな。>いももち
すりおろしたとて、レンコン。粒が時々シャキシャキしてて、いももちほど重たくない違いがある。
手伝って頂けますか?
ではその情報網を生かして、リストアップをお願いします>カタリナさん

(流れ早いな…!(ついていけていない))
ん?
で、出た……!遊園地の人や!(カタリナを遊園地のマスコットキャラだと勘違いしている)
やったチョコレートゲットだぜ!
クロバくんだいすき!チョコが好き!!

そ、そうだね修繕と異常事態に泣き叫んでる人の声とか聞こえなかったよマカライト君
ほんとあのバカ…いや、いい。
一番効果的な仕置きはわかってます。任せて。
(にこぉ……)
二人一緒に怒ってると思うよー?(くすくす)>クロバ君

誘拐とかはこっちでの話だよー?
僕みんなより先に召喚されたからー>レイン君
クロバも、記憶の一部を取り戻したんだな。妹か…。
ユーリエ、大丈夫かな?
むっ………あとちょっとだったのに!
>クロバ

ユーリエ姉またねー!
>ユーリエ

リュス姉、リュス姉、髪触ってみていいー?
…まぁ、そっとするのが良いかもな。多分デリケートな問題だし>リゲル
うん、また美味しいもの作っておくねー>ユーリエ君

リゲルもカタリナ君も落ち着いてー
少なくとも馬鹿一人は去勢したからー
二人? ……いや、一人は怒るというよりは……うーん、思い出せん! これもまた失くした記憶の中という奴か!(脳裏の中に、曖昧に映る”妹”と、ノイズが走ったように姿を思い出せないもう一人の姿が映りかける)>チップ

まぁ、妹が心配なんだろ。オレたちが根本的な解決をもたらせる訳じゃないが……そうだな、美味い飯くらいなら用意して待ってやれるだろ。>リゲル
ユーリエちゃん、無理しないでね
おつかれさま、ゆっくり休むようにーです。

だから、男2人は世界の違いを忘れない
リストアップしない。
世界の壁を認識して冷静になりなさい、踏むよ?

(しゅるると靴だけ10cm以上のヒールのついたものへと装甲を変えて)
(特に悲しい過去もなく普通に一般家庭で育ったため、何も言わない)
こっちでの話なら、馬鹿をしたものだね
国王陛下に申し付ければいい
ウォーカーに危害を加えるものが居た、なんて。

冷静にならなくていいぞー
ハイルールに従っての暗殺なら、僕がすればいいだけだし。
……今、君の傍にいる子のことも忘れないであげてねー?>クロバ君
いや、人によっちゃ死んだ方がマシと思うかもしれへんで……
>去勢
応、それは承知の上だ。オレは”約束”だけは無碍にしないからな。>チップ
まぁ、過ぎたことだし良いかなーって>レイン君
いやぁ…それだけのことしてんだしそいつのことは考えんでも良いだろ。それこそ去勢物ケツに縫い付けて2度と排泄できなくさせても良いことだし>有栖
悔しいけど…できることは限られてるよな…>マカライトさん
結局、対症療法しかないんだよな。もどかしいな。…せめてできることを、考えて行かないとな。>クロバ

一人だけでは生ぬるいだろ。…まぁ、ポテトを困らせたいわけじゃない>ポテト
踏んだら普通に頭に穴が開くだろ、それ!?>レイン
明日の為にって物凄く張り切ってたからねぇ>クロバ君

麗君頑張って……!
あ、でも入ルールはしっかり守るんだよ野郎ども

ほんと、人類はままならないなぁ……
(はぁ、と息を吐いて。痛みを思い出し、身体をさすり)

僕これで帰るね
男たちはがんばれよー
あと修繕ね。

健人君も、そのうちそのギフトにお世話になると思うから
こんごともよろしく!じゃっ!またねー。

(寒いふりをして、とことこ帰る。)
はい、お疲れ様でした
(レインを殺せるビジョンが思い浮かばずちょっとだけ悩む)
おっとお疲れさん。

…人間なんざそんなもんだろ。理解出来ないもんは排斥して、利用できるもんは徹底的に利用する。
他の人も逃げ出す際に、お城半壊させたから、それでいいかなーって
(苦笑しながらなでなで)>リゲル
全く、いつまでこんな我慢を……わかったよ…>ポテト
休まれる方、お休み!ついていけてなくてゴメン…!
別に我慢してるわけじゃないよー?
特異点以外の貴族と関わらず、裏方でいれば安心だしねー>リゲル
(欠伸)

すみません、この辺で私も失礼致します
ありがとうございました
……おい、あの白いちっさい奴がさりげなく轢かれていったが大丈夫か。


『普通だったら大丈夫じゃなーい!!!!』

あ、生きてるか。
そうだな。今が安心出来る環境にあるなら良しだ!>ポテト
うん。今はみんなもリゲルもいるからねー
信頼してるよー?>リゲル
あぁ。信頼に応えられるようにならないとな…!>ポテト
休まれた方、おやすみ!
アルクは最近別件で忙しいみたいだぞ>リュス 遅くてすまん…!
暫く本格的に篭るかなあ…中途半端は良くないよな。
さて、僕も連日の夜更かしでちょっと寝不足だし今日はもう帰るよー
お休みー
ああ、ポテトもお疲れ様!しっかり休むんだぞー!
(俺がネガったから一部ネガ方向に話が流れたように見えるなあ、ゴメン!そして話に殆どついて行けず申し訳ない…!10月ごろまでイベントとギルドメンテ以外は引きこもるけど何かあれば連絡よろしくお願いします…!)
承知した。
アルクの件も分かった。まあ気長に待つとしよう。
その間に出来る事が増えるということだ。
ネガティブと言うか、暴走と言うか……
まぁ、たまにあることだし、兄弟姉妹関連は、当事者にしか解決できない問題だから見守って、辛い時に手を差し伸べるのが良いと思うんだー
10月まで引き籠りは了解だよー
はいはーい。お姉ちゃんも了解!
とりあえず(シナリオの)まとめの手伝いはするわ…
……(崖の先端に座って、足をプラプラさせている)
ふぃー…威力高すぎたなぁ…(でかい鶏のようなモンスターを引き摺り崖を登ってくる)
大物だねぇ(コンロに煮物とおにぎりを置いておく)
あぁどうも、ホントは羽毛取りたかったんだがなぁ…武器の威力高すぎてウェルダンだ…
(よく見ればモンスターの羽毛は焦付き、ボロボロ)

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