PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

白き断崖絶壁

白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

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マカライトさんお疲れ!
ポテトはいつもありがとうな。いただきます!(手を合わせて夜食に持っていく)
何やら、樹海で強力な個体が出た様だね……

というのも私が図鑑に登録しておいたのだが、まさかこんなに早く被害が出るとは……
カタリナさん。巡回お疲れ様です(佇まいを正して、敬礼し)
……ええ。未知なる魔物が徘徊しているようで。恐ろしい限りです。
レポートは読んで入るのですが、まだまだ目にしていない魔物も多く。
…ちゃんと巡回しないとな。カタリナさんも、くれぐれも気を付けて下さいね。
樹海で?そりゃマズイな…

彼処は骸骨位しか居なくて素材が取りやすくかったんだが…駆除せんといかんか。(バシリスクを解体しつつ)
駆除しても次々と湧きますからね…マカライトさんも、お気をつけて。
そしてまた素材が増えてるし!?お疲れ様!<バジリスク
っと…行かなきゃ。今日はそろそろ失礼します。では!(お二方に一礼し)
おうお疲れ様ー

…つっても、駆除せんとロクに素材が集められんからな。そうなんどもラッキーが続く筈がないし…
(解体しつつ)
では銀灰の谷間で回収した木箱に入っていた武装でも携えて、少し様子を見て来ようかな。
リゲル君やマカライト君も気をつけてくれたまえよ、ふむ。
(その辺の茂みにゴリラスーツを隠して崖を降りる)
さて、準備は出来た。
後は樹海の様子でも見つつ慎重に件の者を探しに行こうか。
ギルドには何やら地図が提出された様だしね……
(両腰にレイピアを携え、両腕にガントレットを身に着けながら樹海を目指して去って行く)
(24時間癒えない傷を負ってしまうと、
24時間は街角に行けなくなる可能性があるから気を付けてな。)
(※街角で怪我RPをすると、新規さんを困らせてしまう可能性がある為)
(古戦場や自ギルド等、新規さんに配慮しなくても良い場所ならば、
怪我して徘徊しても問題無いと思うよ!)
――ん、黒い樹海のほうがざらつくな。

誰か行っているのか?
回復魔術士殿に声をかけておくかな。
……(今日も崖の先端に座って、樹海の方を見ている)
(まさかの回避ですまない…本当にすまない…ッ!!)
そして、リゲル兄に置いてかれたハト兄に笑う
51~59、範囲外設定だもんねぇ……
(紅茶とモンブラン持って来た)
ハト兄も回避だし…あと、ピンクゴリラってなによあれ…
(紅茶とモンブランに目を輝かせながら)
よし、オレもちょっと試してみるか。
為せば成るという奴だな?
カタリナ君の失敗作が暴走した物……?<ピンクゴリラ
はい、どうぞー(お菓子差出)

クロバ君も気を付けてねー
いってら?
>クロバ

暴走かぁ…というか、なんでピンクなんだろ…
いやぁ、驚いたよ。あれ程瘴気が漂っているというのに、何者とも遭遇しないなんて。
最近はデス○ーラが発動しなかったり、
癒えない傷を放つ猛者が現れたりと危険極まりなくなってきたな。
……まっ、問題無いな。古戦場の猛者ならばボコボコにされようと死なないし、
いつかは打ち勝つ事ができるだろうさ。

ああ、ポテトはいつも有難うなっ!(紅茶とモンブランを受け取って一息ついて)
カタリナさんの髪色が、ピンクだからだろう。恐らくは<なんでピンク
(皆で遊ぶ場合は、「恵み多き森」の方で仕掛けるといいと思うんだ。
樹海は個人遊び用ってことで、干渉し辛くなってるんだよな…。
クロバや他の皆も、状況を見て、行っちゃっていいと思うよ。
カタリナさんとは別行動って設定でもいけると思うしなっ!<今の、黒き樹海)
それでいいんじゃない?
>マカライト

そうね!!
>リゲル
魔法の練習とかしてみたいです……使えるか分かりませんが…
というかなーんで練習用の場所にあんな化け物出てきてんだか…これじゃ下手な非戦闘者連れていけんぞ?
(なんでだろうな。まぁ普通に戦ってるだけだがオレの場合。
とりあえず場所に見合わない敵ばかりなのは否定せんが)
(骸骨騎士が出て来たら逃げる、なんていう撤退の仕方も戦術の練習台には丁度良いんじゃないかな?と思ってね!)

(勿論悪気は無かったよ!被害が出たけど!)
非戦闘員な僕はゴリラたちを見つめるのであった
いや、おいでっていわれたらすぐいくってば……
カタリナ君は救援信号出したら、行くよ…

うちのカタリナ君が迷惑をかけてすみませんでした
まったく恐ろしい敵を作りやがって
(※暗き小聖杯作成者はこいつです)
らくして もーける ことは できない。
ユエナ、つよくなる……

(が、しかし負けロール特化です!
 骸骨騎士が出たから逃げたわけですね、骸骨騎士の強さをアピールしつつ。
 次回あたりも各地のモンスターにボコボコにされようと思います。負けロール!)
そうですね……私も頑張らなきゃです…
強くなりたいです…
(ゴリラ達と言われた気がするぞクロバ君!! 私達も一括りにされてるぞあれ!!)
遭遇できたかはそっちに任せる…
僕の貞操は失われたのであった。まる。
(昼寝から目覚めたらゴリラ扱いだって? ははは、まぁヒョロい呼ばわりよりマシじゃないか? ゴリラはゴリラでも、オレはゴリゴリ斬っていくタイプだからな)
(おおらか…!クロバ君、好き……!ゴリゴリよりスパスパだけどね!?)
(実際剣術剣術言ってるけどな? テクニックが低いせいで基本ごり押し剣術なんだ今。まぁ剣術は果てがないし、実際理に適ってる数値だとは思うが。

まぁ何が言いたいかというとごり押し戦術気味なステだから否定のしようがないんだ、ハハハ)
(貞操が失われたとはつまり一体何事……!!(生霊が怨霊になりかける))
(まぁ、重さで勝負ができる武器の方がステータス生かせそうだよね
 でも刀はなー…僕も刀もってみるかな、テクニックは10だし。
 ユエナちゃんみたいなスカイフェザーはかなり刀と相性がいいって事なのかもしれない。
 とりあえず、森に行くんだクロバ君…カタリナ君が待ってるぞ…)
(行ったがタイミングが悪かったようで修正してきたぞ。

一応大剣も考えたんだがな。大太刀も視野にいれるか)
いえいえ、お構いなく…。
(面白い事は大好きです。想定外のことが起こる事も大好きです!!)

もーけたいのか…ああ、強くなるんだ。生きていれば、成長し続ける事ができるのだから。
(着眼点がいいな。骸骨剣士を軽く蹴散らすココと、骸骨剣士の強さを比較できるユエナか。
ボロボロの姿は心配してしまうが、俺はそういう属性ってことで気にしないでくれ)
皆さんの力になりたいですが…邪魔になってしまいますね…

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