PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

恵み多き森(干渉可)

動物や木の実など生命に富んだ森の中。

季節感あふれる草木に川。
そこに在るのは食物連鎖と言う自然の摂理――…


―――――
狩りや採取などに、複数人でも使えるスレッドです。
遊びに来てもよし、山菜を取りに来るもよし。
罠を仕掛けて待ち伏せもよし。(状況次第では其れに掛かるもよし)

ただし、非常識(森を焼き払っての大火事など)なことはおやめください。最終的には上手く纏めましょう。


※キャラが険悪(喧嘩での戦闘RP)になっても背後は仲良く。
怪我は保養所で完治させてください、此処のギルドのルールです。

(ギルマス代理で建てました)

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「私の家族は、私を捨てたのよ
 私が、あの人を喜ばせる義理なんて…ない……っ
 願いなんて……私は…             一緒にいたかった、だけなのに…」

(ぽろぽろと、赤黒い涙を流す
 モンスター、化け物、そうなって幾年たっているのだろうか
 事実人とは違う存在だ。討伐依頼(モンスター図鑑的な意味で)すら出ている
 でも心は、なんら変わらぬものでもある。
 譲れないものがあって、そのために頑張った。それが、人類の殲滅で、狂化だった。
 とんでもないことだけれど、あっけないものだ。
 それだけ、と言える人には言えてしまうものだ。)

「狂化しても、バーサーカーみたいには誰も一緒にいてくれない
 私の目的を、手伝ってもくれない
 みんな、みんな……私を捨てるの…」
と、とにかくこの鎖をほどいてくれ。何だよこの魔道具は。普通の鎖らほどけるんだが、ッ>マカライトさん
…………
(一緒にいたかっただけ、という言葉に思うところがあったのか、黙る)
元からこういう顔よ
がーお

(瞳孔がカッと開いて小聖杯が「ひいっ!?」と悲鳴を上げる
 お姉ちゃん元からこういう人です。)
……(そっと小聖杯を撫でようと手を伸ばして)
君の願いが、「傍にいて欲しい」「一緒に暮らしたい」なら、喜んで手を差し伸べてくれる人はいるよ?
ココ君だって、君のことを「妹」だって言ってるし、リゲルだって、君が心配で守ろうとした
僕だってほら、今こうやって君と一緒に居てお話してる
誰かを傷つけるためじゃなくて、自分の為に、生きる目的を変えよう?
家族が嫌いなら、君を捨てた家族がうらやむほど幸せになって見返せば良い
……ダメかな?
ねぇ、小聖杯…私は君とは違うけれど、私は人間に恨みを持ってる…全ての人間に…
(彼女の様子が…雰囲気が…変わった。 )
(黙って麗の隣に行って手を握る)
そりゃ「うたた寝する胎児」を縛り付ける鎖だ。そう簡単に引きちぎられてたまるか…(指パッチンで鎖を消失させた)

…そりゃ狂化させても付いてくるやつなんざいねぇよ。
…。(木の後ろから小聖杯を凄い顔で見ている)
胎児扱いされてた!?ったく…

小聖杯。普通にお兄ちゃんになってと言われたら、喜んで兄になるというのに。
!!!!!!(背後に悪寒が走る)<後方からの視線
(ユーリエ嬢に矢文を射掛ける)

(一応人の姿をしてるので食べないようにお願いします)
私だって一緒にいてほしかった、普通の家族がよかった…誰かと遊びたかった……………なのに、なのに……人間ときたら、まだ子供だった私を………
(麗の意識があるという意味を込めて修一郎の手を握り)
安心しろ。その胎児すべての中心に住むクソヤベェ邪神の…!!?(悍ましい視線を感じて薙刀を構える)
「……すべての人間に…」

「でも、今いてもすぐに私を手放したり、いじめるんでしょう
 化け物って、そうあるように願ったくせに、そうしたくせに
 人類じゃないって顔してても、あなただって同じ…願いを持ってる……
 いつかは、私を使う…」

……………
(黙って、がっしり小聖杯を抱きかかえている
 身動きが取れないと言い訳すればいい、と口にして
 小聖杯は、撫でられている)
(小聖杯を抱きしめている体操服ぱっつんぱっつんのお姉ちゃんと
 体操服で語りだす麗ちゃんと
 体操服で矢踏みを飛ばす修一郎君。そしてロリブルマ。SAN値チェック。)
(木陰から顔を覗いて出して)
皆さん"美味しそう"ですねぇ…。
(さすがに空気読んでギフト消してますから!全員元の姿に戻ってますから!)
じゃぁ、僕たちが君を手放したり、いじめたりするか、君自身が確認してくれる?
傍にいて、僕たちの言葉が嘘かどうか、自分の目で、耳で、心で判断して欲しいな
それで嘘だったら、僕のこと狂化でもなんでも好きにしたらいいよ
だから今は、一緒に帰ろう?(なでなで)
「…お姉ちゃんも……願いのために、痛くて、辛くて、苦しい事をされたの?」

(ユーリエちゃんに気付き、笑顔でおいでおいでーと手招きするお姉ちゃん。)
国を滅ぼせるくらいの力が欲しいがために……私を、私を…普通の女の子として生きたかった私を!奴らは多重人格者にしたんだから!!!!
(修一郎から離れて彼女は言う。
周りに分かるような殺気を込めて彼女は言う。)
…ココ殿、ポテト殿。その白っこ連れてどっかいけ‼︎

(チャクラムを悍ましい気配の方に投擲)
あ、ココお姉ちゃんだぁ。
何して…あ?(まさかマカライトさんが攻撃してくると思わなく、攻撃の対象にされているとも思っていなかったのでそのまま右頬をチャクラムがかすって切り傷ができる)
そうだね……
僕は、人の願いの、欲望の為に何度か誘拐されたよ(苦笑)
だからね、君の気持ちは少しは分かる
……今は、信じて>小聖杯
は!?馬鹿、何やってるんだ!!!>マカライトさん
ってユーリエオーナー⁉︎(帰ってきたチャクラムをキャッチ)
別に麗が普通の女の子じゃなくても俺は構わないが(麗の正面に立って殺気を受て立つ)
ユーリエ、頬を貸せ!(有無を言わさず頬に手を当て、アクアマリンの嵌められた腕輪の力で魔法を呼び起こし。頬の傷を修復する)ったく。怪我はこれだけか!?
いえ、傷を治すのは結構ですお兄ちゃん。
(出血してる血を舌なめずりして)

マカライトさん…。そのチャクラム…。
美味しい食べ物がいたから投げたんですよね?
「……っ!
 バーサーカー!!」

(聞こえた声に、呼びかける
 それに応じて、姉はひょいと小聖杯を抱きかかえて立ち上がり)

「あなたも狂化が無駄なのは解ってる。
 だから、そのお願いは聞けない。

 でも、見ては、いる…」
ユーリエがすっかり吸血鬼化してるぞ。なんてことだ。
あと妹になってくれるならば大歓迎だが。大歓迎だが>ユーリエ
どうして、私なの!?
どうして、そこまでして力が欲しいの!?
私には理解ができない!!
(彼女は叫ぶ)
ッッッッ嗚呼嗚呼嗚呼あああああああーーーーーーーーー!!!!
(ギフトではなく、攻撃としての怒号を発しながら、ノコギリ鉈掲げて走ってきた)
(若干怪しいのが不吉なんだよなぁ…<小聖杯)
アホ‼︎飯が居たら叫けばんわ‼︎

…さっき「何を」美味しそうって言った…⁉︎(薙刀を構え)>ユーリエ
うん。じゃぁ、見ていて。
美味しいおうどん作ってあるから、一緒に食べようね(にこ)>小聖杯
(何と大八車を持ってきている!)
(怒号発したまま、一直線に――低めの枯れ木に特攻、ガスガスガスと幹を殴りつける!ギコギコギコと切り倒す!)

(怒号発したまま、流れるような速さで大八車に積む!そして去る)
へーきよ。
ユーリエちゃん、この間はこの子――妹が迷惑をかけたみたいでごめんね。

(ひらひらっと片手を振って
 ユーリエちゃんが狂っていたとしても、これは言っておかないと)

お姉ちゃんが責任を取るし、謝罪するわ。
なにしてほしい?

「―—駄目よバーサーカー!あのお姉ちゃん、またあの目をしてる!」

ユーリエちゃんのデフォです

「国程度で、そんなことするの、人間は…
 それにデフォは酷すぎるよお姉ちゃん!?」
って、何しに来たんだよォォォォォ!?
>リエルヴァの旦那
(だと思った。だと思ったよ!!>リュス)
(そろそろ帰ろうかなぁ…)
「え、いまのなに?」

リュスラスちゃんは今を生きているの
頑張ってるリュスラスちゃんを応援しましょ!

「が、がんばれー?」

(しまらない姉妹)
まぁ……狂化無効な僕もマカライト君もいるし、多分大丈夫だよー
それより、ユーリエ君と麗君が今は危険だと思うよー?>リゲル

取りあえずココ君、小聖杯君預かるよー?
え?ご飯じゃないんですかぁ?
ここに来ればおうどんが食べれると聞いてきたのに…。
あ。今のチャクラムがうどんですか?
それともマカライトさんがうどんですか?
うどんですか?
>マカライト(うどん)さん
チクショーーー!(ヤケになって麗にダイブ)

よぉーしよしよしよしよし!
(そのまま抱きついて頭を撫でまくる)
…!!?(かのタコの邪神を前にしても動じなかったメンタルを揺らす衝撃‼︎)>リュスラス
あっ、ココお姉ちゃんっ!
責任かぁ。
じゃあせめて、その子の名前を教えてほしいな。

その子誰?

誰?(笑顔で聞いて)
麗を止めるのはモブの役目。
ユーリエはマカライトさんがなんとかするだろう(サンドイッチもぐもぐ)>ポテト

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