PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

恵み多き森(干渉可)

動物や木の実など生命に富んだ森の中。

季節感あふれる草木に川。
そこに在るのは食物連鎖と言う自然の摂理――…


―――――
狩りや採取などに、複数人でも使えるスレッドです。
遊びに来てもよし、山菜を取りに来るもよし。
罠を仕掛けて待ち伏せもよし。(状況次第では其れに掛かるもよし)

ただし、非常識(森を焼き払っての大火事など)なことはおやめください。最終的には上手く纏めましょう。


※キャラが険悪(喧嘩での戦闘RP)になっても背後は仲良く。
怪我は保養所で完治させてください、此処のギルドのルールです。

(ギルマス代理で建てました)

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リュスラス君……そんなに水車作りたかったんだねぇ……
もちつけオーナー⁉︎俺もチャクラムもうどんじゃねぇ⁉︎
麺類扱いは何度もされたことはあるがヤメロォ‼︎>ユーリエ
えー…!
その鎖前からとっても美味しそうだと思ってたのに!!
本当はうどんなんですよね?
>マカライトさん

お兄ちゃんの食べてるサンドイッチ美味しそうだなぁ…。
>リゲルさん
リゲルもマイペースになったねぇ
僕もう疲れたよー>リゲル
血じゃなくていいのか?ほら(ポーンと卵サンドを投げ)>ユーリエ

ポテトはよく頑張ったな。えらいぞっ!(ポテトと小聖杯、二人分の卵サンドを投げて)>ポテト
私は何も悪いことはしてない!!何もしてないのに!!普通に過ごしていたいのに!!
どうして、どうして、人間は力を欲しがるの!?
たかが、国を滅ぼすために私は異能力者にされた!!
どうして、私は「生きた兵器」って言われなきゃいけないの!?
あと、撫でるのやめなさい!!変態!!
(彼女は叫ぶようにいう。
修一郎に撫で回されて彼女は引き剥がそうとする。
そう、彼女も『麗』なのだから戻るわけがない。)
お姉ちゃんの妹、そうねえ名前はまだ決めてないの
名前も忘れちゃった可哀想な子。

ん、じゃあ預かって…
抱きしめてあげていて。
「…たゆんが……な」
ぎゅっと抱きしめてあげてね。ポテトちゃん。

麗ちゃん、辛い思いしたの思い出させてごめんなさい
でも、あなたと会えてお姉ちゃんは嬉しかったな。
過去のどこかが違ってたら会えなかったかもしれない
修一郎君と麗ちゃんの関係も、そうなんじゃないかと思う。へんかなー。
!!!!!!!!!???????(お兄ちゃんと呼ばれて硬直した)>ユーリエ
ああ、妹の為なら!幾らでもサンドイッチをあげるよ!!
(草木を斬り伏せて、紅い目を光らせた”死神”が現れる)

……おい。うどんが冷める、早く戻るといいぜ。
いや…血を舐めても美味しくないよ!
吸血鬼じゃないからねっ!
(はむっとそのまま投げ込まれてきた卵サンドを口でキャッチして)
ん~♡美味しい!
あ、マカライトさんはもううどんのフリやめていいですよ!
わわ(慌ててサンドイッチ受け止め)
空腹じゃないけどね(苦笑)
でもありがとー>リゲル

はーい(苦笑)
(ぎゅっと抱きしめて)
おうどんの前に、サンドイッチ一緒に食べよっか?>小聖杯
いーやーだーねー!(必死に麗にしがみつく)
俺は力なんていらない!麗がいればそれでいい!絶対に手離さねぇよッ!
生きた兵器とも、聖杯とも呼ばないわ
麗ちゃんに、そうね……名前は古戦場の家族で決めましょう?

はーい、カオス解散ー!
ユーリエちゃんは、おやつを食べにいらっしゃーい!
今日はずっと考えてた洋ナシとブドウのコンポートでーす!
私は貴方達のことなんか知らない。
なんで、いつも『麗』(あの子)ばかりを言うの?
私のことなんか知らないのに。
違うわアホか⁉︎なんだうどんの振りって⁉︎>ユーリエ
しがみつかないでよ!変態!スケベ!
(ギギギギ…と彼女は引き剥がそうとし)
>修一郎
……クロバくーん
早くおうどん食べたいから、ギフトお願いしても良いかなー?
うおっし!おつかれさまでした!

「ううん、いい
 ……少し、あっちいって」

(抱きかかえられたまま、麗の方を指さして)

あ、お姉ちゃんが運ぶ?

「…ココお姉ちゃんはいい。どうせどこか連れて行くつもりでしょ」

ばれておる
俺だってお前のことなんか知らねーよ!
そう言うんなら教えろや!お前のことを!お前が麗の中の人格の1人だってんなら!まとめて受け入れてやるわァァァァァ!(ヤケクソ)
ココお姉ちゃんの弟でー…私の兄だからお兄ちゃん!
だめ、かな…?
>リゲルさん

私はねー…洞窟の中でただ、困ってる女の子に優しくしたかっただけなの。
けど、優しくして自己紹介をしようと思ったらいきなり狂化させられて…。
あげくのはてには、ドラゴンフローラさんに迷惑かけちゃったしね…。
>ココお姉ちゃんと小聖杯ちゃん
じゃあ、あなた
お名前教えてくれるかな。

(よいしょ、と麗ちゃんではない誰か、に視線を合わせようと)
チクショォォォォォ!もうヤケクソだァァァァァァ!ここまで来たら麗の人格を全員まとめて嫁にしてやらァァァァァァ!(錯乱中)
……承知。(闇魔、斎藤、ユーリエを次々左手で掴み走る。勿論、狂化によって大なり小なり歪んだ願望とこの”悪夢”じみた状況に幕を下ろす為。容赦なくギフトを使っていく)
え、うん……
(抱きしめたまま麗君の方に連れて行く)>小聖杯
知るわけないじゃない!
『麗』(あの子)だって私のことなんか知らないもの!!
(引き剥がそうとし)
>修一郎
ぬお⁉︎…っと…
なんだ一体?(取り憑かれた「悪夢」は喰われた)
えっ…洋ナシとブドウのコンポート!?
何それおいs…。

(クロバさんのギフトによって"ユメ"が食われていく)
(ユーリエの願望は”食”)
(つまり夢を食われると…食欲が一切湧かなくなる)
うーん、それはうちの子が悪いことしちゃったわね
いくら理由があっても、やっていいことと悪いことがあるわ。

「え、ごめんなさい…?
 でもあれ私被害者だったよね!?殺したけど!」

殺しちゃあかんやろが……
ポテトちゃん、ちょっと貸してベルナールド流仕置き術使うから。

(なおこの仕置き術、義妹弟であろうとおこなわれる。)
あ、うん
ちゃんと謝るんだよー?
(苦笑しながらココ君に小聖杯を渡す)
「……がんばったね、おねえちゃん」

(いいこ、いいこ。普通なら背は届かないけれど
 自分と同じ痛みを知る麗じゃないといった、その人の頭を撫でようとして、透明な涙を一筋流す)
ちなみに案ずるな。ギフトで願望や悪夢は喰わせてもらったが……まぁ、一晩寝れば元通りになるくらいには加減はしておいた。(峰打ちみたいな感覚で言ってのける)
おっけーい!
ご・め・ん・な・さ・い・はぁああああ!?

(がしいと小聖杯の両足を掴んで、逆さづりにしてがくがくがくがく振る)

「いぇああああしたかむしたかっ
 ごめんなさぃいいいいいい!?」

(よし。と、小聖杯を肩車して)

崖に戻ろうと思うけれど、いいかな。つれてって。
あー…。私何しに来たんだっけ。
まぁいいや。戻りまーす。
皆さんも夜道には気を付けてくださいね~。
私?
私は…『闇魔麗』
>ココ

…………私…頑張ってた…頑張ったのに……誰も認めてくれなかった……
(『闇魔麗』は小聖杯に彼女は撫でられる。同じ痛みを知っている小聖杯に彼女はポロポロと涙を流した)
>小聖杯
駄目じゃない!駄目じゃないよ!!よろしくな、ユーリエ!!!<妹

目を離していたらクロバが来ていた
ポテトが聖女みたいな役割を果たしたな。本当にお疲れ様…。
あ、うん。ユーリエ君も気を付けてねー
(おうどんは残ってたら明日持って行こう……)
応、収まりつつあるからうどん食いに崖に戻ってろリゲル。

後の始末は当人やオレがつけるから任せてもらおう。いざとなればギフトを全力稼働させてでも寝かすさ。>リゲル
(そしてモブがついに異世界ハーレムの道を歩み出したか…)
(喰われた願いが「この事態の収集」だったため、タガが外れる)

上等だコラァァァァァッ!自分でも分からねぇってんなら俺が隅々まで調べてたるわァァァァァァッ!

(「麗」のお持ち帰りを敢行する)
あ、ああ。クロバ、済まないが宜しく頼む…(色々と急展開で茫然と)
僕は良いよー
一緒におうどん食べる約束したしねー>ココ君、小聖杯

何でこうなったのか、僕が一番知りたいよ……>リゲル
と、いう訳であっちの二人は強引になんとかしてもらうとしよう、ははは。(斉藤の方を見つつ)
やだ!貴方本当に変態ね!!
(引き剥がそうとしていて)
>修一郎
じゃあ、レイちゃんね。
お姉ちゃんは痛みを知るあなたを愛しているわ

…この子も、きっと
あなたと、あなたたちと仲良くなれる。仲良くしてね。
(ぽろぽろ泣く妹の涙をぐいっと指で拭いて、にっ)

やーポテトちゃんがいなければダメでしたね!
というか…誰一人狂化にかかってなかったのに……
みんな…すごかったね……

「お姉ちゃんが言うな!!」

何故でござるか!?
じゃあ、ポテト。帰ろうか?(手を取って)>ポテト

そうだな、麗を止めるのはモブの役目だからな、ははは。>クロバ
……落ち着いたら戻って来てねー(二人に声をかけて崖に戻った)
あっと、ゴメン遅れた。
勿論小聖杯は崖に連れて行って構わないぞ?ココ姉に任せた。
うん、帰る……(手を握って帰る)>リゲル

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