PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

恵み多き森(干渉可)

動物や木の実など生命に富んだ森の中。

季節感あふれる草木に川。
そこに在るのは食物連鎖と言う自然の摂理――…


―――――
狩りや採取などに、複数人でも使えるスレッドです。
遊びに来てもよし、山菜を取りに来るもよし。
罠を仕掛けて待ち伏せもよし。(状況次第では其れに掛かるもよし)

ただし、非常識(森を焼き払っての大火事など)なことはおやめください。最終的には上手く纏めましょう。


※キャラが険悪(喧嘩での戦闘RP)になっても背後は仲良く。
怪我は保養所で完治させてください、此処のギルドのルールです。

(ギルマス代理で建てました)

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(森の奥に進むにつれ、嗅覚を強化しなくとも強くなっていく菓子の匂い。そして徐々に変わっていく風景…)

…これ木か?(目の前のチョコレートとクッキーで出来たような木々を見て)
どう足掻いても魔術師の仕業だな…(お菓子な木々に触れて、魔力を感知)

…それと、お土産も取れそうだ(チョコレートの匂いを感知)
念の為、ビン持ってきてよかったです…♪
(肩掛けバッグの中にビンが入っていて)
(チョコの匂いを頼りに進むと、チョコの沼地を発見)

…ここまで来ると地面も砂糖菓子になってるな…(足元の地面だったであろう砂糖菓子を勿体なさそうに見つつ)

んじゃここのチョコ汲んで…?
(沼地の上をビックビーが通ろうとした時、突如ビックビーが墜落、チョコの沼地に落ちて…少しした後、体が菓子で出来たビックビーが浮上、そのまま飛んでいった…)

…まじか…
……どうしようね?
(チョコ沼を見てケタケタ笑い)
あ…え……と、飛ぶんですね………どうしましょう?
(体がお菓子で出来たビックビーを見て呟き)
…(手でチョコを掬い、舐める…)

………味はいいな。だが一度魔力を抜かないと此処に迷い込むことになりそうだ(チョコ自体に【魅了】の魔力が含まれているようだ…尚マカライトはギフトで無効化されている)

それと、もう観られてるみたいだぞ。

(チョコの沼の奥…そこにローブを纏い、お菓子で出来た杖を持った人型がいた…)
ホントだー!
(にへらっと笑って彼女は警戒しつつ、お菓子の杖を持った存在を見ていて)
あの方が…そうなんですか…?
(警戒しつつ、彼女もこっちを見ている存在を見ていて)
(ローブを纏った人型はフードを取った…そこには顔は無かった)

(あったのは、飴玉が無数に集まった球体と、口と思われる部分の割れ目のみ…そして杖を振り上げ、魔力が練られる‼︎)

来るぞ(カンテラの大鎚を掴み、構える)


(お菓子な魔術師の前のチョコの沼から、クッキーがベースのスケルトンが出現し、襲いかかってきた‼︎)
先ずは足場を固めるか。

…ーー〜〜ーーーーー〜…【氷結】‼︎(足を地面に叩きつけ魔法を行使、みるみる内に沼が冷えて固まっていく…)

ッセイッハァ‼︎(固まった沼を走り、クッキースケルトンに大鎚の一撃を与えて砕く)

(お菓子な魔術師は様子を見ている…)
流石、マカ兄!
(彼女は刀を横たえて、右足を軸に回転して周囲の相手を一斉に斬る技などを繰り出して倒していき)
…お二人共、凄いです………
(彼女は動かず、二人の動きに合わせ、2人が倒していないクッキースケルトンを1発で仕留められるように狙って倒し)
(お菓子な魔術師は何かを唱え始めた…)

(お菓子な魔術師の周りにクラッカーと板チョコで構成された騎士のようなモンスター…クラッカーナイトが出現する…!)

…召喚タイプの魔物か。厄介だ…なぁ‼︎(大槌を振り回しクッキースケルトンを粉砕)

(クラッカーナイトの出現と同時に、出現するクッキースケルトンが武器を持ち始める…)
へぇ…そっちが魔法なら………こっちも魔法で行こうかねぇ!
我が影、彼の者を惑わせん…『幻想影』(イリュージョン)!!
(彼女はそう唱えると何人かに分身し、クラッカーナイトやクッキースケルトンを倒し始め)
…お二人共…凄い…強くて羨ましいです…
(銃でクラッカーナイトとクッキースケルトンを倒しながら呟き)
(お菓子な魔術師から飴玉を転がすような音が聞こえる…)

(一部のクラッカーナイトが陣形を取り始め、クッキースケルトンが大楯と長槍を持ち始める…!)

槍衾でもする気か?(カンテラ部分を開き、中に松明をセット。閉めて直ぐに光を放ち始めた…)



(お菓子な魔術師から断続的に飴玉を転がす音が聞こえる…)
とりあえず、僕とクラン姉は待機?
(とりあえずあらかた片付いたのか、パチンと指を鳴らして分身を消して)
……………
(不安そうな顔を浮かべながら麗の隣にいて)
そうだな…とりあえずこれでぶち抜ける筈だが…後ろの飴玉頭が何かしそうだ…

来るんなら俺が爆砕させた後に回り込め。但し、魔術師の近くには行くな。何をするか分からんからな。

んじゃ行くか…‼︎(発光する大槌を振り上げて突撃)

(クッキースケルトンは長槍を構えて槍衾の構えをした…)

(お菓子な魔術師は自らの頭の飴玉を一つ取り、何かを唱え始める…)
了解!
(ケタケタ笑いながらクランを守るように彼女は立っていて)
ッセェェェェェエエエエエい‼︎(槍衾の前で跳躍、そのまま大楯に大楯を振り下ろし…半径3mの爆発が起きる‼︎)




(お菓子な魔術師は飴玉を地面に捨てた。その直後爆風により吹き飛ばされる。流石に予想外だったか飴玉を砕くような音が聞こえる…)

(クッキースケルトンとクラッカーナイトが再び召喚され始めた…)
ていやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(彼女は魔術師に近付かないように気をつけながら、電光の勢いで素早くクッキースケルトンとクラッカーナイト何体かを斬ると、近くに集まるクッキースケルトンとクラッカーナイトを刀を横たえて右足を軸に回転して一斉に斬り)
………………
(彼女は自分に近付いてくる敵を倒していて)
セイ‼︎(爆風を利用して後退後、増えゆくクラッカーナイト達に直ぐに近付き大槌を振るう。二人のスタミナが心配だが、お菓子な魔術師のネタを探ろうという魂胆である)

(お菓子な魔術師は目の前の光景を驚愕したような音を立てて見ている…だが、その直後に異変が起こる)


…‼︎⁉︎(突如足元から膨れ上がる魔力に慄き後退)

(マカライトのいた場所には…飴玉が落ちていた。その飴玉が今は宙を浮き、何かを引き寄せている…‼︎)
何が起きてんの!?
(雑魚敵を蹴散らしながら)
…あの野郎ゴーレム作りやがった…‼︎



(飴玉を核とし、砕けたクッキーやクラッカー、板チョコが集まり、そして形成されていく…‼︎)

(結果、そこには硬いクッキー生地で身を包んだゴーレム…スイーツモーフィンと言えるゴーレムが出来上がった…‼︎)

(お菓子な魔術師はカラカラと飴玉が転がる音をさせてスイーツモーフィンに近付き、その中に溶けていくように入り込んだ…‼︎)
嘘でしょ!?このお菓子の森でそんなゴーレムとかマジか!?
(そんなゴーレムを見て驚き)
ゴーレム…初めて見ました……
(少し後ろに下がって目を見開き)
ゴーレム作成は魔術師の十八番だよ‼︎だがモーフィンゴーレムを作るのは想定外…クッソ!クラン殿‼︎ちょっと目瞑って耳押さえてろ‼︎
闇魔殿‼︎クラン殿のフォローしてくれ‼︎

(命令を終えて上着を脱いだ)



(お菓子な魔術師の憑依したスイーツモーフィンが唸りを上げる。それは憑依者と同じ飴玉が転がるような音…)

ーーカラカラカラカラカラ…

(起動と同時にクラッカーナイト達が身体から生成され始める…)
え、あ、はいっ…!
(目を瞑って耳を押さえて麗に抱き寄せられて)
《あぁこれぞ我の姿、常にたゆたい定命に流れ着き、肉片となりて常世を彷徨う我の姿》

(詠唱により背中に大きな口が出現)

《夢見に微睡む幼な子よ。子羊を生む無名の霧よ。幾千の顔を浮かべる混沌よ。我今こそくびきを喰らわん…‼︎》

…【カオス・シェイプ】‼︎
(何時も行う高速詠唱をせず、通常の詠唱で魔法を行使、そして今の戦闘に適した姿に…首を180度回転させ、手足を背中向きになるよう動かし、膝を逆関節になるように折り曲げた姿となった…)




(正気を奪うような詠唱でクッキースケルトンの一部が崩れ去ったが、スイーツモーフィンは未だ健在。クラッカーナイト達と共に此方に歩みを向ける…)

「闇魔殿、クラン殿‼︎」「一気にケリを着ける、この姿は」「魔力を持ってかれんでな‼︎」
(顔の口と背中の口が交互に喋り、片手に薙刀、もう一方の片手に大槌を持った)
なら僕の魔力をそそいであげようか?!!
(ニッと笑って彼女は叫ぶように言う)
「倒れたら」「運んでくれや…‼︎」「「フォローは任せた‼︎」」
(逆関節の脚を折り曲げジャンプ。凄まじい速度でスイーツモーフィンに激突して体勢を崩した)

(スイーツモーフィンは突然の衝撃に驚愕と困惑を表して体勢を崩した…クラッカーナイトは未だ生まれているが、生み出されようとした大部分は衝撃で砕けたようだ)
あいよ!!んじゃま、雑魚敵を蹴散らそうか!!
(彼女は刀を構えてクラッカーナイトを蹴散らしていき)
動き、封じ込めた方がいいのでしょうか……
(雑魚敵を倒しながら)
「オオオオオオオオオオォォォォ‼︎」「…ーーーー…〜〜ーー…〜〜ー…」
(背中の口が詠唱しつつ、両手の武器を用いてスイーツモーフィンをゴリゴリと削っていく…‼︎)




(体勢を崩された上胸部のクラッカーが削られるのに流石に恐怖を覚えたのか、腕を胸に叩きつけた‼︎…が、既にマカライトは真上に跳躍して回避している)



「クラン殿‼︎闇魔殿‼︎あいつの動きを止めてくれ‼︎」「…〜〜〜ー〜…ー…〜〜ーー…」
(武器でスイーツモーフィンを指す)
了解!!クラン姉!!行くよ!!我が名をもって動きを封じよう…『鎖』(チェーン)!!
(地面に手を置いて呪文を唱えるとスイーツモーフィンの下から鎖が現れスイーツモーフィンを縛り付けて動きを止めようとし)
はいっ…!凍てつく氷よ、弾を撃った場の周りを凍らせよ。『氷結』(フリーズ)
(そう唱えながらスイーツモーフィンの真下に銃を打ち込むと氷の様な青い光を放つ銃弾が地面に当たると撃ち込んだ周りが一斉に氷となり、スイーツモーフィンの歩みを止めようとし)
(スイーツモーフィンはマカライトを諦め、未だクラッカーナイト達を狩っていた闇魔とクランを標的に変えて…動くことは叶わなかった)

(先んじて放たれた鎖と氷の魔法が脚を凍らせ、鎖が体に巻き付いたのだ。それでも巻き付いた鎖を取ろうとギチギチと引っ張ろうとして…視線を視線を逸らした)


「…ーーーーーーー…ーー…」「「【水妖の震水】‼︎」」
(そして、詠唱を終えたマカライトが上空から薙刀をスイーツモーフィンのコア近くに向かって投擲。が、外殻のクラッカーが硬く浅くしか刺さらない…‼︎)
固すぎでしょ!!クラッカー……お菓子……
(鎖で動きを止めていて彼女はどうしたらいいか考えていて)

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