PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

恵み多き森(干渉可)

動物や木の実など生命に富んだ森の中。

季節感あふれる草木に川。
そこに在るのは食物連鎖と言う自然の摂理――…


―――――
狩りや採取などに、複数人でも使えるスレッドです。
遊びに来てもよし、山菜を取りに来るもよし。
罠を仕掛けて待ち伏せもよし。(状況次第では其れに掛かるもよし)

ただし、非常識(森を焼き払っての大火事など)なことはおやめください。最終的には上手く纏めましょう。


※キャラが険悪(喧嘩での戦闘RP)になっても背後は仲良く。
怪我は保養所で完治させてください、此処のギルドのルールです。

(ギルマス代理で建てました)

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ちっ…!

(森の中、たがだかスケルトンごときに苦戦している男が1人)

この…さっさとくたばれッ!

(慣れない動きで剣を振り回し、ようやくスケルトンを仕留めた)
…ハァ、やっぱ向いてねぇな…

(男は剣を鞘に戻し、本来の得物であるボウガンを取り出そうとし…やめた)

…けど、やるしかねぇか…

(再び鞘を払い、なにやら型の確認のようなものをしている)
(「確認」ではなく「確認のようなもの」)
(というのも、男がやっているのは見よう見まねの剣術でしかないからだ)
(男が思い出すは、高校時代の親友)
(その親友が実家の道場でやっていた剣術だ)
(当時の男は「実家が古武術の道場とか、おまえはどこの主人公だ」と笑い飛ばしていたものだが…)
(男はこの世界に召喚されてから悟った)
(あの剣術が、平和な日本には似つかわしくないひどく実用的なものであったことに)
(男は今でも親友の姿を鮮明に思い出せる)
(強い輝きで人を惹き付け、そして儚く消えてしまう)
(そんなまるで流れ星のような少年だった)
(きっと少年はこの古武術を使って人知れず誰かのために戦っていたのだろう)
(そして愛する人を守るために命を落としたのだろう)
(男は今さらながら少年の死の原因を悟った)
(もっとも、当時ただの一般人であった男はその戦いに関わることすら出来なかったのだが)
(そんな訳で、近接戦闘に関しては完全に素人であるこの男でも、剣を振るう姿はある程度サマになっていた)
(しかし、所詮はその程度)

……!

(再び現れたスケルトンに対して剣を正眼に構え、正面から迎え討つが、怪我が増える一方だった)
…………ハァ

(これ以上怪我が増えると心配をかける)
(そう判断した男は、溜め息を吐いて跳躍)
(木の上からスケルトンをボウガンで射ぬいて仕留めた)

……やっぱ無理なのかねぇ……

(そして重い足取りで帰っていくのだった)
♪(鼻歌を歌いながらきのこを採っては袋に入れて行く)
美味しいきのこ、焼くだけでもスープも美味しいけど、乾すともっと美味しくなって長持ちするのよー♪
(食べられるきのこで持っていた袋がいっぱいになると、のんびりと帰って行った)
さーて妹4号よ
「なんでピンポイントにつかまえに来るのお姉ちゃん!?」
姉妹だからよ。

(ふぃー、そこらのスケルトンを粉砕して思う事
 リュスラスちゃんの方が…強いわ……
 そして、今日も小聖杯を片腕にがっちり捕らえてとことこ歩いている。
 それ、モンスターなんですよ…姉さん……)
ココ姉ー!
(ぴょこぴょことアホ毛をゆらして現れる彼女はケタケタ笑いながら、そこらのスケルトンを刀一振りで蹴散らし、手を振って)
まぁ、あなたの悪名ぐらい聞いてるわよ
エロ本作らせたり、悪食を生み出したり、自殺者を生み出したり

「ふーひょー被害含まれてるんですけどっ!?」

でもねーなんだかんだ妹なわけだし

「妹じゃないからね!?
 そこ本当に理解してよお姉ちゃん!」

そもそも人類ってねぇ……
っとと

(足でぐしゃあとスケルトンを踏みつけて
 思うに、うん、怨む理由とかはわかるのだ。憎む理由だって。
 だって、自分は守るために戦ってきた、だから、知っている。知っているから。)
あ、麗ちゃんやっほー!
「たーすーけーてぇー」

(手をぶんぶんふる姉と、じたばたする小聖杯
 どうみても誘拐中ですありがとうございました!)
お、追い付いたぜ……(麗が森に行ったと聞いて追いかけてきた)
(ヒュンヒュンとチャクラムを飛ばしながらガラスの原料たる硅砂を探しに来て)

…ん?(パシッとチャクラムをキャッチ)このクソ見てぇな魔力は…

…行ってみるか(木々の枝を足場にしてその場所へ)
修一郎だー♪
(にへらっと笑って)

ロリっ子が出るって話を聞いたから!つい!
うーん、名前は教えてくれないのよね
妹4号よ、よろしくね。
「よろしくじゃないわよバーサーカー!」
はい、あいさつできない子はベルナールド式カツアゲー…
「あーっ!?あーっ!?」

(妹4号の両足首をもって、逆さにしてゆっさゆっさ
 お姉ちゃんも女の子だからぱんつぐらいは見えないようにしてあげよう。
 で、どっこいしょともう一度抱え直し)
モンスターといえど、お姉ちゃんの前では形無しだな……
ん、中々良いものがある(ザルに柴木や石をひょいひょい入れていく)
大八車がほしいところだな。
生木など使えんし、立ち枯れしている木があると良いのだが。

(得物は、先日作成した骨と石鉄製の『仕掛け鋸槍』である。スケルトンは殴れば良い。低木はウーツリザードの鋭い顎牙から作った鋸で粉砕できる)
ねー!
ココ姉すごーい!
(キャッキャッと笑い)
修一郎君も、マカライトちゃんもやっほーう!
「げぇっ!ちょっとちょっとお姉ちゃん!?」

(更にじたばたする小聖杯
 それでも、まったく離す気はない。
 理由は簡単、逃げるから、などではない。)
さすが、狂戦士!!
(ケタケタ笑いながら)
おや、元気がいいな。
(小聖杯も、ココの良く分からない生態の前には、オオゴトでも何でも無かったのだ)
お姉ちゃんの妹センサーからは逃れられないのだーのだーのだー!
おおっと、リュスラスちゃんだ。

「ね、ねえちょっとお姉ちゃん…
 本気でどうかしてるよ……なんで私の傍にいるの!?」

ほわっつ?

(フレンズが集まってきたよ、わーいたーのしー!)
(枝を飛び移りながら3人+αを発見)

…随分個性的な集団だな…(引き攣った笑みを浮かべる)
なんだ?服がボロボロじゃないか。見た目だけでも繕ってやらう
(ギフトにより聖杯の服が体操服になる)
うわっ何だこれ…遂に小聖杯が服装チェンジまでさせられてる、だと!(巡回中に遭遇してしまう)
うん、元気のいい妹なのよ
ちょっと色々しすぎちゃうけれどね。

「いやああああなにこの服ぅうううううう」

このとーりこのとーり。
(笑いながら体操服小聖杯を離さず、だがしかし
 小聖杯は、隙を見ている。ずっと、ずっと、ずっと。
 これだけ人がいるならば、どれか、再度、あたりが引け)

結構あつまってきたわけだし、ちゃっちゃとしましょうか

(す、と。纏う雰囲気が、変わる)
なるほど。噂のロリブルマか。
(車輪の自作は諦めて、木と石を切ったりこすったりして楔をひたすら生産)
へえ、何が始まるんです?(いつもの悪ふざけ顔だが油断なく構えている)
この子に迷惑かけられた子、どれだけいる?
あ、リゲルちゃんこんばんは。報告上げられているなら、その数を教えて。

「…お姉ちゃん?」

(鋭い、気配。
 流石に小聖杯も、戸惑う。
 被害?何を言い出すのか。ここで、自分を嬲り殺しにでもするのか。
 また。また、人類は、そうやって。そうやって、そうやって?)
きのこのこのこの美味しいきのこ―♪(きのこ採りに来ていた子、謎の集団に遭遇するのか!!)
(枝の上から)
俺は素材回収中に遭遇したぞ。引き込もうとしたんで軽く頭踏み抜かせてもらったが…まぁそういうもんなんだろうな(冷ややかな目で小聖杯を見る)
おィィィィ!?ショコラ嬢来ちゃったよ!?
あ…えっと……(その子が迷惑をかけられた人数なら割り出せるが、迷惑をかけられた子ってどれだけいたかな…)
な、なんだか小聖杯を庇いたくなるような雰囲気なんだが?!
(しめじ見つけて嬉しそうに袋に詰め込んで行く)
見た目で判断しちゃいけませんぜ?あのあざといブルマ!きっと小悪魔ですぜ!(ブルマにした張本人)
そう、でもマカライトちゃんは縄張り争いかなーセーフゾーン。
この子に狂化をかけられた子の数、どれぐらいいる…?

(お姉ちゃんジャッジ開始中
 なお、瞳孔は開いている。ああ、人が増えた増えた。またとない機会だ。)
俺は別に被害受けてませんね。別の聖杯から被害は受けましたが
ち、ちょっとまったココ。何か様子が変だが、大丈夫なのか?(ココの正面に立って)
(←小聖杯に狂化された時のことは夢だと思っている子)
きのこいっぱいなのよ!(ふんす)
(壊してしまいたいわよね)
(小聖杯の声に反応してクスクス笑うは魅闇)
あれ?みんなでお出かけなのよ??(漸く気付いた!!!)
(はいはーい、魅闇ちゃんは黙ってようねー)
(麗の頭ナデナデ)
ショコラ姉!!クロバ兄が崖にいるよ!!
>ショコラ
私は遭遇していないな。黒い奴と戦いたいとは思っている。そもそも私が狂化しても愉快が増えるだけだと実体験に基づく。元の世界で、そういうやついたからな。

(水車造りに使う楔を量産中)
(何よ貴方!)
(なでなでされて引っ込み)
>修一郎
今きのこ採りに来てるのよ!
きのこ美味しいのよ!>麗
はっはっは、フリーダム
(ツッコみ役に回る気はないらしい)

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