PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

恵み多き森(干渉可)

動物や木の実など生命に富んだ森の中。

季節感あふれる草木に川。
そこに在るのは食物連鎖と言う自然の摂理――…


―――――
狩りや採取などに、複数人でも使えるスレッドです。
遊びに来てもよし、山菜を取りに来るもよし。
罠を仕掛けて待ち伏せもよし。(状況次第では其れに掛かるもよし)

ただし、非常識(森を焼き払っての大火事など)なことはおやめください。最終的には上手く纏めましょう。


※キャラが険悪(喧嘩での戦闘RP)になっても背後は仲良く。
怪我は保養所で完治させてください、此処のギルドのルールです。

(ギルマス代理で建てました)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
じゃあ皆、ちゃんと戻るんだぞー。(大きく声を掛けて、崖へと戻り)
一緒にかえりましょ、修一郎君もレイちゃんも
はい、仲良し仲良しー。

リゲルちゃん、この子を連れて行く許可を頂戴
あとはおうどんたべてーおーわーりっ
…………えぇ、えぇ…小聖杯ちゃん、私は貴方と仲良くなりたいわ…
同じ痛みを知っているから……だから、だから、よろしくね…?
>ココ、小聖杯
この変態と仲良しになれると思う!?
はいはーいっ

「ねえ」

なあに

「ココも私に言うの
 大好きって」

愛してるわよ、それはさておき
だいじょうぶかなー…さ、いこいこー

(てててーっとお持ち帰りー)
さて、後はあの二人だけか……うどん無くなるぞ?
「よろしくね、レイ。」
仲よくしましょ、レイちゃん

じゃ、ファイト!

(がっつだー!)
…さて、良さそうだな。

じゃ、俺も硅砂取ったら戻るわ。じゃなー(枝を飛び移って退散)
私は別にいらない!!
それよりこの変態引き剥がして!!
まぁ、もう一度ギフトを使ってもいいが……面白そうだからそのまま崖までお持ち帰りされとけ。あっはっは。>闇魔
諦めろ、「麗」。お前が麗である時点で俺はお前を手離す気はないからな(ジッ、と麗の目を見る)
な、なによ…貴方…なんなのよ……………わかった、わかったから…麗(あの子)は私の存在知らない…でも、微かには気付かれてはいるはずだけれど……私の存在は言わないでほしい…
(目を見られて驚きを隠せず)
分かった。じゃあ2人だけの秘密だな
その代わり、たまには表に出てきて俺と話をしてくれよ。君のことを知りたい。俺のことを知ってほしい。だって、俺は麗の全てを愛してるから
(ついでに「他人の前では絶対にイチャついてるところを見られたくない」という願いもホロウメアに食われている)
それじゃ……帰ろうか(麗を横抱きにして立ち去る)
……ったく、貴方は凄いのね………まぁいいわ、じゃあ…麗のことはよろしく頼むわ……………………
(そう言って彼女は倒れ、いつもの人格に戻るが疲れたのかすやすやと寝ていて)
(ここに残るのも無粋か、と「まぁ早めに戻れよ」と言いたげに一瞥して踵を返す)











(「……なんでだろうな。
何故、オレは――こんなにも人間そのものを憎みたくなっている。滅ぼしてしまいたいと、思うくらいに」)

(脂汗を浮かべ一人夜の闇に溶けていくクロバの瞳には、人知れず、白き小聖杯の残していった”闇”がうごめいていた。崖の方には敢えて戻らず、紫水晶の洞窟へと歩いていった)
(横抱きにされて彼女は連れていかれ、たちさり)
誰も居なくなった森、その奥から一人の修道女が歩いてくる。

「ふふっ…『あの子』の望みを押さえましたか…これは予想外…ですが、面白いですね…」

まるで聖母の様な笑みを浮かべながら、黒き杯から一滴、液体を地面に垂らす。
すると赤黒く濁った宝石の様な物が出来上がる。

「叶わなかったその望みは頂いておきましょう…ふふっ…ふふふっ…」

そして、その宝石を拾うとスッと消えていったーー。
(誰も居ない、そう、修道女も居なくなったころ
 川から、ざざざ、と女が現れる。
 目立つ凹凸などはないが、白い肢体に張り付く衣服
 それは一声何かを叫んで――四散し

 一匹のユニコーンが姿を成し、白き小聖杯の落とした涙の位置を、角でつく。
 すると、そこから薄いピンク色の髪の――【小聖杯】が姿を現す)

「お礼は言わないわよ」

(ユニコーンは、ため息をつく)

「それじゃあ、遊んでやりましょ
 きっと聖杯もそれを望んでる――…まずは魔力集めに行かなくっちゃ」

(そうして、1匹と1人は姿を消した
 はた迷惑なモンスターが登録されましたが気にしたら負けだ!)
(秋の恵みを収穫しながら)
お誕生会楽しかったのよ
あんな楽しかったお誕生会、初めてなのよ
(沢山の笑顔、美味しいご飯とケーキ、優しい人たち。とっても幸せな思い出)
「ねぇ、それ、何回目の誕生日?」
ぴ!?
(突然声をかけられて肩がはねた。先ほどまで誰も居なかったはずなのに)
「ねぇ、あなたの、何回目の誕生日?」
(顔が良く見えない。ぼやけたような、曖昧な存在)
わたしの……何回目……?
(あの家にいた頃は、毎年ささやかな誕生会をして貰った。いつもよりちょっと贅沢なご飯と、美味しいケーキ。だけどそれは、何回行われた?)
「それにあなた、それが本当の姿なの?」
(月の光を弾く蜂蜜色の髪)
わたし……
(狼狽えるショコラの目に、目の前の少女が笑いかける)
「あなた、捨てられたものね。実の両親に」
(優しく笑いながら、酷いことを言う)
ち、違うわ。パパとママは、わたしのこと捨ててないもん!
「じゃぁ、何で二人はいないの?」
それは……
(覚えてない。知らない。だって、まだ子供だったから。何も知らない、子供だった。今は? 今もまだ子供で、だけど何も知らないままで良いわけじゃない)
「二人はね、あなたを捨てたの。魔法で小さくして、人間に飼われやすいように大人にならないように呪いをかけて」
違う!
「違わないわ。だって、その証拠はあなたが良く知っているはずよ。あなたのその足枷、誰が付けたの? 何で外れないの? あなたはいつから、その姿なの?」
(追い詰めるような声。だけどどうして追い詰められるのか、心の奥底で分かっている)
わたし……
「だって、私はあなた。本当のあなただから」
(曖昧な存在が、急にはっきりとした輪郭を持った。濃い蜂蜜色の髪。オッドアイの瞳。そして虹水晶の羽を持つ、みんなと同じサイズの、十代後半の少女)
「待ってるわ」
(優しく囁くと、その姿がとけて消えた)
スーパーヒーロー着地‼︎(着地直前に拳を打ち付けるアレで到着)

さーて…木材にエレメンタルダストに…お菓子かぁ…
よっと!
(クランを姫様抱っこをしているので、まるで姫をさらった王子のような着地をする)
サー↑セン↓
(クランを下ろして)

来たよー!
足でまといにならないように…頑張りますっ…!
(下ろしてもらって)
よーし、では今回の目標はお菓子な魔術師の発見、又はそれに準ずる物の獲得で宜しい?
了解しました…
援護できるように頑張りますね…
(こくりと頷き)
うむ、だが無理はしないようにな>クラン

では出発〜(進み始める)
シュッパーツ!
(嬉しそうにクランとマカライトについて行く)
(歩き始めてなんと驚きの数歩で足を止め、上を見る)

…ワイバーン…(すぐ上をワイバーンが通過。明らかに見えていた此方に目もくれず森の奥へ向かっていった)

…今通ったワイバーンを追うことにする。行くゾォ(ちょっと歩を早める)
へーい!
(クランを守るように後ろを歩いていて)
ワイバーン…初めて見ました……あ、闇魔さん、後ろ…ありがとうございます…
(警戒しながら、マカライトについて行き)
いいのいいの、クランが怪我したりしたら殺されるのこっちだもん……それに美人な子は守るのが紳士の僕の使命さ
(彼氏こえぇ…と思いながら)
それはホントにシャレにならんぞ…?
(次第にブンブンと何かが飛ぶ音が聞こえる)
そうですか…?…なんか、聞こえてきましたよ…?
(首を傾げ)
うん、怖い怖い…無慈悲にぶっ転がされそうだから…お?来たかい?
特にクラン姉は痛覚共に鈍すぎるんだから…
(苦笑いをしながら、音に気付き)
まぁ森でブンブン言わすったら…(言い終わる前に姿を現したのは巨大蜂、ビックビーである。甲殻の厚さや大きさからして、巣を守るソルジャータイプのようだが…)

(その個体もフラフラと奥に吸い込まれていくように飛んでいった…)

…あれ?
〜〜ー…•…【嗅覚強化】
(自身の嗅覚を強化する魔法を行使、匂いを嗅ぎ…)

…甘い匂いがする。それも随分とまた…【魅了】させる菓子の匂いだな…
ほー…行ってみる?
(ワクワクしながら)
十中八九ワイバーンもビッグビーもそれに釣られたんだろうさ。

多分目標の魔術師の可能性が高いから行くべ(匂いを辿って進み始める)
イエッサー!マカ隊長!
(それについて行く)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM