ギルドスレッド
古戦場跡地
一緒にかえりましょ、修一郎君もレイちゃんも
はい、仲良し仲良しー。
リゲルちゃん、この子を連れて行く許可を頂戴
あとはおうどんたべてーおーわーりっ
はい、仲良し仲良しー。
リゲルちゃん、この子を連れて行く許可を頂戴
あとはおうどんたべてーおーわーりっ
…………えぇ、えぇ…小聖杯ちゃん、私は貴方と仲良くなりたいわ…
同じ痛みを知っているから……だから、だから、よろしくね…?
>ココ、小聖杯
同じ痛みを知っているから……だから、だから、よろしくね…?
>ココ、小聖杯
はいはーいっ
「ねえ」
なあに
「ココも私に言うの
大好きって」
愛してるわよ、それはさておき
だいじょうぶかなー…さ、いこいこー
(てててーっとお持ち帰りー)
「ねえ」
なあに
「ココも私に言うの
大好きって」
愛してるわよ、それはさておき
だいじょうぶかなー…さ、いこいこー
(てててーっとお持ち帰りー)
「よろしくね、レイ。」
仲よくしましょ、レイちゃん
じゃ、ファイト!
(がっつだー!)
仲よくしましょ、レイちゃん
じゃ、ファイト!
(がっつだー!)
…さて、良さそうだな。
じゃ、俺も硅砂取ったら戻るわ。じゃなー(枝を飛び移って退散)
じゃ、俺も硅砂取ったら戻るわ。じゃなー(枝を飛び移って退散)
まぁ、もう一度ギフトを使ってもいいが……面白そうだからそのまま崖までお持ち帰りされとけ。あっはっは。>闇魔
な、なによ…貴方…なんなのよ……………わかった、わかったから…麗(あの子)は私の存在知らない…でも、微かには気付かれてはいるはずだけれど……私の存在は言わないでほしい…
(目を見られて驚きを隠せず)
(目を見られて驚きを隠せず)
分かった。じゃあ2人だけの秘密だな
その代わり、たまには表に出てきて俺と話をしてくれよ。君のことを知りたい。俺のことを知ってほしい。だって、俺は麗の全てを愛してるから
(ついでに「他人の前では絶対にイチャついてるところを見られたくない」という願いもホロウメアに食われている)
その代わり、たまには表に出てきて俺と話をしてくれよ。君のことを知りたい。俺のことを知ってほしい。だって、俺は麗の全てを愛してるから
(ついでに「他人の前では絶対にイチャついてるところを見られたくない」という願いもホロウメアに食われている)
……ったく、貴方は凄いのね………まぁいいわ、じゃあ…麗のことはよろしく頼むわ……………………
(そう言って彼女は倒れ、いつもの人格に戻るが疲れたのかすやすやと寝ていて)
(そう言って彼女は倒れ、いつもの人格に戻るが疲れたのかすやすやと寝ていて)
(ここに残るのも無粋か、と「まぁ早めに戻れよ」と言いたげに一瞥して踵を返す)
(「……なんでだろうな。
何故、オレは――こんなにも人間そのものを憎みたくなっている。滅ぼしてしまいたいと、思うくらいに」)
(脂汗を浮かべ一人夜の闇に溶けていくクロバの瞳には、人知れず、白き小聖杯の残していった”闇”がうごめいていた。崖の方には敢えて戻らず、紫水晶の洞窟へと歩いていった)
(「……なんでだろうな。
何故、オレは――こんなにも人間そのものを憎みたくなっている。滅ぼしてしまいたいと、思うくらいに」)
(脂汗を浮かべ一人夜の闇に溶けていくクロバの瞳には、人知れず、白き小聖杯の残していった”闇”がうごめいていた。崖の方には敢えて戻らず、紫水晶の洞窟へと歩いていった)
誰も居なくなった森、その奥から一人の修道女が歩いてくる。
「ふふっ…『あの子』の望みを押さえましたか…これは予想外…ですが、面白いですね…」
まるで聖母の様な笑みを浮かべながら、黒き杯から一滴、液体を地面に垂らす。
すると赤黒く濁った宝石の様な物が出来上がる。
「叶わなかったその望みは頂いておきましょう…ふふっ…ふふふっ…」
そして、その宝石を拾うとスッと消えていったーー。
「ふふっ…『あの子』の望みを押さえましたか…これは予想外…ですが、面白いですね…」
まるで聖母の様な笑みを浮かべながら、黒き杯から一滴、液体を地面に垂らす。
すると赤黒く濁った宝石の様な物が出来上がる。
「叶わなかったその望みは頂いておきましょう…ふふっ…ふふふっ…」
そして、その宝石を拾うとスッと消えていったーー。
(誰も居ない、そう、修道女も居なくなったころ
川から、ざざざ、と女が現れる。
目立つ凹凸などはないが、白い肢体に張り付く衣服
それは一声何かを叫んで――四散し
一匹のユニコーンが姿を成し、白き小聖杯の落とした涙の位置を、角でつく。
すると、そこから薄いピンク色の髪の――【小聖杯】が姿を現す)
「お礼は言わないわよ」
(ユニコーンは、ため息をつく)
「それじゃあ、遊んでやりましょ
きっと聖杯もそれを望んでる――…まずは魔力集めに行かなくっちゃ」
(そうして、1匹と1人は姿を消した
はた迷惑なモンスターが登録されましたが気にしたら負けだ!)
川から、ざざざ、と女が現れる。
目立つ凹凸などはないが、白い肢体に張り付く衣服
それは一声何かを叫んで――四散し
一匹のユニコーンが姿を成し、白き小聖杯の落とした涙の位置を、角でつく。
すると、そこから薄いピンク色の髪の――【小聖杯】が姿を現す)
「お礼は言わないわよ」
(ユニコーンは、ため息をつく)
「それじゃあ、遊んでやりましょ
きっと聖杯もそれを望んでる――…まずは魔力集めに行かなくっちゃ」
(そうして、1匹と1人は姿を消した
はた迷惑なモンスターが登録されましたが気にしたら負けだ!)
(秋の恵みを収穫しながら)
お誕生会楽しかったのよ
あんな楽しかったお誕生会、初めてなのよ
(沢山の笑顔、美味しいご飯とケーキ、優しい人たち。とっても幸せな思い出)
「ねぇ、それ、何回目の誕生日?」
ぴ!?
(突然声をかけられて肩がはねた。先ほどまで誰も居なかったはずなのに)
「ねぇ、あなたの、何回目の誕生日?」
(顔が良く見えない。ぼやけたような、曖昧な存在)
わたしの……何回目……?
(あの家にいた頃は、毎年ささやかな誕生会をして貰った。いつもよりちょっと贅沢なご飯と、美味しいケーキ。だけどそれは、何回行われた?)
「それにあなた、それが本当の姿なの?」
(月の光を弾く蜂蜜色の髪)
わたし……
(狼狽えるショコラの目に、目の前の少女が笑いかける)
「あなた、捨てられたものね。実の両親に」
(優しく笑いながら、酷いことを言う)
ち、違うわ。パパとママは、わたしのこと捨ててないもん!
「じゃぁ、何で二人はいないの?」
お誕生会楽しかったのよ
あんな楽しかったお誕生会、初めてなのよ
(沢山の笑顔、美味しいご飯とケーキ、優しい人たち。とっても幸せな思い出)
「ねぇ、それ、何回目の誕生日?」
ぴ!?
(突然声をかけられて肩がはねた。先ほどまで誰も居なかったはずなのに)
「ねぇ、あなたの、何回目の誕生日?」
(顔が良く見えない。ぼやけたような、曖昧な存在)
わたしの……何回目……?
(あの家にいた頃は、毎年ささやかな誕生会をして貰った。いつもよりちょっと贅沢なご飯と、美味しいケーキ。だけどそれは、何回行われた?)
「それにあなた、それが本当の姿なの?」
(月の光を弾く蜂蜜色の髪)
わたし……
(狼狽えるショコラの目に、目の前の少女が笑いかける)
「あなた、捨てられたものね。実の両親に」
(優しく笑いながら、酷いことを言う)
ち、違うわ。パパとママは、わたしのこと捨ててないもん!
「じゃぁ、何で二人はいないの?」
それは……
(覚えてない。知らない。だって、まだ子供だったから。何も知らない、子供だった。今は? 今もまだ子供で、だけど何も知らないままで良いわけじゃない)
「二人はね、あなたを捨てたの。魔法で小さくして、人間に飼われやすいように大人にならないように呪いをかけて」
違う!
「違わないわ。だって、その証拠はあなたが良く知っているはずよ。あなたのその足枷、誰が付けたの? 何で外れないの? あなたはいつから、その姿なの?」
(追い詰めるような声。だけどどうして追い詰められるのか、心の奥底で分かっている)
わたし……
「だって、私はあなた。本当のあなただから」
(曖昧な存在が、急にはっきりとした輪郭を持った。濃い蜂蜜色の髪。オッドアイの瞳。そして虹水晶の羽を持つ、みんなと同じサイズの、十代後半の少女)
「待ってるわ」
(優しく囁くと、その姿がとけて消えた)
(覚えてない。知らない。だって、まだ子供だったから。何も知らない、子供だった。今は? 今もまだ子供で、だけど何も知らないままで良いわけじゃない)
「二人はね、あなたを捨てたの。魔法で小さくして、人間に飼われやすいように大人にならないように呪いをかけて」
違う!
「違わないわ。だって、その証拠はあなたが良く知っているはずよ。あなたのその足枷、誰が付けたの? 何で外れないの? あなたはいつから、その姿なの?」
(追い詰めるような声。だけどどうして追い詰められるのか、心の奥底で分かっている)
わたし……
「だって、私はあなた。本当のあなただから」
(曖昧な存在が、急にはっきりとした輪郭を持った。濃い蜂蜜色の髪。オッドアイの瞳。そして虹水晶の羽を持つ、みんなと同じサイズの、十代後半の少女)
「待ってるわ」
(優しく囁くと、その姿がとけて消えた)
スーパーヒーロー着地‼︎(着地直前に拳を打ち付けるアレで到着)
さーて…木材にエレメンタルダストに…お菓子かぁ…
さーて…木材にエレメンタルダストに…お菓子かぁ…
よーし、では今回の目標はお菓子な魔術師の発見、又はそれに準ずる物の獲得で宜しい?
(歩き始めてなんと驚きの数歩で足を止め、上を見る)
…ワイバーン…(すぐ上をワイバーンが通過。明らかに見えていた此方に目もくれず森の奥へ向かっていった)
…今通ったワイバーンを追うことにする。行くゾォ(ちょっと歩を早める)
…ワイバーン…(すぐ上をワイバーンが通過。明らかに見えていた此方に目もくれず森の奥へ向かっていった)
…今通ったワイバーンを追うことにする。行くゾォ(ちょっと歩を早める)
ワイバーン…初めて見ました……あ、闇魔さん、後ろ…ありがとうございます…
(警戒しながら、マカライトについて行き)
(警戒しながら、マカライトについて行き)
いいのいいの、クランが怪我したりしたら殺されるのこっちだもん……それに美人な子は守るのが紳士の僕の使命さ
(彼氏こえぇ…と思いながら)
(彼氏こえぇ…と思いながら)
うん、怖い怖い…無慈悲にぶっ転がされそうだから…お?来たかい?
特にクラン姉は痛覚共に鈍すぎるんだから…
(苦笑いをしながら、音に気付き)
特にクラン姉は痛覚共に鈍すぎるんだから…
(苦笑いをしながら、音に気付き)
まぁ森でブンブン言わすったら…(言い終わる前に姿を現したのは巨大蜂、ビックビーである。甲殻の厚さや大きさからして、巣を守るソルジャータイプのようだが…)
(その個体もフラフラと奥に吸い込まれていくように飛んでいった…)
…あれ?
(その個体もフラフラと奥に吸い込まれていくように飛んでいった…)
…あれ?
〜〜ー…•…【嗅覚強化】
(自身の嗅覚を強化する魔法を行使、匂いを嗅ぎ…)
…甘い匂いがする。それも随分とまた…【魅了】させる菓子の匂いだな…
(自身の嗅覚を強化する魔法を行使、匂いを嗅ぎ…)
…甘い匂いがする。それも随分とまた…【魅了】させる菓子の匂いだな…
十中八九ワイバーンもビッグビーもそれに釣られたんだろうさ。
多分目標の魔術師の可能性が高いから行くべ(匂いを辿って進み始める)
多分目標の魔術師の可能性が高いから行くべ(匂いを辿って進み始める)
キャラクターを選択してください。
季節感あふれる草木に川。
そこに在るのは食物連鎖と言う自然の摂理――…
―――――
狩りや採取などに、複数人でも使えるスレッドです。
遊びに来てもよし、山菜を取りに来るもよし。
罠を仕掛けて待ち伏せもよし。(状況次第では其れに掛かるもよし)
ただし、非常識(森を焼き払っての大火事など)なことはおやめください。最終的には上手く纏めましょう。
※キャラが険悪(喧嘩での戦闘RP)になっても背後は仲良く。
怪我は保養所で完治させてください、此処のギルドのルールです。
(ギルマス代理で建てました)