PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(カウンター席、低速雑談)

ここはお食事をしながらわいわいと雑談をするところです!
ルルにあなたのことを教えてください!(えっへん)

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…え?貴女がいるのに看板娘、要るの?(心底不思議そうな顔で)
まあ、納得したわ。料理の手伝いというより給仕がメインかしら。ルルリアさんみたいに愛想よくできる自信はないけれど…(ちらっと赤字らしい出納帳を見て)
…これも経験かしらね。引き受けましょう。

了解したわ、内容自体はそう難しくなさそうね(手帳を取り出して一応メモをして)
ん…慣れて余裕が出たらそうする。それまで適当にじゃがいもでもかじってるわ>ルルリアさん

…こっちの人からもお金で頼られるのは少し予想外だったわね。
別にお金のことでなくても、困ったら相談ぐらいは乗るわよ。
大体ここにいるつもりだから、ついでに売上に貢献したら良いと思う>マルクさん

……?(歯切れの悪い返事にこてりと首を傾けて)
あまり踏み込んで欲しくない所だったかしら、失礼だったわね。
まあ、どんな形でも戦場に立った事があるってだけで私としては頼もしいから。あまり気にしないで>由貴さん
看板娘になれるかは分からないけど、店主さんはそういう算段みたいだし、努力するわ。
…そういえば私、ドレスしか持ってないのよね。お願いしても良いかしら。もちろん代金は払うから。
あら、ごめんなさい。ずっと気になってはいたのだけど、挨拶する機会を逃してたわ。よろしくね、ミアさん。

……ヒラヒラ?
ええと…私としては、もう少し地味な感じでも良いのだけど。
看板娘の給仕服なら、【エプロンドレス】なんていかがですか?
和風、洋風、ヒラヒラ、ノーヒラヒラ、様々なファッションタイプのスタイルがあって、きっとお似合いのものやお好みのスタイルが、見つかると思います。


やっぱりギルドを建てるのは、お勧めしてくださった錬達にしましょう。
その方が、ミアさんの白猫宅急便を利用しやすいみたいですし、ビジネス的にも個人的にも立地的にも何かと都合が良さそうです。
(話を聞いて、考え、ぶつぶつ。頭の中で今後の予定を幾つも組み立て決定していく)
……成程。欠点を差し引いても、ミアさんの能力は、とても、便利な能力なのですね。
白猫ミアの宅急便、わたし個人としても、これから先、贔屓にさせていただきます。(一礼)
お依頼の方は、お手紙で? それとも直接会った時にお頼みすればよろしいのでしょうか? 手間賃はいかほどでしょうか? >ミアさん
(うんうん、と由貴さんに頷き返して)
暮らしていくなら、水は大事だから。
村や町だったら大体井戸があるし、大きな街なら水道があったりするけど、開拓するならそれも自分で用意しなきゃだしね。
井戸が掘れる技術のある人を連れて来れれば捗るかも。
いっそ、温泉でも掘ってみる手もあったりして、ね。


(あ、マルくんって僕の事か……)
うん、流通は大事。僕も実家が商家だったから、結構実感があるよ。
一つの町や村で出来る事は限られてるけど、流通が繋がれば皆が豊かになれる可能性があるからね。
物資の到着を待ち望む人たちには、ミアさんに天使の羽が生えて見えるかもしれないな。



ま、まだ頼ってないよ!まだ路銀尽きてないし、頼るかもしれないだけだよアンナさん!
(ぶんぶんと手を振り)
でもお言葉に甘えて、本当に困ったときは相談させてもらうね。
はーい!ルル一人でできることなんて知れているのでここに居る皆で開拓をしに突撃するという手もありますね…人脈大事!(うんうん頷き)

理想の高い小さなおうち…利便性とかを考えるとあまり大きくないお家がいいというのはすごく分かります…。変に大きいお屋敷とかにするとどこになにがあるのかわからなくなっちゃうんですよね。遊び(意味深)にいった時とか帰り道が分からなくなったりとかして…!

えへへ、ありがとうですよー!では由貴ちゃんと呼ばせてもらいますね!(耳ぴこぴこ)>由貴ちゃん

いえいえっ、ミアちゃんはきっとダメな人を放っておけない世話焼きタイプな気がします!
ルルの直感が言っているのです…。ほらっ、お金ならギフトで手に入りやすいですから!どうですー?(ずぃぃっとミアちゃんに顔を近づけ)
Σって痛い!痛いです…!でもルルめげません…!きっとそのうち黒字になりますから…(ぺちぺち叩かれて尻尾をふるわせ>ミアちゃん
ルルだけでは色々なお客さんのニーズには答えられないのです…。従業員さんに可愛らしい人やイケメンさんが増えればそれだけ足を運んでくれやすくなりますし…!
それにほら、ルルってやかましい系女の子なのでアンナさんみたいな少し落ち着きのある人もいないと…。(キラキラした目で見つめ)
あっ、じゃがいもも良いですけどオススメはニンジンですね!(謎)>アンナさん

んぅー…従業員さんの制服とかまったく考えていませんでした…。ルルもこの世界に来た時のままの恰好ですし…。やっぱり人前にでるお仕事ですし、華やかさのある服装がいいですよねー…。他のお店だとメイド服とか着てるところもあるみたいですけど、ここ宿屋でもありますし…由貴さんのいう通り【エプロンドレス】みたいなのがいいです…?むむむです。
あっ、男性のマルクさんはどう思いますかっ?男性目線から聞いてみたいです!>給仕の服装について
フェル≫
準備してあったなら仕方が無い、貰ってやろう(くっくっくと業とらしく笑う
と、言う事でここに何故か準備してあった私の居た国の昔の武器が有ったので御代変わりに渡しておこう
(明らかに古そうに見えるが100円の値札のがついた模造日本刀を何処からか取り出す


シリング≫
こちらこそ私の認識不足みたいなようなものだ、こちらこそすまない…
まぁ、色々無くは無いが私は寿藤明美で間違いないでな
冗談よ。何かトラブルでもない限りは何とかしそうな雰囲気があるし(ふっと口元を緩めて)
ええ、その時は可能な限り手を貸してあげるわ>マルク

ふむ…冷静に考えて、客引き目的なら地味とか言ってられないのかしら。エプロンドレス。メイド服とはまた違うのね。
なるほど、この場でマルクの意見は確かに貴重ね。私も聞きたいわ、どう思うかしら?

…どんどん話が進んでいってるわね(感心したように家の話を聞いている)
皆で…ね。少し興味はあるし手伝うのはやぶさかではないけれど。

一人いれば良いというわけでもないのね。雰囲気の問題かしら。市井も大変ね…。
やかましいって自分で言うのね。私としては嫌いじゃない元気さだけど…その目は何なの(視線に耐えかねて顔を逸らした)
…人参の方が好きなの?(狐耳と尻尾を見て納得の表情を浮かべつつ)確かに歯応えは人参が良さそうね…参考にしてみるわ>ルルリアさん
え?僕?
そうだな……やっぱり可愛いのがいいかと……って、これじゃなんの参考にもならないな。

飲食店のフロアで働くなら、必要なのはやっぱり清潔感と動きやすさ、じゃないかな。あんまり装飾過多で動きにくかったり、テーブルの料理を引っ掛けたりしたら本末転倒だし。

……ん?
そうなると、エプロンドレスって実は合理的なのではないだろうか。
なんだかかっこよさげな武器らしきものがでてきました!?
しかしルルには愛用している武器があるのです!(しゃきっとホルダーから投げナイフを見せ)寿藤さんはどんな武器をつかうのですかー?
んぅー、せっかく差し出してくれたのですから受け取らないと失礼ですね……Σってこれ模造刀じゃないですか…!実戦ではつかえないのです。むー、誰かのお部屋のインテリアにでも飾っておきましょうか…。(模造刀を受け取り>寿藤さん

ふふーありがとうございます!ルルをそうやって褒めると調子にのってアンナさんに懐いちゃいますよー!(嫌いじゃない元気さを誉め言葉と認識して尻尾ぶんぶん)
アンナさんが従業員さんとして可愛い制服を着ながら接客をしているところを想像して期待のまなざしを放ってしまいました…。だって一緒に働く仲間が増えるかもしれないんですし、不可抗力です不可抗力っ!(えっへんのぽーず)>アンナさん
マルクさんの言うようにお食事を出すところだと清潔感と動きやすさがやっぱり一番ですよね…。でも可愛いは正義ですよ!なんとか機能性を両立させながら皆が納得できる制服をつくりあげたいです…。男性目線からみてエプロンドレスが好印象ということはほぼ決まりかもですが!>マルクさん

あっ、ちなみに私の服装の好みは華やかさを残しつつ動きやすいデザインのものが多いです!
今は和装ですが、フリルのついた洋服とかも結構着たりするんですよー!女の子足るものやっぱりオシャレしないと…!皆さんも服装で何かこだわりとかあったりしますか?
…商売人視点だった気がするけれど、エプロンドレスというのが合理的なのはわかったわ。
マルクさんでも可愛さは一番に上がるのね。

ん……服装といえば私はドレスかしら。気が引き締まるもの。
自分で着るなら装飾はあまりついていない方が好みね。

…調子に乗るのは結構だけど、簡単に懐いて騙されないようにね。見た感じ貴女の方が歳も立場も上なのだから、私を懐かせる気概でも良いと思うけど(そう言いながらもあまり本気ではない様子で)
あまり期待されても困るわ…。いつの間にかお手伝いじゃなくて従業員になってる所は…まあ、目を瞑ってあげる(仕方ないわね、というようにため息一つ)>ルルリアさん
フェル≫
そうだなぁ……私は今の所は主に本だな。
詠んでよし、投げてよし、殴ってよし、受けてよしのマルチツールだからな。
刀や銃器も扱えなくはないが私の居た場所では所持を見つかれば公僕に捕まってしまうからな…。

模造刀とは言えそれなりに年代物だ、大切にしてくれたまえ。


と、それでは私もそろそろ一旦お暇しよう
また会おうぞ諸君(やけに芝居がかった口調で手を振りながら何処かへ歩いていく
そりゃあ僕だって男だもの。
可愛い子が可愛い格好しているほうが嬉しいよ。
アンナさんならエプロンドレス似合うんじゃないかな?上品な感じとか。

自分の服装かあ。うーん、あんまり拘りは無いかなー。人に会うのに失礼で無い程度の格好なら良いかな、って。
あ、でも派手な服とか、豪奢な服とか、そういうのはちょっと苦手かも。

明美さんはお疲れ様。またね。
(小さく手を振り返した)
えへへー、ルルは人柄を見て判断しているので大丈夫です!悪い人なら騙されないようにーなんて注意してくれませんし!
そして、またしても年下の女の子に言われてしまいました…ここにくる人が皆しっかりしているのがいけないんです!(開き直りえっへん

むー、アンナさんを懐かせる方法…んぅ…やっぱり料理でしょうか…ほら、良く好きな人がいたら胃袋をつかめーとか言いますし…。「もうルルさんの食事がないとダメなの」といつか言わせてみせます!もちろんアンナさん含めこの宿屋を利用したお客さん全員に!

くぅ…ルルのどさくさに紛れて従業員を確保する計画が…見破られてしまいました!?>アンナさん

投げると殴る…分厚い本は確かに痛いですけど!角とかでゴツンってやると割と本気で涙目になるくらいには痛いですけど!その使い方はちょっと違う気がしなくもないです!?

はーい大切に飾りますね!また来てくださいっ(手ふりふりして見送り)>寿藤さん
開き直らないで…。貴女なりに考えているのなら別に良いわ。味方も多そうだし。
私がその台詞を言う事態が想像つかないわね。そもそもルルリアさんへの呼び方が違うし…。まあ、一応期待してる。
…そうそう、私はギフトの影響で雑草でも何でも美味しく食べられるから。大変だと思うけど頑張ってね(くすっと意地悪そうに口元を微笑ませて)

ただの思い付きは計画と言わないわ。
…あのね。自分で言うのもなんだけど、私は今まで労働というものをした事がない小娘よ。もう少し考えて。
しばらく様子見て、使えそうと判断したら雇って頂戴>ルルリアさん

……なにそれ。異世界の文化?
とんでもなく雑な扱いね…当たり所によってはすごそうだけど。
お疲れさま。また会いましょう>明美さん

…まあ、やる気になってるみたいだし最終的に店主さん達に任せるわ。
今度、私服買う時にでも参考にさせてもらう。有り難う>マルクさん
(周りを見渡して)
…静かになったわね。私もそろそろ部屋に戻ろうかしら。荷物の整理もあるし(ごちそうさま、と呟いて食器をまとめて)
それじゃあ、また明日……かどうかはルルリアさん以外わからないけれど。その内に会いましょう。
(スカートの裾を摘まんでお辞儀をし、階段を上がってその場を立ち去る)
マルクさんが煌びやかな服を着て登場したらルルも顔負けのインパクトありますね…!派手さは控えめのほうがいいかもしれません。んぅー、マルクさんみたいに好青年な男性には清潔感のある落ち着いた服装が似合いそうです?執事服とか執事服とか執事服とか…!(尻尾ふりふり)>マルクさん

食べ物と認識したらおいしく食べられる能力(ギフト)…なんて強敵な相手なのでしょうか!でも、難易度が高ければ高いほど燃えるのがルルです…。ぎゃふんといわせてみせます…、嘘です。ちょっぴり料理の採点は甘めにしてください!ルル、お料理のプロではないですしっ、素人さんですしっ、甘めに採点してくれたらルルの好感度ウナギ登りですよー

むー、落ち着いて考えるとアンナさんはルルより年下さんですしね…くっ、早まりました様子を見ながら従業員さん増やそう大作戦を決行します…!

またお話しできるの楽しみにしてますー!(手と尻尾を振って見送り)>アンナさん
お疲れ様、アンナさん。おやすみ。
ええと、お仕事、頑張ってね。
(小さく手を振り)

ず、随分執事服推しなんだね……
着るだけならできると思うけど、格式ある振る舞いや美味しい紅茶を淹れるのは、僕には難しそうだなあ。

……あ、そうだ。ルルリアさん。
部屋って、まだ空いているかな?
ローレットの仕事がいつから貰えるか分からないし、もし迷惑で無ければ、僕も働きながらここに置いてもらえないかな、なんて。
水汲みとか薪割りとか火起こしとか、男手が必要な仕事で使ってもらえたらな、って。あと、帳簿の仕事は昔からやってたから、その辺でも手伝えると思う。
虫のいい話だとは思うけど、どうかな……?(おずおずと切り出し)
執事服はあのフォーマルな雰囲気がいいんですよね…。着ているだけでデキル人!みたいにみえますからっ。振る舞いや紅茶の入れ方は二の次です…形から入るのが大事なのですよー!

お部屋ならたくさん空いてますよー!お手伝いをしてくれるのは助かります…!ルルはお箸以上の重いものを持てない非力さんなので男性の力を借りることができるのは願ったりです!(てきとうなことを言ってドヤ顔)
っとさっそくお部屋の準備したほうがいいですよね?どんなお部屋がいいですか?日当たりの良い部屋とか、少し広めーとか、角部屋がいいとか…!>マルクさん
形から入る、って、それはいずれ中身がちゃんと追いつかなきゃいけないと思うけど……(苦笑いしながら)

ありがとう。それじゃあ、ご厄介になります。
ちょっと頼りないかもしれないけど、ちょっと重いものを持つくらいは平気だから、どんどん仕事振ってくれていいよ。ポトフの鍋とか結構重いよなあって思うけど気づかなかったことにしておくね。
部屋の希望は、正直納屋や馬小屋でも良いと思ってたから……
そうだね、そんなに荷物もないし、広さは必要無いかな。
あとはルルリアさんに任せるよ。
ですですー!恰好に恥じない働きをしないといけないと思い、自分を高めていけばいつかは中身が追い付いてくるのですよ!とはいえ、執事服にこだわる必要もないのですが…!

いえいえっ、男性のお手伝いさんはルシウスさんしかいなかったのでマルクさんがお手伝いしてくれるのは大いに助かります!イベント用にテーブル配置を変えたりとか、家具を移動させるときとかはどうしても力仕事になってしまいますから…!アンナさんやルルでは力不足かもーですし…。

んーっ…分かりました!では日当たりがいいお部屋にしておきますねー!
朝起きた時に気持ちよく起きられるのでおすすめです。起きた後、窓を開けて緑がいっぱいの様子を見てリラックスできるのはこの宿屋の特権ですねー!>マルクさん
まあ、そこはアンナさん同様、執事服であれ何であれ、店主のルルリアさんの決めたことに、最大限努力する、って感じかな。

ああそうか、模様替えとかもあるもんね。頼ってもらえるなら、よろこんで仕事するよ。

日当たりのいい部屋、か。うん、それはいいね。気持ち良く目覚めて、気持ち良く仕事に行けそうだ。それじゃあ、さっそくお世話になるね。(荷物を持って立ち上がろうとし)っと、ポトフご馳走様でした。本当に美味しかったよ。

(二階への階段をのぼる途中で足を止めて振り返り)
あ、そうだ。
僕も、皆みたいに「ルルさん」って呼んでいいかな?
んっ…お粗末様です!(食器を手に取って片付け)
そう言ってもらえると嬉しいです!
あっ、マルさんのおかげで念願のお肉が手に入ってメニューが増えそうなので次、お食事で物足りなかったらそちらを頼んでもらえればと思います。

はーい!どうぞです。ルルって呼んでください!(マルクさんに顔を向けて笑顔で)
またお話し相手してくださいねー!
うん、ありがとう、ルルさん。
それじゃ、おやすみなさい。
(階段を上がって、自分に割り当てられた部屋へと向かう)
はふぅ…皆さんくつろいだり、お休みしたりしてルル、ちょっと気が抜けました…今こそ休憩の時です。
だれも居ないうちに商店で買った杏仁豆腐なる食べ物を食べます…!
労働のあとには元気の出る甘い物っていいますし…(尻尾ゆらゆら)

あと写真(イラスト)が待ち遠しいです…。写真が出来上がったら活動するーみたいな方もいますし…。待ち遠しい、待ち遠しいのです!はぐはぐ(杏仁豆腐もきゅもきゅ)
イラスト、楽しみですね。
お宿の制服が無事(?)、エプロンドレスと執事服に仮決まりしたようでよかったです。

(静かになった周りを見回して)だいぶ長居してくつろいじゃいました。
すみません。わたしもそろそろ、おいとましますね。
ごちそうさまでした。ごはん、おいしかったです。

ルルさん、遅れましたけれども、お宿開店おめでとうございます。
ミアさん、勢い込んで困らせてしまったなら、申し訳ありません。わたしのおうちの話は、これからのIF(イフ)の話です。あなたのギフトは、とても素晴らしいギフトだと思いますわ。

(ぺこりと頭を下げる)
また、来ます。
さようなら。
およっ、もうちょっと寛いでいってもよかったのですよっ?由貴ちゃん、またいつでも来てくださいね!

それと祝辞ありがとうございます。由貴ちゃんの開拓ギルドが出来上がったら今度はルルの方からお邪魔させてもらいますねー!またゆっくりお話しできればと思います。(ちょっと残念そうに尻尾を垂れつつも笑顔で手をふりふりして見送り>由貴ちゃん
オリエンテーションで少し立ち寄っただけだったが、中々良い場所ダナ!
チョード落ち着いて休む場所も腹の虫を収める場所も探してたし、サイキョージャン!
と、誰もいねぇかな?モシモーシ!お邪魔してるゼー!(大股で入室し辺りをキョロキョロ)
あっ、いらっしゃいませー!(ヴェルゴさんの方に目をやり笑顔で対応)
ええと、宿とお食事をご希望のお客様ですー?とりあえずお席にご案内しますね!こちらへどうぞ!(席を案内して、テーブルにメニューと水を置き)
[PL:お盆休み終わってから忙しくて来れなかったです 由貴さん すいません]

ん…お手紙でも…直接でも…どっちでも、いい…の。
お代は…移動にかかる馬車代の3割増しくらい…かにゃ…。
ミア…まだ乗り物もってない…から…そこでお金かかる…の。
だから、一回でたくさん…持って行けるとこ生かさないと…
あまりお得にならない…の。

ん…ばいばい…なの。 ゆっきーの依頼…楽しみにしてる…の…!>ゆっきー

んにゃ…ミアも…自分のお仕事いってくる…の。
ルルも…がんばって働く…の…! ふぁいと…おー…♪(ぱたぱたと出かけていく
オー、テンシュか?案内サンキュー!
まだ混沌に来て日が経たねぇからヨ、腰を落ち着ける場所を探してたんだよナ。ゆっくりさせて貰うゼ。(後ろへついて行き案内された通り席へ座る。受け取ったメニュー表を開いてペラペラ捲り)
ミネラルウォーターにたまごサンドとポトフを貰うかナー…あと、あれないノカ?クッキーだったカ…前に此処へ来た時食ったんだがスッゲー美味かったんだよアレ!実はアレの味が忘れられなくてナー…?(ヘッヘッヘと嬉しそうに笑う。額に生えている触覚が笑いに合わせて揺れる)

と、ベラベラ喋り過ぎてジコショーカイしてなかったナ、オレサマはヴァルゴ・レオーネ、暫くの間宜しくダゼ!
あーっ!オリエンテーションで寄って頂きましたもんね! クッキー目当てでしたか…ルルうっかりです。(なるほどーと手のひらを拳で打ち)
簡単におつくりできるのでお出しできますよ、クッキー!食後にお持ちしますね(ふふーっと嬉しそうに尻尾をふりつつ、ヴェルゴさんの目を触覚が揺れるのに合わせて動かし)

しかしルルの宿屋鉄板メニューのポトフを選択するとはあなどれませんね…!まぁ食事メニューが少ないから必然的に皆ポトフを頼むのですがっ。では少々お待ちください!(奥に引っ込んで)

ミネラルウォーターとたまごサンド、ポトフです! お代はお気持ちで結構なのでごゆっくりっ(コトンとヴァルゴさんの前に食事を置いて)
ソーソー!
オレサマの元居た世界の甘いものはタイテー甘ったるすぎて正直マズかったんだよナ…だから初めて此処来て食った時スッゲー衝撃的だったってワケヨ。
!?マジかっ、神に向かってお祈りなんて普段シネーケドJesus!
オレサマさ、こう見えて料理は好きなんだヨナ。だから美味いものを食うのも作るのもサイコーに好きダゼ、だから楽しみにしてるんダゼー!(揺れる触覚がピカリと光る)

野菜が入ったポトフはウメーよなぁ…おぉ…匂いが既にヤバイうまそ…サンキュー!(早速受け取り一口ポトフを啜り。目をカっと開く)っ…カー…温かさとうま味がすきっ腹に染みわたってくゼェェェ…。
ヴァルゴさんその言い回しと珍しい外見からしてウォーカーさんですよねっ?甘すぎる食べ物、ルルちょっと興味あります!角砂糖で言うと何個分くらいなんでしょうか…!(キラキラと目を輝かせて見つめ)

およっ、ヴァルゴさんは作るほうにも自信がお有りですか!迷惑でなければ今度ご馳走していただけませんかっ?宿屋の厨房と材料なら使っていただいていいので!(えっへんと胸を張りながら、触手はいったいどういう構造になっているんだろうと首をかしげ)

ポトフお肉入ってないので寂しいかもですが、つい最近お客さんがお肉を届けてくださったのでポトフにも超詰めにしたお肉が入る予定です。今回はお野菜そのものの味を楽しんでもらえればと思いますー!(ヴァルゴさんの反応に嬉しそうに頬を緩ませ)
Yes!これでも前居た世界ではスペースシップのボスをしてたんダゼ!宇宙でシュガーはかなり基調でナ、基本はジンコーカンミリョウを使ってたがありゃ絶対ブロックシュガーを大量につかった位の味なンだろナー?(ヘッヘッヘと楽し気に笑いながら答える)

おっ、マジデ?マー男所帯の中で過ごしてたもんであんま凝ったもんは作れねぇケドヨ。飯と宿の礼にゃナラネーだろうが今度借りるんダゼ!手伝える事がアリャ何でも言ってくれナ!(お、この触覚に興味おありで?お目が高いねぇと言う表情になり、七色に光らせてみる)

ヘェ、腸詰の肉が入ったのカ!そりゃまたこのポトフを食べねぇトナ?楽しみにしてるんダゼ!でも野菜だけでも優しい味だしこのままでも何杯でもイケソーダナ!(ポトフを食べつつ玉子サンドにも口を付け。)
はぇー…うちゅー?というところでのまとめ役さんだったんですね!人望がないと人の上に立つことはできないですし、ヴァルゴさんのその話しかけやすい人柄も納得するところです。(ぱちぱちと拍手)ルルの世界でも純度の高いお砂糖や香辛料は結構高い値段で取引されていましたからね…美味しいお菓子というのは中々手が出しにくいですね。こちらに来てからは割りと安価で手に入るので助かります…!じんこーかんみりょう…とても甘そうな響きです…。

わっ、ありがとうございます!お手伝いさんが多くて困ることはないので是非お願いします。
他のウォーカーさんのお料理食べたことがないのでそちらも楽しみにさせてもらいますねー!(ふふふー)
ですです。やっぱり自分にないものは気になるので…ふあ、七色に輝きました!雷魔法とかでも使っているんでしょうか…不思議すぎます(むむむーっとうなりながら触覚に目が釘付け)
(店の扉を開ける)
おーっす!暫く振りだな!
ルル店長、借りてたツケ払いに来たぜ!(銀貨袋を持って颯爽と登場)
(ルシウスさんの後に続いて入店)

お邪魔します。こちらで宿泊したいのですが部屋は空いてます……か……?
(きょろきょろと店内を見回している途中で七色に光る触覚に目が留まる)
マジックアイテムでしょうか……う~ん……
あっ、いらっしゃいませ! ルシウスさんお久しぶりですー。

ルシウスさん、その銀貨袋は…まさか財宝を見つけて一山当ててきたとかですか?うらやましいです、羨ましいです!(目を輝かせながら近寄り)

っととルシウスさんに隠れてもう一人お客さんが…!ようこそ金色流れ星へ!
宿泊ならぜんぜん大丈夫ですよー。お部屋はまだまだあります!
やっぱりあの触手きになりますよねー(アニエスさんの隣にささーっと移動して頷き)
財宝…って訳でもねーが、自然が作った天然のお宝に値段が付いてな。
あっちこっち回った甲斐があったぜ。

…っと悪ぃ。突っ立ってたら邪魔になるよな。(アニエスに気付き)
ルル店長、飯食わせてくれねーか?腹減っちまってよ(タイミング良く腹の虫が鳴る)
宇宙ってのはー…マ、此処よりはるか遠い空の上とでも思ってくれりゃイイゼ。そうか?ヘヘ、それなりに敵対関係にあるヤツと交渉するシーンも有ったりするしナ。偶に話し過ぎって言われるのが傷だガ…。(頬をポリポリかきながら)ヘェ、ルルのその口ぶりじゃ混沌出身じゃネー感じカ?

コッチの世界で皆に助けられてるンダ、仲間になったヤツはとことん大事にするのがオレサマのモットー。しっかりやらせて貰うゼ!

ッと、HEYドーモお2人さん。(入って来た2人に軽く手を挙げ挨拶し)
アーこれはオレサマの気分で色が変わるんダゼー。ギフトの能力使ってる時はもっと水色に光るんだがナ。(ピョコピョコ動いている所をみると体と繋がっているのが分る)
(そっと扉を開けて入店)
失礼致しますわ。
こちらでお食事をとれると伺って参りましたの
(ふわりとお辞儀をして)
(ルルリアさんの言葉にこくこく頷きながら)気分で色が変わるのですか、興味深いですね……
あ、申し遅れました。私はアニエス・クレティエと申します。どうぞよろしくお願いします。
(全員の方に向き直って深々とお辞儀)

(腹の虫の音を聞いてくすっと微笑み)
私もお腹が空いていたところですし何か注文しましょうか。お勧めのメニューはありますか?
おーっ、ルシウスさんのお財布が暖かくなったようでルル、ちょっと安心しました!
ミアちゃんの言葉を真に受けてギャンブルしにいっちゃったのかなーって少し気になっていましたから!(ふふー)
んーっ、天然のお宝というと香木とかでしょうか、ああいう香りのついたものって貴族さんたちが欲しがるのですよねー…

っとお食事ですかー?丁度テラスでマルさんが持ち込んでくれたお肉を使ってソテーの味見をしてもらっていたのですけど、ルシウスさんもソテー食べてみます?(頼んで、頼んで、と言わんばかりに尻尾をゆらし

空の上の方ですかー?うらやましいです、ルルも一度行ってみたいものです。飛行魔法はあったのですけど珍しい魔法な上にそこまで高く飛べないものでしたし…。おしゃべりなのはルルもですよー、いっぱいお話ししましょー(おーっと片腕を上げ
はい、ルルもこことは違う世界出身です!自分とは違う世界の人とのお話はとても興味深いですよねー
わっ、いらっしゃいませー!(お客さんたくさん来てくれて嬉しいなーと笑顔でお迎え)
お名前はええと…(ノートを見て)先にご来店されたのがアニエスさんでその後お越しになったのが、霧誘さんですね!はい、お食事大歓迎ですよー!お口に合うかは分かりませんが頑張って美味しいといわせるようなお料理を提供させて頂きます!

オススメはマルさん…ええと、お客さんがお肉を持ち込んでくださったのでソテーを作ってみたのですが、お二人もソテーいかがです?意外と好評なのですよー!(えっへんと胸をはり)

っとと3人ともどうぞお好きな席に座ってくつろいでいてくださいね!立ちながらだと疲れちゃうとおもいますし!(ルシウスさん、アニエスさん、霧誘さんに声をかけ)
ひ、ヒトの声はこちらからでしょうかぁ……?
(そーっとこそーっと入り口の扉をちょーっと開けて、中を覗き込む)
(カウンター席に付いて)
……金はまだ有ったんだ。最初は勝ってた。けど気が付いたらその額以外はスッカラカン。危うく身ぐるみ剥がされる所さ。
ポーカー、底が知れねぇ遊びだったぜ…。
俺が手に入れたのは天然のベリー、果物さ。
天然の物は甘みだけじゃなく僅かに酸味があって、ケーキ類に合うんだそうだ。
香木か…そいつは良い事聞いたぜ。今度、探してみるかな。

マル?マルベートか?じゃあ、そのソテーを貰おう。
それと、野菜スティック、肉味噌大盛りとパン、ポトフ、全部大盛りで頼むぜ!>ルル店長

こっち来てから色んな奴を見掛けたが、触覚なんて付いてる奴、見たの初めてだ!(興味津々)
気分で色が変わるって…他に何色があるんだ?

(アニエスの自己紹介を聞いて)
そーいや、俺も紹介が遅れたな。
ルシウス・アルカードだ。金のない自称トレジャーハンターって所か。
宜しく頼むぜ(この場にいる全員に向けて)
(テラスの方からゆっくり歩いてくる。人の多さに少し目を丸くして)
…あら、今日は随分多いわね。のんびりしすぎてしまったかしら。
アンナ・シャルロット・ミルフィーユよ。この宿屋の宿泊客兼お手伝い…給仕のようなものをしているわ。よろしくお願いするわね(ドレスの裾を摘まんでお辞儀をする)

(かけてあったエプロンをドレスの上からつけていると、入口にいたリトスさんに気がついて)
いらっしゃい。そんな所でどうしたのかしら。…とりあえず座る?(この辺りで良いかしら、と空いている席を引いて視線で促してみて)
逆に此処へ来て知ったがマホーってのがあるのナ!カガク的なものとは違ってゲンソー的?ダヨナ。混沌に来る前もオレサマ以外の変った生き物や種族と会ってたが此処はセカイも種族も全てが入り混じって名前通りマジカオスでオモシレー!

獣のような奴や機械っぽい奴とか色々居るけどやっぱオレサマみたいなヤツは珍しいのカ…?
オレサマの種族の古い言い伝えでまだ言語が無かった時にこれでコミュニケーション取ってた名残とか聞いたガ…?今は楽しいシ、気分が良いから七色に変えられるけど怒ってる時は赤色だし、眠ってる時は緑色してるとか前の仲間が言ってたナ…。

HEY!ドーモダゼ!ッと、人が増えてきたな…挨拶だけして名乗ってなかったが、オレサマはヴァルゴ・レオーネ!
イチオー傭兵ダゼ。

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