PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(カウンター席、低速雑談)

ここはお食事をしながらわいわいと雑談をするところです!
ルルにあなたのことを教えてください!(えっへん)

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お!曹もフルセットおめでとう。快活な如何にも武人の娘って感じだな。女性にこういう言い方も変だが、頼りになりそうな感じだよな
どんだけだよ!?>お嫁
じゃあ、逆に礼節の場で派手に暴れてやりゃ良いんじゃねーの?どっかのお偉いさんの男の目に止まって「あの女、いい武技をしている。欲しい!」(声真似)みてーなのになるんじゃねーか?>曹

詩緒もか!フルセットおめでとう。着崩した感じが逆にクールで格好いい女性というイメージを生み出してるな。
へぇー甘い酒が好みなのか?見た目のイメージから普通にエールとか発泡酒、ワインみてーなのが好きだと思ってたわ。
まぁ、俺の勝手な想像だけどよ(笑いながら)
あわわ…、そ、そんなに怯えないで、ね?
えっと…、ここは場の雰囲気を和ませるために…
見よ!秘技、お手玉6個の舞!えいっ!……あ、あれ…?(ジャグリングを始めたが、ギフトが発動し見事にジャグリング失敗)>リトスさん

や、やっぱりギャップは、他の人から見たら凄いかなっ?
で、でも、あたしはこのギフトへの反抗心で、普段口調だけ貫いてみせるわ!(本人は手を高く上げたガッツポーズのつもりが、ギフトのせいで胸もとあたりでキュット握りこぶしを作る可愛いポーズに…)
そ、それが不思議なことに…、なんだか自然と動いちゃうから疲れないのよね…、これもギフトの効果なのかなぁ?>ルルリアさん

うん…(少し俯きつつ)
あたしも…、大陸を襲った大飢饉の経験や、暗愚が治めていた街の開放の際にね…。
実り豊かで怯えることのない世界、いつかきっと…。
ごちそうさま!ポトフとパン、美味しかった♪>マルクさん
あはっ、ありがとうルシウスさん!ふふっ、頼ってもらえるというのは嬉しいなっ。
な、なるほど…、逆に武技や演舞をお見せして、あわよくば気に入られると…あ、あれ…?
そ、それだと、話が違う方向に言って、「ほぅ~、その武見事なり!貴様、その才、余の覇道のために役立てよ」(こちらも声真似しつつ)、って流れになりそうな気がするんですけどっ!?
まぁ…、故郷のお友達は本当にお淑やかだけど、あたしはね(あははと笑いつつ)>ルシウスさん
えへへー、こうして頭を撫でてくれるのであれば忙しいのも悪くはないですねー…!(ふへーっと蕩けた顔で耳をピコピコさせながら撫でられ)アンナもくたくたにならない程度にで大丈夫ですからねー!
流石にこれだけイレギュラーズがいれば酔っ払いさんに関しては大丈夫そうです!一般の方相手ならアンナも軽くあしらえそうではありそうですけどっ
ルル、判断まかされましたっ(えっへんのぽーず)>アンナ

はっ…ルルは逆にこちらの世界に来て新しい食材や料理を知ることが多かったので、調味料がないかもしれないというのは盲点でした…。まよねーずとか初めて知りましたし…。(このツインテールヴァルゴさんの触手みたいに光らないかなーと考えながら)

ヴァルゴさんが追い返す…!そういえばヴァルゴさんはどういう戦闘スタイルなんですかっ?
触手から光魔法(ビーム)みたいなのがでるのでしょうかっ(キラキラのまなざし)>ヴァルゴさん
マルクさんの執事服…やはりルルの目に狂いはありませんでしたっ。服に着られている気がするって言っていましたけどすごく似合ってますよっ?貴族さんに仕えてそうです…!肖像画おめでとうございますっ。>マルクさん

リトスさんダメですよーっ?ちゃんとご飯は食べないと大きくなれませんっ!(身長152cmの人)お酒…!元の世界のものだとこちらの世界に無いかもしれませんし、無理して提供しなくても大丈夫ですよっ?ふふっ、お気持ちは受け取っておきますねっ。ありがとうございますっ!

主食がないと食事も進まないですもんねっ。はーいただいまパンをもってきますっ(ててーっとキッチンへ)

おまたせしましたっ、ルルのふわふあパンです!(戻ってきてそっとテーブルにパンを置き)>リトスさん

…久しぶりに料理の正式名称を言ったきがしました
マルクさんは執事服の肖像画おめでとう。…予想以上に似合っているわね。給仕もかなり様になっているし驚いたわ。

景気の良い話ね。場も盛り上がるだろうから、結構本気で勝ってもらいたくなってきたわ。
掛け金が大きくなるほど、負けた時の溜息も大きくなる仕様ね。…私ならその状況で遊びたくないわ>ルシウスさん

…芸をするのも駄目なのね。なかなか判定が厳しいわね(ジャグリング失敗した様子を見て)
どこまで大丈夫かは少しずつ試していくしかないのかしら。…普通に礼儀作法を覚えるより大変そうだわ>曹さん

ルル、その顔は……少し危険ね(撫でながら表情を取り繕うように微妙な顔をする)そうね、貴女から撫でられない程度にしておく。
ルシウスさんもヴァルゴさんも頼りになりそうだものね。勿論私で対処できそうなら対処するけれど。
…そんなもの(ビーム)を出されたらさすがに私の出る幕はないわね(真面目な顔でヴァルゴさんの触手を見る)
私のお酒はボトル単位だし、稼いだ小銭で適当に買ってるだけだから。
そんなに執着してるものでもないし、構わないわよ。あとで適当に見繕って5,6本持っていくわ。>ルルちゃん

ありがと。お酒は基本的に何でも飲めるわね。ただ、傾向としては……やっぱり甘めなのが多いかしら。最初が果実酒だったから、その影響かもしれないわね?>ルシ君


聞こえてるわよ……年齢に関してはノーコメントにしとこうかしら(苦笑)
年齢なんてただの経過数よ。大事なのはその中で何を積み重ねたか。それがある1年は、積み重ねずに増えてくだけの数年に勝る。ここの子達は……積み重ねのある日々を過ごして欲しいわね(独り言をつぶやきつつ、グラスの氷をカラン、と鳴らす)
良かった。ブラックで持ってきたのは、実は当て推量だったけどね。ルシウスさんの雰囲気的に。
お祝いありがとう。折角だから着てみた所を描いてもらっててね。
執事レベル1って所かな。今のところ仕事場は、ここの食堂だけだからね。
(小声で)
ヴァルゴさんは……こう、不思議な見た目だから、何歳くらいか判らないっていうか。詩緒さんはルシウスさんと同じくらいに見え……おっと(聞こえてる、の声に口を噤む)


そっか……瑞麗さんも、色々な国や街を、人々の暮らしを見てきたんだね。瑞麗さんみたいな人が収める土地だったら、貧困から救われる人も多いと思うよ。
(ごちそうさまの声に頷いて、空いたお皿を下げながら)
ありがとうございます。食後のお茶はいかがなさいますか?
ありがとう。ルルさんが切掛をくれたので、いい機会だと思って頼んでみたら、あれよあれよと話が進んで、ね。様になっているなら安心したけど、今僕が仕えているのは貴族じゃなくて、この店だよね。

恐縮です、アンナお嬢様……なんてね。見た目には華が無いから、働きで示さないと。さて、看板娘がフロアにいる間に、皿洗い済ませてこようかな、っと。
(下げものを洗い場の方に運んでいく)
教育の賜物としてもギフトのせいだとしてもずっとだと疲れソーダナ…グテグデはデキネ
ーノ?
シッカシ、常に凛とした姿ってのも疲れソーダガ、周囲の気を引き締めるにはイーのカモナ?オレサマも見習いたいゼー。>曹

Oh,thanksダゼー!…ヘェーこれがこれがコーチャ。キレーな色だな…透き通ってるゼ。
継ぎ足せばまだ飲めるノカ!?中々お得な飲みもんなんダナ~早速いただくゼ!(熱そうなのでフーフーしてからチビリと飲み)あっついけど、何か…!ちょっと渋いケド、深み?があるって言うのカ…?味のヒョーゲンが難しいけど飲みやすくていけるんダゼ!(チビチビ飲む)>マルク
だがチョウミリョーとかザイリョーは似たものとか自分の舌で探してそれっぽいのを作ってみるのも楽しそうじゃネ?リョーリはジッケン、試して作るのもイインジャネ?
ン、オレサマの戦闘スタイル?ハハ…生憎此処からビームは出ないんだよナー。(肩を竦め)
今は小さくしてるがデケェ光線銃なら持ってるぜ。後は重力制御装置とか…今はどれもポンコツだけドナ!(触覚もってビームを撃つ真似をする)

ハ?オレサマの年齢…?えーっとヒーフーミ……年齢忘れちまったゼ。途中までは数えてたんダガ…まー、あんま細かい事なんて気にしてちゃダメなんダゼー!!(ハハハーと笑ってからクッキー食べて誤魔化す宇宙人)

皆ショウゾーガが増えて此処も賑やかになって来たよナ~!
賑やかになるのは良い事ダゼー纏めてになるがオメデトウダゼ!(サムズアップ)
(ホットコーヒーを一口飲んで)
…味わい深いな。俺はミルクや砂糖を使わねー訳じゃねぇが、純粋なブラックがやっぱ俺は落ち着くし、好みなんだ。雰囲気で察する事が出来るだけでも大したモンだと思うぜ?俺が同じように給仕しても雰囲気でなんて察することできねーと思うわ(笑いながら)>マルク

下手するとその日の稼ぎが一時間足らずで消える、なんてのは良くある話だからな(肩をすくめ)因みに俺がスッカラカンになるまでの時間は約二時間とちょっとだ。ギャンブル素人にしては粘った方だと思うんだが、どうだ?(真面目な顔)
つーか、看板娘に店の客も美人揃いだから、酔っ払いとはトラブルになる可能性が高ぇかもしれねぇな…>アンナ
……その可能性は考慮してなかったな(苦笑しつつ)
オマケにこれじゃ、選ぶ自由かなり限られちまうよな。性格のいい文武両道の金髪イケメン若手武官だったら良いが、ハゲ上がった脂たっぷりのボールみてーな体系の陰湿系おっさんだったら最悪だろ?
ん?お淑やかじゃねぇのか?そういうのより剣振ってる方が好きとか?>曹

なんつーか…大人っぽいっつーか、理知的っつーか…。
女性の年齢を気にしといて何だが、そう言われるとそんな気がするわ。
何を積み重ねたか……か(静かにコーヒーに視線を落とす)>詩緒

光線銃?スゲェ…ホント近未来的だな。
戦闘スタイルか。今の所はこのオンボロナイフと格闘術が主流だが、俺も本格的に考えていかなきゃなぁ…
あああすいませんすいません……。
曹さんは悪くないんですぅ……すいませぇん……
失敗させちゃってすいませぇん……。(あわあわわたわたぺこぺこ)

あぅ……はいぃ、わかりましたマルクさん、ルルリアさん……。
取っておきますぅ……。
(袂から取り出しかけた、怪しい色のお酒?をしまい込む)

あわ、わ……あう、えあぁ……。
(目の前に並ぶ温かそうなポトフとふわふあで柔らかそうなパンに困惑し)
た、食べていいんですよね……?
(震える手でスプーンを取りながら)
あたしの憶測だけど…、きっと奏楽や舞踊、演舞だったら大丈夫だったかも。さっきのは学芸を越して宴会芸ってみなされちゃったのかな〜(とほほ)
これから色々試すとなると、前途多難だわ〜…〉アンナさん

えへっ…ありがとっ、マルクさん。
一人でも多くの人に笑顔を与えたい…、次の子達に渡してあげるとするなら、やっぱり平和で笑顔が溢れる世の中だものね!って。ま。まだ、あたしは若いからね⁉︎
えっと〜(メニューを見て)。コーヒーって飲んだことないから、それを温かいのでお願いします♪ 〉マルクさん

グデグデはねぇ、誰もいない一人の時は出来るから、宿のお部屋に一人の時はぐてーってなってるの。
でもね…、やっぱり一番はありのままの自然体だよっ。ヴァルゴさんはヴァルゴさんの思う自然体が一番魅力的だよ♪
(サムズアップをしようとしたら、人差し指を立てて、口元に持ってくる可愛いポーズに…) 〉ヴァルゴさん
は、ハゲ上がった脂たっぷりのボールみてーな体系の陰湿系おっさん…(想像して、鳥肌が)。ぜ、絶望しか思い浮かばない…(ブルブル震え
ん〜…、確かに体を動かす方が好きだよ。宮中に上がるよりも、あたしは市井に繰り出して街や村のみんなと触れ合うのが好きかなぁ。多少は揉まれてはきてるけど、宮中はあたしも知らない深い闇もあるみたいだし、あまり長居したくなく(苦笑しつつ) 〉ルシウスさん

わわっ⁉︎あたしが勝手に失敗しただけだし、ほ、ほら、気にしないでね⁉︎(オロオロ
ううっ…こういうとき、二胡があれば…
リトスさんは、音楽とかには興味あるかなっ? 〉リトスさん
飲みたいのであれば自分で持ち込みというほうがいいかもです?とりあえず宿を利用して頂いているお客さんの中で成人している方が増えてきたら、ルシウスお兄さんにちょくちょく買い出しに付き合って頂くことにしますっ!(よろしくお願いしますの意を込めて微笑み)>ルシウスさん

本人が発動させたくないのに発動してしまう恐ろしいギフトです…。見ている分にはとても可愛らしくて眼福ーなのですけれど…!(可愛いポーズを見つつ)
あれっ、ルシウスさんが言ったようなハゲ上がった脂たっぷりのボールみたいな体系の陰湿系おじさんって貴族だと結構いますよねっ!曹さんの世界にはそういう人いませんでしたっ?

…そういう人のタイプって今まさにギフト効果が発動していてギャップがあって可愛らしい曹さんなんじゃ…こほんっ!(小声)>曹さん
んぅ…?危険です?さぁルルを甘やかすのです…(撫でられながら不思議そうにアンナを見つめ)
アンナは給仕のお手伝いとかで十分助かっているので、危ないお客さんの相手をするために光魔法(ビーム)を出す努力はしなくてもいいのですよっ?(ずぃぃっとすり寄り)
そういえばアンナのギフトはなんでも美味しく食べられることができる能力ってお聞きしましたけど、逆にたべられないとか苦手な食べ物とかってあるんですー?>アンナ

わぁっ、ありがとうございます詩緒さん!でも頂くだけでは申し訳ないので、今度何かの形でお礼させてくださいねっ!(ぱぁぁっ)ルルにしてほしいこととかありますかっ?単純にお料理をサービスしてほしいとかでもいいですよー?>詩緒さん

はいっ、マルクさんは金色流れ星と専属執事契約を結んでいますのでっ(今作った)
洗い物ありがとうございます…。お給料だせるようになったらだしたいなぁ…>マルクさん
…さりげなく奥に引っ込む作戦を華麗に潰されたわ。やるわね、そんな所まで執事にならなくても良いのに…(奥に行くマルクさんを見て)
……何をしましょう。

…なるほど、正式な場で見せるものなら大丈夫なのね。その口振りだと舞踏や演舞も嗜んでいるのかしら?
…良ければ今度見せてもらいたいわ。異世界の文化というだけでも興味は湧くけれど、何より貴女が演じると華やかそうだもの>曹さん

一日の稼ぎが…一時間…。…私もギャンブルについては詳しくは知らないけれど、どうだ?と言われてもスッカラカンという時点で、馬鹿なの?としか返せないわ(真顔)
あら、何か起こったらイケメンのルシウスお兄様が助けてくれるって聞いたけれど(まだ真顔)>ルシウスさん
…見たことのない色のお酒ね。飲みたくないような…逆に興味が湧くような。
貴女に出した物なのだから、遠慮なく食べると良いと思う。代金も心配しなくて良いから>リトスさん

……いえ、何でもないわ。そんなことより、遂に堂々と年下に甘えようとしてきたわね…(顔を見ないようしながら少し乱暴に撫でる)
ビームを出せるようになる予定は全くないから安心して良いわ。だから近……今だけは良いけれど(そっと息を吐いて)
毒素も平気だから物理的に食べられない物以外は大丈夫。見た目が酷かったり…後はそうね、辛いものは舌がヒリヒリするから少し苦手かしら>ルル
お口に合ったなら良かったよ。クッキーとも合うと思うよ。足りなかったらおかわり淹れて来るから、お申し付けくださいな。ごゆっくりどうぞ。>ヴァルゴさん


ありがとう。でも、コーヒーの淹れ方のほうは、まだまだ素人だけどね。今度どこかで勉強してこようかな。教えてくれるトコ、あるといいけど>ルシウスさん


まあ、次の子達はともかく、未来をどうしたいか、って視点は大事だよね。僕ら、まだ若いからね。
食後のコーヒー、畏まりました。少々お待ち下さい。
(一礼して下がると、トレイの上にコーヒーと砂糖とミルクを乗せて戻ってくる)
お待たせ。初めて飲むんだよね?多分だけど苦いと思うから、この砂糖とミルクを少しずつ入れて、丁度良くなるように整えてから飲んでみて。>瑞麗さん
いつのまにか「専属」の文字が増えてるよ、ルルさん。(笑いながら)
お給料はもう貰ってるよ。宿代の足しになるように働いているんだから。部屋と食事で十分さ。

看板娘だもの、フロアにいるだけで華になるよ。お客様のお相手よろしく、アンナさん。
(手袋を外してポケットにしまうと、皿洗いを始める)
確かに今の所は未成年が多いみたいだしな。まぁ、わざわざトラブルの元になりそうなモン置かなくてもいいか。
オーケー、任せな。酒と一口に言っても種類が色々あるからな…その時はルシウスお兄さんがキッチリ、アドバイスするぜ!(お兄さん呼びに上機嫌)

プロが入れたコーヒーは豆の味まで分かる味わい深さって聞くからな。
俺としちゃ、これでも十分に美味いとは思うが…(再び一口すする)
コーヒーの淹れ方ねぇ…貴族お抱えの執事とかならその辺マスターしてそうだが…知り合いに居るか?>マルク

…………ま、そうだよな。
だが、俺には希望がある。最悪スッカラカンになった所で行き付けの宿屋がツケで飯と宿泊を面倒見てくれる!ほらな?恐れるものなんて何も無いだろ?(キリッと決め)
ふっ…やっぱイケメンに見えちまうか。よく言われるんだよなー
(けど、真面目な顔で)
それは約束しよう。金には『多少』だらしないが、約束まで破るような真似はしない
店長の言うように、大概連中の好みのタイプはギャップがあって可愛らしい年下の女性だろうぜ。どーするよ?汗拭いながら「君、可愛いね!デュフフフ!!」(下手な声真似)って言われたら。しかもそんな連中程、権力持ってんだから、始末に負えねぇ。
そういや曹の仕草には嫌味ねーもんな。民衆に近い目線で物事見れるからかもな。

………(リトスが仕舞った酒を少し興味深そうに眺め)
少し興味あったがな…(かなり小声)
自分自身でコントロールできない行動…、これほど恐ろしいものとは…改めて実感しちゃったわ…(額に手を置きつつ)
あたしの世界にもいたわ…、碌でもないのが…。最終的には天誅を下すことができたけど…、犠牲になった人は帰ってこないのが悔しかったわ…。って、ごめんね、しんみりした話しちゃって(気持ちを切り替えてニコニコしつつ)>ルルリアさん

うん、舞踊に演舞もその手の道の人には敵わないけど、一通りは学んだかなっ。
演舞であればいつでも大丈夫だよっ♪舞踊であれば、必要な服装を仕立てないといけないから、もう少し待ってもらえればお披露目しちゃうねっ。
舞踊の内容によって、服装も少し煌びやかな物になるか、ちょっとお肌を見せるものにもなっちゃうけど…(ちょっとだけ恥ずかしがりつつ)>アンナさん
あはっ、たしかにあたし達はまだ若いし、紡いだ未来を謳歌することも大事だねっ♪
ありがとっ!では…(少しずつお砂糖とミルクを足して味を確かめる)。
んっ、好みの味ができた!(にこにこ)
あたしの住んでたところも、様々なお茶があったわ。
中でも、一般では絶対に手に入らず、皇室御用達のお茶は途轍もない値打ちなのっ>マルクさん

そ、そ、そんなことないでしょ、ルシウスさん!?ルルリアさんもそんなことないですってば!>(連中の好みのタイプはギャップがあって可愛らしい年下の女性)
宮中であれば、「お戯れを…」と言って避ければ大抵は大丈夫だけど…、それ以外の場所だったらあたし、全速力で逃げちゃう自信があるわ!えぇ!あ…ちょっとくらいはしばき倒してもいいのかな…?
えへっ、ありがと、そう言ってもらえると嬉しいなぁ♪>ルシウスさん
>曹さん
お、音楽ですかぁ……?
ご、ごめんなさいぃ……殆ど聞いたこと無いんですぅ……すいませぇん……。
そ、そのぅ……曹さんの「音楽」は、どどどどんなものなんですかあ……?
(恐る恐る)

……あの、そのぅ……。
ちょっと、置いておくので、宜しければぁ……。
(仕舞いかけた瓶を出す。青だったり緑だったりする蛍光色の液体が入り。微妙に発光しているようにも見える。)

あ……あぅ……はいぃ……。
い、いいい…頂きますぅ……。
(呼吸を整える。そっと口元の包帯を必要なだけ開いて、震える手で野菜とスープを掬い、口に運んでぱくり)
っ…………(俯いてわなわなと震える)
(いったん自室に引き込み、ボトルを数本持ってくる)
ああ、マル君。私にも珈琲と……そうね、軽食をお願いしてもいいかしら。
で、ルルちゃんこれお酒ね。
匂いからするとこっちの琥珀色のは多分ウイスキー、こっちの赤いのが多分ワイン。オレンジ色と緑色のはたぶん果実酒。
どれもまだ飲んだことないから実際にどうなのかは私にもわからないから味と感想を聞いてもらえると助かるわ。
で、この透明なピンク色のは甘いやつ。さっき飲んでたのと同じものね。

リトちゃん、そのお酒興味あるわ。元の世界の知識だとちょっと不吉な予感がしないでもないけど。
あとでちょっと貰ってもいいかしら。
ルルちゃんもアンナちゃんも瑞麗ちゃんも可愛いし、マル君ルシ君も方向性は違えどイケメンなのよね。皆もっと自信を持っていいと思うけど。
コーヒーにしろ紅茶にしろ、色々と美味しく淹れる工夫があるみたいだからね。コーヒーなら豆の種類、紅茶なら茶葉の種類も色々あるみたいだし。教えてくれそうな知り合いのアテは無いから、暫くは色んな喫茶店を巡って、見て学ぼうかなって思ってる。どこかお勧めの喫茶店があったら、今度教えてよ。>ルシウスさん

瑞麗さんの世界にも、色々なお茶があったんだね。僕はお目にかかったことないけど、王室に献上されるような茶葉は、やっぱり天文学的な値段なんだろうな。
瑞麗さんの世界のお茶は、どんなお茶だったの?>瑞麗さん

(詩緒さんの注文に、一旦洗い物の手を止めてフロアに戻り)
コーヒー、畏まりました。詩緒さんもブラックでいいかな?
軽食は……そうだね、たまごサンドとかどうかな。好評だよ。
ははは、イケメンって言われるのはこそばゆいな。凡庸な見た目してる自覚があるから、せめて中身は磨いていかないと、ね>詩緒さん
…そういうもの?…ここにいるのが仕事だと言うのなら任せるけれど(皿洗いを始めたマルクさんを見つつ)

そういう男の人は聞いたことがあるわね。ええと…たしかヒモとか何とか。まあ、最終的に払ってくれるなら店としては別に良いわ。
意味がわからないタイミングの決め顔はルルとよく似ているけれど、それはトレジャーハンターの技か何かなの…?
別にそこは疑っていないわ。…そういう時だけ本当にイケメンっぽいのよね>ルシウスさん

専用の衣装も必要なのね…。どんな服装なのかしら、楽しみが増えたわ。
でもまあ、貴女が習得してるなら下品なものでもないでしょう。恥ずかしいのなら無理にとは言わないけれど…。
(小声で)…定期的に踊ってもらえたら素晴らしい客引きになる可能性があるわね>曹さん
水が光っているわ。魔力…?どういう原理かしら。お酒は飲めないけれど気になるわね…。
ええ、召し上がれ……だ、大丈夫?熱かった?それとも口に合わなかったかしら…(俯いて震えたのを見て気遣わしげに覗き込み)>リトスさん
くぅ…ヴァルゴさんの触手はコンタクトをとるものでやっぱりビームはでないですよね…!(ちょっと残念な顔で)しかし、光線銃というとルルの知らない科学の臭いがします…。正直どの程度のレベルの物までこの世界で通用するのかイマイチわからないですよね…混沌肯定奥が深いのです…。>ヴァルゴさん

あれーっ?もしかして、もしかしてアンナ照れてるんですかっ?(可愛いなぁと思いつつニタニタ顔で調子に乗り)…もう年齢のことはあきらめたのです…。年下の女の子ではなく、アンナはアンナという風に見るようにしたので甘えてもきっと問題はないはずです…!
これでも孤児院では一番お姉さんだったんですよっ?撫でられるより撫でる方でしたもんっ

見た目と辛い物が苦手なんです?匂いとかは平気ですかっ?発酵させた食べ物とかも結構抵抗ありませんかっ?んぅーしかしアンナは食べるものには困らなそうです!>アンナ
Σばれてしまいました!?前にも言いましたけれど、執事さんがいる宿屋なんて他にないと思うのですよ!なので今のうちにマルクさんを確保して、是非お手伝いしていて欲しいのです!
本当にそれだけで大丈夫ですかっ?ルルとしても経営的には助かりますけど…>マルクさん

ルシウスさん聞こえてますよー!確かにお財布が寂しくなったとしても、ルルはルシウスさんのことは見放さないでツケでいいですけど!ちゃんと体で返す(労働)か後でお支払いしてくださいねっ!>ルシウスさん

んぅっ、市民から吸い上げた税で好き勝手して、まるで王様気取りの貴族が一番頭にきますよね…。悪は潰えるのは世の必然です! 被害者は残念でしたがこれ以上の被害を食い止めたという点で胸を張ってもいいと思いますっ!(デュフフフとルシウスさんが口にしていたのを真似してすり寄ろうと)>曹さん
勿論、ツケの代金はキッチリ支払うぜ。踏み倒したりしねーから安心してくれ。
お?店長のトコ、労働者募集してんのか?マルクみてーに人前で接客ってのはあんまり自信ねーけど、力仕事を手伝ったりとか獲物狩って捌いたりとかは出来る。どーだい?今ならまかない付きで用心棒まがいの仕事も引き受けるぜ?>店長

了解だ。服の事やら馬の事やら色々教えて貰ってるからな。
俺もあっちこっち喫茶店を回ってる訳じゃねーけど、良い店あったら情報流すぜ。
そーいや、たまごサンドって食った事ねぇな。俺も一ついいか?(とっくに食べ終わった皿を重ねて前に出す)>マルク

そうだな。トレジャーハンターにとって決め顔は必須だ。この技の存在こそがトレジャーハンターのアイデンティティだと言っても過言じゃねぇよ(真顔)
こういう時だけって!?普段はちょっとアレな感じか?残念ーとか喋らなければーみたいな、もしかして、俺そういうタイプなのか!?>アンナ
あぁ、良いんじゃねぇか?大概そんな貴族はロクなもんじゃねぇだろうしな。つーか、寧ろしばき倒す所見てみてぇわ。そんな貴族相手だったらさぞスカッとするだろうな!(想像して)
曹の住んでる所ってのは話を聞いてる限りだと結構大きいんだな。やっぱこの世界とは全然違うのか?>曹

スゲェ、どんだけ保管してんだよ…ん?保管…?
そうか、自室で保管なり店長に冷やして貰うなりすれば、酒はいつでも宿屋や自室で飲めるじゃねぇか!(指、パチン)
こんな方法があったとは…灯台目くらましってやつだな(納得している)>詩緒

マジで!?良いのか!?サンキューな!(めっちゃ食いつく)
こんな酒、初めて見たぜ。綺麗だな…んじゃ、ちょっとだけ(コップに少量の酒を詩緒の分と共に注ぐ)
因みにこれ、こっちでは何味に近いんだ?>リトス
難しい言い方だと「音による芸術」だけど、そうねぇ…(少し考えつつ)
ちょぴりはしたなくてごめんね(謝りをいれ、水を注がれたグラスを指で軽く弾くととカーンと甲高い音が鳴る)。
先程はこんな音だけど、これに水を入れて同じようにすると…(今度は先程より低い音が響く)。
さきほどと音が違うよね?このように違う音を組み合わせて不思議な音を紡ぎ合わせたものといえばいいのかな?あとは、歌とかもだね。
楽器さえあれば披露できるのになぁ…>リトスさん

あはっ、可愛いと言ってもらえて嬉しいよ♪あたし、女官のお友達と違って行動がイケイケだから、そう言われると照れちゃうね(照れ照れとちょっぴり顔赤く>詩緒さん

最高級の高級茶だったら、小さじ10杯分程で家を建てられるくらいのお値段みたいなの(苦笑しつつ)
詳細に分けるとすごい数だけど、製法によって(青茶・黒茶・緑茶・紅茶・白茶・黄茶)の6種類に分けられるよっ>マルクさん
通常の踊りであれば、今生地を仕立てて作る漢服で舞えるし、こちらは準備が整えばお披露目しちゃうよ。
演舞は、剣が必要だから、お外ならまだしもお店の中では危ないし除外だねっ。
もうひとつの舞踊は、ちょっと露出の多い服が必要になるから…、あまりいろいろな人にはお見せしないかなっ。二人の時に、なーんちゃって♪(冗談を言いつつ、口元に人差し指を当てるポーズ)。 ん?何か言った?(小声が聞こえず小首をかしげ)>アンナさん

んっ…、ありがとルルリアさん。うん…、そう言ってもらえると、あたしもがんばれた、のかな…。
もうっ、そんな下品な笑い声を真似してはいけません♪(先程から一転してクスクス笑いつつ擦り寄りを迎え入れつつ)>ルルリアさん

ほんとスカットしちゃいそう!もしこちらでも、悪徳代官とかいたら、一緒にしばき倒しに行きましょ♪
文化、人種はやはり大きく違うけど、国同士の不仲や争いと言うのは共通かな…>ルシウスさん
ありがと、マル君。おねーさん、紳士な子は好きよ?
っと、たまごサンドいただきます(はむはむ

保管してるのはあと2本くらいかしら。小さい依頼で稼いだ小銭で適当に買ってるだけよ。
何せ本もテレビも無いから、思いつくのなんて吟遊詩人かお酒くらいでね。
(コップ受け取り)ああ、飲む前に持ってきてくれれば冷やせるわよ。>ルシ君

瑞麗ちゃん、……私が同性でも行けるほうだったら狙う程度には魅力的だもの。
そういう照れた表情のギャップもなかなかの威力ね……!(ゴクリ

……なんかヘンなスイッチ入りかけてる感。飢えてるのかしら……。
そういうものだよ。お客様のお話し相手になることも、大事な仕事だからね。新規のお客様来た時と、追加のオーダー入ったら受付よろしく。>アンナさん

他の所でこの格好で仕事することなんて無いだろうし、事実上専属なのはその通りだけどね。客寄せのオマケ程度なら、まあ……
まだ姿形だけで宿代以上のお給料をいただける程の仕事はできていないから、美味しいお茶の淹れ方とかを覚えられたら、その時には賃上げを相談しようかな。あ、ルシウスさんからたまごサンド追加でよろしく。>ルルさん

屋敷を構えてる貴族の知り合いとか居れば、本格的な作法を教えてもらえるのかもしれないけど……そっち方面の伝手も無いからね。当面は独学だよ。
たまこサンド畏まりました。ルルさんにお願いしてあるから、少し待っててね。誰かが食べてると他の人もそれを頼む、飲食店あるあるだね>ルシウスさん
ひええ、家が建つ値段のお茶か……!そんな超高級茶葉、淹れる方も大変だ。僕だったら緊張で死んでしまいそうだよ。
へええ、6種類も!僕は紅茶しか知らないし、多分幻想国内でも飲まれているのはほとんど紅茶だから、色んな種類のお茶を淹れられるようになれば、1つの売りになるかもしれない……どこかで勉強できないものかな(ぶつぶつとだんだん独り言になっていく)>瑞麗さん

まだまだ紳士未満かなとは思うけど、ありがとう。どうぞご贔屓に。コーヒーもお待たせしました(ブラックコーヒーを詩緒さんに出して)>詩緒さん
うっ…………ううっ………グシュ…………
お………美味しいぃ………………。
美味しいようぅぅぅ………………グスッ
温かいよぅ…………食べ物の味がするよぅ…………。
(包帯で吸いきれない程の涙をボロボロこぼしながら)

>曹さん
はわあぁぁぁーー……。
す、凄いぃ…………(涙でグジュグジュの目をぱちくりさせて)
も、もし………そのぅ、楽器が手に入ったら、聞いてみたいですぅ……。
曹さんの、音楽…………。

>ルシウスさん、詩緒さん
えっと……こう……(轆轤回しの手付き)
飲んですぐは酸っぱい木の実(柑橘系)の味でぇ……。
その後ぶわっと甘い感じ(ラム酒系)でぇ……。
ちょっととろみがある感じでぇ、魔力がビリッと来る感じでしょうかぁ……。
……違うからその顔は止めなさい。不愉快よ(そっぽ向いたまま頬を染めてぐりぐり撫でる)…ルルがそれで良いなら自由にすれば良いけれど。
面倒見は良さそうだものね。年下の子もなついてくれそうだし。…孤児院、ね。やっぱりそこの生活は大変だったの?

匂いは…口に含んでしまえば大丈夫ね。発酵した物は問題ないわ。…アルコールは毒と認識されるか微妙だけど。腐った物でもモンスターの生肉でもいけるからね。…必死に食べ物と思い込めば>ルル

へぇ。…で、その必須の技はどういう時に使うのかしら。今のところ全くわからないから、是非ご教授してもらえると助かるわ。
少なくともギャンブルその他の話をしている貴方はとても残念だと思っているけれど…まさか、自覚なかったの?スッカラカンが格好良いとでも思っていたのかしら…>ルシウスさん
…手慣れている上に詳しいわね。これが噂で聞く先輩という感じかしら…。わかったわ。何かあるまでここで喋っておく>マルクさん

漢服…国独自のものでしょうか。今作っているのなら近い内に見れそうね。
(冗談を言う姿に目をまばたかせて)…その辺りの男性にしたら一発で落とせそうな台詞と仕草ね。本当にすごいわ、貴女。
……いえ、何でもないわ(色々な人には見せない、の下りで残念そうな顔をして首を振る) じゃあ、お披露目するにしても女性陣だけかしらね>曹さん

(涙を流す姿に一瞬柔らかく微笑んだ後、花柄のハンカチを差し出して)…使って。折角の包帯がびしょびしょじゃない。
…そのポトフ、温かいでしょう?ゆっくりで良いわ。よく味わって食べて>リトスさん
んっ、お酒受け取りましたっ!
むぅ…でもお酒の取り扱いどうしましょうか…ルル、もちろんお酒は飲まないですけれど未成年ですし…代わりに誰かに管理をお願いするという手もあります…?はいっ、では誰かがお酒を注文したときにでも感想を聞いてお伝えしますねっ(詩緒さんからお酒を受け取り取り扱いについて頭を悩ませながら)>詩緒さん

ふふ、冗談ですよー!ルシウスさんは踏み倒しはしないと、ルルは知っているのです。
そもそもこの間、お金頂きましたし…!はいっ、働き手はいくらいても困らないので絶賛募集中です。ルル、あまり力がある方ではないので重い物を運んだりとかするのに苦労したりするのです。ルシウスさんがよろしければお願いしたいです!(期待のまなざし)>ルシウスさん

んくぅっ思わず口にでてしまいました…!はーいっ!ルルもその悪代官討伐依頼参加したいです。お金持ち…じゃなかった、卑劣な貴族さんはルルの敵ですからっ>曹さん
マルクさんが美味しいお茶を淹れられるようになったらますます執事さんにしか見えなくなっちゃいますよっ?ではその時になったらお給料お出ししますねっ

あっ、たまごサンドですね!すぐ持ってきます>マルクさん


泣きながら食べてくれるなんて…リトスさんの世界ではお腹いっぱい食べれていなかったのですか?…ゆっくり食べてくださいね(優しい目を向けながら>リトスさん

わっ…アンナぁ~、ルルの世界がまわります~~!もっと優しくっ(撫でられて頭ぐわんぐわん
アンナは年上の狐の美少女に甘えられるのは嫌ですかっ?
もしくはアンナがルルに甘えてみますー?(じぃっと見つめ

孤児院のお話しですか?んぅーお金が無かったので貧しかったですけれど、シスターや義弟、義妹の皆で過ごす時間は幸せでしたから大変と思ったことはないかもです
…借金取りさんはゆるすまじです

…腐ったモンスターの生肉食べようと試してみたんです?(ちょっと潤んだ目で)>アンナ
これでも、育ての実家は商家だからね。商売のコツ的なものは、大掴みしているつもりだよ。でも、ここの従業員って意味じゃ、アンナさんと僕は同期じゃないかな。>アンナさん


丁度、瑞麗さんに色々なお茶があるって話を教えてもらったし、お茶のメニューを増やしていくのも面白そう。道は長そうだけど、色々試してみようかな。>ルルさん

さて、皿洗い片付けちゃおう、と。(再び洗い場に戻っていく)
あはっ、やっぱり少し照れちゃうよ〜(顔を赤らめつつ)
はーい、深呼吸して〜、背伸びすると緩んで落ち着くよっ(クスッと笑みを浮かべつつ)〉詩緒さん

主に発酵度合いで六種に分けられるって聞いたわ
紅茶もそのうちの一つで、あとは緑茶ももしかしたらこの世界にあるかもしれないかなっ。
色々なお店を巡るのもいいかもしれないわ 〉マルクさん

えへっ、ありがとっ♪
こちらの世界にも楽器職人がいたら、同じものは無理でも近いものは再現できるかもしれないし、探してみるわね。手に入れたら、どうか聞いてね♪〉リトスさん

うん、来月には仕立てられるからお楽しみに!
あはは、勢いばかりのあたしよりも、もっと清楚な可愛い人の方が殿方を撃沈させちゃうよ(クスッと笑みを浮かべつ)
もう一つの衣装の方は、確かに女性の前だけかなっ〉アンナさん

あはっ、その時は一緒に鉄槌を下しましょ!
終わった後に「成敗」って書いた紙も置きたいかも〉ルルリアさん
りょーかい、力仕事は任されたぜ。んじゃ、改めてこれから宜しくな、店長!
いやー、ようやくマトモな仕事に就けたぜ。宝狙いのトレジャーハンターっつっても潜る遺跡や洞窟がねぇとお手上げ状態だからなぁ。給料は良いからよ、宿代と飯の面倒だけ頼むぜ!>店長

……という訳で今日から入った新人店員のルシウスだ。基本は裏方の力仕事だから接客に出る事はねーと思うけど、宜しくな、先輩!(軽く肩を叩く)
人が食ってるの見たら欲しくなるよなー!前はツケだったから少し遠慮気味だったが…今日は遠慮の必要無しだから尚更欲しくなる>マルク

そーだな(少し考えて)例えば……新人店員のルシウスだ!力仕事は遠慮なく任せて貰っていーぜ!この口調だからな、接客には向かねーと思うがそれ以外は頑張っていくんでアンナ先輩、ヨロシク!(きらーん)……ってトコか。今のは92点ぐれーの決め顔だ(真顔)
悪徳代官だったらたんまり儲けてやがるだろーからな。三人でしばき倒して、有り金も頂戴しようぜ。不正で稼いだ金だろうし、三等分して俺の分はパーッと使っちまうぜ!
国同士の争いってのは何処でも起きるもんなんだな。俺みたいなはみ出し者は稼ぎ時なんだが…まぁ、喜ぶのは不謹慎ってヤツなんだろうな>曹

本は分かるけど…てれ…びって何だ?部屋に置くモンなのか?
お!そいつは助かるぜ。便利だなー、そのギフト。いつでも冷えてる酒が飲めるってのは酒好きにとっちゃ有難いギフトだよな!>詩緒

最初のは何となく分かるが……とろみ?魔力がビリッ…?(一瞬、視線をコップに落とし)
ふっ…何を悩んでるんだ、俺は。そこに未知の酒があるのに飲まない理由があるのか?
恐れることなど何も!無い!(グビリと一気飲み)>リトス

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