PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿屋【金色流れ星】

宿屋1階お食事&雑談(カウンター席、低速雑談)

ここはお食事をしながらわいわいと雑談をするところです!
ルルにあなたのことを教えてください!(えっへん)

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【おっと、普通にミスってる……(しゅとう あけみ)と脳内変換しておいてください……、中の人は〆ておきます】

(と、書かれた本が何処からか現れたが明美は気がついていない
【おっと、そうそう。私の事は『一の本』、中の人は『二の本』とでも覚えていただければよろしいかと思いますわ。私達が出てくる事をあけみんには伝えておりませんのでくれぐれも語内密に……それでは~】

(現れた本はどこかへ消えてしまった
えっと、ごめんください。
ここは宿屋と聞いていますが、食事だけでも大丈夫ですか?

あ、僕はマルクと言います。
頂いたクッキーが美味しかったから、食事もきっと美味しいんじゃないかと思って……

あ、いい匂いがする。
煮込んだスープの匂いかな…?
確かに。ルル店長は警戒されなさそうだよな。凄く人がよさそうだし。
盗賊やトレジャーハンターとしちゃ、そのスキルは大事だよな!
おっと言い方で気に障ったなら悪い。ルル店長の個性だし、可愛くて良いと思うぜ(ドヤ顔に対して)
あー…けど、そのトゲに傷つくか傷つかないか、ギリギリの所で駆け引きするのも面白いと思うんだよなー。まぁ、有り金取られないようには気を付けないといけねぇけど。
なるほどねー。俺も料理勉強してみっかな。最初はどんなのがオススメだ?

>由紀、寿藤、マルク
えっと、初めましてだよな。
ルシウス・アルカード。ルル店長の厚意に甘えて宿泊と飯食ってるもんだ。
ヨロシクな!

ん?あれ?喋った?気のせい…か?(本が消えていった場所を見て)
寿藤さんは意外とお茶目さんですからねー!
弄りにきたということはお食事はたべないんですかー?せっかくなので食べて行ってくださいっ!お代は頂きますけど!(ふふりと八重歯をのぞかせ)<寿藤さん

あっ、いらっしゃいませー!イベント用のクッキーを食べてくれた方ですねー!
はい、お食事だけで大丈夫ですよ。ルルの宿屋はいつでもお客さんを歓迎してますから…!ええと…、立たせてるのも悪いのでお席にどうぞー(食事メニューを席に置き)
マルクさんはこちらの世界の出身ですか?機会があったら色々お話し聞かせてくださいね!(尻尾ふりふり)<マルクさん
むむぅ…ルシウスさん恋愛マスターさんみたいです…。冒険のスリルを味わうみたいに恋愛関係でもそういう駆け引きが面白いのですね!ルルにはまだよくわからないですが!(えっへん)
最初は炒め物から挑戦するのがいいかなーと思います!凝ったものから始めてしまうとあれこれアレンジしたくなって気が付いたら、言い表せない料理になっちゃいますから…。<ルシウスさん


人が増えて賑やかになって来ました!宿にとまらなくても、お食事をしにこのお店の常連さんになってもいいんですよー?(皆さんをチラチラ)
おやぁ、なんか一気に随分賑やかになってきてたね。その上見知った顔も居るじゃないか。由貴お久しぶり!
そして初めましての人は初めましてだね。マルベート・トゥールーズだよ。隅っこでご飯食べてるだけの者だけど、よしなにね。

料理、料理かぁ。私は生でも食べられるものを盛り付けを工夫して飾るのがお手軽で好きだな。ほら、薄切りの肉を薔薇の形に細工したりするのって綺麗じゃない?魚のお刺身だって捌いて切るだけの料理だけど、盛り付け方を工夫するだけで一気に見栄え良くなるしね。

まあ味には影響しないのが残念なところだけど…っと、ルルー。私もポトフ頼もうかな(手をあげて追加注文)
ありがとう。それじゃあお邪魔するね。
ルシウスさん、マルベートさんも、よろしくお願いします。
(勧められた席に腰掛けてメニューを一読すると、少し考えて)

それじゃあ、僕もポトフと、それから卵サンドをお願いしていいかな。
ポトフ、さっきから良い匂いで、気になっていたんだ。

この世界の事、かあ。
僕も出身は田舎だから、正直僕自身も、見るモノ聞くモノ皆新しいものばかりなんだけれどね。
でも、そうだね、うん。
僕が知っていることで良ければ、お話しできると思うよ。
…ふにゃぁ…。 ん…降りて来てみれば…ずいぶんと賑やか…なの。
ルルの宿屋…繁盛してるの。

ミアなの…。ここの宿屋の2Fを隠れ家…にさせてもらってるの…。
よろしく…なの…!。
見た目でたのしませ、味で喜ばせるのが料理のいいところですからねっ!
しかしちょっと意外でした、マルさんはお肉ならなんでもおいしく食べれる人だとおもっていたので…!ルルは綺麗に料理を盛りつけたりするのはちょっと苦手なのです。

はーい!というか本当にポトフ人気ですね…!皆さんお野菜がお好きなんでしょうか…!ポタージュとか頼んでもいいんですよっ?(チラチラしながら奥に引っ込み)
はいどーぞ!ルル自慢の野菜たっぷりのポトフですよー(コトンとマルベートさんの前に食事を出して)<マルベートさん
たまごサンドとポトフはもうこの宿屋の鉄板メニューになりつつありますね…!というのもこのお店のメニューの種類が少ないからかもですがっ(えっへんと胸を張り、とことこと奥へ)
お待たせしました。たまごサンドとポトフです!ちょっと熱いので気を付けて食べてくださいね。(マルクさんの前にもたまごサンドとポトフを置き)

あっ、そうですよね!むしろこの世界の人達のほうがウォーカーが持ち込んだものに対して珍しく感じるはずですし…むむむです。<マルクさん

えっへん!人が増えて賑やかになるのが本当にうれしいです(ぱぁぁ)
ルルは基本おしゃべりなので皆さんとわいわい会話したいのですよー!

にゃあにゃあー(じぃーっとミアさんを見ながら物まね)<ミアさん
…きつn…ルルが猫真似してる…の。
そこは、こんこーん!…っていう所なの。自分のキャラを間違えるな…なの!

ルルはポタージュ…作りたいのかにゃ? なら頼んでやる…の…!(胸張り
ミアは猫舌だから…冷たいのを寄越す…の。
ちなみに…なんのポタージュ…にゃ? ポテト…? コーン…?
炒め物かぁ…それなら俺でもできそうだな。
肉や野菜や魚を鍋に放り込んで、火を掛けて調味料振ればいいんだろ?
んー…なんだ、意外と簡単そうじゃねぇか。また、近いうちにやってみるとするかな。
因みにルル店長は料理歴、どれくらいだ?

すげぇな。その包丁さばき。皿の上で芸術作ったりすんだな。
野生の猪や鹿の血抜きや解体ぐらいなら出来るかもしれねぇが、肉を薔薇の形にとかできるもんなのか?>マルベート

オススメだぜ。ポトフ。
線が細いから、依頼を受けるにしてもガンガン食って体力つけなきゃな!>マルク

顔を合わせたのは初めてだよな。
ルシウスだ。ヨロシクな。
あれ?ここの二階?もしかしてお隣さんか?>ミア
そりゃあね。私は生肉だって好きだけど、何も生の動物にがつがつ喰いつく必要はない訳さ。
切り分けもするし飾りもする。温めた方が美味しければ熱したりもするさ。気に入った人形があればそれに似合う服を着せてあげたくなるでしょ?それと同じ…(注文したポトフが来て)っと、ありがとう。それじゃ頂くね。

おや、ルシウス。肉の薔薇は意外と簡単に作れるものだよ?勿論本格的な芸術っぽくするのは難しいんだろうけど、素人の格好つけ程度のものなら私だってすぐに覚えられるくらいにはね。何なら今度教えようか?

それにしてもついオープンしたばっかりでもう宿泊客がふたりも居るなんて、商売繁盛で結構だね。うん、ミアもよろしく。可愛らしい猫さんだね。
ん…ルシウス…るっしーなの。 よろしく…にゃ…♪
うん…ルルは、趣味で宿屋を経営…してるって採算度外視…なの。
それではいけない…の!

ミアの仕事は配達屋さん…なの! 食材を安く仕入れて…経営を助ける…の!
で…この前住み着いた…の。>るっしー

…可愛い…なの? ミア…可愛い…の?
…にゃふふふ…♪ ありがとにゃ~…♪ 悪魔さん…♪>まるるん
シリング、アルカード、トゥールズ、レイフィールド≫
おっと、いつの間にか増えているな
名前は割愛させてもらうとしてこちらもよろしくだ

フェル≫
甘味が欲しいのでバケツパフェでも考案してくれたら注文するぞ(真顔でサムズアップ
…随分と賑やかね。こんにちは。
今日からこの宿屋にしばらく滞在させてもらう、アンナ・シャルロット・ミルフィーユ。
よろしくお願いするわ(表情を変えないまま、ぺこりと優雅にお辞儀をする)

…ここ、採算度外視だったのね。そんな雰囲気はあったけれど(席に座ると並んだポトフをちらりと見て)
……私もポトフをお願いしようかしら。
んーっルルは12歳くらいからお料理しはじめましたね…!意外と毎日ちょっとずつ料理していけば身につくものですよー!中にはどんな料理をつくっても暗黒物質的な何かになってしまう人もいますけれど…。そういう人はまれですし!<ルシウスさん

間違えてないです!ルルはルルなりに猫さんのミアちゃんとコンタクトを取ろうとしただけですもん!こんこんこん(えっへんのポーズ)
ポタージュスープはポテトですよー。ビシソワーズです!コーンの方より少しあっさりしてるかと思います。スープだから冷たくてもおいしく頂けるのでミアちゃんにはオススメですねっ。
(そっとポタージュをミアちゃんの前に差し出し)<ミアちゃん

甘いもの作るのって割と大変なんですよー!パフェはクリーム果物、チョコレートとか色々たくさんの材料をそろえないとなので、もう少し待ってください!クッキーくらいなら焼きますからっ。<寿藤さん
アンナさんいらっしゃいですー!突然ですがアンナさんってお料理得意ですか?

ルルはひもじい冒険者さんや一般市民さんの味方ですからねー!利益度外視で宿屋を運営しています!利益はでないですが人と色々なお話しできて楽しいですしっ(ふふんと胸を張り)はーいポトフですね今お出しします。(ささっと奥からポトフを運んできて)
熱いので気を付けて食べてくださいね!ごゆっくりです(アンナさんの前に料理を置く)<アンナさん
(ルルリアが料理を持ってくると、目を輝かせて)
ポトフと、卵サンド、ありがとう。
丁度、こういうの食べたいなって思ってたんだ。
いただきます。
(手を合わせてスプーンを取ると、根菜を掬って口に運ぶ。それからサンドイッチも一口囓って)
……美味しい。熱々で、よく煮込まれててすごく柔らかくて。
野菜って、こんなに甘くなるんだね。
卵サンドも、パンがふわふわで柔らかくて…いつも食べるのは硬い黒パンだから、こういうのは初めてだな。

あ、でもポタージュも好きだよ!
行儀が悪いって言われるかも知れないけど、お皿に残ったポタージュを、パンで拭き取って食べるのが好きなんだ。

あはは、頼りない身体、ってよく言わる……(ルシウスに言われると、返す言葉もない、というように苦笑いして)
でも、このポトフなら美味しいし、いくらでも食べられそうだよ。
ミアさんは、この宿屋に滞在しているんだね。僕はマルク。今日初めてここに食事に来たけど、きっとこれからも通うことになりそうだから、よろしくね。
ええと、その、そちらの方も、よろしく。
(二階から降りてきたミアに挨拶した後、名乗ってもらえなかったので何と呼べばよいか分からない女性にも会釈をして)

と言っている間にまた新しいお客さん……人は一杯来ているのに、採算は度外視なんだね……
(アンナにお辞儀され、釣られたように礼を返した)
暗黒物質?料理だか消し炭だか分からんアレの事だよな?
この見てくれの通り、手先は器用だからそこまで酷い事にはならんと思うが…まぁ、一度作ってみてまた報告するぜ。
ルル店長はイラストのイメージ固まってんのか?

マジかよ!?是非、教えてくれ!
肉を薔薇の形に出来るとか料理詳しくない俺からすると結構なもんだぜ?例えそれが素人技だとしてもよ。
あ、因みに包丁は握ったこともねぇからそこんとこからヨロシクな!(ニッと笑う)>マルベート

へぇ、住み着いたって辺り、ほんとに猫っぽいな。
確かに採算は必要だからなー、ルル店長の店には長い間やってもらわないと俺の住む所もなくなっちまう。(うんうん頷き)
…でも、まぁ…金ねぇから今、ツケて貰ってる俺の言えた義理じゃねぇんだけどな>ミア

バケツパフェ…だと?
なんだ、その…夢のような食い物は…(目、キラキラー)>寿藤
ルシウス・アルカード。ヨロシクな。
アンナはウォーカーなのか?それともこっちの世界の生まれなのか?>アンナ

だろー。俺も初めて食ったんだけど、パンと相性良くてよ。気が付いたら無くなってたわ。
おう、じゃんじゃん食べろー。まぁ…どんだけ食べても奢ってやったりはできねぇけどな(笑いながら)>マルク
うむ…狐は…こんこーんなの…。 よろしい…の…!
(出されたポタージュを猫のように一舐め)
…ん…冷たくて…いい味なの…♪(ぷるるっと体を震わし)
涎垂らして寝てたり…採算考えないアホだけど…ルルの料理は美味しい…の♪
(スプーンを使ってずずー 指についたポタージュを舐め舐め)>ルル

にゃ…? (こく
よろしく…なの。 ミアは配達屋さんをしてる…の。
ミアのバッグは…異次元バッグ。 たくさん入るから…御贔屓に…なの…!>マルク

…にゃー。 ミアは可愛い…可愛い…猫…なの。
るっしーも甘やかすの…推奨…なの…!
なんかルルは…元の世界から持ってきたお宝を売って経営してるらしい…の。
アホなの。もったいない…の。
ミアは…ラサ傭兵団で働いてたお金あるから…ちゃんと払ってるの。
るっしーも…ギルド空いたら働くの…!
お邪魔しているわ、ルルリアさん。
たまに自分で作る位だから得意かと言われると少し困るわね。
人に食べさせた事がないから味の保証もできないし。
そう…素敵だと思う。でもここが潰れない程度にしてね。取れる所からは取った方が良いわ(胸を張る姿を見ながら、出されたポトフを一口)
…優しい味ね。美味しいわ(気に入ったらしく食べる手を早めて)

ルシウスさんね。私はこちらの世界出身よ。
お金がない、ということはあなたはウォーカーかしら?こちらの通貨がないのは何かと困るでしょう。
必要な物があれば貸すくらいはできるけど(ルルさんとの会話を聞いてこてりと首を傾けて)

マルクさん、かしら。よろしくね。
人が増えると逆に採算が取れなくなっていきそうな、少し不安になってくる調子ね…。
おや、またも新しいお客みたいだね。アンナはよろしく、マルベート・トゥールーズだよ(ひらひら手振り)
ここのポトフ美味しいよね。個人的には肉気が足りないのが一寸残念だけど、野菜の優しい味は体に染み渡る感じがするよ。

あれ、ルシウスは包丁握ったことないのか。まあナイフとかでも料理は出来るだろうけど…一本くらいは買っておいた方がいいかもね。
ほら、道具に愛着沸くと「上手く使ってあげなきゃ」って思えて上達も早くなるかもしれないよ。肉の薔薇も今度教えてあげようね。

(食べ終わり)…さて、随分長居しちゃったけど、そろそろ一旦帰ろうかな。
(適当に貨幣をじゃらじゃら置き)ルル、代金はここに置いとくね。足りなかったらツケておいて、多すぎてたら次回の分に回しておいてよ。
あと次来る時は肉持ってくるからお肉のメニューも増やしてくれると私は嬉しい!折角の良い腕なんだから!(びしっ)

それじゃ、また来るねー(手振りつつ退店)
(ポトフとサンドイッチを交互に食べ進めながら)
やっぱりルシウスさんもそう思う?パンとの相性は抜群だね。
スープに色々な野菜の味がしっかり染みてるから、かな。
このポトフに浸せば、硬い黒パンでも美味しく食べられそうだ。
このサンドイッチは、浸したらちょっと勿体ないから、やらないけど。

異次元……っていうのは分からないけど、ミアさんの鞄、そんなに大きくないのに、何でも入っちゃうんだ!?
すっごいなあ。そんな便利な道具があるなんて。引っ張りだこなんじゃないの?

よろしく、アンナさん。
アンナさんの言うとおり、人が増えるのに利益度外視なまま、じゃあ、お店の負担は増える一方だ。
いつまでもルルリアさんのご厚意に甘えて、ってわけにはいかないよね。
ちゃんとお金持ってるよな、僕……(懐の皮袋を覗き込んで)

マルベートさんはお疲れ様。またね。

肉、かあ。確かに、このポトフに鶏肉や腸詰めが入ると、一層美味しくなるかもしれない……
えへへーみんなでルルをそんなに持ち上げてもなにもでませんよっ!(嬉しそうにドヤ顔)<お料理の感想

ルルのお写真はもう発注文できてます!和装を冒険者チックに改造して投げナイフがはいるポーチを着用する感じです。和服で身軽に動ける恰好ってなかなか難しいですから結構なやんだのです…(耳ぺったん)ルシウスさんも、もう決まってますかー?<ルシウスさん

アホ…!むぅぅ…一応ギリギリ黒字予定なので少しは経営のことも考えてますよ!
それにお宝といってもこちらに来て使わなくなったものだけですもんっ
ちょっと手放し辛かったですけど…(ぴーんっと尻尾を立たせて抗議の姿勢!)<ミアちゃん

マルさんはまた是非来てくださいね!あと代金多いので次回の分にしておきます!
持ち込んだお肉の種類にもよりますけど、作ってほしい料理名を提案してもらえれば2,3日中に作れると思います!お肉期待してまっていますねー!(尻尾ふりふり<マルベートさん
フェル≫
待ったら出るのな、理解した。
それまではクッキーで我慢してくれよう…(やれやれ的な表情を大げさに浮かべる

アルカード≫
と、の事だ。
二人してフェルが早くバケツパフェを作れるようになる事を祈るのだ、さすれば道は開かれん…

トゥールーズ≫
また機会があればいずれ(手をふりふり

シリング≫
と、申し訳ない。名乗りが出来てるもんだと思ってな…。

改めて
寿藤 明美(しゅとう あけみ)だ、よろしく頼む
よーく覚えておくぜ>甘やかすの推奨
傭兵団?傭兵団で配達屋って事か?
はぁー…すげぇな。色々考えて、仕事やってるんだな。
依頼の斡旋待つ以外にも金稼ぐ手段はあるって事か。
金稼ぐ手段…あ!ギャンブルとか!?これ、イケるんじゃねぇの!?>ミア

そう、金が無ければ記憶もあいまい、オマケに持ち物はこの服一丁ときたもんだ。
この宿屋に来れなきゃ、正直どうなってたやら。
お!マジ?後で撤回は無しだぜ?いざという時はアテにさせて貰うからな(笑いながら)>アンナ

包丁かぁ、そうだな。一本くらい調達しとくかな。
今後も愛用できるように丈夫なやつを。
おう、その時は是非、頼むぜ!>肉の薔薇
またな、マルベート!
……金きっちり払ってる所が俺とは違うな…

お、それ良い考えだな。>黒パン浸す
町で売ってるアレ、安いけど硬そうで買う気にならないんだよなー。
もう保存食の域だよな、アレは(笑いながら)
次は俺もサンドイッチ頼んでみるかな…>マルク
さて、それじゃ、俺も今日の所は二階に戻って休むとするかな。
ルル店長、食器だけまとめとくぜ。
んじゃ、またな、皆!(笑いながら自室に戻る)
得意ではないけどお料理を作れるということですねっ!なぜルルがお料理をできるか聞いたのかというと、アンナさんにお料理のお手伝いをたまにでいいので、してもらえないかと思ったので聞いてみたのです!(えっへん)
あっ、1からお料理を作るわけではなくルルが仕込んだお料理をお客さんに出すくらいの簡単なお仕事なのですよーお暇なときにでも是非是非!(お手伝い勧誘しようとアンナさんにすり寄る狐)<アンナさん

お支払いはお金に余裕があるときでいいのですよー
そんなこと言うとミアちゃんにまた何か言われそうですが!
ふふふー、マルクさんお料理を気に入ってくれたのなら毎日来てもらってもいいんですよー?今日マルクさんが召し上がったポトフにお肉が入ってグレードアップすると考えてみてください!きっとおいしいですよー毎日来たくなりますよー!<マルクさん
フード付きで眼帯の盗賊風。
まぁ、特徴の通りでひねりも何もないんだが…。
和装か。そりゃ意外なチョイスだな。大人の女が着用してるイメージが強いが、ルル店長が着るとどうなるのか…イラスト楽しみにしとくぜ。

なるほど!
ツケでバケツパフェだと間違いなく採算とれねぇ気もするけど、それはそれってやつだな!
俺も祈る!期待しとこうぜ!!>寿藤

んじゃ、今度こそ。
またな、皆!
[PL:低速掲示板だと思って油断してました。返信遅れてごめんなさい]

ルルさん/食事>
あら!(パンがついたことにびっくり) 
ほわあ~!(配膳された食事に目を輝かせて) ありがとうございます! いただきます!

(手を合わせて、スプーンを手に取り、味わって食事に集中…………。
 夢中で食べて、自分に関係ない話や分からない話は右から左へ。時々、自分に関係があったかもしれない話も右から左へ。もぐもぐ。
 そのうち、完食して、ひっそりこっそりスプーンを置いて手を合わせる。
 「ごちそうさまです」。
 満腹になった自分のお腹をたたいて、ほう……っと一息。ぼんやり呆ける)

マルさん>
 挨拶してくれたのに、(発見と返信が間に合わなくて)返せなくて、申し訳ありません。
 今度はこちらから会いに行かせていただきます。
 またね、ですよ。
初めましての方々>
 あ、うわわわわっ、ご、ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
 わたしは、元、戦巫女の由貴と申します。武器を振るって災厄を斬り捨て祓う……戦闘系の前職に就いてました。この前の大規模召喚でこの世界に来ましたウォーカーです。
 どうぞ、よろしくおねがいいたします。

 あら、あー……おつかれさまです。>ルシウスさん
そういうと思ってもう用意しておきました!これができる狐ですっ。ルルやればできる子ですから!(胸をはりながらクッキーの乗ったお皿を寿藤さんの前において)<寿藤さん

ルシウスさんお話しありがとうございました!また色々聞かせてくださいねー!(手ふりふり)<ルシウスさん

(のんびりお返事でも大丈夫ですよー?気にしないでください!お返事ありがとうです!)
由貴さんは相変わらずおいしそうにご飯たべますよね…えへへー…お料理を作った人が嬉しくなる食べっぷりです!(嬉しそうに尻尾ふりふり)
そういえば由貴さんあれから節制は捗ってますかっ?夢のまいほーむ(?)までの道のりはまだまだ長いのでしょうか!<由貴さん
(思い出したように胸元から懐紙を出して、食事で汚れた口元を拭い、懐紙をしまう)

ルルさん>
[PL:そういってもらえて、安心しました。こちらこそ、返信ありがとうございます]

 そういってもらえると……こちらも嬉しくなります。(ちょっと恥ずかしそうに)
 節制ですか? はい、夢のマイホームへの道のりはまだまだ長いです!!
 いっそのこと、自分で理想のおうちを作ってしまおうかと、森の中の開拓ギルドみたいなのを、構想・企画中です!
 まだ考えている段階なので、まったくの机上の空論状態ですケド……。
 どんな形であれ、おうちを一件、一から建てることは決めました!
 せっかく異世界に来て、いつ帰れるかも、ほんとうに帰れるかもわかりませんから、昔からの夢を地道に叶えてみようかと!!
まるるん…バイバイ…なの。
お肉…ミアも食べたい…の。 猟師さんのお手伝いして…もらってくるか…にゃあ?
くまくまや…しかしか…おっきいお肉を運ぶ…お仕事…なの。>マルベート

…にゃふふ…♪
ラサ傭兵商会では…便利な可愛い運び猫…って…ちょっとは有名…だったの…!
いっぱい持てるのは…それだけで役に立てるから…にゃぁー…♪
戦闘は…そんなに得意じゃなかった…けど…イレギュラーズになった今なら
強くなれる…かも…なの。
ローレットのお仕事…始まった時も…御贔屓に…なの!>マルク

…ツケまくりの現状で…黒字なの…?
怪しいにゃー…出納帳を見せる…の!(びしぃっと指差し
というか…見てる傍からツケツケ…なの。
ローレットの依頼が…始まってないから…仕方ないけど…にゃー>ルル
ギャンブル…元手はどうする…にゃー?
本気で稼ぐ気なら…イカサマ…推奨…なの…。
責任は持たない…けど。 …いい男を亡くした…の。(泣き真似
ん…バイバイ…なの。 お隣さん…だから、またすぐ会いそう…にゃ。>るっしー

戦巫女…幻想南部の小島…練達で…そんな服の子…みたことある…にゃー…。
ひらひら…なの。 ミア…なの! よろしく…なの。 ゆっきー。
マイホーム…なの。 どの辺に立てる…の?
ウォーカーなら練達…都市国家アデプトは…お勧めにゃー。
ウォーカーが集まってる島国…だから…なの。
ミアは…配達屋さん…地理も調べてる…の!>由貴
マルベートさんね、よろしくお願いするわ(軽く会釈を返して)
そうね…体を使う事が多くなりそうだし肉を好む人は増えそうかも。
でもこのポトフはこの味で良い気がするわ。
お疲れ様。またね。

まあ、さすがにすぐ経営が傾くとかはないだろうし。
困った時に何かしてあげる、でも十分じゃないのかしら。
…早くローレットが仕事用意してくれたら良いのにね(不安そうに革袋を覗く姿を見て)>マルクさん

…そんなウォーカーもいるのね。記憶…戻す手段、何かないのかしら。
前言撤回するつもりはないけれど、ギャンブルの元出だけは出さないからそのつもりでね。
お休みなさい>ルシウスさん

…良い食べっぷりだったわ。私はアンナ、よろしくね。
戦巫女…格好良さそうね。戦闘経験も豊富そうで頼もしいわ。
明確な目標を持っている事は良い事。いつか出来たら見に行かせてね>由貴さん
え、ええ。基本的な事はできると思って良いけれど(勢いに少し面食らいながらも頷く)
(内容を聞いてから少し考えて)…できる手伝いはすると言ったものね。味付けとかをそっちでしてくれているのなら問題ないわ。
慣れるまで少し時間がかかるかもしれないけど…。
それで、明日から手伝えば良いの?>ルルリアさん
無いのなら作ってしまえばいいという発想はありませんでした…!ルル脱帽です。
人手が足りなくなったときとかいってくださいねー!ルルが駆けつけてお手伝いしますから。
森の中は木を切り開くのが大変ですけどいいですよー!小鳥のさえずりとかもふもふな生き物との出会いがあっておすすめします…リラックスできてとてもいい場所…(こくこく)

由貴さんのお家の理想は高いんでしょうか…床は大理石じゃないとダメっ!木造なんてかんがえられない…!みたいな(ふふりっと冗談ぽく)
あと今更ですが由貴ちゃんって呼んでいいですか?(じぃっと由貴さん見つめて)

うきゅ…明らかに年下の子にダメだしされてルルショックです!ミアちゃん意外としっかりものです…。Σはっ、ミアちゃんに養ってもらえばいいのでは…!(名案とばかりに胸をはり)
はーい!出納帳です!(何の抵抗もなくやや赤字の出納帳を見せ)<ミアちゃん
ふふふー…!ルルの宿屋では看板娘になりうるアンナさんみたいな可愛らしい女の子が必要なんです!客よs…じゃなくてっ。そうしたほうがお店も華やかになりますしっ!(えっへんのポーズ)あっ、出来なさそうなら大丈夫ですよっ?ここに居てくれるだけでルルはうれしいので!

お手伝いしてくれるのであれば…最初はお料理を下げたり運んだりしていただければと思います。んーっでは、明日からお願いします。ルルのお料理を盛りつけたりとか勝手にお出ししちゃっていいですからっ。あと好きなときに自分で作って食べちゃってもいいですよー!>アンナさん
ミアさん>
この服は巫女服、白襦袢と緋袴の上下セットでできた、わたしの元仕事着なのですよ!
(立ち上がって、その場でくるりと回ってみせて、一礼。着席)
よろしくおねがいします、ミアさん!
(頬に手を当ててちょっと考え)配達員なら、そのうち、何かのご縁を作って、配達をお頼みするかもしれませんね。
地理に詳しいとは、頼もしい限りですよ! ん~……練達は考えていませんでしたが、ウォーカーが集まる島国ですか。今、ギルド・ローレットのQ&Aに質問投げているところなので、許可が出たら、候補として前向きに考えさせていただくですよ!
(『錬達・都市国家アデプト・ギルド建設計画・研究都市周辺』とメモ用紙を出してさらりと書き込み、メモをしまう』)
ああ、名乗りを強要させてしまったなら、ごめん。
「名前は割愛」っていうから、何か事情あるのかと思っちゃって。
ともあれよろしく、明美さん。

黒パン、確かに日持ちがするから、保存食無期なんだけどね。
っと、ルシウスさんはお疲れ様。それじゃ、また。
(二階に上がるルシウスに手を振り)



由貴さん、って言うんだね。
僕はマルク。駆け出しの冒険者です。
今のところは、ここにご飯食べに来てるだけの人、かな?
家、家かあ。
確かに森なら土地は余ってるよね。
あとは、近くに小川があって、水が汲めれば…生活は何とかなりそうかな?


ははは、そうだね、確かにミアさんは可愛いし、その鞄は便利だもんね。
軍隊みたいな大所帯でモノの輸送の手配は大変だし、ラサ傭兵商会の人たちがミアさんを重宝した気持ち、わかるなあ。
そうだね、ローレットの仕事が始まってご一緒する事があったら、頼りにするよ。
……そうだね、早く仕事が貰えるようになればいいな。
人の心配をする前に、自分の懐具合を心配しないと。
あ、でも大丈夫!今日のポトフとサンドイッチの分とか、当面ご飯食べるだけの路銀はあるから!
……高いものでなければ。
本当に困ったときは、アンナさんに相談するよ、うん。


確かにルルリアさんの料理は、毎日食べても飽き無い感じの、家庭の味って感じだしね。
ここにお肉が入ると思うと、想像しただけでヨダレが出そう……
(ポトフの具を噛みしめながら)
でも、甘えっぱなしというわけにもいかないから、路銀の続く範囲で通うようにするよ。
アンナさん>
アンナさん……ええ、よろしくおねがいします。
たはは……戦経験、ですか。カッコいいと仰ってもらえて光栄ですが……実情は……ご想像にお任せします。
はい。いつか、是非!!
ルルさん>
(にこにこ話を聞いて)
はい! 人手が足りなくなったら、真っ先にルルさんを呼ばせていただきますね! いつになるかはわかりませんけれども、必ず……!! 今度は、わたしからご招待させていただきます!!

え? いえ……そんな……大理石なんて……確かに、お風呂場の床にあったら素敵だなとは思いますけれども、檜風呂も捨てがたいですし、というか、木造の小さなおうちに住むのが夢なんで、理想は高いかもしれないですけれども、木造なんて考えられない! ……なんてことはないです。(絵に描いた餅、少々思考トリップ)

(柔和に微笑み)ええ、いいですよ。ルルさん、ルルちゃん……(試しに呼んでみたはいいが、自分の性格的に合わないと思い、苦笑)わたしは変わらず、ルルさんて呼ばせていただきますが、わたしことは、好きに呼んでくださいな。

マルクさん>
マルクさんですね、よろしくお願いします。
小川ですか。成程、確かにそうですね。
…ミアは年上の女の人を養う趣味はない…の。
むしろ養われたい…の! 玉の輿…♪
どれどれ…なの。 …(はぁぁっと溜息をつき)
ルル…? 計算もできない…の? これ赤い…の!
なんでそんな自信満々…なの! なのっ…!(出納帳でぺしぺし叩こうと)>ルル

み…? アンナは…宿屋の看板娘になる…の?
ウェイトレスさん…なのかにゃ…? 給仕服の仕入れ…いる…の?
そいえば…同じ宿に部屋あるのに…話してなかった…の。よろしく…なの。>アンナ

まるくんは…流石…なの♪。ミアの価値を分かってる…の♪
(にゃーごろごろと喉を鳴らし)
流通こそ…人と人を繋ぐ…商売の絆…なの。
流通が途絶えた村は緩やかに滅ぶ…なの。
ミアはこの仕事が…世界を救うと確信してる…の!(胸張り)
白猫ミアの宅急便…流通から…ダンジョンの補給に…御贔屓に…にゃ…!>マルク
ふむー…なの。 ヒラヒラで…一目を惹く…の。
仕事着…なの? つまり激しい運動にも耐えうる…の。
ルルの服にもどこか似てるの…。 アンナの給仕服も…こんなのが合う…かにゃ…?
錬達から…仕入れれば…売れるかも…なの。(巫女服を見つめつつぶつぶつ)
…と…白猫ミアの宅急便…お家の材料を仕入れるなら…御贔屓…なの♪
大理石とか重いのも…軽々運べるから…輸送費大幅コストダウン…なの♪
あんまりおっきい材料は…バッグ入らないけど…にゃー…。
その点は…欠点…なの。 無限に入るけど…入口通らないのは…無理…なの。
緑豊かな所だと…深緑もおすすめ…だけど…ここからだと遠い…の。
ラサ傭兵商会のある砂漠越えないとだめ…なの。
砂漠越えは経験ある…けど…物資輸送きつい…の。
そんな環境こそ…ミアのギフト…輝くけど…にゃ♪>ゆっきー

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