ここはお食事をしながらわいわいと雑談をするところです！
ルルにあなたのことを教えてください！（えっへん）

おやぁ、ルルは宿屋を開いてたんだね。特にこっちに泊まる程の用事はなかったんだけど…折角だし料理の方を少し食べていこうかな（すっと席に腰を降ろし）

さて、メニューは何が…（メニューを見ようとして、止め）っと、でも最初の一品だしね。ルルー、おすすめの料理は何なの？何か自信のあるメニューでもあればそれをひとつ注文するよ！お肉系だと私は嬉しい！

あっ、いらっしゃいませ！（初めてのお客さんにぱぁぁっと顔を輝かさせ）
そうなんですよー！マルさんタイミングいいのです。丁度今日開店したのだーです（えっへんのポーズ）お食事ですねー承りました！（メモを取り出して）

おすすめはルルのふわふわパンとスープを一緒に食べるのですね。んーっ…ただマルさんお肉が好きなんですよね…。（うーんと悩み）
あっ、まだ開店したばかりでしっかりとお出しできるものではないですけど、野菜スティックのタレに使うひき肉があるのでそれでなにか作りますね！少々お待ちください！（てててーっと奥に引っ込み）

お待たせしましたー！　ルルの特性ハンバーグです。メニューにはないですが最初に来てくれたのでサービスですよー。（コトンとハンバーグをマルベートさんの前に置き）
ではごゆっくり！

へぇー、宿屋かぁ。
そういえばこっち来てから、飯も食ってなかったな。
丁度いい、一休みさせて貰おうかな（扉を開けて）
邪魔するぜー

わととっ、いらっしゃいませー！（チラリと玄関に視線をやり）

ですですお食事もできる宿屋ですよっ。今日から開店したのでまだお客さん少ないんです！
お食事ですかー？どれもオススメできますよー。お出しできる種類が少なくてボリュームつきそうなお肉料理はまだないですけどっ（えっへん）


あっ、先にお席にご案内しないとですね！カウンター席でも大丈夫ですか？＜ルシウスさん

あぁ、カウンターでいい。
今日から開店？そりゃ、ちょうどいい。俺もこっちの世界に来て直ぐでな。
オリエンで色んなとこ巡ってるのもそうなんだが…寝る所も確保したいと思ってたんだ。もし、空き室あれば泊まれるか？

飯はパンとスープと…腹持ちの良いオススメあればそれ、頼むぜ！

およっ、ルシウスさんもウォーカーなんですね！ルルもウォーカーなんですよー！
こちらの世界にはまだ見ぬお宝がたくさん眠っていそうですからねっ、これからどんな冒険があるのかわくわくしながら待っているところです（ふふーんとドヤ顔）
あっ、宿をご希望です？まだ誰も宿泊していないのでお部屋はたくさん空いてますよ！

はい、うけたまわりましたー！スープはポタージュとポトフがありますねー、たくさん食べるならポトフかな…？少々お待ちください！（奥に引っ込んで）

おまたせしましたー！ルルのふわふわパンと野菜たっぷり暖かポトフ、それと野菜スティックです！野菜スティックのタレは肉味噌とマヨネーズの2種類があるのでお好みでどうぞ！＜ルシウスさん

しかし、お肉がまだ十分な量確保できてないですし…んぅー森で狩りでもしてこようかなぁ…。

あれ、肉料理はメニューになかったんだ。それは無茶言っちゃったかな。
それでも機転を利かせてしっかりと作ってくれるのは流石プロだね。ん、焼き目も上等の美味しそうなハンバーグだ。それじゃ、頂くね！（フォークとナイフ手に取り）

（もぐもぐ）…うん、焼き方も文句なし。中までふっくらと火が通って、肉汁もしっかり閉じ込められてるよ。ソースも肉の味を殺してないし、肉質の柔らかさもまずまずと言ったところ…。即興で作った思えないくらい立派なハンバーグだね。美味しいよ！

それにしてもこの腕ならもっと色々肉料理作れるだろうに、材料調達が上手く行ってないだけなのかな。良ければ今度野生の鹿か何か獲って来ようか？森とかちょくちょく行くし。

ですー！まだメニューにもないですし、お客さんにだせるかどうかわからない賄い料理でちょっと心配だったんですけど満足してくれてよかったです！（褒められて嬉しそうに尻尾ぶんぶん）

私のお料理の腕なんて全然ですよー！他の料理のプロとかシェフさんに普通にまけますし！あっ、ご迷惑でなければぜひっ！その時はご一緒させてくださいねっ。
ほら、マルさんは生でも動物さん食べられますし…ルルが見張ってないと！（ふんふんと意気込み）＜マルベートさん

おっ！店長もお宝とか冒険とか興味あるクチか？
分かるぜ。冒険は良いよなー、お宝見つけて一攫千金、魔物がいりゃ、派手に喧嘩も出来るしな（嬉しそうに）
俺も依頼待ってんだ。早く案内こねぇと、金も尽きて日干しになっちまうぜ。
おっ！部屋あるかい？んじゃ、部屋の確保、よろしく頼むぜ！

きたきた！んじゃ、遠慮なく！
（もぐもぐ）…ん、パンもふわふわで…ポトフ？だっけ？…これに良く……合うな。
野菜はしっかり火が通ってて……スープとは思えない腹の重量感。
野菜スティックは……マヨネーズはオーソドックスでクセが無い感じだな。いくらでもイケルな、これ。
肉味噌は……ん？これ、すげぇな。辛いのかと思ったが、むしろ野菜の甘さと合って、丁度いい。他のも勿論、旨いけど…これ、めっちゃ好みだわ。

ふふふー！何を隠そうルルはトレジャーハンターやってましたからね！大変な冒険の後に出会う財宝の数々はそれまでの苦労を吹き飛ばすほどの興奮を与えてくれますからっ！（えっへんと胸をはり）
それとお金厳しいようでしたら食事とか宿代はツケでもかまいませんよー！あるときに払っていただければ！お部屋用意しておきますね！（お部屋のカギをカウンターに置き）

くぅ…そんなに喜んでもらえるとルルも嬉しいです…。パンは上手くふわふわにするのが難しいんですよー！（うんうん頷き）＜ルシウスさん

そしてマルさんやルシウスさんは的確に食事の感想を言ってくれますねっ！
Σはっ！？　ここはご飯テロのお店だった！？（きゅるるーとお腹をならし）

ルル店長、トレジャーハンターやってたのか！？
人は見かけによらねぇっつーか…あぁ、いや、悪い意味じゃないんだが（苦笑）
俺もトレジャーハンター目指してる。そういう依頼があれば積極的に参加したいってな。んじゃ、依頼で一緒になるかもしれねぇな。
（鍵受け取り）ツケか…。それも悪いしさ、依頼受けてない間は店の手伝いでもさせてもらうぜ。
接客なんてやったことねぇけど…やってりゃモノになる！

はー…旨かった（綺麗に平らげて）
量をもう少し頼んでも良かったが…さすがにツケに甘える訳にもいかないしな。
ルル店長は料理上手いんだな。トレジャハンター兼料理人って所か？

ルシウスさんもシーフ系の方かと思ってたんですよ！服装がそれっぽいですし、あとなんとなくでしょうか…！同業系の人からは同じ匂いがするっていいますし！（ふふん）

お手伝いですか？たすかりますー！正直ルル一人ではこれから人が増えていくであろう宿屋を運営するのは難しいと思っていたのでっ。あー、でもそこまで大変なことはお任せできませんし…他のお客さん達のお話し相手とかをしてくれればルル的にうれしいです！（名案とばかりにドヤ顔を披露する狐）

はい！おそまつさまですー！（完食してくれたことに嬉しそうに尻尾をふり）
基本的にトレジャーハントは冒険がつきものですからね…自分で料理しないといけないときが結構多かったので自然と身に付きました！
お口に合うか少し不安でしたがよかったです！流石ルル…お客さんの舌をうならせてしまうとは…！（えっへん

あぁ、確かに。この格好じゃ自分で言ってるようなもんか（自身の服装を見て）
そうなのか？ルル店長は全く盗賊っぽくなかったが…もしかして、能あるキツネは爪を隠すってやつか？（冗談めかして）

んなドヤ顔しなくても（苦笑）
けど、りょーかい。俺も色んな奴から話を聞きたいって思ってたし、機会があれば話させてもらうようにするよ。
この世界は色んな奴が居るから退屈しないしな。美人も多いし、可愛い奴も多い。

いや、普通に旨かったよ。
こっちの世界で飯食ったの初めてだから、どんな飯が出るのかって思ってて。
庶民的ってゆーか、安心できるってゆーか。なんつーかホッとする味っつーのかな。俺の記憶が無くてもそう思っちまう辺り、ルル店長の性格出てる気がするな

Σむぅ…あっ、でも盗賊っぽくないってことは一般の人から怪しまれないってことですからね！ルルが上手に世間に溶け込んでいるという証明です！（ふふふーとほほ笑み）

この顔はルルの個性ですからねー！しかたないのです。ルシウスさんも身に付いた習慣やクセとか変えるのって大変だと思ったことありませんかっ？それと同じなのです！

確かに美人さんや可愛い子、イケメンさんから怖い人までたくさんいますねっ！
ふむぅっ…しかし美しいものにはトゲがあるって言いますし！悪い人に騙されないように気をつけてくださいね！（うんうん頷き）

えへへーありがとうございますー！でもそんなに褒めても何もだせませんよっ？
宿屋に来るお客さんって冒険者さんとか庶民の方が多いですし、大衆向けのお食事のほうがいいかなって思っての味付けです！　というかルルがシェフさんみたいに凝った味付けの仕方をしらないだけっていうのもありますね。（尻尾ふりふり）

こんこんこん、ルルさんのお宿はここですかー？　（手で作った狐を一緒に動かし）

（ふざけた調子を改めて）
ご招待にあずかり、参りました。お久しぶりの、はじめましての方ははじめましての、由貴でございます。

何か食べさせてくださいませ！　（茶目っ気だして、にこやかに）

えへへー…由貴さんいらっしゃいです！来てくれて嬉しいのですよー！（同じく狐耳の横に手で耳をつくってこんこん）
この世界に来てローレットで初めてお話ししたお友達ですからねっ。私ももっとお話ししてみたかったので呼んじゃいました！（えっへん）

はーいっ！せっかく来てくれたのでお代は頂きませんよー！どうぞ好きなものをお選びくださいっ。（にこにことメニューを持ってきて）
あっ、その前にお席にどうぞっ。カウンターで大丈夫ですか？（カウンター席の上にメニューを置いて＜由貴さん

始めましてー(フィルの真後ろに突然現れた!
こちらこそ不束者ですが良しなにー?

タダメシと聞こえた気がした

（首の前で両手を合わせて、ほんとうに心から嬉しそうな表情で）
わたしもルルさんとまた会えて嬉しいです。改めて、呼んでくれてありがとうです。
わたしもこの世界に来て、ローレットで初めてお話した相手がルルさんですよ。お友達です。これからもっとお話ししましょうね。

カウンターで大丈夫ですよ。
（席に座り、メニューを見てサクッと決める）
それでは、ルルさん、ポトフをお願いします。
食事代はちゃんと払いま……いえ、やっぱり、せっかくですからご厚意に甘えさせていただくことにします。
（お財布にはしっかりお金を入れて、換金できそうな宝飾品も袋に入れて持ってきてはいたが、せっかくの好意を断るのは悪いと思い、出そうとしたものを着物の胸元に仕舞う）

寿藤さん＞
おや？　（存在に気付いてもたいして動じず、にこやかに軽く手を振って対応）
はーい、よろしくですよー。あなたのお名前はー？

Σはふぅ！？（びくぅぅっ）
な、なんだ寿藤さんです！びっくりさせないでください！無料の食事というか、ルルが呼んで、来てくれたお友達なのでごちそうしようと思ってたんです！　とはいえ寿藤さんも持ち合わせないならツケでいいですよー？＜寿藤さん

んーっ！えへへ、声をかけようとずっと機会を伺っていたんですけど先延ばし先延ばしで宿屋ができあがってからになってしいました。そういってくれてルル感激です（尻尾をぶんぶん振って）
はーいっ、ポトフですねっ！せっかくなのでパンもお付けしますっ。
ポトフは野菜がたくさん入っているのでちょっとはお腹にたまるとおもいますよー。（てててーっと奥にひっこんで）

おまたせしました！ルルのふわふわパンと野菜たっぷりのポトフです！（コトンと由貴さんの前において）＜由貴さん

そういえば、お写真（イラスト）が始まるのが9月の頭からみたいですけど皆さんどんな風に撮ってもらうとかもう決めましたっ？

寿藤 明美（ことぶき あけみ）……
ここばかりに住む同居人という訳ではないが敷地を間借りさせてもらっているモノだ（手を振り返す


フェル≫
普通にお金は持っているがタダという言葉ほど甘美なモノは無い。
無論、タダほど高いモノも無いがな
と、言うわけで新しいお客の匂いがしたので挨拶とフェルを弄りに出てきたまでだ、はっはっは（楽しそうに抑揚の無い声で笑う

そうだな………どう、といわれてもなぁ…
私もこんななりだしまだ着飾らない程度しか決めていないな