PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王神殿ズィンゲンレーゲル

レイン・ラディアの部屋

(一言でいうならば異質。
 豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
 鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
 とこにも通じない電話が1つ。
 机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
 ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
 ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
 出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
 これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。

 ―ーつまりここは、牢屋であった。)

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【日記】

【模擬戦を見たけど、痛々しいものだった
 傍らのマリアちゃんの表情も、カタリナ君を信じろといってくれたクロバ君も
 多くが、彼らに痛ましいものを感じたと思う。
 僕も、ああいう戦い方をしていたんだって思うと、恐ろしい
 思い知らせるために、の、模擬戦
 そうなると用意するものは決まってる。勇者時代の装備。

 ああ、でもアルク君はしっかり準備をしていてすごかったね
 僕の力で今できることってなるを、僅かだけれど
 がんばってみたい。】

(魔王は不在、日記に文字が浮き上がった)
……よし、イカれたメンバーを紹介するぞ!
かつての仲間が遊びに来たと思って用意していたパーティーグッズ!
現実は殺されたわけですがね!無傷で召喚されるとかざんげちゃん大好き!
魔王めっちゃドシリアスな展開考えてなかった!
あとはこっちで暮らすうえで、神殿の私財ぐらいと…乗馬鞭と……
み、水着と…一応の威厳用ドレス……くっ、なんて装備………
武器や防具は装備しなきゃ意味ないんだよ!

ま、作るか……ええと神殿の窓と鏡と拝借して
フォークもいくつかもってこうか
ごめんね皆、魔王ちゃんと補充するから。
あとは熱した鉄の棒と…糸とで……うん、乗馬鞭にリボンもつける
あの頃の服装は今とそんなに変わらないけど、両方にベルトポーチ
……あとは、………小麦粉とランタンももってくかー

(ごそごそ、武器加工していく魔王の図。やる気はやる気。)
(何処からかレインを抱き抱えてやって来ると、そのまま彼女のベッドの上に降ろす)

……妙な作りの部屋だね。レインの自室は。
(部屋を見回しながら小首を傾げて)
……んぐ…寝すぎ なんでここにいるのかな!?
く、鍵を付けなかったことが裏目に出るとは……

あー……檻のことだよね?
……何千年かって思うぐらい住んでると慣れるんだよね
あと…魔王業って魔王ってだけでいつでも何時でもお風呂時でも寝てても
勇者を名乗る挑戦者とか、やってくるから………
外側から僕ごと閉じ込めてもらって、ボコる。
満足いくまでボコった後に近くの人間の集落にぶん投げるのが
魔王のマナーだよ………

(魔王ってなんだろう。いや、勇者じゃないし殺すにはちょっと…
 あと、お城で働く人数最小限にしてたし……
 なお、「これが魔王なわけがない、色気がない」っていったやつは
 発酵した果物とエールを混ぜた液体をぬって森に縛り付けた。カブトムシに食われろ。)
やぁおはよう愛しの魔王……ん? 何千年? もしかして、レインが…かい?
(予想外の数字が聞こえてビクッと振り返る)

中々、君を狙う者が多いのは勇者達には雇い主でもいたのかい?
それだけ撃退していたのなら、途中から諦めそうなものだが……

(エールまで塗られたその男の末路も気になるが、レインの色気がないと言われたのも気になる)
人生経験として数えるなら僕20代前半だもーん
なんかそんな記述があったから、そうなんだと思う。ご長寿!嬉しくない!
……で、うん、座っていきなよ。まだ時間があれば、だけど。
(えーと、せんそーはじまったぐらいが僕の生まれた年だから…あっ長い!
 ぺちぺちぽふぽふ、とベッドを叩いて座ることを催促)

ううん、基本城に常駐させるものが居なかったんだ
一応クワガタとカブトムシは飼ってたしペットいたけど…
いやぁ、ほどよい生贄がお風呂中に来てくれやがって
昆虫採集が捗っちゃったよあの頃は。

(カブトムシの徘徊する魔王城。ブンブンブンブン五月蠅い。)

諦めはしないよ、人間の心ほど怖いものはないからね
むしろ殺さないし守りに入ったのが悪かったのかちょっと反省してる。

で、えーと……せっかくだしお願い事何にする?
ジェットコースターはひとりの時に乗ってみようと思う。

(焼け焦げ水着の魔王オンザベッド。スライム部屋からこっちに移動。)
おや。その位なのだね? 混浴場での君の姿のせいで天使に見えたものの、幼くも見えたのでくらっと来てしまったよ。
……ちなみに私は、稀に聞くロリコンではないので安心したまえ!(数秒考えてから、念の為にと手を上げながら宣言する)

ん、うむ。時間なら当面幾らでもあるからね。
暫くは自分のギルドと模擬戦以外は君の所に居る約束だ。
(そっとレインの隣に座り)

……そうだね。私も争いや憎悪の連鎖を世界から無くす際に無茶をした。
無茶をしなければ、人間に限らず感情ある生物はどうにもならなかったとも言えるよ。君は悪くないさ……
って、襲撃者を昆虫採集の餌として樹液担当させたら怒りそうだけどね!?

っと、そうだった。
はっはっは…! 君への願い事を考えているだけで数日経ちそうだよ。何分、君なら何でもそのくらいなら願わなくてもオーケーだよ!と言いそうだからね!

………では、そうだな……ふぅむ。
(言おうとして悩み悩む悩んでしまう)
あーうん、恋愛経験はなかったもので。
勇者として魔王として常日頃戦い続けたし
誰が僕なんかに惚れるかって話だね樹液担当ぐらい言うと怒るけど。
挙手するほどかな!?いや、ロリコンじゃなくて安心したよ…
安心したけど余計に、なんで僕なんだって疑問が…幼い方がいいというあれなんじゃ…
(くらってくるとは。え、いや、あの犯罪臭でくらっとなんだよね?)

ほんと?
……無理はしないでね。
ギルドが盛り上がるも廃れるも、それもまた含めてマスターの手ってことで
やっぱり新イベント食欲の秋の闇鍋大会をしたい
(それ絶対あかんやつ)

無茶をしなくても、出来ることはあったと思うんだけどね
人間は、怖い。人の心は恐ろしい。
餌は寛大な処置だよ!僕のコンプレックス刺激しやがって…
(くっ…と自分の胸を押さえ。人の心のせいで…餌に。)

脱いでとか言い出した場合は、デスソースの浴室に君を縛り上げてぶち込むからね?
(平手打ちが強化されてる…!)
ついでに言うとね
僕は、守られてくれるって言ったんで結構満足だし
日々報われているんで、それぐらいなら、で許すんだからね。
混浴にしても、カタリナ君人前で僕に…まぁ、えっと、…えっちなことしないでしょ
独占って言い出すような人だし。
あれだけ口で言ってて触れてこない誠実さと弱気なとこ、すきだよ。
…まぁ、蹴り飛ばされたり抱きかかえられたりはしたけどあれ致し方ないし。

そして下手をするとデスソースに溺れるわけだけど
僕の心は広いけどどこに地雷があるかわからないぞー!
悩め悩めー! ピーマン山盛り食べろとかもデスソース風呂ね。

(にっこりと幸せそうに微笑んでの、後半。
 魔王、ぴーまんきらい。)
……疑問がまだあるなら、そうだな。
私はこれでも正直で直球な方だから言える事だと思うのだが、私は君を好きになるとして何処を好きになると思う?
見た目の可憐さや可愛さは置いておこう。当然の結論が出るのだからね。

闇鍋か……バーベキュー的な事を私もしていたが、巨大コタツに入りながら皆で食材を持ち寄って鍋に突っ込むのもアリだね!
むしろ私がやりたい…!(本音が出る)

……では君にだけ少し弱気になろう。
最近は何人かにバレつつあるが、その通り私は基本的に弱気なのだよ…というと嘘に聞こえるかもしれないがね。
私が君に惹かれたのは、君が人の心に怯えている面もあると知ったからというのもある。

……だから脱いで欲しいとも、ピーマンを…ピーマンを!食べろとも言わないさ!(ピーマンの所だけ強調)
他の野菜もある、好き嫌いも余程のことが無い限りは……む、また脱線してしまった。

レインの心と体が欲しいと口に出す事すら大変だよ…フフ。
人としての在り方、かな
精神を好むと思う。僕がそうだからね、君の在り方が好きだよ。
かれんとかは、ききながすね。
(可愛いは構わない自分で言う分には!)

逆に考えるんだ、カタリナ君の所は人数が多い
ここは巨大な鍋で芋煮会をするのはどうかな。
あのあたり森があるからこの先の季節キノコ狩り(毒含む)が出来る
そこを、こう、入れてく感じで。
ここは森はないから、地を生かしたイベントをやろう。
(凄い、仕事できる魔王っぽい顔してる。言ってること事実上闇鍋なに)

……お互いバレバレ、かぁ
似た者同士だね、…その通り、僕は人の心に怯えている。魔王のくせにね。
だからこそ、魔王だと声を張り上げる
きっと君も、同じだろう…ぐらいは、思ってた。

うん、好き嫌いは仕方ないしR-18はやめようねやりたいなら朝チュンでって

……まって、それは、えー…よく緊張しないで言えるね!?
独占じゃ、だめなのかなぁ、そこは、えっと…他に恋する予定ないよ?
うむ、間違いなく次々と投げ込まれて行く某配管工もビックリなキノコ鍋大会になりそうだね!?
まだ闇鍋の方が安全そうに思えるよ! あくまで比較的にだが!

……その通り。
私は君の心、精神性を好んだのさ。犯罪臭にくらっと来たのは、ギャップ萌えというやつだね。
つまり、君のそのあどけないというか圧倒的身長差なるものは後から好きになったものでもある。
…何が言いたいかと言うと「幼女を愛してるのではない、愛した女が幼女だった」こういう事なのだよ…!

そうかもしれない、私は人の本質に怯えていると言った所かな。
特に争う事に関しては、苦手だ。……だが私は、私にしか出来ないこともあると信じて今の『勇者王』で在り続けているのだよ。

…R-18の発想は無かった。君はそれで良いのかい!?

フフ、色恋沙汰で緊張していたら好色王とは呼ばれないだろう?
それに大事な事だよ、君が他に恋する事は無くともね
……それとも唇を奪って欲しかったかい?
実際そうなるね!
ところで触れるだけでも火傷するキノコがあるんだけど、どうだろう
(8割ぐらいの確率で死人が出そうだなー!)

お、おぅ…その言葉ありがたく受け取る……
(両手で顔を隠したが耳が赤い、流石に照れる)

人の心は怖いよ。僕らはそこから生まれてしまったようなものだから
人の本質は、争いではないことだけ、僕は言えるから、…大丈夫。
でも……僕みたいにはならないでね。

だって揉むとかそっちいくと思うじゃないばかー!
初対面ぐらいで結婚しようとか言うし…
カタリナ君が可愛げなーいー!僕ばっかりどきどきしてるのずるいー!

独占って言って了承、したじゃない。あの時から君のもの、だけど…
好色王は臆病さんなので、改めて宣言するよ
とっくに、心も体も君のもの。カタリナ、が、基本すきにしていいよ
唇も何も触れられないくーせーにー。
…この身長差だから、僕からは届かないんだけどさ。
(最後は負け惜しみ。
 身長ほしかったなぁ……)
それが私に撃ち込んだ液体と同レベルの毒キノコなら問答無用で却下だとも!!(カッ!と目を見開く)

(耳の赤いレインを物凄く優しい笑顔で見ながら)
…大丈夫さ、私は君の様にはなれない。
これからは私の世界と同じ事にならぬように、皆と協力するつもりなのだから。
……それに、私の帰る所はもう無いからね。

(ちょっとだけ、むすっとこちらを見上げているレインを見つめて何かしら考え込み……)

…………レイン。
(一言、名前を呼んでからそっと目を閉じながら唇を重ねてみる……)
(そこまで近付けば分かるだろうか。心はともかく身体は青年期のままであるが故に、髪の毛に隠れていた耳がほんのり赤くなりつつあるのが……)
えっ なんでバレたの? 
あ、でもデスソース最終進化形態のあれよりはかなりマシな筈。
(魔王のマジレス)

……そうだね、この世界は大丈夫。
君がいる、僕がいる、他の魔王や、勇者だけじゃない多種多様な「人」がいる
あと、帰る場所は、詳しく聞きたいところだけど…
無いって言うなら、僕の所に帰って来てくれればいい
僕は君ごと連れてくぐらいするし
守るって言ったんだから、心まで守れなくてどうする、って話です。
おかえりを言うのも、背を守るのも、やる
人の強欲さは、こういう時に使うものです。

なーに、カタリ っ……
(え、と一度目を見開いて驚いて、ほんのり赤い耳を見てしまって
 思っていたより片思いではなかったようで、満足げに目を閉じ
 …一度少し離れてから、自分からも唇を重ねてみる。いや、なんかもう照れる。照れるんだけど。)

……うん、なんというか、これは、…しあわせな、かんじ。はじめてだけど。
(照れ笑いを浮かべて、その感想)
……君にそう言われると元気が出て来るな。
いや、なに。レインの様にか弱い女性で、それも親しい者に言われるとは思ってなかった。
私ごと連れて行く、か……
なら私は生き続ける限り、君も心まで守ると誓うよ……

………そうだろう?
(ゆっくりと、レインの頭を撫でてから頰に手を添えて)

ただ、これは人前で出来ないなりの恥ずかしさや……互いの空気みたいなものが一気に出る。
……今この部屋では私と君しかいないのと、君だから出来る…その、精一杯の愛情表現、さ……
(表情は普段と変わらず微笑みを浮かべているのに、レインを見つめながら話すその顔はちょっとだけ赤くなっている)
(言葉で愛情を伝えるのに必死な理由:接触行為の殆どが恥ずかしいからであった)
事実を述べただけ、と思うけど…
実際、か弱いけど…君の同類で恋人だよ?
逆の立場でも、同じこと言われると思ってる…あ、ほら、言った。
ちゃんと生き残ろうね、お互い。
…元気がもっと出るように、抱きしめようか?
(両手広げて見せて…魔王としての包容力ならあるよ?)

…すごいね、ふわふわするし、てれるし、って
それは、えー……あー………ぅー…鍵つける。この部屋。そのうち。
それに、そういう恥ずかしそうな顔、あんまり、他の人に見せたくないって思う…
君が好色王なのしってたから他に恋人できるだろうって覚悟してたのに
なんだかんだずるいー……
でも、うん、えっと、つたわりましたので……僕だから、って、凄く嬉しい。

(ううーと真っ赤な顔で唸りながら、添えられた手に猫のように頬擦りして
 ……はっ)

……これで、こんなに恥ずかしいのに
混浴とか、へいき…?肌だよ、接触する範囲に居ない方がいいね…?

(ぎゃっぷもえ、魔王、わかった。)
……なるほど、私より長生きしているわけだね?
ではお言葉に甘えさせて貰おうかな。
(抱き締められ……ようと見せかけて、そのままレインを膝に乗せて逆にこっちが背後から抱き締める)

…………(頬擦りしているレインを見下ろしながら困ったように笑って)
そうだ、ね。私もこの混沌に来てからは一途に一人だけ……と思っていたのだが。君が現れてしまった。
だが……君はさっき私に言っていたね、初めてだと。

そんな君の思い出を曖昧に傷つける事を私は望まない。
だから……君で最後にしたい、そして出来るならば…うむ、互いに守りあおう…

混浴は問題無いのだよ……その、愛情とは別だろう?
君だとどうなるかは分からないがね…?

(照れ隠しに目を閉じてレインの頭に額をこつん、と当てて話している)
実はお姉さんなのであった。どやっ。
うん、遠慮なくどう…ぞ!?…それでいいの?
(抱きしめる手に手を当てて、見上げる高さかな。見上げて問う。)

正直想定外だったね、お互い
別に、いいんだよ?僕の思い出は、人である限りは避けて通れない道だから
それに、どちらかの死別って言う現実問題もある。
僕が先に死んだら、ちゃんと次の、愛しい人を探してよね?
守るけれど、それでも、駄目だった時は。
……僕は、先立たれても君のものだから。やくそく。
勿論、僕で最後は……うれしいよ。

混浴については……い、いや、そうでもないというか
こう、恋愛感情を意識し出すとあちこち恥ずかしい。
見るのもちょっと、恥ずかしい気がする。
水着見て、大丈夫だった…?似合う似合わないの問題じゃなくて…

って、……きーてる? もー。
(顎のっけられてるので、くいくいとカタリナ君の服の端を引っ張って問う)

(なお その位置から見下ろしていた場合 つねってました
 胸部装甲的な意味で。どうせ眺めが悪いよ!
 いのちびろい したな!!)(入りきらなかった恐ろしい言葉)
生憎と、私は誰かの代わりを探すのは下手なんだ。
だからそのお願いは聞けないな……レインはレインさ、私は確かに節操無く誰にでも手は出すが、その者の個性というか、レインにしか無いレインの心を私は好きになっているつもりだとも。
それに、安心してくれたまえ。
私が守れなかったのは世界で、人は最後まで守り切れたのだよ。だから君も最後まで守る。

そもそも私はこの通り、肉体とは別の場所を見ているに等しいからね!
それに幼女趣味は無くとも幼い身体付きだろうと女性に違いはないのだ、レインの水着姿は勿論……君の胸元についても私は好きだよ?
とても可愛いし、レインならではの美しさがあるとも。フフ……

(目を閉じ続けていると、赤くなっていた顔と耳がやっと元に戻って来る…)
困ったな、それは安心して自爆れない…
ここにまだ使ってない自爆型武器があるのに。
…ありがとね。でも僕はどっちも守りますとも。

(勇者時はとにかく自爆しまくってた記憶がある
 何も守れなかった魔王が笑う。自分も国も人すらも、僕は守れなかったよ。
 おそらく、仲間たちの事も。)

水着って半裸じゃん…じんるいおかしい……
来た時衝撃を受けたよ下着とほぼ同じかそれ以下の布面積って
戦闘でやぶれて酷い目にあうこと多かったけれど通常時半裸なんだよ
僕はいつ艦隊にいったの潜水艦なのいや僕はなにをいってるの
(ぐぬぬぬ。真っ赤な顔で、抱きしめてる手をぺちぺち。
 風の勇者は電波を受信しやすい…魔王頑張れ魔王)

…つまり、お外でカタリナを止めたいときは
手をぎゅってつなげばいい?そこしか届かないし……

(もぞもぞ、ぴったりと身体をくっつけて問う。デスソースか、手をつなぐか。)
自爆をするのなら私と愛を確かめ合いながら、同時にスイッチをポチッとする系にしてくれたまえ!
……勿論、してくれないのが一番だがね?
今度はこれから先、君にも守りたい者が私以外にも現れる筈だから……と言っておこう。

はははっ、いや本当に何を言ってるのかなレイン!?
私からすれば半裸というのも素敵だと思っていたが…
(ぺちぺちして来るレインを見下ろそうとして、やっぱりその頭を撫でようとして)

……その位なら止まらないが、ふむ。
周りに配慮した、私と君だけの約束として手を繋いだらストップ。とでもするかい?
何となく君の心を読んでしまったが、デスソースよりは私が良いかな!
(身体をくっつけて来たレインをもう少し深く、ぎゅっとしておく)
朝チュンしながらポチるの…?
R-18爆弾とかやめようよ、人のために。
でも、そうだね、僕は守る方の王様ですから。あー…缶詰使ってみたかった
(リゲル君が真っ先に倒れる広範囲兵器(たべもの))

半裸を色々な人の目に晒すことが正気じゃないと思うんだ…
逆に布面積多いけどバスタオルで混浴しようって言ったらカタリナ君どう思う?
背中流すよ?お風呂、入る?普通のお風呂。
(恥ずかしくない?と赤い顔で見上げて。撫でられてる。)

いや、まぁ、…嫉妬が出てきた時ぐらいしか止めないし
もしくは戦闘時なら体張るぐらいは覚悟してるよ。
心臓の1つや2つ…は、死ぬね。腕の一本程度はくれてやるつもり
足があればそれなりに戦えるしさ。
……すとっぷできる?
デスソースは顔面に叩きつければ強制ストップできる魔法の調味料。
(えへへーと嬉しそうに笑ってる。魔王の威厳は既にない。)
そんなに私と朝チュンしたいのかい…?
君の言っていた缶詰がどんなものか分からないが、直感的に何故か広範囲兵器なのは理解したとも
それもスメル系はまさに外道兵器だね!?

生前はよくその姿で背中を流された事はあったね
私としては水着よりも刺激的なので相当……ん?混浴かい?
それも普通のかい? いやぁ、嬉しいが流石にどうなのだろうねははは
(いつの間にか目を閉じている。微笑んでいる事で誤魔化そうとしているものの、再び耳が赤くなっているのが下からだと見えるかもしれない)
君こそ、それは駄目だ。
もうこの混沌では私も君も不死や不滅ではない、いとも容易く息絶えて消滅する人間の一人なのだよ?
嫉妬や戦闘時だろうが、君が本気でストップに入って来るなら私は止まるとも。
……これでも不変の魔王とも呼ばれていた事があるのでね、私が我を忘れて戦闘を続行する事は無いよ。
だから、安心してほしいな。
…あとその調味料は調味料なのだから素直に料理に入れようか!
(笑ってるレインを軽く振り向かせると、こちらから額にキスしに行く)
面白そうなので、つい。
朝起きたら隣に全裸の幼女とか…事案だよ……!
その直感あたりー。目と鼻とをやられるわけです。食べ物だからセーフ!

露出範囲バスタオルの方が低いのに…
一緒にお風呂はいろ、っていったきがするし
バスタオルの布面積なら僕は……え、あ、いや、…はずかしいことだった?
えっと、あー、えっと、2人なら、へいきかなーと…
(つられて、じわじわ赤くなり。布面積ではバスタオルが勝ってるのに)

…はーい。止まってくれるって信じてるよ?
意外と我を忘れることって言うか動揺することは多いとみたので
僕としては、驚かせたりサポートしたりがんばりたいところ。
……よし言質とった!いれるよ!喉から燃や………ひゃうっ
(えっ、えっ、と驚いて引き続きの赤い顔で額を押さえ)

……だ、だいじょぶだよ?あいじょーつたわってるよ?
僕も、その、あいしてるし…大好き。
(む、無理してない?恥ずかしいのとか……あ、でも僕もしたい。)
事案通り越して間違い無く特異運命座標の皆に懸賞金かけられて始末されかねないな!
間違いなく!

……フフ、では混浴を今度こそお願いしようかな。
これだけ可愛くも愛しい女性に了承も得た事だしね…?
(バスタオルの方が浪漫で溢れている事を彼女は知らない。ならば語る事なく押してみようと心の声…!)

なに、折角なので君を驚かそうと思ったまでさ。
(言いながら少し赤い顔を背けて)
……ああ、私もだよレイン。

(表情だけは器用に変えずに顔色だけみるみる赤くなっている。攻めの時と違い攻められると本当に弱い様子…)
凄い楽しそうだからやりたくなるこの魔王の心をわかっていただきたい
さ、さくやは…おたのしみでしたね……
(※この魔王は実年齢千歳越えてるので合法です。合法ロリです。
 たとえぽっと頬を赤らめ目を潤ませようと、つい喋りが幼くても合法のロリです。)

ま、まかせろー…?
タオルとかお客さん用のあるから着替えは用意して…って
ねえ、ほんとに僕恥ずかしいことしてないよね…?ね…?
(こういう時、相手を信じればいいか…いや、信じよう。こいびとだもの。
 ※いい話のようですが、ただの馬鹿な話です)

驚くけどさ…なんだよう、もー。ばかー。
お互い真っ赤だよ、今……
(よいしょ、とちょっと背伸びをほて頬に口付けてお返ししようと
 報復攻撃。世の中攻めていられるうちに落とすもの!)

(そういえば、装備は整ったわけだけど、こー
 もうちょっといちゃついてたいので言わないことにした。乙女心です。)
……恥ずかしくないとも!
(罪悪感を覚えながら頷くも、それでもレインを抱き締めていて)

むぅ。私はこういうのに慣れてはいるのだが、レインはちょっと初めてというか。ふむ……君には勝てそうにない。
(そう言いながら、頰に口付けしようとするレインの顎をくいと上げさせると唇をそっと重ねて…)

(至近距離で私の顔が赤くなっていくのが見えたかもしれないな……)
さて……洞窟探検からただいま、かな?

(ヘタリ、と座り込みつつ)
わかった、君を信じよう
(こくり、と頷き。真面目な顔。魔王は男のロマンは解らない。
 わかるのは少年の心である。昆虫採取たーのしー!)

お、お互いに慣れよう…回数かさねたら、慣れる?
(ふあ、とまた攻められる側になるけど…やはりカタリナ君の顔は赤い
 好色王の影も形も見えないよ、カタリナ君。なんというか…)

じあん…もとい、なんというか、こう
ふつーの恋人みたい、だね。くちびる、やーわかいし、きもちいいし。

(うむ、そしてあれだ。言わねばなるまい
 洞窟探索から帰って一言)

おかえりなさい、カタリナ
ごはんにする?(魔王手作りの危険性)おふろにする?(傷は回復してるはず)
それとも、まーおーう?

っていうか、どういう幻覚みてああいう結果になったのかな!?
装備そろってたとしても、あれは僕直撃したら死ぬよ!
防御術考えるはめになったよ!?
っていうかたぶん相性悪くて相殺してもダメージ喰らうよ…

…なんにしても通い詰めよう……
はい、癒し癒し。…露出ほぼなくて悪いけど……。

(装備をがちゃがちゃ外して、ぎゅーっと抱き着きにいこうとする。
 僕は無傷です。今回は風を多用したのと地形が基本有利なんだ
 出てくるやつは危険極まりないけどね。)
(……何か、私とは違う路線をレインは全力で走ってないだろうか。気の所為かな? と首傾げる)

慣れる事は無いな、フフ……生前の私も妻と子が何人も居たと言ったろう?
つまり、これは治らないのさ!(何かちょっとヤケになった勢いでレインの頭を撫でる)

やぁ、ただいまレイン。
勿論私が選ぶのは魔王(レイン)さ!
代わりに私がご飯とお風呂を作ろう、ちゃんと豪華に作ってから最後に君を頂こうかな。
(忘れてはならない、言うだけならこの好色王はどんな恥ずかしい事も表情変えずに言える事を。)

あの探索は色々と予想外の展開が続いた結果だとも……(目を逸らして)
あの技は前にレジーナと私が一戦した際に、隙があれば使おうと思っていたビーム技でね?
隙は大き過ぎるし、一度撃つと動かなくなるので、そうそう模擬戦でも使わないとも。

……何処に通い詰めるんだね?
別に私は女性の肌を好むが、必ずしも露出しろとは言ってないのだよ?

(改めて抱き寄せながら、ベッドに腰掛けて)
お風呂で背中に指で「殺意」って書いたらカタリナ君読めるかな
(混浴たのしみです。そして凄い無茶ぶり。)

治らないってそんなヤケになられてもー!
しんぞーばくはつするよ?からだあっついよ!?
(んにゃー!?と撫でられ魔王。なれないとしんじゃうよ、そのうち!)

想定内の答え…!
でもまずは休むのー。しかも表情も変えずに…
(ぎゅっぎゅー。魔王からも抱擁です。)

予想外を予想するんだよカタリナ君。歴戦の勇者頑張れ。
どういう混乱の仕方をしたら僕が大量に見えるか本当に謎だけど
ビーム技については把握した…レジーナちゃん相手なら小技の方が通じそう。

え、うんと……洞窟とか森とか?
洞窟に出るらしいって前情報で聞いたウンディーネとの戦闘がしたくてね
僕の天敵、水だったからさ。恨みをここで晴らそうかなと。
(めっちゃ逆恨み。
 …問題は、あの洞窟で発揮される魔王オーラにひかれてくる
 満月クラゲによる捕食者認定である。)
実際、露出するってイコール傷がつく、だもんね…
薄手でも何でも着込んでおくのが冒険者の嗜み。
ガントレットも届いたし、防御面も問題ないよ!

(それにしても、匂いによる混乱…?
 あそこまで混乱するとなぁ……匂いで相手を判別する人も居るし
 中々、広範囲型の攻撃は難しい。まぁ僕出来るけど。

 ※魔王は都合のいい幻想を見ていたとは知りません。)

あ、太腿は露出してた
さわる?
(ぺちぺち。絶対領域部分を叩き。
 いーのよ、柔らかいと思うし、ここ。)
どうかな、崩れないバベルとやらに期待するしかないかな!
しかし何故に殺意をチョイスしたんだね!? ……とりあえず、私は君のうなじに愛の言葉をひたすらに書いてみよう。
(ちょっとだけ出る、そこはかとないエロ親父感)

……予想外を予想かい?
フフ、していたとも。
あの場にはアルク君やマカライト君だけでなく、レインも居たのだよ?
安心して私は思い付きだけで行動出来たのさ、その結果がまさか……あんな薬の匂い一つで都合の良い夢に包まれるとは……
(思い出して我ながら情け無いと思うも、ちょっと微笑ましい光景だったなと笑ってしまう)

あまり無茶はしない様にするのだよ?
レインは見た所、私や他の者ほどパワーでゴリ押しは出来ないのだからね。
そういえば君は風の勇者だったか、水が苦手なのかい?
装備も整った様だし、また私と再戦するなら金盥に水を張って用意しておこうかな?
(レインを膝に乗せて上からザバーとするジェスチャーをしてみる)
…………私がやっては事案じゃないかな!
(太腿に自然と手が伸びて指先が触れた瞬間に状況と、レインの幼さに気づいて手を引っ込めつつ髪色や瞳の色以上にピンク…を通り越して顔が真っ赤になる)
崩れないバベルなら背中に書いた文字も読める…すごいね!
殺意については、ほら。振り向くと僕が居るぞアピール?
うなじくすぐったいから、だめー
(ふるふる、首を引っ込める)

僕はデスソースに手を伸ばしては自重してたよ…
アルク君は頼もしいね、僕に合わせられるって言うだけで凄い…けど
あの匂いは……ねえ、本当に何見たの?
(むー…気になる)

パワーじゃなくて技術で応用、だからね
障害物の多いところに居座るつもり…だけど、まぁ、うん。
水が苦手なのは昔の話。ほら、雨とか服濡れるじゃない。
そうすると 非力すぎて動けなくなったんだ。昔。
ここまで筋力が強化されるなんて僕びっくりしたよ
なのでその水は、僕にかけても戦闘後お風呂直行なだけでーす。

事案じゃないよ、恋人だもん
細いけど……たぶんうなじより事案じゃないと思う!
(ガーターベルト外して触りやすいようにしてみる
 膝枕とか言うし、いいんだよね?恥ずかしくないよね?)
私が見たのは、だな。
……水の上に立ってる中で、周りに見える動く者全てが、何故かレインになっていたのだよ。
いや最初は何の冗談かとも思っていたのだが、生前とは違い今の私はメンタルが弱いというやつでね…君に囲まれて可愛い事を言われている内に、調子に乗ってビームを撃ってしまったわけさ。
恋人が私を見ている。
そんな甘く都合の良い幻を見ていたのだねあの時の私は!

生前、風を司る魔女が居たのだが君と同じ様な事を言っていたよ。
非力故に、濡れた服に体力を奪われるのが原因だと言っていたな
だが何にしても今の君ならウンディーネに遅れを取らないだろう

そうだが、君は……(平気なのかい、と言おうとして何か思いつく)
……細いが、やはり柔らかいな。
(一瞬躊躇うもそのままレインの太腿に触れて、マッサージの要領でくいくい揉んで様子を見る)

……む、そう言えばだね。
イラストおめでとう!レイン!
大方の私の目線通りの可愛い姿で満足だとも。
メンタル弱すぎだよ…!
普通に僕は戦況を見てましたよ!
あれなの?「カタリナのかっこいいとこ見たいなー♡」とか言ってたの僕…
キャラ崩壊とも言い辛いところが何とも言えない。くやしい、たぶん言う。
(いうらしい。だめだこれどこのバカップルだ。)

風じゃ水は切れないっていうのと、自分の体重を細かく覚えてないと
身体能力に差が出てきてしまう、っていうのもあるんだと思う。その魔女さんも。
でも、今の僕の技量でウンディーネを相手にするには
外道になるしかないわけです。薄い本みたいに!薄い本みたいに!
(後半何を受信した。何する気だ。)

んっ……んー…はじめての感覚ではある…?
あ、うちがわだめ、なんかぞわっとする。
(筋肉がついてない、ごく普通の肉体。
 歴戦の勇者のわりに本当に見た目も体も未成熟。…とも、言い切れないものもあるが)

イラストありがとー!
想像通りの絶壁でした…いや可愛くて満足です……!
おお、完全にそれを言われていたよ!
フフ……こうして正面から言われると照れるね?
(無数のレインにかっこいいところ見せてと言われて、最後に野太い声のレインに撃って来いと言われビームを撃った男)

なるほど、よくわからないがつまり……スライムまみれにして勝つつもりだね?
(レインの表情をじっと見てから彼女がやりそうな事を冗談半分にツッコミ待ちで聞いてみる。恐らくフフッとした顔で言っているかもしれない)

……ふむ……
(言われて指をくいくい押し込みながら……いきなり内側をこちょこちょと擽ってみる)

フフ、後は私かな。
不運故にずっと不受理を密かにされている事をここに告白しよう……!(微笑みながら儚い雰囲気で)
かっこ悪くても別にいいのになぁ
…こうやって、色々な表情を見てるし。
あ、でもまぁ気持ちはわかる。可愛くしていたい気はある。僕でも。
(カタリナ君に言われたら服装気を付けると思う…
 っていうか打って来いって凄いことったな!?)

そのとおり。
僕は魔王なのでそこはね…うちの子は薄い本の子じゃないというけど
勝つ方法はこれぐらいしかないんだ。決して僕が見たいわけではある。
(あるって本音言った魔王。女性型だよ!?やらなきゃ損だよね!?)

やっ、…ん………もぉ…いじわるしーなーいー…ひゃぁんっ
(ツボ押されてる僕?と首を傾げつつ最後どう考えても喘ぎ声ですこんにちは事案)

なんとなくわかる。
でも不受理でも指輪もらえるし、その分カタリナかっこよくかいてもらえるよ、きっと
(よしよし、いいこいいこ。ちょっと背伸びをして、頭を撫でようとする)
そうだろう、特に男というのは何時だって女性の前では騎士でありたいものなのさ。
レインはそのままでも充分可愛いがね?
……私としてはこうして君とやり取りしている事が愛おしいのだから。
(どんな服を着せようか、やはりゴスロリ……いやここは際どい水着。
野太い声の幻のレイン=蛙だからね仕方ない!)

はっはっは!そうだね、見たいわけが……
……あるのかい!?
(一瞬、フッ♡まぁそうか的な感じになりかけて噴き出す)

(これはマズいなと思いつつも、レインが恥ずかしがるまでは諸刃の剣レベルのセクハラに興じようとする…!)
フフッ、くすぐったいかい?
ほら……次はこんな所も……!(擽りから指圧に変わり、ふくらはぎをマッサージ…している途中で指の位置が上昇してガラ空きの脇に指を差し込む!)

(顔が真っ赤な上に楽しい事は楽しいので顔がにやけている。衛兵さんこっちですと言われたらおしまいである)
指輪貰えるのだね、なるほど。
フフ……ありがとうレイン、しかし私は美しいが格好良いかは分からないかも知れないぞ?
(大人しく撫でられながら微笑んでいる)
かっこつけて死なないでよ?
あとなんだか不穏な思考が聞こえる気がするのと可愛いは、うん、ありがと…
(真っ赤になってぷるぷる。そのどっちも恥ずかしい気がするな!?
 あと野太い声は楽しそうで羨ましい。やりたい。)

あるよ!
僕だって健全な女の子だから憧れを持ちながら見たいよ!
そして参考にする。色仕掛けの参考にする!
(ひどいぞこの魔王)

ふぁ♡…えええなんかへんな声でる
あと指圧はやめよういたくなる僕身体酷使してるからほんとギリギリまでやってるか
ひゃうんっ!?…そ、そこはその、近いんで、や、やめよう?
絶壁と言えども、あるものなんで……ね?

(ひときわ高い声で驚きとか何か色々混ざった声。
 うるんだ瞳に真っ赤な顔で、ね、やめよう?と説得。
 脇は危険…!くすぐったいのも胸近いのもあるし!)

うん、リクエストするだけでもらえるって聞いたよ
情報通な魔王でした。
…正直言うと、こー、恋人としてみてるんで基本かっこいいです。
私が自傷でもギフトが使えなくなるのにも理由があってね。
大切な者にとって、守って欲しい者が私の無事であることもあるのさ。だから、そこは安心して良い。
…何となくだが君があの声をやるのは、今だから言えるがどうなのだろう!?
(心が読めた)

なっ……!?(思ってたより凄い声になったのでビクッとする)
そ、そうだな。私としたことが。私としたことが。
……ここまでやっても君は…恥ずかしくないのかい?
(耳が赤い。取り敢えず脇から腰にかけて撫でつつ太腿に戻って来て一度大人しくする事にする)

はっはっは、私が実はちょっと髪が長いのは知っていたかな?
なんてね。そこまで言われてしまうと、美しいのだから当たり前だ…と振る舞う前に照れてしまうな。
うん、安心するよ
…で、あれねー いーい装備だ(渋いいい声) とか言うよ僕。ノリで!
(心はたまに通じ合う)

大事な事なので二度言った…!
あーううん、声出るの恥ずかしい……んっ、…なにこれー
(ぐぬぬぬ。声を押さえるように口塞いでおく。むぐー。と)

うん、実は知ってた。編みたい。
あれだよ、……照れていいし、弱っていいし
頼ってくれてもいいし、いくらでも、君から話が聞けるのを待ってる。
カタリナの事、まだ知らない事、多いし…
良かった、バクルド君が皆に意外だと言われてるのを見て密かに不安だったのだよ。
というわけで編ませてあげるとも。

……知らない事か。
そうだね、お互いの事を少し…話そうか。
君はよく話をしてくれるからね、私からにするかい?

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