ギルドスレッド
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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
君こそ、それは駄目だ。
もうこの混沌では私も君も不死や不滅ではない、いとも容易く息絶えて消滅する人間の一人なのだよ?
嫉妬や戦闘時だろうが、君が本気でストップに入って来るなら私は止まるとも。
……これでも不変の魔王とも呼ばれていた事があるのでね、私が我を忘れて戦闘を続行する事は無いよ。
だから、安心してほしいな。
…あとその調味料は調味料なのだから素直に料理に入れようか!
(笑ってるレインを軽く振り向かせると、こちらから額にキスしに行く)
もうこの混沌では私も君も不死や不滅ではない、いとも容易く息絶えて消滅する人間の一人なのだよ?
嫉妬や戦闘時だろうが、君が本気でストップに入って来るなら私は止まるとも。
……これでも不変の魔王とも呼ばれていた事があるのでね、私が我を忘れて戦闘を続行する事は無いよ。
だから、安心してほしいな。
…あとその調味料は調味料なのだから素直に料理に入れようか!
(笑ってるレインを軽く振り向かせると、こちらから額にキスしに行く)
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)