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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
うん、安心するよ
…で、あれねー いーい装備だ(渋いいい声) とか言うよ僕。ノリで!
(心はたまに通じ合う)
大事な事なので二度言った…!
あーううん、声出るの恥ずかしい……んっ、…なにこれー
(ぐぬぬぬ。声を押さえるように口塞いでおく。むぐー。と)
うん、実は知ってた。編みたい。
あれだよ、……照れていいし、弱っていいし
頼ってくれてもいいし、いくらでも、君から話が聞けるのを待ってる。
カタリナの事、まだ知らない事、多いし…
…で、あれねー いーい装備だ(渋いいい声) とか言うよ僕。ノリで!
(心はたまに通じ合う)
大事な事なので二度言った…!
あーううん、声出るの恥ずかしい……んっ、…なにこれー
(ぐぬぬぬ。声を押さえるように口塞いでおく。むぐー。と)
うん、実は知ってた。編みたい。
あれだよ、……照れていいし、弱っていいし
頼ってくれてもいいし、いくらでも、君から話が聞けるのを待ってる。
カタリナの事、まだ知らない事、多いし…
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)