ギルドスレッド
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魔王神殿ズィンゲンレーゲル
……恥ずかしくないとも!
(罪悪感を覚えながら頷くも、それでもレインを抱き締めていて)
むぅ。私はこういうのに慣れてはいるのだが、レインはちょっと初めてというか。ふむ……君には勝てそうにない。
(そう言いながら、頰に口付けしようとするレインの顎をくいと上げさせると唇をそっと重ねて…)
(至近距離で私の顔が赤くなっていくのが見えたかもしれないな……)
(罪悪感を覚えながら頷くも、それでもレインを抱き締めていて)
むぅ。私はこういうのに慣れてはいるのだが、レインはちょっと初めてというか。ふむ……君には勝てそうにない。
(そう言いながら、頰に口付けしようとするレインの顎をくいと上げさせると唇をそっと重ねて…)
(至近距離で私の顔が赤くなっていくのが見えたかもしれないな……)
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豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
とこにも通じない電話が1つ。
机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。
―ーつまりここは、牢屋であった。)