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美少女道場

【VR】水中神殿【絶海】

☆このゲームを遊ぶ前に必ずあそびかたを見てね!☆


RPをしながらVRダンジョンを探索しよう!

●シチュエーション
水中神殿。
本来ならば入る事ままならない構造物であるが、貴方は水の精霊との契約を取り付けて侵入に成功した。
神秘が多く残る神殿の中に海の力を秘めた宝玉が存在するのだという……。


予想される障害
・海洋系モンスター
・扉を開くためのリドル
・即死罠
・神殿の守護者



●死因を決められない人のためのランダム死因表●

1~10  血の匂いに惹かれてサメが集まってきた!
11~20  扉を開けるためのリドルが解けない……
21~30  ギロチン罠だ!駆け抜け……あっ、水流が進行方向とは逆に!?
31~40  自分と同じ姿で同じスキル使ってくるタイプの敵だ!
41~50  ここで笛吹いて水位が変わって、あれ?でもそうすると戻るドアが開かなくて?あれ?
51~60  先に進むために必要なアイテムが見つからない……
61~70  水の中に電流放つのは卑怯だと思うんですよ
71~80  水の精霊の力の届かない部屋だ!溺れる!
81~90  どうも詰んだらしく、自決用のピストルが召喚された
91~100 ボスの化け物クラゲによる強力な触手の一撃

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キーワード
キャラクターID
【3】
数歩しか進んでいない気がする。
98
【301】
キレていいか? 何故最初に出ない……?(触手に貫かれて死亡)
さあ、今日はここに挑戦です!
……溺れないですよね?
80
【80】
精霊さんすごい!泳げる!もう何も怖くない!
70
【150】
よしよし!行けますよこれ!今の私はまるで人魚!
39
【189】【探索終了】
んー、よし!とりあえずこの辺にしておきましょう!
防水防錆気にせずに行きましょう。VRですし
66
【(66+23)×2=177】
思ったよりも討伐に時間を掛けてしまいましたね。タコ墨で視界も悪いですし帰ります
【探索完了】
【142】
むむ……。行くべきか行かざるべきか。
いやいい。行け。
40
【364】
しまった、ルールを見落としてい――グワーッ!(デストラップ!)
難易度高いと言われるこの水中神殿にワシが挑まなければならぬ…
では探検の出発じゃ!
19
【19】
最初はいい景色じゃのう…
珊瑚やワカメが踊り、クジラも楽しそうじゃな…
37
【56】
やっぱり奥まで行くと海洋系モンスターがウヨウヨして来たのう…
マーマンよ!覚悟するがいいワイ!
75
【131】
倒した!このまま奥へ進んでやるワイ!
ガハハハハハ!!!
78
【209】【死亡】
よしアイテムじゃな…開けてやろう…

(ひろったとたん、てんじょうがわしのずじょうからそのままおちてきた
なんてことだ!これはわなだったのだ!わしはそのままつぶされる
さいごにみたのは…しにがみだ!それもすてれおたいぷだ!わしはどうやらしごのせかいをのぞいたようだ。

ざんねん、わしのぼうけんはこれでおわってしまった)
では、今日は水中神殿リベンジと行こうか…
(手馴れた様子でVRへダイブ。流石に今回は気を引き締めている…)
2
【2】
(あまりにも慎重にやっている為、進行度は凄まじく微量。これこそギュウホ=タクティクス!)
98
【100】
(慎重に慎重を重ねながらも、着実に水中に仕掛けられた美少女機雷を回避していく…隠し通路とニアミスしたような気もするが、彼は全く気づいていない…!)

ちょうど中間、というところか…ここからが勝負といったところだな…
25
【125】
(さらに油断無く、潜水していく…と)

(目の前を再びあの触手が横切った!そろそろ危険域に到達したようだ…!)
16
【141】
(どうやらあの触手は「自分で進まず、落下に任せようとする悠長なプレイヤーを引きずり込んで殺すシステム」のようだ。ならば話は早い。潜水艦の如くに鎧の機構を作動させ、さも頭から水底を目指している、と言わんばかりのダイビングフォルムで触手へアピールしながらさらに進むのだった)
82
【223 GAME OVER(2回目)】
(だが!)

(次の瞬間、通路の横壁が忍者屋敷の如くにひっくり返って、裏から巨大オニヒトデが出現した!ぎょっとしたのもつかの間、その名伏し難き猛悪なトキシックフォルムで全力のハグをされ、無残にも鎧はプレスされてスクラップと化し…水中へゴミとして沈んでいくのであった!!!)
ふむ、海中神殿ですか。今夜はここを進ませて頂きましょう!
40
【40】
まぁ、この前の庭に比べたら幸先の良いスタートでしょう。
一瞬何か見えた気がしましたが、どんどん進めますよ。
42
【82】
まだ行けるはずです。危機感知センサーは反応していない。
20
【102】
急に減速してしまったな……(あまりモタモタしていると怖い目に合いそうな気がして、さっさと進みながら)
36
【138】
まだだ……今までのペース通りなら突破も容易い筈だ……!!(結局危機感知センサーが反応しても進む)
88
【138+88=226】
あ、あれ……行き止まり……ぇ、戻る道無いんだけど。
…………(涙目になりながらどこかに閉じこめられて出られなくなってしまったことを悟り、暫く考えた後に召喚されていた自決用のピストルをこめかみにあてて引き金を引いた)
都度3度目の挑戦、だな。さて、どうなるか。
71
【228】
どうして的確に61以上を出すんだ――グワーッ!
では……ええっと、此処は海? ですか。リドルはちょっと……自信ないんですけど……。
70
【70】(歌唱で門番の懐柔を試みている)
91
【161】 えへへ。隠し通路を教えてもらえました……。よしよし。このまま順調にゴールできそう!
29
【探索終了】【190】うーん。……進みたいんですけど。流石に怖いな。この奥の探索はまた今度にしましょう!
むぅ…海はあんまり分からないかな…
精霊さんだよりだね!
32
【32】
まだまだ行けるね!どんどん行くよ!
25

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