PandoraPartyProject

ギルドスレッド

異人館『黒睡蓮の館』

【プレイング置場】書斎

ここは書斎。本を読んだり、書き物をしたりする所だね。
少々私の趣味に偏ってはいるけど沢山の本があるから、適当に読んでくれて構わないよ。たまに何かがこびり付いてページが捲れない本もあるけども。
後は、そうだね。紙とインクは沢山あるから…君も何か書いてみてはどうかな?
無聊の慰めにでもね。

《プレイング置場です。過去のプレイングの保管用や仮プレイングの展示用にご利用下さい。》

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《海洋海苔弁のプロフェッショナル》

【心情】
生きた海苔弁当…?想像した事すらない生き物だけど、ユリーカの顔を見る限りはとても美味しそうだったね。
どうやって生きてるのかは気になる所だけど、でも、まあ、きっと些細な事だ。味さえ良ければね。
あぁ…想像した事すらない生き物を食べる事が出来るなんて、今日は本当に幸せな日だ。心が躍るよ。
さあ、愛すべき弁当達を沢山狩ろうじゃないか!未知を既知へと変える素晴らしき宴の為に!

【行動】
体力には自信あるから、前衛として戦闘に参加するよ。
今回は『なるべく沢山倒す』事が目標だしね。兎に角攻め続けて、がんがん倒そう。
怪我くらいなら大歓迎。沢山苦労した方が、ご飯は美味しくなるからね?
倒し終わったらお待ちかねのランチタイムだ。量は多いに越した事はないし、遠慮なく大盛弁当を頂くよ。
持ち込んだワインと合わせて優雅なひと時を過ごそうか。

【戦闘】
・前線として戦闘に参加
・副行動では未使用時のみ死骸盾と暗黒への贈り物を使用。使用後は攻撃集中、または攻撃可能範囲に敵が居なければ適正範囲(至近)へ移動。
・主行動でスーサイドアタックを使用。AP枯渇時は通常攻撃を使用。
・攻撃対象は主に大盛弁当を狙い、攻撃可能範囲に居なければ別の弁当を狙う。既に傷を負った弁当や味方が同一ターンに攻撃した弁当を優先的に攻撃。
・重傷を負っている味方を攻撃している弁当がいれば、そちらを攻撃するようにシフトします。

■パンドラ使用可
■アドリブ可
《酒場の死闘》

地獄へようこそ、だって?
面白いね。地獄こそ我が故郷。そこに招かれるなんて願ったり叶ったりだよ。
……まあ実際は、狂ったような馬鹿騒ぎが楽しみなだけなんだけどね!

件の店に入ったら、席に腰掛けて『肉料理』と『適当な美味しい酒』を注文するよ。
『とびっきり美味しく作って欲しい』『兼ねてよりこの店の噂は聞いていて、今日はとても楽しみにしてきた』などなど、世辞を言うも忘れずに。だってその方が、面白い事になりそうだからね?
火を見ればもっと燃え盛るようにしたくなるのは悪魔の性分というやつだよ。どうせ地獄なら、中途半端にするよりも過激に行こう。

料理が出てきたらナイフとフォークで上品に切り分けて……切り分けられるかな?まあ兎も角、優雅に食するよ。動くようならしっかりと動かなくなるまで噛み締めるのも忘れずに。
どれだけ不味いかは純粋に興味もあるし、しっかり味わって……味わう余裕はあるかな?まあ兎も角、がつがつ食べるよ。自分で焚きつけた以上、食べ切らないとね。
出来る限り余裕は崩さないように行きたいけど……噂を聞く限り、無理かなぁ。悲鳴を上げたりするくらいなら上等だけど、あんまり無様な醜態だけは晒さないように、やせ我慢してみようか。
後は一番の眼目。同席の仲間達が悶え苦しんでいるのを目の保養にして酒を飲んで、楽しもう。

食後は……うん。愛しの我が家に帰ってワインで口直しと行こうか。

【アドリブ歓迎】
《銃口は君に向く》

【心情】
おやおや。悪魔に武器を向けるとは、なんて浅はかで愚かでいじらしい子供達だろう。涎が出てしまうよ。
然らば、存分に遊んであげなくてはね。楽しい楽しい命の取り合いっこといこうじゃないか!
此方が死のうが其方が死のうが、きっと楽しい一時になるよ。

【行動】
依頼はあくまで護衛。商人を捨て置く訳にはいかないね。
リゲルと共に包囲の中に残り、味方と商人たちが包囲を抜けられるように敵達を煽って攻撃を誘おうか。
背中はリゲルに預けて、私は目の前の可愛らしい子らを存分に殺してあげないとね。
とは言え目の前の子達ばかり気にかけているのは他の子にも酷というものだ。『超嗅覚』で隠れている子達が近くにいないかどうかも探してみよう。
見つけられればそちらの方向に「そこの君たちも、隠れてないで出ておいで!一緒に遊ぼうじゃないか!」と大声でお誘いするよ。私がお相手できなくても、仲間達が遊び相手になれるように。
後、殺せた子で一番可愛い子の死体はお土産に持ち帰ろう。今宵のディナーが楽しみだ。

【戦闘】
副行動は未使用時『暗黒への贈り物』、使用後は攻撃集中を使用。敵が攻撃範囲に居ない場合は至近に移動。
主行動は初回時『獣の呼び声』、それ以降は『殺戮遊戯』、AP枯渇時は通常攻撃を使用。
攻撃対象は『獣の呼び声』で怒りが付与された敵を優先。また、傷付いた敵を集中的に攻撃し、迅速に敵数を減らすよう意識します。

■パンドラ使用可
■アドリブ歓迎
《<刻印のシャウラ>赤いあの子の足跡は》

■心情
飢える事は悪くない。生きている証拠だからね。
本能の侭に動くのも悪くない。人は皆獣の如く生きてこそだ。
けれども悲しい事だ。私達と敵対しているが故に、殺さないといけないなんて。
せめて最後に遊んであげよう、お腹を空かせた可愛らしいジャリスよ。互いの血肉を饗し合う最後の宴と行こうじゃないか!

■行動
私の緒戦の役割は敵リーダー「ジャリス」の足止め。
初回副行動で『死骸盾』『暗黒への贈り物』を順に使用した後は、ジャリスに接近(至近へ移動)。仲間達が敵の部下と戦っている間、時間稼ぎ兼遊び相手になってあげるよ。
相手の先手が取れれば副行動でマーク、後手に回るようなら主行動のブロックでジャリスの動きを止める。マークを使う場合は主行動で全力防御、ブロックを使う場合は防御集中を行い、戦線を維持する壁役に徹しつつ反撃のダメージで応戦するよ。
じゃれてくる犬をあやすように楽しみ。傷も痛みもまた楽しみ。機が熟するのを焦がれて待とう。
狩りとはこうでなくてはね?分かるかい、ジャリス。何事も楽しまなければ。

仲間達が敵の部下を全て倒し終えたら、守勢はお仕舞い。攻勢の時間だ。
マークとブロックを止め、副行動で攻撃集中、主行動の『殺戮遊戯』で仲間達と共に攻撃するよ。
最もこの頃になると私も疲弊しているだろうけど……宴の最後を見逃すのは勿体無い。
気力を振り絞り、這ってでも喰らい付かなければね!

■他
パンドラ使用可
アドリブ大歓迎
【絶対破滅のレトログレッション】

■心情
蹂躙を楽しみ、血肉を喰うを喜ぶ。いいね、私と気が合いそうだ。
けどもっと別な形で会えていれば良かったとも思うよ。
今は敵同士、互いに傷付けあって存分に喰い合おう。私達はそれがしたいんだから!

■行動
光源として南瓜ランタンを使用

此度の狩りは随分歯応えのある相手のようだけど、狩りとはそうでなくては。
仲間達のダメージソースになれるよう、攻め手として存分に槍を振るおう。

戦線を維持するラノールやハロルドの護りを頼りに、着実に狙いを付けて双槍で切り穿つ。
護衛に付いてくれる友軍の一人にも私を「かばう」ように動いてもらおう。
兎角成るべく戦場に留まり続けて、皆の流した血の一滴も無駄にしないように、敵に成るべく多くの傷を付ける事を主眼に置くよ。

仲間がニダルを助け出す頃合になったら全力で攻撃スキルを使って攻勢を強めるよ。
隙が出来るのは承知だけど、ニダルを奪還した仲間に向かう矛先を逸らせるなら本望だ。
純然たる闘争の時にね、ルー・ガルー。余所見はいけないよ。

しかしこういう夜は良い。柵も生い立ちも全て忘れて一匹の獣に戻れる。
ルー・ガルー。君も私と同じ幸せな気持ちなら嬉しいのだけど。敵味方の垣根を越えて、酷虐を楽しむ友であれるように。

■戦闘
副行動→移動(至近へ)、攻撃集中(移動不要時)
主行動→フレンジーステップ(基本常時)、血肉を喰らう(AP枯渇時)《ニダル救出ターンは全力攻撃》

■他
パンドラ使用
アドリブ歓迎
《Tower of Shupell》 (第一章)

【饗饌】

願いは叶える側だったから特に思いつかないのだけど……
挑戦は嫌いじゃないよ。仲間との探検もね。

塔内では皆の先頭に立ち、探索では罠の対処役、戦闘では盾役を担う。
注意深く目を凝らして罠を探しつつフロアを探索。罠を見つけ次第迅速に解除を行おう。
他にもゴールへの手掛かりや隠し扉などがないかも探してみよう。

戦闘時は初手「魔門開放」を自身に、以降は「運命選別」からの「ハルメギド」を用いて敵を喰らい、ついでにHPも回復していこう。丁度良いおやつだね。
後衛の仲間には極力攻撃が届かないように前線で押し止め、特に回復手であるセリカへの攻撃は可能な限り防ぎたい。必要なら身を挺して庇ってでも被害を軽減しよう。
《Tower of Shupell》 (第二章)

【饗饌】

リドルに似た面白い趣向だけど……さて、どうしたものかな。
忠告通り砂時計が落ちきるギリギリまで皆で議論を交わし、全員が望む道をよく考えて選ぶ事としよう。後悔ないようにね。

塔の主が捻くれ者なら敢えて簡単な道を正解にして嘲笑うつもりかもしれないし、素直に難しい道の先に正解を置くかもしれない。
どうとでも考えられてしまうのなら、私はより愉しめそうな「苦難の道」を推すよ。
他方は「歓楽」こそ魅力的だけど、正解にせよ不正解にせよ歯応えがなさそうなのは頂けないからね。

扉の先に何が待っていようと、隊の盾役として動く事は変わらない。
皆の先頭に立ち、艱難辛苦とやらを喰らい尽くしてやろうじゃないか。

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