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ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

【誰でも】雑談場所3

花畑広がる原っぱに、鬱蒼と茂る森の奥に、街の路地裏に、海辺の洞窟の中に、その店は在る。縁があるなら、必要だと思った時にあなたはここに来る事ができるはずだ。

外観は二階建てのログハウス。店の機能を持っている一階には商品陳列棚、カウンター、後は数人が談笑できる程度のテーブルと椅子がある。

カウンターに置いてある椅子に座っているソレは笑って言った。

「いらっしゃい、何処でもないドコかへ。誰でもおいで。何か買いたければカウンターへ向かうといい。急ぎじゃないコは万色の“世間話”をしようじゃないか。ヒヒヒヒヒ……」

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まぁ、そうなんだろうけど…手のひらサイズだとするとストラップも悪くねぇなと思ってな…
(うーんと悩んでいて)
>武器商人
好きな様にしていいよぅ。>鴉魅の旦那
んー……
(好きな様にしていいよと言われて更に悩み)
>武器商人
幸運の置物でも幸運のストラップでも、よく見かけるね。(どっちになるかな、とじぃと鴉魅の旦那を見遣り)
そうなんだよなぁ……
(うーん…と悩んでいて)
>武器商人
……!(牛王の「牛ではダメなのですか?」の一言に衝撃を受けてガタッと立ち上がる)なるほど。サヨナッキー君の不人気は今時のトレンドを押さえていなかったからか。
そうと分かればこうしちゃいられない。皆の者、さらばだー!(あみぐるみの道具をちゃっかり一式借りて、大股で店を飛び出すマスコットキャラクター(仮))
迷走してるナー。(手をひらひら振りながら)>レプンカムイの旦那
おっと、トカム先輩いってらっしゃいっす。
(商品棚を見て品物の並びを考えたりしつつ飛び出したのを見送り)
んー…
(悩んでいて)
>武器商人

ん、いってら
>トカム
…決められない?(笑いながら小首を傾げ)>鴉魅の旦那
イケメンの牛王にそんな風に褒められると、なんだか照れるな。何から何までありがとよ。
(階段を降りていくと過ぎ去ったトカムに思わず)
だからお前はマジで何がしてぇんだよ!?

いやしかし、勧められるがままに入ってよかった。おかげ様でサッパリしたぜ。
巻き戻す…? 時を戻すとは…小さいながら、超越した力をお持ちなのですね
非常に興味深いです(指先でこちょこちょしながら)

ふふ、私も何度もイケメンだの美形だのと言われたら、照れますよ
(改めてじっと体を見る。血だらけのあれは、なんだったのだろう、と思いながら)

今度はトカムが行ってしまわれた…そしていまどきのとれんど、というのは…?

…イリシア、私も商品を並べるの、手伝いましょうか?
これでも力仕事は得意なもので、持ち上げにくい大きな箱がありましたら持ちます
あ、黒杣先輩…大丈夫っす、自分も慣れてますしもう商品は並べ終わったんでさぁ。
ただなんていうか、商品にある武器がちょいと、気になったっていうか…。
(声に気づいてそちらを見て、頬を掻きながら武器の棚へ視線を戻し)
>黒杣先輩
あぁ……決められん…
(困った顔をして)
>武器商人
やーァ、おかえり。落ち着いたかナ?>朝長の旦那

黒杣の旦那、そのコはなんでも連れて行きたがるから程々にね。(黒い不定形のナニかは影の中へ戻っていく)

ヒヒ……性質か、はたまた性能か。じゃあそうだね、置物におしよ。招き猫代わりになるかもしれないだろうから。>鴉魅の旦那
……?……おう、そうするわ…これ、どこに置けばいいんだ?
(置物に決定し)
>武器商人
おう、わかった
(雑貨の棚に置いて)
>武器商人
はい。(商品リストを手渡そうと)>鴉魅の旦那
ん…どうも
(商品リストにサラサラと書いていき)
>武器商人
だって綺麗だもんよ。……あ。今度また会う機会があったら、牛王をイメージした香水を作ってもいいか?いつもは武器用につくってんだが、たまには趣味で作ってもいいかなってさ。
(着物を纏うタイミングで、脇腹に真新しい刃物の傷跡が見えるかもしれない。傷はしっかりと塞がっており、本人が痛がる素ぶりもない>牛王

嗚呼、おかげ様で気分もサッパリだ。
(髪をまとめて縛ると、武器商人の方へ歩む。深々と頭を下げ)
……今迄お世話になりました。ボス……貴方には幾ら頭を下げても下げ足りねぇくらいの恩がある。なのに俺個人のゴタゴタに巻き込んでしまって、すみませんでした。

悪夢のアクセサリーが幸運を呼んで、俺を買い上げて下さった時の金は工面出来そうだ。見返り分が足りないなら、生きてる限りは仕送りをする。
だからそいつで……俺のかわりにまた人員を雇ってくれ。
まだ2つかァ。どんどん品出ししなきゃねえ。>鴉魅の旦那

え、やだ。(簡素に一言)>朝長の旦那
そこまで幸運呼ばねぇと思うけどな
>晴明

まぁ、そうだな…
(イラストおめでとさん)
>武器商人
きっと俺よかいい人財が……ってなにいいぃ!?
え、ちょっ……俺の今の話ちゃんと聞いてましたかボス!?
しかも気づけば綺麗なご尊顔が。イラスト納品おめでとうございます>武器商人

お前さんが思ってる以上にヤバいぞこの指輪。パネェ>悪夢
私をイメージした香水……晴明?(突然何言ってるんだ、と言わんばかりに首傾げる)

あと、商いの方、イラスト納品、おめでとうございます
…そういえば私、未だに絵師の方を悩んでいるのでした…
・・・・・・一目でわかったわ。変わんないわね汝(あなた)も・・・・・・。
取りあえず、姿の完成おめでとう武器商人。
はい、みんなありがとーぅ。褒められるのも悪い気はしないねぇ……ヒヒッ♪もちろん、我(アタシ)は変わらないとも女王様。

えー、うん。聞いてた聞いてた。ノーチェの旦那にはケーキでも持って行ってあげようかねぇ。(にこにこ)>朝長の旦那
ん?なんでだ…?………………あ、俺のギフト関係ある人にも移るギフトだったわ
(少し考えてから思い出したようにポンッと納得したような顔で)
>晴明
あ、あー自分は知らねぇんですがどこか既視感が、
でもまぁ奇麗な顔してんですね旦那、おめでとうでさぁ。
綺麗な顔してっから、男か女かそりゃあ分からんだろうな
(武器商人を見て)
ま、気ままな行商人だからね、我(アタシ)は。どこかで誰かが見たこともあるだろうさ。ヒヒヒヒ……。そーぉ?綺麗?まァ、赤狐の君が「手入れ」するからねえ、それもそうか。
既視感…?
…やっぱり、見たことがないような。あるような(商人の顔をじっと見て、ぽつりとそうつぶやきつつ)

そういえば、そろそろ私も何か品を出さないと
その前に、イリシアがなにやら武器がどうのと言っていましたね…
(と、武器棚を探ってみる)
まぁたぶんそれも旦那の魅力なんすねぇきっと。
手入れ…。(考えてから頭を振る動作をして)

あ、別になんてことはないんでさぁ。
武器何か買おうかなぁってほんとそれだけなんで。
どんな武器【コ】がお望みかナ?銃?ナイフ?魔本?>ナークスの方
いや、そのー…まずそこから決めないとっすよねぇ…。
(目を泳がせてガクッと肩を落とし)>商人さん
ふむ。キミがどういう理由で武器を持ち、武器を振るうことが必要な状況になったとしてどの様に動きたいか。それを聞かせておくれ?>ナークスの方
(にぃ…と黒杣の旦那に三日月の様な笑みを向ける)
武器、ねぇ……バトりたくねぇわ…
(頭を掻いて)
おや、謀や色が得意なタイプの悪魔かぃ、鴉魅の旦那は。(少しだけ意地悪そうに)
苦手なんだよ……戦う時に限ってギフトが切れんのは嬉しくねぇ……戦うことに関しては苦手なんだよ…俺…
(嫌な顔をして)
>イリシア
そういうことでしたか。
私も商いの方と同じく、イリシアがどう戦うのか気になるところです

>商人
…お月様、でしょうか?
いや、お月様まで人の姿を形を取るというのは…

>悪夢
私も、戦うことは苦手ですね
遊びで相撲をしていたことはありますが……
戦闘では幸運を招くことができない、ですか…ギフトとは厄介なものです
悪魔は武闘派も知能派も多いけど、キミみたいな悪魔ではっきり戦闘が苦手って言い切るコもなかなか珍しいねぇ。>鴉魅の旦那

(にんまりと、三日月の様な笑みを浮かべながら)月?月が人のカタチを取るのも、まァ有り得ないことではなさそうだよね。有り得ないことは有り得ないと言ったのは誰だったか。ヒヒヒヒヒ……。>黒杣の旦那
あー、そうっす、ねぇ…。
今の住んでるとこの治安とか考えると武器の一つでも持っとかないとって思ったのが一つと、この世界に来たってちゃんと認識するためにも…いやちょっとここは複雑なんすけど…。

あとは、どういう風に…えっと本当は戦いたく、ないっす。でもなるべく周りに被害の及ばないように動きたいっす、かね?
(眉をひそめて視線は下向きに、自信なさげに自分の指同士を絡ませ)
ふむ。(じぃ、とナークスの方の目を覗き込む。……とはいえ、目は隠れたまま見えないのだが)
元の世界で幸運体質で何とかなってたからな…戦うことに関してはよくわかんねぇんだ…そこまで知能的でもねぇし俺…
(困った顔をして)
>牛王、武器商人
魔術は使わないのかぃ?>鴉魅の旦那
最初は短剣かなって思ってたんすけど、リーチが短いしで、
どちらかというと両手剣のがいいかなとか、考えれば考えるだけ決まらなくて。
(深くため息を吐き)
使ったことねぇ……今まで体質のせいで無意識に避けてたらしくてな…
>武器商人
……人を傷つけるの、出来そう?>ナークスの方

キミの「それ」、そこらの魔術よりタチが悪い代物だしねぇ。因果律を操作どころか書き換えしてる様なものだし。>鴉魅の旦那

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