ギルドスレッド
商人ギルド・サヨナキドリ
ただいまァー。(ずるずると影から伸びる不定形のナニかにおやすみ中の朝長の旦那を取り込んだ様な状態で運ばせ)ちょっと2階へ上がるね。(風穴の空き、血の付いた服をひらひら靡かせながらずるりずるり)
あーお帰りなさ…ぇ…、…射撃場でも行ったんすかねぇ。
(目を見開き少し鼻をひくつかせてから表情を戻し)
(目を見開き少し鼻をひくつかせてから表情を戻し)
うぅん……。(目が覚めて、覚醒しきらぬ様子で身を起こす)
地獄にしちゃいい朝日だな。
(怪我をした筈の脇腹あたりを探るが、何もない。代わりにあいているシャツの穴と血の跡だけが昨晩の出来事を物語っていた)
(気だるげに一階へと降りて来る)
見慣れた光景だと思ったら、サヨナキドリか?ここ。……おはようさん。
地獄にしちゃいい朝日だな。
(怪我をした筈の脇腹あたりを探るが、何もない。代わりにあいているシャツの穴と血の跡だけが昨晩の出来事を物語っていた)
(気だるげに一階へと降りて来る)
見慣れた光景だと思ったら、サヨナキドリか?ここ。……おはようさん。
おはよう、ございます
(先ほど運ばれていた様子に、なんて声をかければいいか迷いつつ)
……晴明、衣が汚れています。洗濯いたしましょうか
(先ほど運ばれていた様子に、なんて声をかければいいか迷いつつ)
……晴明、衣が汚れています。洗濯いたしましょうか
ああ、起きたんだ。おはよーぅ。(いつもと変わらない様子で、服もいつものものと変わらない状態のものを纏って顔を出す)
おはようさん、牛王。どうした辛気臭い顔して。イケメンが台無しだぜ?(シャツの前をはだけさせ、そのまま上半身を脱いで)サンキュー、頼んだぜ……って、うわぁひでぇなこりゃ。洗濯で落ちっかな……>牛王
……あ。(武器商人が来ると、昨日の気絶する直前の後継を朧げに思い出す。ピンチの時に駆けつけてくれた背中。意識が落ちる直前の銃声。ゆっくりと近づいて)おはようございます、ボス。あの……俺……。>武器商人
……あ。(武器商人が来ると、昨日の気絶する直前の後継を朧げに思い出す。ピンチの時に駆けつけてくれた背中。意識が落ちる直前の銃声。ゆっくりと近づいて)おはようございます、ボス。あの……俺……。>武器商人
旦那と先輩はおはようっすよ。
服洗濯するならついでに風呂でも入ってきたらどうでさぁ。
(ささっと書類に記入しつつ表情は変えずに)…落ち着きやすぜ。
>朝長さん
服洗濯するならついでに風呂でも入ってきたらどうでさぁ。
(ささっと書類に記入しつつ表情は変えずに)…落ち着きやすぜ。
>朝長さん
あ、商いの方も…(洗濯しようか、と呼びかけようとした途端にさっき汚れていたはずの衣が汚れていないことに違和感を感じて、止めた)
そうですね…桶と、あと、石鹸というもので洗ってみます
それも風呂にありますでしょうか、商いの方
そうですね…桶と、あと、石鹸というもので洗ってみます
それも風呂にありますでしょうか、商いの方
……、……それじゃあお言葉に甘えて。(一度口を閉ざした後、頷いて歩き出す。伸びをしながら)
ひょっとして俺、臭かった?もしかして加齢臭!?ヤっダ~結構気にしてたのに!(なんて口元にわざとらしく手をあて軽い冗談かましつつ、二階へと上がっていく)
ひょっとして俺、臭かった?もしかして加齢臭!?ヤっダ~結構気にしてたのに!(なんて口元にわざとらしく手をあて軽い冗談かましつつ、二階へと上がっていく)
…んで、旦那?なんか自分にできる仕事ありやすかい?
(見送ってから視線を商人さんの方へと移して手をヒラヒラさせ)
(見送ってから視線を商人さんの方へと移して手をヒラヒラさせ)
うーん、そうだねえ。おそらくこの後、もう一度留守にするだろうからその時にまた頼むよ。もちろん自由に商品を仕入れるなり作り出すなりしておくれ。
なんでもいいよぅ?絵画でも、絵本でも、ビーズアクセサリーでも。何かあてがあるならそちらから仕入れてきてもいいし。
『サヨナッキー』のグッズを量産してくれ!認知度が低すぎるッツ!!
(唐突にドバーン!と扉を開けて狂気なお顔立ちの鳥の着ぐるみが現れる。
あれだけ意気揚々と外に売り込みに出て行っていたのに成果はゼロのようで、肩が哀愁に煤けてていた)
うぅ。何故だ……こんなにチャーミングなのに、子供に逃げられるわご婦人方に後ろ指刺されるわ。人の世は冷たすぎるぞぉぉっ!!
(唐突にドバーン!と扉を開けて狂気なお顔立ちの鳥の着ぐるみが現れる。
あれだけ意気揚々と外に売り込みに出て行っていたのに成果はゼロのようで、肩が哀愁に煤けてていた)
うぅ。何故だ……こんなにチャーミングなのに、子供に逃げられるわご婦人方に後ろ指刺されるわ。人の世は冷たすぎるぞぉぉっ!!
そうっすねぇ、とりあえず何か作ってみまさぁ。
こっちはまだ安全性が分かんねぇんで売れやせんし。
(空の試験管を手にしてラベルを確認し)
こっちはまだ安全性が分かんねぇんで売れやせんし。
(空の試験管を手にしてラベルを確認し)
やァ、おかえり。大方想像通りの結果だけど雑貨のリストでも作るかい?(僅かに鉄錆の臭いを纏いつつ帰ってきた従業員に笑いかけ)
キャラクターを選択してください。
外観は二階建てのログハウス。店の機能を持っている一階には商品陳列棚、カウンター、後は数人が談笑できる程度のテーブルと椅子がある。
カウンターに置いてある椅子に座っているソレは笑って言った。
「いらっしゃい、何処でもないドコかへ。誰でもおいで。何か買いたければカウンターへ向かうといい。急ぎじゃないコは万色の“世間話”をしようじゃないか。ヒヒヒヒヒ……」