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商人ギルド・サヨナキドリ
だって綺麗だもんよ。……あ。今度また会う機会があったら、牛王をイメージした香水を作ってもいいか?いつもは武器用につくってんだが、たまには趣味で作ってもいいかなってさ。
(着物を纏うタイミングで、脇腹に真新しい刃物の傷跡が見えるかもしれない。傷はしっかりと塞がっており、本人が痛がる素ぶりもない>牛王
嗚呼、おかげ様で気分もサッパリだ。
(髪をまとめて縛ると、武器商人の方へ歩む。深々と頭を下げ)
……今迄お世話になりました。ボス……貴方には幾ら頭を下げても下げ足りねぇくらいの恩がある。なのに俺個人のゴタゴタに巻き込んでしまって、すみませんでした。
悪夢のアクセサリーが幸運を呼んで、俺を買い上げて下さった時の金は工面出来そうだ。見返り分が足りないなら、生きてる限りは仕送りをする。
だからそいつで……俺のかわりにまた人員を雇ってくれ。
(着物を纏うタイミングで、脇腹に真新しい刃物の傷跡が見えるかもしれない。傷はしっかりと塞がっており、本人が痛がる素ぶりもない>牛王
嗚呼、おかげ様で気分もサッパリだ。
(髪をまとめて縛ると、武器商人の方へ歩む。深々と頭を下げ)
……今迄お世話になりました。ボス……貴方には幾ら頭を下げても下げ足りねぇくらいの恩がある。なのに俺個人のゴタゴタに巻き込んでしまって、すみませんでした。
悪夢のアクセサリーが幸運を呼んで、俺を買い上げて下さった時の金は工面出来そうだ。見返り分が足りないなら、生きてる限りは仕送りをする。
だからそいつで……俺のかわりにまた人員を雇ってくれ。
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外観は二階建てのログハウス。店の機能を持っている一階には商品陳列棚、カウンター、後は数人が談笑できる程度のテーブルと椅子がある。
カウンターに置いてある椅子に座っているソレは笑って言った。
「いらっしゃい、何処でもないドコかへ。誰でもおいで。何か買いたければカウンターへ向かうといい。急ぎじゃないコは万色の“世間話”をしようじゃないか。ヒヒヒヒヒ……」