PandoraPartyProject

ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

【誰でも】雑談場所3

花畑広がる原っぱに、鬱蒼と茂る森の奥に、街の路地裏に、海辺の洞窟の中に、その店は在る。縁があるなら、必要だと思った時にあなたはここに来る事ができるはずだ。

外観は二階建てのログハウス。店の機能を持っている一階には商品陳列棚、カウンター、後は数人が談笑できる程度のテーブルと椅子がある。

カウンターに置いてある椅子に座っているソレは笑って言った。

「いらっしゃい、何処でもないドコかへ。誰でもおいで。何か買いたければカウンターへ向かうといい。急ぎじゃないコは万色の“世間話”をしようじゃないか。ヒヒヒヒヒ……」

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
そうっすね…できるよう努力します、としか言えないっす。
(顎に指をかけて困ったような表情をして)>商人さん
…1人で試しに魔術練習なんてもんしても、ギフトが邪魔してくるだろうしな…困ったもんだ……
(深いため息をついて)
>武器商人
その様子じゃ、難しそうだね。中途半端が1番死にやすい。それなら別の努力をするといいだろう。(けらりと笑って行李を漁る)>ナークスの方

なんなら、実践形式で手伝おうか?(くすくす)>鴉魅の旦那
…やっぱり、難しいんすかね…別の努力っても…んー。
(クタッと腕をおろして目を伏せ、フードを深く被り)
被害を出したくないというのならその様に戦うといい、イリシア=ナークス。望むなら、その手助けもしてあげよう。(取り出したのは青地に金で不可思議な紋様が描かれた手甲だった)
いや、いい…今んとこ、そんなん覚えなくとも生活成り立ってるしな…
(困ったような顔をして)
>武器商人
(はあ、尊い…)(納品おめでとう本気でこの日を待っていた)
今のところ、ね。ヒヒヒヒ……。>鴉魅の旦那

で、赤狐の君もありがとーぅ。顔に書いてるようん。
ンー?いや、いや。なんにせよ、こと此の世界に於いては何かしら身を護る手段は必要だろうってことさ。なにせ、嵐は向こうから特急便で来てくれるだろうからね。(くすくす)>鴉魅の旦那
その様にっす、かぁ…手助け…?
(頬を掻き、不思議そうにしつつしかし若干目を輝かせてその手甲を見ていて)
>商人さん
(拳闘士がつける様な、布地と金属で出来たその手甲を指し)そ。この武器【コ】は盾の魔術が組み込まれていてね。慣れていないコでも自分の身体から5cm離れた任意の場所に直径10cmの盾を出せる。
(有り得ないことは有り得ない)…ふふ、そうでしたね
畜生が突然人道に歩んでみたり、別の次元の世界に飛んで行ってしまったりもしますし、
今更、でしょうね
…けれど、お月様の人の姿とやらも誠に存在するのであれば是非見てみたいものです
夜空に突然お月様が無くなったーって、大騒ぎするやもしれませんが(想像するだけで、可笑しそうに笑う)

…何かを傷つけるのに必要なのは、努力というよりも勇気かと思われます
見たところ、イリシアは心優しい御仁。
平然と殺生する心に変えようとするのであれば、努力では簡単に変えるのは出来ないかと。
……っと、つまり、長くてなおかつ人を傷つけにくい武器を探す、といったかんじでしょうか?

>悪夢
…簡単な相撲は?(首傾げ)
盾…嗚呼、商いの方がすでに武器を出していましたね
(じっと様子を見る)
へぇ…魔術の素養がなくても扱えるんすか?そりゃ便利でさぁ。
あととてもカッコいいと思うっす、うん。
(ふんふん、とその手甲を観察して真剣な表情で考えるしぐさをし)
優しいってのは同意しかねやすけど。
勇気は…どうっすかね、勇気も無いっすよ自分。
ふむ、先輩の案もありだと思うっす。
アドバイス助かりまさぁ。>黒杣先輩
頑張れば自分の周囲を覆える結界も張れるけどね。自動で攻撃を防いでくれるわけじゃあないからちゃんと見てないとお陀仏さ。後はそうだね、嗜み程度だけど我(アタシ)も体術は使えるからね、それと併用でどうだぃ。>ナークスの方
いいえ。どうやら私は少し喋りすぎたようです
しかしこのような畜生でも為になるのであれば幸いです
…こうして自分の思っていることを表に出すというのも、
勇気の一つではないかとも思われますが
(と、真剣な表情で考える仕草を示すイリシアを見つつ独り言に)

……あ、そうだ、私もそろそろ品を出さないと(2度目の台詞)
と言っても何を作るか…………そういえば、あの人たちは時々木彫りをしていたような
(と、何かを思い出すかのように物々言いながらお店から出ていく)
頑張ればっすか…そうっすね、それができるようになるまではちゃんと訓練しないといけねぇっすし、旦那からその体術教えてもらえるなら申し分ないっす。
で、肝心のお値段はいかほどで?
>商人さん

先輩って謙遜が過ぎるっす、
自分からすれば貴重な意見下さって助かるってぇのにそりゃねぇっすよ。
?あれ、先輩行ってらっしゃいっす。
>黒杣先輩
森に木っ端がいっぱい落ちてるよ、いってらっしゃい。>黒杣の旦那

データの横流しとか?>ナークスの方
横流し…?えぇと、何のデータをお望みで?
(何かを察したように口端をピクッとヒクつかせ)
>商人さん
そりゃあ、もちろん。ソレさ。(ナークスの方の腰辺りを指差し)
…でーすーよーねぇ。
(ホルダーに付いてる試験管を手に持ち揺らす、ラベルに【Rasa‐EP】と書かれている)
でもこれ、未完成品でさぁ。効果より副作用のが多いんっすよ?
別に未完成でも構わないよ。我(アタシ)がちょっと遊ぶだけだからね。>ナークスの方
遊ぶんすかぁ…まぁ旦那になら大丈夫だと思いやすし、
一本と資料があればいいっすか?(資料をギフトで複製し)>商人さん
おや、信用されてるね。意外意外。ヒヒヒヒ……それで十分だとも。>ナークスの方
いやぁ、悪用とかはしても被害が自分に及ぶようなことはしないでやしょう?
そこを信用してんでさぁ。
(資料を纏めて、一枚だけ抜き取り白紙にして試験管と一緒に渡し)
>商人さん
さて、どうだろうね。(白紙に戻す様を見遣りにぃ…と笑う。資料を確認し)確かに。ではこの武器【コ】を可愛がってあげておくれ。(手甲を渡し)手解きは後ほど適当な外でやろうか。
ういっす、ありがとうございまさぁ。(手甲を受け取りまじまじと見て)
じゃあその時はよろしくっす…あ、そういえば名前ってあるんですかい?
まぁ、そうなんだろうけどさ…一応、元から持ってた二丁拳銃は持ってんだが…今んとこはこれでいいかと思ってる
(頭を掻きながら)
>武器商人

す、相撲…?
いや、俺から言わせてみれば相撲に簡単もねぇと思うんだが…?
(困ったように)
>牛王
名前かぃ。そのコを作ったコは、確かシェリーと呼んでいたかナ。>ナークスの方

2丁拳銃とはまた取り回しが難しいものを。…といっても、キミにはさほど関係なかっただろうからね。>鴉魅の旦那
シェリー…じゃあ、サンドラって呼ぶことにしやす。
(考えて、一度頷くとカバンから布を出してそれで優しく包みカバンの中へと入れ)
……ボス。アンタぁ何処まで懐が広いんだ。
(くしゃりと前髪を掻き上げるフリをして、涙を誤魔化す)
見る事こそなかったが、皆の反応を見たら帰って来た時、ボスになにがあったかは嫌でも予想はつく。
もう傷つけさせねぇ……商会の仲間も。そのうえで元居た組織とケリをつけてきます。
あ、トカムは話が別ですけど。>武器商人

匂いのお洒落をしない人にはあまり馴染みがねぇよな。
香水作りなんてのは、素材の用意が大変なだけで結構作りやすいもんだからよ、
自分のオリジナルを作ってる奴はまぁまぁいるぜ。
(準備をするために出ていく牛王に軽く手を振り)おう、行ってらっしゃい>牛王

……幸運がうつった分、その後すげぇ不幸が待ってそうで怖ぇんだが>悪夢

イリシア、折角武器を貰ったんだ。試さなくていいのか?
いざとなった時に慌てて使おうとすると、結構テンパるもんだぜ。
シェリーだと教えた直後に別の名前で呼ばれる気の毒なサンドラ。ま、呼び名なんて時とともに移ろうものさね。(ケラケラと愉快そうに)

大袈裟な。せっかく面白いモノガタリが見れるのだから手放す気が無いだけさ。レプンカムイの旦那にも言ったろ?“だから”キミをここに置いているのだと。>朝長の旦那
一応考え無しに改名したわけじゃないんすけどね、
サンドラには耐えてもらうっす。
>商人さん

試すも何も旦那に使い方習わないとできやせん、
近いうちにレクチャーしてもらうまではとりあえず何かあっても逃げに徹するっす。
(肩をすくめてみせて)
>朝長先輩
じゃあ、ひと段落ついたらお外に出ようね、ナークスの方。因みに盾は念じれば出るけど、正確にどの辺りに出すか思い浮かべなきゃいけないからね。じゃないと強度が脆いから。
あ、今日教えてもらえるんで?ありがたいっすね。
そういうタイプなんすね。
…念じれば出る…正確に…最初の間は全身を覆うように立体的に座標として認識して位置、角度を選択し強度の確保を確実に…そうするなら…うん…。
(わくわくした様子ですぐに鞄から出して装着し、もう外に出ていいかとソワソワしていたが正確にと聞くと瞳孔がスッとより開いて口元に指をあててブツブツと考えているようで)
うん、うん。やる気は十分だねえ。“彼ら”から使いが来るまでもう少し時間があるだろうから、試運転も兼ねて少しやってみようか。(おいで、おいでと扉に手をかけて手招く)
彼ら…?はいっす!
(お客さんでも来るのかと思いつつ急いで外へ)
まぁな…
>武器商人

それは………………お前の行動次第じゃねぇの?
>晴明
おーぅ、二人とも行ってらっせい。店番は適当にやっとくぜ。(上手く使えるといいなぁなんて手を振り見送る)

まさか俺試されてる!?なんてな。まぁ、運なんてのは結局時の悪戯だ。先の未来にゃなるべく希望をもっておこう。ネガティヴに考えるよか、よっぽどいい。
確かにな……まぁ、日常時の俺にとっちゃあ運は関係ねぇ話だがな…
(困ったような顔をして)
ただーいま。(気まぐれに、猫のようにいつの間にやらそこに居る)
(そっと店の扉を開けて入ってくる。…よく見れば、人が喋ってるのが見えた)
うぃっす、ただいま戻りましたー…っと、あれ?フランスパンの兄ちゃんじゃねぇですかい。
(店内に戻ってみると見知った顔が居て)
やーァ、上谷の旦那。ようこそギルドへ。
おかえりだ
>武器商人、イリシア

いらっしゃい
>零
やぁ、イリシアはここを教えてくれてありがとね。
と言う訳で、改めてお邪魔するなー(そう、武器商人や鴉魅にも挨拶をする。
只今戻りました…それからいらっしゃいませ。

…と、道中木材だけでなく柿やら栗も沢山拾ったので、皆さんで一緒に食べますか?
(それぞれ栗や柿の入った籠を一つ一つ持ってきながら)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM