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ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

【誰でも】雑談場所3

花畑広がる原っぱに、鬱蒼と茂る森の奥に、街の路地裏に、海辺の洞窟の中に、その店は在る。縁があるなら、必要だと思った時にあなたはここに来る事ができるはずだ。

外観は二階建てのログハウス。店の機能を持っている一階には商品陳列棚、カウンター、後は数人が談笑できる程度のテーブルと椅子がある。

カウンターに置いてある椅子に座っているソレは笑って言った。

「いらっしゃい、何処でもないドコかへ。誰でもおいで。何か買いたければカウンターへ向かうといい。急ぎじゃないコは万色の“世間話”をしようじゃないか。ヒヒヒヒヒ……」

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おう
>零


おかえりだな…ん、貰っていいなら…いる
>牛王
黒杣の旦那も帰って来たね。それで、上谷の旦那は買い物かナ?それともその救世主じみたギフトを活かしてパン屋にでも?
貰っていいのかい?…食べれるなら欲しいかな…お礼にフランスパンぐらいは提供するよ

買い物さ、パンでトレードできるなら、…ノートとかペンとか、メモ帳的なものが欲しくてね…、木刀は前買えたし。
後パン屋はまだいいかなぁ、ギフトじゃフランスパンだけしか出せないしなぁ
うン、別に構わないよ。じゃあ交換で得たパンをウチで売るとしよう。
どういたしまして、
無事買い物もできたみてぇで良かったっす。>上谷さん

黒杣先輩もお帰りなさいっす。
…荷物多いっすね、手伝いやしょうか?
(持っている籠を見て)>黒杣先輩
>悪夢
はい、いいですよ
栗か柿、どちらがほしいですか?それとも両方?

>商人
商いの方、調理場の方をお借りいたします。
それから、木材のような素材を置く場もお借りしたいのですが…

>零
はい、どうぞ…フランスパンですか。パンが出るギフトとは、美味しそうです
…と、柿と栗、どちらがほしいですか?それとも両方?

>イリシア
…いいえ、お気持ちだけ頂きます
この程度なら一人でも運べるので(と、柿栗の籠をひょいっと持ち上げつつ)

他の方も果物が欲しいのであれば申し上げてください
後で食べやすいように切り分けておきます故
いいよ、好きにお使い。木材は裏手に納屋があるから、そこにしまうといい。
なら、栗貰うわ…
>牛王

フランスパンだけしかだせねぇのか…お前さんは
>零
おおう、そうっすか?先輩は力持ちでさぁ。
(持ち上げたのを見て感嘆したように)
自分は柿が欲しいっす!
>黒杣先輩
なら良かった…パンは後で売り物に変わるんだなぁ(これが商売という奴か…としみじみ思う)

あぁ、お陰様でどうにかねー>イリシア

色々と活用はさせてもらってるギフトだしなー、美味しさは保証できるぞ。
柿と栗なら…栗をお願いしようかな。> 黒杣

……そーゆうギフトだからなぁ…、後単純に、俺が交換するものをこれ以外持ってないっていうのもあるけど>鴉魅
ほう……変わったギフトだな?俺が言うのもなんなんだけど…
(興味津々に零を見て)
>零
>商人
ありがとうございます…と、いってらっしゃいませ?(2階を見上げつつ)

>悪夢
栗ですね…たしか、栗は温めると美味しいのだとか

>イリシア
ふふ、力だけが取り柄なものですので
イリシアは柿ですね。

>零
フランスパンで…たしか、ラスクとかという食べ物も作れるとか
そういった意味で色んな料理に活用できそうですね
零は栗ですね。

…栗が二人、柿は一人といったところでしょうか。後、お茶も用意しなければ
(と、柿と栗の籠を2階へもっていったり、木材を一組ずつ納屋に運んでいく)
おう……お茶とか出すの手伝おうか?
>黒杣
やっぱり俺のって変わったギフトなのか…まぁ食べ物特化型ってあまりなさそうだしなぁ。
…その言い方だと、君のギフトも何かしら変わったギフトなのか?>鴉魅

そうそう、ラスクとか…色々応用が利くから、いっそ俺も料理を覚えるべきかなとは思ったりする。…まぁそれにはまず調理用の道具も用意しなくちゃだがな
(色々動いてるなぁ…と思いつつ見ている)>黒杣
いやいや、自分もここには教えられて来たクチなんで、その芋づる形式で呼んだだけでさぁ。>上谷さん

それにしても凄い力持ちっすよ。
ういっす!何か手伝えたらなんでも言ってくださいっす。
>黒杣先輩
変わったというか俺自身にとっちゃあ、はた迷惑なギフトだな……幸運体質なんだよ俺…
(ため息をついて)
>零
>悪夢
そうですね…(大量にある木材にチラ見しつつ)
…もうしわけないですが、すべて運ぶのに、少し時間かかるかもしれませんので、
お先にお茶を入れてもらってもよろしいですか?

>零
貴方ならパン屋だけでなく、料理人も目指せそうですね(ふふ、と笑いながら)
調理用の道具…ちなみに、どんな調理道具が必要、なのでしょうか?
まな板のようなものなら作れるやもしれませんが

>イリシア
ふふ、イリシアは凄い張り切り屋なのですね…
(長いこと武器を扱う練習していた後と思えない)
……そう、ですね。イリシアは料理はできる方ですか?
う、張り切ってなんかないっす…。
(食い意地が張っているような気がしてちょっと目をそらし)
料理ですか?まぁ、ある程度はできるっすよ。
>黒杣先輩
おう、分かった
(お茶の用意をし始めて)
>イリシア
ふふ、本当に張り切ってないのなら牛が草むらで一日中寝っ転がっているかと(意地悪そうに笑いながら)
そうですか…では、私が素材を運んでいる間、果物を洗っておいていただけますか? ここにいる人たちの分だけで構いませんので、お願い致します(と深々と頭下げつつ)

>悪夢
ありがとうございます、悪夢
あ、お茶の味はおまかせで
おう、緑茶でいいか?
(お茶を用意しながら)
>牛王
?牛が寝っ転が…?(分からなかったのか若干キョトンとした顔になり)
あ、はい了解っす…て、先輩そんな頭下げないでくだせぇ、ただお手伝いするだけなんすから!
(早速籠から人数分の栗と柿を出そうとしていたがギョッとして)
>黒杣先輩
成程、イリシアも教えられた感じだったんだな。
芋づる式で…、いっそ俺もだれか紹介しようかな…?>イリシア

傍迷惑なギフト…幸運体質が…? 巻き込み型のギフトか何かなのか?(溜息をつく様子に首をかしげながら)>鴉魅

料理人かぁ、それも良いかもな…(ふむ、と考えつつ)
…うーん、まずは基本の包丁、とかが必要かな…
まぁまずは、調理道具をしまう用のバックが必要かも、調理器具置くのがないと不便だし…

…あ、俺も何か手伝えることってあるかね?ここの勝手がまだわからないからあまり役立てないかもだが…>黒杣
まぁ、巻き込み系でもあるが…些細な嘘なんてものを言ってみろ、それが本当になんだぞ…
>零
>イリシア
ああ、つまり、自分から積極的に申し出る姿に心が救われる、というだけです。
けれども人はいつの間にか張り切ることに夢中になってしまうこともあるので…たまには息を抜いてくださいね
(と、最後の一本の木材をしまいつつ)
…さてと、自分は鍋の用意でもしましょうか

>悪夢
はい、緑茶でも構いません

>零
言われてみればそうでしたね…
野宿でできる料理も限られておりますし…料理を持ち込む鞄や場は商いの方達のような方々と相談する必要もあるみたいです
こちらも探ってみます

お客人に手伝わせることは流石に…あ。
…零、今、そのフランスパンなどを出せますか?
牛王イラスト納品おめでとさん!格好いい美丈夫ってカンジだな。(通過)
こうして広がる商売の輪って奴っすね。
まぁ何か欲しがってたり売りたがってる人には紹介していいと思うっす。
>上谷さん

なるほど、分かりやすくなったっす。
…うぃっす、柿で息抜きさせてもらいやす。
(思い当たる節があったのか目をそらしてから人数分の柿と栗を取り出し)
んじゃ洗ってくるっす!
(たったかと洗いに行き)
>黒杣先輩

(イラストおめでとうございまーす!偉丈夫!強そうだけど優しそうでかっこいいと思いまーす!)
些細な嘘でもほんとに…なんだその、凄そうなの…。嘘すらほんとにする幸運ってことなのか…?>鴉魅

そうそう、外で出来るのにも限界があるからな・・・。
探ってもらえるなら有難い、ありがとなー。
フランスパン?いつでも出せるぞ、ほら(そう言いつつ、何処からか一本、フランスパンを出した)

(イラストおめでとうございます…!カッコいい…!)>黒杣

何時か、その商売の輪が凄い大きさになりそうだな…、
ならそんな人がいたら紹介するとしよう。>イリシア
了解…
(イラストおめでとさん)
>牛王

そうなんだよ……はた迷惑でかなったもんじゃねぇ…必ずギャンブル系には勝てるが…
(ハーッとため息をついて)
>零
>イラスト
ありがとうございます
改めて自分の姿を見てみると…本当に自分なのだな、と思います
少々恥ずかしいですけど、かっこいいと言われるのも悪くはないですね…ふふ

>イリシア
(少し押しつけがましかったかな、と内心不安になりつつ)いってらっしゃい
洗い終えたら柿は籠に、栗は鍋に入れておいてください
(と、鍋に水を入れようとする)

>零
いえ。私の力は微々たるものですが…それでも役に立てるのであれば
本当に出た(と驚いてついそんな感想を漏らしつつ)
…そのフランスパンをいただいてもよろしいでしょうか?
柿栗を用意するついで、ラスクというものを試してみたいのです

(悪夢の運を左右されるギフト、零のパンが出るギフト…本当に様々なギフトがあるんだな、と悪夢たちの会話を聞いて思いつつ…)
分かりやしたー。
(柿と栗を水で綺麗にしていき、ザルで水を切ってと作業しながらも返事を返し、言われた通りに柿と栗を分けて)
>黒杣先輩

それこそたくさん商売できるようになって万々歳でさぁ、…まぁ今は生きるに困らねぇ程度で十分っすけど。
そうっすね、お客さんのニーズを知るためにも良いと思うっす。
>上谷さん
必ずギャンブル系に勝てるのはありがたいだろうが…、常に幸運だと、迷惑な気分になったりするんだな…
(あれだろうか、時々の幸福の方が嬉しい感じだろうか…と考える)
>鴉魅

そもそも俺にはコネも何もないからなぁ…微々たるものだったとしてもありがたい。
あぁ、構わないよ…用意するついでにラスクって作れる物なんだな…っと、はい
(少し楽しみに思いつつ、フランスパンを黒杣に渡そうとして)
>黒杣

沢山商売ができるのは良いんだろうなぁ…、…なるほど…まぁ確かに、生きるに困らないほど稼げれば上々だものな
>イリシア
嘘が付けねぇのは事実だ。つーか些細な冗談でもほんとになるから笑えねぇ…
>零
気付けば美味しそ……可愛らしいイラストが納品されてたな。おめでとさん(通過)>マグ
ありがとうございます、イリシア…と、今更ですが…商いの方、調理する場を借りますねー!
(と、一応声を上げておいて、栗をゆでる用意をする)

…誰も最初からコネというものはないかと思いますよ、零
それに、もうすでに、コネができているかと(微笑みつつ)
ラスクを作る、といっても本当に見よう見真似ですが…味は覚えたので、作ってみようかと
(とフランスパンを素手で割ろうとする)

そして、おめでとうございます、マグ
愛らしい鳥の姿ですね
そうっすよ、商売は先を見据えて上手く生きないといけねぇっす。まだ新米の自分が言えた口じゃねぇっすけどね。
>上谷さん

うっす、後はお願いしやす先輩。
>黒杣先輩

マグさんはおめでとうごぜぇます!
柔らかそうっすね。
はぁい、はい。いいよぉ、好きにお使い。(階下からゆっくり降りてきた。複雑な意匠のコートは羽織っておらず、道着のようなラフな格好をしている)あ、黒杣の旦那に鴨のコ。アトリエでキミたちの絵を見たよ。おめでとーぅ。
些細な冗談でもほんとにかぁ…色々摩訶不思議なギフトなんだな…>鴉魅

……確かに最初からあるモノでもないか…。
え、もうコネができてたのか…?(いつの間に…と言う顔をしつつ)
見よう見まねでも作れるなら十分凄いと思うが…
(フランスパンは、文字通り本物フランスパンと同じ強度、叩けば割れるし味も十分行けるだろう)

商売は先を見据えてかぁ…、初心者ですらない俺からしたら、イリシアも十分いえる気もするがなぁ…>イリシア

マグはおめでとう、確かに柔らかそうだ…
(ころん、とカウンターに自分の生首を転がしておく)
マグ、おめでとさん
Halloween仮装の納品もおめでとさんだな…つーか、すげぇな……

元の世界でもそういう体質だからなぁ……
(困った顔をして)
>零
はい、ありがとーぅ。ハッピーハロウィーン。ヒヒ!
元の世界でもそうだったのか…ずっと大変だったんだなぁ…。やっぱりそのギフトは持って居たくはない感じかな?>鴉魅

……は、ハッピーハロウィン…(首が転がってる…!?)
(生首の髪の毛が気になって、前足でちょっかい出そうとしている猫がいた。人間並みのサイズ感をしている。)
おや、ヴィクトリヤの方。お買い物かぃ?(好きに遊ばせながら)
わたしがお金を持っているように見えるのかしら。
(ちょいちょい。ぱしぱし。)
人を探しているの。
『こういうところ』に居ると思ったけれど、違う店があるのだから違うのでしょうね。
我(アタシ)は有名な人間が描かれた金属片にさほど興味は無いからね。もちろん、対価として使うこともあるけれど。だからキミの足音も対価になりうるのさ。(ゆらゆらとじゃれる手に合わせて長い銀髪が揺れる)やァ、やァ、迷い子をお探しかぃ?迷い子が此処に来る事も多いけど、キミの探し人はどうだろねぇ。ヒヒ。
わかりやすい話ね。
(猫にとってはわかりやすいらしい。たしたし。爪に毛が引っかかると、ぴるぴると前足を振って払い落としてからもう一度じゃれる)
すぐに泣くほどには子供ではないけれど、あれは私が居ないと難儀をする。
まだ探し始めたばかりだし、気長にやっていく。
(払う手に合わせてころんころん頭を揺らしながらけらけら)愛されてるねぇ、どこまで一緒に居たんだぃ?
この土地に足を踏み入れる前までは一緒に歩いていた。
わたしは人の足でもついてこれるように歩いていたのだから、あちらの落ち度でしょう。
(興が乗ってきたのか「くるるる」と小さく鳴きつつ)

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