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ギルドスレッド

商人ギルド・サヨナキドリ

【誰でも】雑談場所3

花畑広がる原っぱに、鬱蒼と茂る森の奥に、街の路地裏に、海辺の洞窟の中に、その店は在る。縁があるなら、必要だと思った時にあなたはここに来る事ができるはずだ。

外観は二階建てのログハウス。店の機能を持っている一階には商品陳列棚、カウンター、後は数人が談笑できる程度のテーブルと椅子がある。

カウンターに置いてある椅子に座っているソレは笑って言った。

「いらっしゃい、何処でもないドコかへ。誰でもおいで。何か買いたければカウンターへ向かうといい。急ぎじゃないコは万色の“世間話”をしようじゃないか。ヒヒヒヒヒ……」

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ヒヒヒヒヒ……占いでもいるかぃ?
折角だから頼もうかしら。
(揺れる頭をちょいと前足で固定しつつ。)
はい、はい。少しお待ちね。(身体がタロットカードを持ってきた)
(ぱらら、と裏返したカードを並べて)お好きなのを1枚選んでおくれ?
【星・逆】……だいぶ参っちゃってるかもね。探してたところからもう少し……北かナ?範囲を広げると良い。
……次は北を探すことにしましょう。
この街にいてくれると、手間が省けるのだけれども。
(困るわね、と溜息をついた。)
ま、当たるも八卦当たらぬも八卦ってね。ヒヒヒ……。どんなコか教えてくれれば、見かけたら教えるよ?
藤色の髪か黄土色の髪をして、黒眼鏡。大抵めっきり老け込んでるけど、ひょっとしたら若いかもしれない。小心な古道具屋。(随分いい加減な人物像である)
へぇ……それは…いや。うん、見つけたら教えるよ、隣人さん。
説明するって難しいことよね。私だって、きっと彼にとって説明が難しい。
……ええ、見つけたら教えてちょうだい。
誰も、隣に居るコを完全にわかってあげることなんて出来ないのだもの、仕方ないよ。我(アタシ)も視た
まましかわからないしね。
それに、扉を潜った先の自分が冬毛なのか夏毛なのかは、その場の季節が決めるから。
(たどり着いた世界によっていろんな部分が違うことがあるので曖昧になる、と。)
そりゃあまた、便利なような不便のような。(くすくす)
曖昧だけど、慣れれば気にはならない。本質的な部分は同じだもの。
(カウンターに前足を掛けてのびのびしてから、四足で立って尻尾を振った)
そのうち何か面白いものがあったら、もってくるから。
(人数分に切り分けた柿と、鍋でゆでた栗、そして油をつけて簡単に焼いたラスクを添えたものを持ってきた)
いらっしゃいま(客人らしい猫に挨拶しようとするが、商人の首を発見してしまい、一瞬固まる)

……ああ、ハロウィンの魔法、でしたか。あれは。(笑ってるが、冷や汗かいてる)
うン、たのしみにしてるよぉ。またおいで。おや、黒杣の旦那。おつかれ。
いらっしゃーぃ。ヒヒ。(何時もの姿で笑っている)
まぁそうだな…
>零

(いつの間にか増えてんなーって思ってる)
いらっしゃいませ…
商いの方も、お客人の方々も、
栗と柿、そして、ラスクの方、よければみなさんで召し上がってください。

私は小物を作ってきますね(と、軽い丸太と小道具を片手に外へ出ていってみる)
君の姿は僕に似ている気がしなくもない。悲劇の運命は巡る。
という話は隅に置いておいて、やほやほ。(手を振って>武器商人

これはこれはご丁寧に(ペコリと頭下げて>牛王
我(アタシ)たちで悲劇やったらいつ終わるかわかったもんじゃないしね、やほやほー。(にこにこ笑みを浮かべて手を振る)何か買い物に?それとも世間話?栗と柿とラスクを食べに来た、ってのもいいね。
やっぱりそうか…、ギフトを一時的にでも無効化するタイプのギフト持ちが近くに居れば、何か変わったりするのかね…>鴉魅

(いつの間にか人が増えてて少しびっくり)
来た人はいらっしゃい…?俺はお客の方だけれども。
来てねっていったから……。特に用事はなかったけど、面白そうなのがあったら、買う……かも?

いえーい、ピースピース(人増えたなーおもってる二人に向かって
ああ、言ったねぇ…そうか、願いになるか。ありがとーぅ。じゃあ、世間話でもしていきつつ色んな商品(コ)を見ておいきよ。食べ物は口にしないタチかぃ?
いえーい
っと初めましてだっけか。俺は上谷・零っていうんだ、宜しくなー(そう言いつつピースにピースで返す)
多分、変わるだろうな……
>零

初めまして、俺は鴉魅悪夢
これでも悪魔だ
(幸運体質なのに悪魔と言い張りつつ、流れでピースで返し)
>ティルティシア
うんうん、見ていくよ。(店内見渡しつつ)むしろハラペコですのよ?お茶もよろしく。

はじめまして、だと思う。私はティルティシアですわ。(スッっとダブルピースに変える)

ははぁん、デビルマン?
いいよ、いいよ。工芸茶でいいかぃ?栗と柿とラスクをお食べ。(のんびり茶の用意をしだす)
やっぱり変わるのか…そーゆう人が身近にいると良いんだがなぁ>鴉魅

ティルティシアは宜しくな
…デビルマンって発想はなかったな…

(取りあえずラスクをむしゃむしゃと食べ始める)
こーげー茶?焦げてるんです?(適当に座れそうなところに座りつつ、ラスクパリパリ)

だって、悪魔なんでしょう?
デビルマンじゃん?じゃん?
(透明なカップとジャスミンの工芸茶を持ってきて、小さな塊になったお茶を透明なカップに入れて湯を注いでやる)はい、お楽しみあれ。(やがて段々と色がついていくお湯とその中で咲いていく花が観れるだろう)
それな……
>零

まぁ、そうだが……
(幸運体質が故にそう言われたのが初めてで戸惑い)
>ティルティシア
…………(鮮やかなお茶を興味深げにしげしげと眺めた後、そっと目をみて)…………この花はたべるんです…………?(真顔

ご不満かね、あくまくんでもいいのよ?
初めて言われたから…慣れねぇ…
(頭をぽりぽりと掻いて)
(前髪で見えないが、きっと楽しそうに細めているのだろうと思われる声で)縁起物でね。お茶を楽しんだ後に花を食み不老長寿の祈願をするのまでが作法さ、というのは冗談で普通に残していいよ。
むぅ、わがままであるな……ではどうしろと?
>悪夢

ビックリした、花を食べる文化なのかと。ああビックリした。(ずずずず~っとお茶をすすり)結構なお手前で(一息つき)
ちぎって食べるのなら意外とあるのだけどねぇ、花……。口に合ったようで何より。ヒヒ。
いや、どうもしねぇよ……好きに呼んでくれ…
(頭を掻いては困ったように)
ここでいいんかなぁ……?(おずおず)……こんちゃーっす
やァ、機叢の旦那。いらっしゃい。
あ、武器商人サン。あの羽のお陰でこれたっす。あざす(ぺこり)

それで、早速なんすけど……対価ってあれでいいんすかね?(拳銃を見て)
とりあえず、そんなギフト持ちを見かけたら君に存在は伝えておくとしよう>鴉魅

悪魔・・確かにデビルマンって言おうと思えばいえるしなぁ…

ん?新しく来た人はどうもー
ヒヒヒ……後払いってことにしておくよ。
なぞい。なぞであるな。

花を食べるとか正気なんです?草食系ドラゴンとかはやりませんことよ!
サラダは大盛で食べるド。

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