PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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まあ実際この者集団行動とか戦闘向けかと言われるとちょっとアレであるしね、旅人やってるのには信仰上の理由もあるけど、グループに向かないというか、人間の信頼関係とかよくわかんないというのもある。フツーに腕力強い方が有利な場面も多いのではないかな
えひひひっ。
落ちてるものならね。落としたほうが悪いですよね。今の状況に当てはまるかはともかくとして。
信頼関係ですか?うーん、まま、上っ面の付き合いが出来れば大体オッケーですよ。
そんな上品な事が必要とされる場所に建ってる酒場じゃあないですからね。えひひひ!

うんうん。アテネさんを一目見てあっこれは絶対に強いなって……実際強いですし。
いいや。まだ雇われてはいないよ。……でも、悪くないね。このまま居着いちまおうか。

分かりやすさ、ね。
なるほど、言われてみれば。確かに、用心棒やってるとそういうのの優位性ってのはよおく解る。
(酒を飲み、勧められたナッツを遠慮なくつまみつつ)
わーありがとう!アテネは本当にすごいね!
(嬉しそうに胡桃を1つ口に入れてから)
……お?いいよーいくつかならあげるよ?えーと、ロゼット、だっけ?
仕事はできる仕事をできればいいんじゃないかなー。
シグも、まぁ、好きな仕事じゃなかったけど、……まぁ、お金貰えるならいいかなって。
仲間も、お友達なわけじゃないし、べつにいいかなーって。(身もふたもない)
おぉー、アテネさんが酒場にでん!といるだけでちょっと治安よくなりそうですね。
酒場の規模を見るに人でも足りてなさそうですし、どうです店主?聞いてるんでしょ?
……見もしない。
そうそう、最近はガッチリした戦い以外の依頼も来てますしねぇ。
渡りサシミの漁を代わりにやってくれとか見ましたよ。もうそんな時期なんですね……。

雪かきとかね。 ああいうのでお金もらえたらいいなーって思いません?
雪かき大変そうでしたけど……。
白い陶器のうえに落としてある(真顔)もらえるなら有難く頂戴する所存
あーそうでやんすなあ。
用心棒ってのは荒事を熟すより、荒事がそもそも発生しない様に抑止するのが一番の役目。見たいな話を聞くでやんすもんねえ。やから実力がどんな高くても見た目が強そうで無い人はあんま歓迎されんとかなんとか……
アテネのセンセならその効果は充分でやしょうなあ!
アタシも信頼関係を築くのは得意じゃあないさ。
でも焦りはしないし、むしろ好きだよ。そういうドライなのはさ。やっぱり居心地の良い場所だよ、ここは。

ふ……ほんと、置物みたいな店主だよ。いや、置物にしちゃあ、存在感がありすぎるか…。
黙ってたら勝手に居着いて用心棒名乗っちまうからね。
(いくつかのナッツを小皿を貰い、分けてロゼットに渡す)
はいどうぞ。

そうだね、アテネは強そうだってエマも一見しただけで見破ってたし、
そういう意味じゃいいのかもしれないけど……
アテネと同じくらい、強そうに見えるお客さんも多いよね、此処。
へぇ…その、強そうに見えるお客とやらにも会いたいもんだ。

さあて、そろそろいい具合に酔いが回ってきた。たまには他人と飲むのも悪くないね。
アタシは行くよ。それじゃ、また。
またねーナッツ割ってくれてありがとう!(手を軽く振って見送って)
えひひっ。皆明日にゃいなくなってるかもしれないですからね。
あんまり情が深くなるといざってとき心が折れちゃうかもしれないですし。
ドライな関係ってのは、特に私達にとっちゃあ心地よいものかもしれません。

いやぁアテネさんみたいなのを一目見て侮るとか私にはとてもとても……。見破るっていうかね。えひひひっ!
おっと、そりゃお疲れさんでやんす。
(アテネに向かって手を振りかけて、止めて)
……いや、そうでやんすな。もう日付変わるんか。
んむー、明日の事考えるとあっしも帰るべきでやんすな……
(ヨイショと立ち上がり)
名残は尽きやせんが、ま、便乗してあっしも上がらせて貰うでやんす。
それやったら。
(会釈して、勘定をトンとカウンターに置いて退店)
シグルーンと月の女神に感謝を、ありがたくいただくよ(うやうやしく受け取る)
おや、おやすみアテネ、月光の導きがありますように。
時間が経つのが早いですねぇ。
おやすみなさい艶蕗さん、また今度あいましょ!

……そういえばロゼットさん、さっき信仰がどうのこうのと言ってましたね。
月信仰みたいな?太陽信仰は聞いたことありますケド。
ドライな関係かー。シグはある程度、友達は欲しいけど……。
まぁ、気持ちはわからなくもないかなー
(ナッツを口に放り込みながら、小さく笑って)>エマ

ふふ、そんな大げさな。……どういたしまして>ロゼット
あれ、艶蕗も?なら仕方ないね。また一緒に飲もうねー>艶蕗
えひひっ。偉そうなこと言っちゃってますが、私にも友達が出来ましたから。
今のは自分に対する言い聞かせみたいなところもあるんですよ。
……多分、シグルーンさんもいなくなったらさみしい類だと思います。
えひひっ。
そうだね、この者は月の女神を信仰しているよ/感謝はちゃんとするに限るとこの者は思う、ナッツ一つだってそこにあるのはあたりまえではないので(もぐもぐ)
わー、本当?嬉しいなあ。
嬉しいのでナッツを分けてあげましょう
(上機嫌で小皿にいくつか割ったものを乗せてエマに渡す)

なるほど?確かに飢えてる時はそんな感じだったな。
残飯一つでもありがたかったっけ。
やったー!ありがとうございまーす!
美味しい……まっとうに美味しい……。

月の女神を……へー。旅をするのはいわゆる巡業と言う奴ですか?
私はイマイチ疎いのですがね。
おお、満ちたるかな満ちたるかな。この者常に貧乏なわけではないけど、常の住処を持たないので強く感じる事ではあるかもしれない。金貨がチャリチャリあっても導きがなければ深い森は通り抜けられないし
この者の場合は一つの場所に居座ると悪いことが起きるというのもあるのだけど、光と影を信仰する陽光の民たちと違って、この者達、月光の民はあまり一つの場所に居座る事を好まないよ。たくさんの人数が一つの場所に住むと、そこの食べ物食べつくしちゃうし
月の信仰はシグのところにもあったなぁ。
でも、シグはあんまり信じてなかったよ。
辛い時に助けられるのも自分自身だけだって、なんとなく思ったから……かな。

でも確かに運頼みの時は縋りたくもなるかな。
えひひっ、上手い事言いますね。確かに金貨がいくらあっても森の中じゃあ目印くらいにしかなりません。……あれ、まったく役立たないわけじゃないか。

ははー、遊牧民と言う奴ですかね。小耳にはさんだことはありますよ。
世界は広いですねぇ。
私らみたいなスレた暮らししてると、いまいち信仰心っていうのは育ちにくいのかもしれませんね!えひゃひゃ!
瀕した時に神様にすがったとして、果たして助けてくれるのか……なんて。
この者にはどうやってもわからない事が沢山あるからね、そういう時には女神に頼るのさ、とはいっても女神は気まぐれで有り、また厳しい母でもあるから、甘えれは厳しく律されるものだよ。なのでこの者自身の力も必要なのは全面的に同意かな/この者は世界の果てなんて見たことないし、たぶん見る事もないとおもうよ、それは素晴らしい事だとおもう
実際身の危険があるときは祈るより殴る方が早いとこの者は思う(ストライダー並感)
私だってわからないことだらけです。分かった風なことを言ってるとかえって恥をかくというか、わかったつもりでわかってないとか……ありますよね。
へあぁー、成程成程……。 世界の果てかぁ。見てみたいような、そうでもないような。
知らないことがたくさんある、尽きることがない。と言うのは幸せ?みたいな?

えひひ!殴るか逃げるか、とにかく行動あるのみですよ!
そうだねぇ。行動しなきゃ何も変わらないもんね。
……かと言って、 それが信じてない理由にもならない、か。
信仰っていうのは難しいね。
いやまったく難しいですね……と言うかこの酒場で信仰云々を言えるのはジョセフさん位のものかと思ってましたよ。えひひひ。
店主―、ホットミルクおかわりー。
信仰は押し付ける者ではないので、この者は尋ねられない限りは答えないよ。解釈違いで血の雨が降ったり振らしちゃったりとかあまりよくない/結局の所見えるものをどう呼ぶかの違いでしかないのかもしれないなと、この者は思うよ。影を信仰するものもまた影を走る己を正しいと信仰しているのだと思う。女神のようなものの事をほうそくとか呼ぶものもいる、陽光の民の言い分もこの者にはわからないでもない、そんなものだとおもうよ。
んー、そうだね。
でも、信じられるのは良いことだよね。
あ、シグはシンデレラが欲しいなー。
(ノンアルコールの違う種類を今度は頼んで)
あー、わかりますわかります!宗教っていうのは解釈の違いでそれこそ殺し合いになったりしますよね!
はぁー、達観されている……。多面的な見方がうんぬんかんぬん。頭いいですねロゼットさん……。
……っとと、そうこうしてるうちに1時になっちゃいましたね。
いやー、面白い話いっぱいできました。ちょいとお先に失礼します!
おやすみなさーい!
どのような風に何を見ていたとしても、彼らもまたこの者から見れば同じ月の下に住むものだからね、争いは良くないとこの者は思う、争ったことが無いとはこの者は言わない(ぺろっと舌を出す)旅をしていると見聞きするものはやはり町の暮らしとは違ったものになるので。この者花の育て方とかわからないからね、そこはそれ、これはこれ、という奴なのだろうと思う/この者にとっては見えるものの話をしている感じなので、信じる事の良し悪しというのが良く分からない。かかさまから教わった事を覚えているだけだよ、究極的に言ってしまえば(笑う)
(ナッツを口に放り込みながら、
 受け取ったシンデレラを舐めるように飲みながら)
ロゼットはなんだか大人というか、うーん、広い視野を持ってるんだなー
そうかな?この者見落としの多さではかかさまのお墨付きなのだけど。まあ褒め言葉として有難く頂戴しつつこの者もそろそろねむい
なのでそろそろ帰るね、シグルーンにも月光の導きがありますように(ドアを開けて帰って行った)
そっか、それじゃあそろそろ、お開きかな。
じゃあロゼットもおやすみなさい。
(ぐい、とシンデレラを飲み干し、
ナッツの破片を掻き集めて捨てやすくしてから席を立つ)
……ああ、お酒が飲みたい。
さて、ちょっと疲れたし静かなとこに移動したものの……
人が来るもんかな……
流石にこの時間だとなぁ……(酒を煽りつつ
今日も来てみたが……どうだろうか?
ヘイ、マスター!(ラム酒のボトルを受け取り

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