PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
ええ、神様と戦うの!?すごいね、スモウ……
(カラン、とグラスの氷が解けて涼やかな音が響いた)
大戦なんてクールじゃないさー、殺し合いなんてやめちまうのが一番さー!
ラヴアンドピースを大切にってな!>異世界大戦

ヤー。ミーのいた日本で最強の二人だな!
ま、雷電のジジイは200超えてるし、まだ生きてるかは分からねえけどなHAHAHA!
正確に言えば、神さまがそこにいるつもりで戦うのさ!
って言っても、相撲はそんな凄惨な競技じゃないんだぜ?こいつは祝い事や祭り事で行われる行事だしな
ええ、ええ。文字通り世界を賭けて戦うなんて、そんな。ちょっと面白そうではありますが。
混沌肯定のレベル1、も存在も大きかったのでしょう。呼ばれたら呼ばれたで弱体化、というのもすごい話です。

ふふ…昔、たくさん、たくさん呑まされましたので。お酒との出会い事態はあまりよろしくなかったのですが、罪はありませんもの。
へぇー。異文化のお祭りって面白いですねぇ。
探せば無辜なる混沌にも同じようなもの、あるかも。
私も知らないことはいっぱいありますし。

神聖な感じはします!

に、200。 随分長生きな。
神様、と…む。なるほど、一種のお祭り。文化的な側面があるという事でしょうか。
時代、年月の流れで変化する事はあれど、形骸化せずに伝わっているというのは。素晴らしい事だと思います。
あーそうそうレベル1!大混乱でしたね!
とんでもない話ですが……そうでもしないと本当にこの世界を直に滅ぼしそうな方がごろごろいますし。よくできた法則です。 仕組み全然わからないけど。

あ、あらら……これは無理やり飲まされた感じが。>>出会い
弱体化は弱体化で悪いもんじゃないってのは最近ミーも思ったぜ?
まあ、こっちの世界にとってはだけどな!
たとえば何処ぞの侵略宇宙人がガチのパワーで来たなら、止められそうなのはカミ様連中だげだぜ?

神事だから礼節も求められるし、強さも当然重要さ!
行事にもでないといけないし、体型も考えればまさに神聖なオークだろHAHAHA!

ミーの世界じゃ強い人間は大抵200から300は生きるからな!雷電のジジイなんかは引退してるとはいえ、事実上は最強の力士だ!
想像するだけで恐ろしい……。>>ガチのパワー
そういう郷田さんもなんかそっちに近い感じですがね。

文化的側面かぁ。縁遠い話ではありますが……面白そうです。
えひひっ。神聖なオークって聞くだけで笑えますよ!


へあぁー……長生きですね。 なんだか器用さ重視といいハーモニアに近いのかも。
いやいや、流石に星を壊したりとかは無理だぜ?
島とか山くらいならいけたと思うが、その程度さ!

一応、顔は人間なんだぜHAHAHA!
ま、動けるデブの究極系ってところかな!

そうかもしれないが、その理屈だとミーはマッチョなハーモニアになっちまうぜ?
マッチョなハーモニアもいいんじゃない?ふふふ。
面白いし!
マッチョなハーモニア……見たいようなー……見たくないようなー……。
強さが寿命に…むむ。興味があります。多少は長生きとはいえ、やはり貪欲に求めねば。

まあ…島を。個の力をそこまで高められるとは。話に聞く竜種もそんな感じだったり、そうではなかったり。
あら、ミディさん意外なところに興味を。長生きして強くなりたい感じですか?

あー、私も竜種については噂ぐらいしか聞いたことはありませんが……とにかくヤバいらしいですね。確か……覇竜と呼ばれる場所だったかな。
とても近づける場所じゃあないとかなんとか。
ええ、ええ。強くなりたい、ではなく…そうですね。なまじ進んでしまった結果。怖くなって戻れなくなってしまった…が近いでしょう。

いつかは依頼で会う事もあるでしょうし…できれば争いにならないといいのですが。
鱗があってー大きくて―羽が生えてるんだっけ?>竜主
いつかそういうところにもいかなきゃいけなくなるんだろうなー
戻れなくなってしまった……ですか。
それは……また……詳しく聞くのは今は野暮ってものですね。
それにしたって、そういえば当たり前のようにお酒飲んでる辺り20は超えてるってことですし……。
事情がおありなんですねぇ。


ひー、竜種は混沌での最強生物とか言われてますからねぇ。 今の私どころか、1年2年戦い続けた私でもパクっといきそうで……。
……ま、そういうこともあるよねえ。
その場合、そのまま進むか、とどまるかしかないもんね。
どっちを選ぶのかは知らないけど、応援はしてるよ(ひらひらと手を振って)>ゾーンブルク
おっとと、0時まわっちゃった。
ちょいと早いですがやることがあるので、今日は失礼しますね!
ではでは、おっさきでーす!
温厚な方々だといいですね、竜種さん達も。
お酒好きだとなおよしです。

ええ、ええ。事情は色々です。
お疲れ様でした、エマさん。帰り道には気を付けて。
まあ…ええ。想いがどうあれ、なるようになってしまったのです。
この先も同じく、なるように進むだけでしょう。たくさん生きていた方が、おいしいものにたくさん出会えますしね。

予言についても色々しっていそうな感じもありそうですし…いつか話を聞きたいものです。
…と、そうでした。絵の依頼書を書いてしまわねば…煮詰まってここに来たのはいいんですがついつい長居を。
そんな訳でわたしも失礼しますわ。お話、楽しかったです。

あ、マスターさん。また来ますね。
確かにそうだね!そう聞くと、長生きできると、やれることが多くていいなあ
――さて、シグもそろそろお暇しようかな。(ハイボールを飲み干してから)
ごちそうさま。(硬貨を机に置いて、眠っているらしい郷田をちら、と見てから退店する。)
っと、いかんいかん
ミーも言い損ねたがそろそろ帰るぜ!グッバーイ!
……(暇つぶしにトランプタワーを作っている
私!私だ!うっふふふふふふ!
(トランプタワーに気がつきトーンダウン)……おおっと、失礼。こんばんわだな!
ハッ!?(バラバラバラぁっ!←
はうぁあ!?
わば…すすすすまんな!そんなつもりではなかったのだよ!?報告書が返ってきて嬉しくてつい!(オロオロ)
あー、や、構わないぜ〜?
どうせミーも暇だったからやってただけだし!

それより依頼か!おめでとう!上手いことこなせたみたいだな!
ぬ、そうか。そうか。それは良かった…

ああ!
作戦と、皆の連携のお陰だな。数的不利はあったが、こちらの損害はゼロだ!ふふふふふ、いや良かった。胸のすく思いだ。
HAHAHA、そいつは良かった!
いきなり重体なんて目にあってる連中もおおいからな!
うふふふ…そうだな。本当に良かった。
いやしかし、レベル1でも大の大人を投げ飛ばせる程度の力はあるようだ。ふふ、男のあの顔…気分が良かった。愉快。愉快。

あ、マスター。茶をくれ。ぬるいのを。
貴道殿も何か飲むかな?奢るぞ。今夜は!
HAHAHA、たかだか70だか80も投げられないほどだったらどうしようかと思ったぜ!
ミーのスライム退治じゃ、スライムの防御力が低いせいで一撃で爆散しちまって、現状が理解できなかったからな!

ヤー、それならラム酒をもらおうか!
私の場合は貴道殿ほど戦闘力が高くなかったからなあ。元々の腕力と同程度……いや、少し落ちたか。
だが、拷問に支障は無いようで安心だ。うっふふふふ。
ユーも結構な体格だし、言うほど低かった訳でもないと思うがな!
ミーはここに来てすぐは、元々と違いすぎてうまく立てなかったくらいだ!
「我等『物語』の登場だ。体格の話か。兎角。依頼達成に祝福を」
ごきげんよう、お二人とも!
郷田殿はスライムを千切っては投げ千切っては投げ!
ジョセフ殿は欠損フェチズムに止めの一撃で中身をぶちまけたそうですな!
グレートです!
ハロー、テゴスに灰!

いや、ミーは殴った倍くらいスライムに群がられてるからな!
なんたって30匹だ! 普通に後退して回復受けてたぜHAHAHA!
「粘液と臓物を混ぜ込んで『半端物』を造るのも一興だが、死骸は引き摺り難い。屑鉄卿もこんばんは。良質な酩酊でも望むべきか。我等『物語』には不要」
私の場合は運搬やら拘束に筋力を使っていたからな。戦闘に適した筋力とはまた別……
ううん?立てない?立てないほどに……?ああ、そうか。巨大な猛獣を相手取る程だものなあ。

やや、我が友!我が友じゃないか!我が友も身長はかなりのものだ。
ふふふふ、そして、祝福に感謝する!
オラボナ殿もごきげんようです!

>郷田殿
ワーオ…30体!そこまで行くとむしろ良く五体満足で、いや生きて帰れましたな!
いやはや、依頼で一緒になったときはよろしくです!
おっと、刀根殿もこんばんわだな!
斧には斧だ。うふふふふ。もっと痛め付けたかった気持ちもあるが!
「我等『物語』は確かに巨躯だが、痩身故に『腕力』は脆弱。されど『再生』が在るのだ。過信は禁物でも『偶像』の名は素晴らしい」
>ジョセフ殿
デュード!言いますなぁジョセフ殿!
…私はその対象じゃないですよな?
依頼で一緒になった時はよろしくですぞ!
再生……再生は良いなあ。ああ、とても、とても、良いものだ……。くふっ、ふふふふふっ。
「Nyahahahaha……本当に『悦』ばしい。親愛なる友の思考回路は手繰り易いな」

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM