PandoraPartyProject

ギルドスレッド

酒場『燃える石』

【高速雑談】賑やかな一角

酔っ払いの戯れ言。調子の外れた歌声。食器がぶつかり合う音。おや、あちらでは人が倒れた。
混然一体となった音がホールに響く。品の無さには目を瞑ってほしい。これが酒場と言うものだ。

(流れの早い雑談スレッド。コルクボードのような感覚で使用してください。もちろん、のんびりでも。)

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何?対象。
それは…………それはなあ、刀根殿次第かな!私はどちらでもよいぞ!
好きな方を選べ。
>ジョセフ殿
絶対にノーです!(即答)
再生するようになったらオラボナ殿が良いんじゃないでしょうか?!
推薦します!(擦り付け)
ヤー、膝ついたまま立てなくて難儀したぜ……!
ボディバランスもズタズタさ、あらゆる意味で一からやり直しになっちまったHAHAHA!

こっちこそよろしく頼むぜ!
ミーはオールラウンダーで尖ったパワーには欠けてるが、誰とでも組めるのは確かだぜ!
「親愛なる友よ。其処の騎士様を堕とす方法を思考すべきだ。相手に判断を委ねるのは『否定』を与える結果に到る。故に俗物の精神を擽るのだ」
「屑鉄卿。我等『物語』は既に再生する。親愛なる友と戯れは成した」
 三日月が更に歪んで。
「後は解るな?」
ああ、良い。知っているぞ。我が友は良いぞ。素晴らしい
刀根殿も仲間入りしても良いのだぞ!ふふふふふっ……。
>郷田殿
フフフ…!よろしくです!

>オラボナ殿
…やめてくださいよぉ、本当に。怖いですよ…。どうせなら美女に囲まれてハッピーで気が狂う程度で…
それは……大変だったな!
苦労したのだなあ、貴道殿。元の実力を取り戻せると良いな。

判断を委ねる。
ああ、そうか。それは確かに、そうだ。私ってば、自らの決断の行く末を悟った者の表情が好きでな。うっかり。
オラボナ殿!そんな命の尊厳をかなぐり捨てたようなのも止めて下され!
「生命を冒涜するのは我等『物語』の本能的な部分――文章の成せる業――だと知るが好い。我等『物語』は病的かつ冒涜的な禍々しい混沌とした『もの』で綴られた」
灰が追い込まれて酒が上手いHAHAHA!(

ヤー!元の実力が戻るかは分からないが、その努力はしてるぜ!
努力は裏切らないからな、何らかの成果をくれる!
おのれ…三人とも私がレベルアップした時は!
シールドバッシュとギフトの合わせ技で焼印入れてやりますからな!
もう!
「焼印! 素晴らしいな。蠢く絵具じみた肉体に『刻』を齎し給え。因みに我等『物語』は『レベル1』だ」
刀根殿。大丈夫。すぐ、好くなる。(あえて詳しくは語らないスタイル)

うむ、そうであるな。
力も、技も、努力鍛練の上に成り立つのだ!どの分野でも同じだなこれは
唐突ですがここでジョークを一つ!

はいそこの貴方!(誰を指すでもなく)
代名詞をお答え下さい!
HAHAHA、その時は灰の盾で目玉焼きを作るとしようか!
>ジョセフ殿
…。
もうツッコミませんぞ!

>郷田殿
ハハハ!きったないですよ、この盾は!
>ジョセフ殿
あぁ~!惜しいです!
ここは「誰?」とか「私?」って言って欲しかったのですよ!
ニアピン賞ですぞ。賞品にこの五日賞味期限が過ぎた焼鳥の缶詰をどうぞ!
HAHAHA、ミーは食わないさ!プレゼントフォーユー!(ぁ>灰
(代名詞と言われてエンタメ的な意味の代名詞を思いついて拳を掲げかけたヤツ
「勢いで吐いた言の葉が神とは。我等『物語』も狂ったらしい」
オラボナ殿はその、何でしょう?それも代名詞なんですかな?

郷田殿、私もその卵は要らないです!
そして…多分貴方がナンバーワンです、三ヶ月賞味期限が過ぎてパンパンのポークビーンズの缶詰をどうぞ…
ふじうるくぉい……?

そうか。なるほど。この缶の角を駆使しろと。誰にとは言わないが。誰にとは言わないが。(缶を握りしつつ)
「名詞だった。さて。我等『物語』は帰還する」
ジョセフ殿、たかが五日過ぎただけの缶詰なんで!余裕で食べれますって!
やめて!斬新な拷問は止めて下され!
我が友はお疲れ様だな!良い夜を。

所有権は私に移った。この缶をどう扱おうと私の勝手だようふふふふふふ。
ユーがめちゃくちゃいい加減なのだけは伝わった、いらない

グッバイ、テゴス
おや、オラボナ殿、ごきげんようです!

ジョセフ殿~食べ物は大事にしましょう!ね!
あっ、これだと空けた缶で…
賞味期限切らしたユーが言うんじゃない!>食べ物は大事に
>郷田殿
おや、残念です…
路地裏のゴミ箱に入れておきますよ。つまり!やっぱり欲しくなったならゴミ箱を漁る羽目になるのです!
たべものだいじに。それはそうだ。確かに。いやしかし、何故期限が切れてしまったのだろうなあ…惜しいなあ…。惜しいなあ…。一体誰が……。
……と、言うわけで、君が責任を持って処理したまえ。(そっと缶を机の上に滑らせる。マスター、この缶を屑鉄卿に。)
>郷田殿
~♪(口笛で冗談めいてとぼける)
>ジョセフ殿
えっ、良いのです?
五日程度なら余裕で食べれますぞ!
悪いですなぁ、ウフフ!
ほら、灰?食べ物は大事になんだろ?(マスターの手によって魔改造されながら灰のもとに向かう缶詰を横目に
いや、ジョセフ殿。贅沢過ぎますって。
勿体ない精神を持ちましょう!
でも今回は頂きます!(缶詰を開けて食べ始める)
>魔改造された
…え?(どんな風になっているのでしょうか)
…!!(ゴクリ)
あっ…飲んじゃった!なんか信じられない味がしたのに!
うおっ…ストマックエイク!あが、あがが…
マスターの徹頭徹尾お茶目なアレンジが……
大丈夫?胃洗浄する?(ホースを取り出しつつ)
マスター、水道を……あ、駄目。喋らなくても流石に首を振るか。外でやれということかな?
うおおお…!
飯の場で失礼、ダムが濁流により崩壊しそうです!
この場は失礼!行ってきます!(トイレへ駆け込み、離脱)
もはやマスターが出すものは酒以外は水も怪しんだ方がいいだろう(
辛いな、あれは。……ふふっ。(缶に伸ばしかけた手を抑えつつ)
マスターなにいれたんだろうか……

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